六年のとき

2018/11/02

私は、12のあの時まだ親や兄と一緒にお風呂に入っててました。
12の夏休み、友達とプールに遊びにいって帰ってくると家には誰もいませんでした。
私は一度全裸で過ごしてみたいと思っていたので、「これはチャンス」と思い、全裸ですごしてました。
しばらくすると父の部屋から声が聞こえてきました。
私は怖くなり、恐る恐るのぞくと机にておついてる裸の女性が見えました。
その女性は乳の秘書をしている人でした。
さらに、父も全裸で、腰を振ってました。
私はSEXがどうゆうものかは知ってましたが、実際には見たことがなかったのと、よくわからない恐怖心とでそのとき父たちがHしているとは思いませんでした。
自分の部屋に戻り、服を着て部屋で何をしてたのか落ちついて考えてると、父たちが家を出て行くのがわかりました。
その夜は、母とお風呂に入りました。
お風呂で母に今日の昼間のことを話すと、やっぱりそうだったのね」といいお風呂を出て行きました。
私も風呂から上がり、リビングに行くと服もきずには母は父に怒鳴り散らしていました。
私は、あんな母、見たことなかったので怖くなり部屋に戻り布団の中にもぐりこみました。
私は、そのまま寝てしまい気が付くと朝でした。
朝、リビングにいくと机の上に一枚の手紙あり「さようなら」という言葉と母の名が書いてありました。
それ以来は母帰ってきませんでした。
それから父は秘書の女性をつれてきて、やりたい放題でした。
しかし、その秘書の人はいつのまにか兄とも関係を持っていました。
力の強い兄には甘い、父は何も言えず私に当り散らしてました。
しかも、兄の前だと兄に怒鳴られるので、兄のいないときに私にやつあたってました。
夏休みも残り少なくなったとき一人でお風呂に入ってると酔った父が入ってきました。
父は優しい声で背中流してやるこっちにこいといいました。
私は、子とわると後が怖いのでおとなしくゆうことを聞きました。
最初普通に洗ってくれていたのですが、前も洗わないとなというと素手に石鹸をつけて洗い始めました。
女の子だから手で笑わないとお肌に傷がつくからな」といいながら胸の周囲ばっかりあらってました。
そして、手はだんだん下がり、ついにあそこを触ってきました。
私はそこは自分で洗うからいいよというと、いいから、いいからとにやけながら言いました。
「シャワーで洗い流すからたて」と言われたのでおとなしくたつとこっち向け」といい私は父のほうに振り向きました。
父は洗い流しながら胸を揉んできました。
私は、怖くて何も言わないと、父は片方の手であそこをいじりながら胸をなめ始めました。
その後はあまりよく覚えてないのですが、父が私を壁に手を付かせいきなり入れてきたのを覚えたます。
その後難解もやられたみたいで気が付いたときには、あそこにいつまでも何かが入ってるような違和感があったのを、覚えてます。
そのことを秘書のおねえさんにゆうとあの人のことはあなたに任せるねといわれました。
私は中二の春に父とやっているところを兄に見られるまで、犯されつづけました。
兄は、それを見るなり父に殴りかかり、父を警察に連れて行きました。
その後、大学卒業して働いてる兄と二人で暮らしています。
秘書の人は六年の卒業前に、兄とわかれて別の人と結婚していました。
最近その人とわかれ、秘書も辞めてかいがいにいったときいています。
ちなみに、私は高校に入ってから恋人ができました。
Hはまだあのときの恐怖心があるのでしていませんけど。

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