「中学生」一覧 (1229件)|39ページ

保健室の夏帆

2019/02/13

小学校6年のとき、とても発育のいい女の子がいました。赤いランドセルを背負った夏帆で脳内再生お願いします。(※川口春奈のほうがイメージ近いかも。どっちかで想像して下さい)黒髪おさげの夏帆の身長は、165cm近かったと思います。(※クォーター?ではないけど、どっかの代で外国産の血が入ってます)当時俺は155cmくらい。俺のクラスでは160cmを超える男子はいなかったはずです。男子を含めても夏帆が一番高くて、おっぱいも最低Cはあったと思います。おっぱいよりも目立つぷりぷりの大きなお尻が大好きで、俺はいつも眺めてました。かわいいけどおとなしい女の子で、お尻のことをからかわれるとよく泣きそう…

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友達の母- 文恵

2019/02/12

1.日常の風景「行ってきます」朝食もそこそこに、美佳は鞄を手に取り小走りで玄関に向かった。「あれ、今日も一人?悠人君と一緒じゃないの?」文恵はエプロンで手を拭きながら、靴を履く美佳の後ろから声を掛けた。「知らない、、、じゃあ、行ってきます!」一瞬睨み付けるような目を文恵に向け、美佳は玄関から飛び出していった。「ふぅ、、、」文恵は玄関のカギを締め、溜息を吐いていた。 この家には美佳を妊娠した際に、少しでも環境の良い所で育てようと一夫と話し引っ越してきた。都心部からは離れたが、緑や公園が多く子育てには良い環境と思えた。建て売りの分譲住宅は瞬く間に売れ、隣の高橋家が引っ越してきたの…

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由香里の夏休み

2019/02/12

"1.覗き見 ?? 由香里、もう子供じゃないもん 今日から夏休み。朝寝坊した由香里は水着とテニスラケットを持って時任の叔父様の家へ向かった。自転車をこぎながら自然に""Every Little Thing""の曲を口ずさんでいる。坂の上から見ると街は強い日射しでキラキラ輝いている。遠くの地平線には重たげな積乱雲が見える。由香里の髪の間を吹き抜けていく風には甘いにおいが混じっている。 自転車で10分も走れば時任家だ。 時任家はこの地方有数の資産家で、広大な屋敷には手入れの行き届いた庭園と趣味で栽培している蘭のための温室がある。 敏文が先代の後を継いで時任家の5代目の当主となったのは…

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野外露出が癖になった私 廃虚のゴルフ場

2019/02/11

<廃虚のゴルフ場…>ネットを調べていて、近場で倒産したゴルフ場がある事が分かった。私は、夜出掛けてみる事にした。ゴルフ場と言う事もあり結構山中だった。道路は綺麗に整備されていたが、通行量は少なかった。車で20分で目的地についた。駐車場手前でロープが張られ、入る事が出来なかった。近くに砂利の広い所が見えたので、そこに車を止め、歩いて中に入った。位道を懐中電灯をつけて入って行くと、広々としたコースが広がっていた。整備されていない為、草は若干伸びていたが、綺麗だった。私は、全裸になりコースを走った。誰も居ない為、気持ち良かった。一度車に戻り、オナニー道具を持ってま…

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野外露出が癖になった私 浜辺で

2019/02/11

<浜辺で…>私は夏に1人、車で20分位の街外れにある浜辺に向かいました。もちろん新地開拓です。薄手のワンピース1枚に下着は付けていません。小さな漁港に付くと車を止め、堤防近くの岩場に行きました。そこには地元の子供達が数人遊んでいました。年は小学2年か3年位だと思います。「何してるの?」と聞くと「カニを捕まえてるんだ!」と答えてくれました。「お家はこの辺なの?」と聞くと「うん!」と答えた。素直な感じの良い子だった。すると「一緒にカニ取ろうよ」と言われたので、私も仲間に加わった。岩を除けると、カニが現れ手で捕まえるるんです。私も夢中で取っていると、1人の子供の視…

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勉強会のあとに…?

