中学2年の頃・・・

2018/09/16

ここでいろんな体験談おそらくはフィクションでしょうけどを見て、私も自分の中の時の体験を書こうと思いました。
当時、ウチの中学は非常に荒れていました。
悪いやつに目をつけられると本当に生きてられないくらい酷い仕打ちを受けました。
私は当時バスケ部で年でレギュラーになり、女子からも人気があって、案の定先輩から呼び出しを食らいました。
そんな事は良くあった事なのですが、その日は別でした。
部活の先輩の外に無関係の悪そうなヤンキー共が人いて、加減なくボコボコに殴られました。
そして、残っていた女子バスケ部の数人を連れてきて、その前で全裸にされて尻の穴をみせさせられたり、タバコの火を押し付けられたりしました。
一人の女子が怖くなったのか、声を出して泣きだしました。
それを見てイライラした連中がその女子の髪の毛を引っ張り回して、そして、着ていたジャージを引き裂いて裸にしました。
さすがに先輩達も止めに入りましたが、制止できず、その子は胸を揉まれたりしてましたが、実はそのヤンキーの彼女もいつの間にか来ていたらしく、怒鳴られていました。
やむをえず、やつらは私の前にその子を引きずってきました。
目の前に裸の女子を見て、こういう状況にも関らずチンポは硬くなってしまっていましたが、必死に足を交差して隠していました。
やつらが目の前に来るとさすがに恐怖で縮んでしまいましたが、そこへ台所のヌルヌルの洗剤みたいなものをボトボトとかけられました。
あそこがヒンヤリとしました。
同じく、裸の彼女の股間にもたっぷりとかけられていました。
何度も怒鳴られて、彼女は私のチンポをおそるおそる握りました。
その感触に再び私のチンポは硬くなっていきました。
たちまち手の中でチンポが大きくなるのを感じたのか、彼女は私の目を見ました。
一瞬目が合いましたが、彼女は俯いて目を伏せました。
怒号が飛び交う中、彼女は連中の要求通りに私のチンポを自分の股間へ導いていきました。
私は恐怖と緊張でドキドキしながらも黙って、自分のチンポが彼女の股間の中に飲み込まれていくのを見守っていました。
私のチンポはヌルっと一瞬のうちに半ばまで彼女の膣内に飲み込まれて行きました。
彼女は体を震わせてのけぞったので、チンポはまた抜けてしまいました。
また、そこで髪の毛を引っ張られたり、ビンタされたりして、彼女は泣きながら再び私のチンポをつかみました。
私は恐怖で再びチンポが縮んでしまっていましたが、彼女は構わず自分の膣内にチンポを押し込みました。
彼女の膣内はとても温かくて、中で私のチンポはグングン膨らみました。
根元まで彼女の膣内に収まり、奥深くまで彼女の膣内に包まれた瞬間に快感がぞわっと下半身を襲いました。
そして、次の瞬間、大量に彼女の奥深くに精液を噴出させました。
ビクビクンと彼女は射精を感じたのか背を大きく後ろに反らせました。
それが反感を買って、彼女はまた髪を掴まれて腰を振り、感じているフリをしろ。
本性を見せろと強要されました。
私がもう既に射精しているとは誰も思っていないようでした。
渋々彼女は腰を降り始めました。
半立ち状態を保っていた私のチンポは再び快感で包まれて彼女の中に包まれました。
まるで電気で痺れているかのような快感が彼女が腰を動かす度に伝わってきました。
再び、下半身が痺れるように射精感が湧き上がってきました。
周りではヤジが飛んで私にも再三暴力や暴言が飛んでいましたが、いつのまにか目の前で揺れる形のいい胸、腰のくびれ、膣内の快感でいっぱいになり、全く耳に聞こえなくなっていました。
そのとき、遠くで物音が聞こえました。
戸締りの警備員が来たようでした。
周りの連中は音を立てて走って逃げ去りました。
シーンと静まり返る暗闇の中で、私は快感に任せて彼女の膣内の奥深くに度目の射精を吹きかけました。
やつらが戻ってくるのが怖くてすぐにその場を離れました。

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