2019/02/10

小学校の時の同級生の女子2人(TとM)と勉強会をした帰りにいろいろあってエッチなことをした。小学校のころとはまったくちがい、痴女のようだった2人。2人がそれぞれどういう思いでそんな行動をしたのか知る由もなかった。あの日のあと、僕たち3人は頻繁に勉強会を開き、勉強のあとには大体僕の家でエッチをするという流れになっていた。ただ次第にMは勉強会に来なくなり、Tと2人だけで勉強をする機会が多くなった。そんなこんなで時は流れ、冬休みとなった。ある日、僕の家に突然Tがやって来た。とりあえず上がってもらうとTは「今回の期末、数学平均点より10点も上だった!」と嬉しそうに答案を見せてきた。確か…

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劇団愛奴留 芽以

2019/02/09

『劇団社長・突然の失踪』スポーツ新聞の片隅に、芽以が所属する劇団の社長が、多額の借金を残して突然行方をくらました記事が載った。黒河芽以は今年中学生になったばかりの十三歳。母親に勧められて幼い頃から劇団に所属して演技を磨いてきた。最近では端麗な容姿と物怖じしない性格が認められて、映画やテレビドラマに出演するまでになっていた。そんな芽以達母娘の元へ失踪した社長の矢沢明から手紙が届いた。事務所を潰してしまったことについては触れられていなかったが、芽以の今後の芸能活動については狭山芸能という事務所に委任しているので心配しないようにと書かれてあった。そしてその数日後、その狭山芸能の社長と名乗…

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親も親なら

2019/02/09

『蛙の子は蛙』という諺があるけど、最近それを身をもって実感することになった13歳になる息子がいるのだが、妻が息子の部屋を掃除してて机の奥から1足の黒いパンストを発見したのだ俺に見せてくれたのだが、黒いパンストには息子の精液を思われるものが付着して乾いてたまさか中学生の息子が他人の家から泥棒したとは考えにくいし考えたくもない、おそらく妻が穿いたものだろう妻は問い詰めて叱ると言ったが、俺も昔から黒いパンストが好きで姉の黒いパンストでオナニーしたことがある気持ちがわからないでもないから息子を弁護した、「しばらく気付かないふりして様子を見よう」となった考えてみれば息子は妻の穿いた黒いパンスト…

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舞子ちゃんと茶巾カイボウ

2019/02/08

「舞子ちゃんと茶巾とカイボウ」 松本君が中学一年生の時に行われていたカイボウは、今思えば悲惨なものでした。 カイボウとは、服を無理矢理脱がせたり、脱がせたあとに性器を観察する事です。しかし、松本君のクラスでは、単に脱がせるだけではなく、その子にオナニーさせて射精までさせるというひどいものでした。これは松本君が知ってるだけでかなりの人が被害にあっていたそうです。 場所は、放課後の教室です。女子が全員帰り、教室に仲の良い男子だけになると、その時始まるのです。普通なら、みんなの前でオナニーなんて絶対断るとお思いでしょう。しかし、松本君のクラスでは、断るとみんなに押さえつけられて、あるやつ(竹内…

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弟 前編

2019/02/08

あたしは一人っ子だったので、兄弟がほしかった。幸い、一つ年下の従弟がいたので、その点はまだましだったのかもしれない。それが関係しているのか、セックスのシチュエーションも姉と弟というものに萌える。兄より、弟かな。ほかの女の友達に聞けば、たいていは兄のほうがいいという(もっとも、セックスの対象ということではなく、一般的に。まさか、そんなこと聞けませんしね)。ブログでも告白しているように、あたしの初体験はその従弟とだったから。この影響は大きいだろうとは思う。あたしも年とってきたからかしらないけど、姉弟近親モノでも若い頃の話より、お互い熟年になってきてからの関係のほうがしっくりくる感じがする。…

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教師と教え子の禁断関係 1-1

2019/02/08

「転勤」突然の事でした。教職に就いて6年を迎えようとしている30歳の女性です。街場の学校を2校経て、今回が3校目でした。しかも、今住んでいる所から随分離れた田舎の中学校。通うには遠すぎました。去年の春、結婚したばかりの新婚夫婦に突然の別居生活。教師を辞めるべきか?悩みましたが、新居を購入した事もあり泣く泣く行く事を決意しました。全校生徒40人程の小さな中学校。辺りは山と川に囲まれ、小さな集落が幾つかある田舎でした。私は、学校近くの古びた長屋を安く借り、そこで住む事に。その当時、「田舎の学校だから生徒も皆素直で大人しい」と思い込んでいたんです。初出勤の日、歩いて学校に向かうと中…

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真夜中の海岸

2019/02/06

「真夜中の海岸・TYPE?A・茜14歳」わたしの名前は茜・・・14歳の中学2年生です・・・。これからお話することは、少し前の夏休み中での出来事・・・わたしが家族と一泊二日で海へ旅行に行った時のことです・・・。初日は昼からずっと海で泳いでいて、夕方に旅館に着いた時にはわたしはすごく疲れてしまって、夕食の時間までわたしだけ少し昼寝をしました・・・。そして夕食が終わり、わたしと家族は旅館内を見て回ったり、テレビを見たりして時間をつぶし、10時くらいには明日に備えてみんな寝ました。その日は異常な程に気温が高く、湿気もあったせいかムシムシしてて、暑苦しくてとても眠れる状態ではありません…

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好き者妻

2019/02/04

「合コンとか、ダメとは言わないけど飲み過ぎたらダメよ。」「・・・・・」「酔って男の人について行ったら危険なのよ!」「・・・・・」「男にチヤホヤされても・・・」今年成人した大学生の長女に電話で妻が注意している。俺は苦笑してしまった。俺は43才のサラリーマン、妻はパート勤めで42才、長女20才大学生、長男は難しい16才高校生だ。なぜ俺が妻と長女の会話で苦笑したかというと、言ってることが妻にそのまま当てはまるからだ。妻はスレンダーだがお尻は大きい、しかし胸は小さい。顔は可愛いと言ってくれる人も多いが、まあ普通でしょう。妻とは小学校、中学校と学年は違うが同じ学校だったので昔からよく知っ…

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友達の母 3-文恵

2019/02/03

「恐がらなくても大丈夫だから、、、」震える両手を優しく解き、ズボンの上から硬直に手を伸ばす。「あぁっぅ、、、」悠斗の甲高い声と共に腰が引かれ、その拍子に悠斗はすとんとソファーに体を沈める。「ふふふっ、、、大丈夫。おばさんに任せて、、、」文恵の手はするすると悠斗のズボンに纏わりつき、慣れた手つきでファスナーを下ろした。「あっ、、おばさん、、、」「ふふっ、、、大丈夫、、、」「で、、でも、、、」「ほら、、、腰を浮かせて、、、」目の前に現れた悠斗のパンツは大きく張り出し、その先端は濡れて色が濃くなっている。「ふふっ、、悠斗君のは可愛い顔に似合わず、大きいのね」悠斗に劣らず興奮し…

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悪魔のような少年9

2019/02/02

「艶美、ストリップご苦労さんだったな。感想はどうだ。」「あなたの命令で、踊ったのだけど、すごく強烈な印象だったわ。」「たくさんの人に、艶美のむちむちした身体を見られて、興奮したか。」「すごく感じたわ。また、踊りたいと少し思うわ。」「やっぱり、艶美は、見られるのが好きなマゾだね。若い男に犯されたのはどうだった。」「あまりに感じすぎて、どこにいるのかわからなくなったわ。」「わかった。今日は、俺が所属している、中学にある写真撮影同好会に来てくれ。セクシーな服装で来いよ。」「わかったわ。」私は笑みを浮かべて返事した。今の私は、大雅様の前ではトランス状態にあり、淫らな愛人となって、いた。…

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私の幼稚園先生 6

2019/01/29

「さ、それじゃあ、もう大丈夫だねボクたん。ゆっくりお昼寝しててね」 「う、うん…も、もう、大丈夫…だよ…先生…」 「それじゃあ、わた君…」 「あ、はい…」 オネショの不安がなくなったボクたんも、ようやく落ち着きを取り戻したようだ。 そんなボクたんの様子に安心したようこは、わたるを連れ、部屋をあとにしようとした。 「じゃあ、ボクたんが眠っている間に、おやつの準備しておいてあげるからね。楽しみにしてて」 「…あ…う、うん…」 これで、お騒がせなボクたんのオネショ騒ぎもようやく一段落……と思われたのだが… 「じゃあ、おやすみなさい、ボクたん」 「あの…よ、ようこ…せんせい…も、も…

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タバコ

2019/01/29

「けほけほっ・・・もうー!このお店煙草臭いわよ!禁煙席ないの?じゃあもう帰りましょうよ。」「え!?だってもうこの店しか空いてないよ?ほら、煙草吸っている席から離してもらうからさ。」「いやよ。あたしが煙草の匂い大嫌いなの知っているでしょっ?ね、帰りましょ。お昼ならコンビニで買って車で食べればいいじゃない。」「そうだな、そろそろ道も混み始めるし、そうしようか。」「ふふっ、ごめんなさいね。あたしの我侭で。」「良いよ、帰りは長いんだ。明日は仕事だし、この子も学校あるしな。早目に帰るに越したことはない。しかし、君の煙草嫌いも筋金入りだね。」「だって、煙草って臭いし、煙たいから嫌なのよ。あなた…

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全裸いじめ2

2019/01/29

「キャーー、本当こいつ中学生にも成ってまだ全然毛が生えてな〜い」「本当、皮かむりだしこれじゃ小学生のおチンチンね、フフフ」そう僕のおチンチンは小学生並で、同姓にも見られたくない物だった。それをあろう事か女子に見られているのだ。しかもこれだけ大勢の女子に。「わあぁ、見ないで〜」と僕が恥ずかしがれば恥ずかしがるほど女子達は調子に乗って僕のおチンチンを凝視する。「はははは、何か先っぽが尖がっててロケットみた〜い」「あははは、確かに、でも何か朝顔の蕾にも似てない?」「あ、そう言えば似てる似てる〜」「それにしても可愛いおチンチンね〜、キャハハハ」僕のおチンチンは完全に見世物になっていた。…

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究極のしつけ

2019/01/29

「お父さんごめんなさい!」娘の真樹は泣きながら私に平謝りするが、私は娘と交わした約束に従って淡々と罰を与えた。中学3年生なのにタバコを黙って吸うなんて、叱らない親のほうがおかしい。「どんなお仕置きでもうけていいけど、あれはいや!」「だめだ、約束だからな」私は真樹をベッドに押し倒し、手足を紐で括りベッドの足に結びつけて大の字に縛りあげた。真樹は黄色のタンクトップに短めのジーンズスカート、白のハイソックス。「いや!いや!お願いお父さん!もうしないから許して!」涙ながらに叫ぶ真樹の口にガムテープを貼った。時計を見た。時間はもうすぐ午後2時。「もうすぐ来るな。」その時、玄関のベル…

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友達の母 2- 文恵

2019/01/27

「あら、そう?美香に言っとくから」文恵が立ち上がり、玄関で悠斗を見送った。悠斗はズボンのポケットに手を当て、すぐ隣の自宅へ駆け込んだ。息が上がり心臓が跳ね、全身から汗が流れおちた。逃げ込むように部屋のカギを掛け、ズボンのポケットを握りしめた。悠斗はカーテンを閉め、密室になった部屋で額から流れる汗を拭った。汗ばみ震える手でズボンのポケットからくすねてきた文恵のショーツを引っ張り出した。「、、、、、、」クシャクシャになったショーツをそっと目の前で広げる。7.汚れたショーツ 悠斗はカーテンを閉め、密室になった部屋で額から流れる汗を拭った。汗ばみ震える手でズボンのポケットからくすねてき…

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