サークルの飲み会で放置されてた眼鏡美少女とのH体験談
2018/11/02
大学1年の時、サークルの飲み会で、
放置状態になっているメガネ女を見つけた。
トイレに行っている間に他人に席を取られ、
焦ってる姿が、さすがに可哀想になったので、
自分の隣に誘った。
メガネ女の名前は加奈(仮名)と言い、
話してみるとすごく感じのいい子で、
しかも偶然お互いの下宿先が同じ駅だとわかった。
俺は、そのサークルは辞めるつもりだったので、
この飲み会も帰りたくてしょうがなかった。
そんな時、
別の友達から飲みの誘いの連絡があったので、
俺はそっちへ行く事にした。
誘ってきた男友達3人も同じ町内で、
すごく性格のいい奴らだった。
俺は加奈もサークルの方はもういいだろうと思い、
「一緒に来ないか?」と誘った。
遠慮はまったく要らない飲みだと言うと、
彼女はそれじゃあと承諾した。
友達3人が待つ行きつけの洋風居酒屋に入り、
加奈を紹介するとすぐに打ち解けた。
その店はマスターも気さくで、
加奈にはかなりサービスしてくれた。
サークルとは打って変わって、
加奈は楽しそうに俺らと騒ぎ、酒も結構飲んだ。
てっきり暗いタイプかと思いきや、
中高はバスケ部レギュラーで、足も速いらしい。
お笑いや下ネタも明るくいけるし、
予想以上に明るい女の子だった。
そこで俺は、
「さっきは寂しそうにしてたから、
友達いねーのかと思ったよw」
そう言うと、加奈は、苦笑いしながら、
急に元気が無くなってしまった。
「もしかしてマジに・・友達が・・」
友達「ちょっとアキ(俺の名前)やめろ・・・」
見ると、加奈は笑顔ながらも、
眉間に少しシワを寄せて、押し黙っている。
お節介にもマスターまで心配して近づいてきた。
マスター「どうした?
おめぇが泣かしたのか、コノヤロw」
加奈「あー大丈夫!違うの。アキ悪くない。
ちょっと友達っていうか、その・・・」
俺らは全員黙った。
加奈の目から、もう涙がこぼれていた。
メガネにも涙がついた。
加奈はまたなんか言おうとしたが、
嗚咽になってしまい、しばらく泣き続けた。
酔ったせいもあって、
我慢していた辛い気持ちが、
全部出てしまったようだった。
「ごめんね、あー、急に涙が出てきちゃって・・」
俺は無意識に、
スカートをぎゅっと握り締めている加奈の右手に
自分の手を置いていた。
「なんか、つい手を握っちまったよw
まあ、俺らがいるし?まだ1年生だし?」
友達「こんな時までセクハラかw
加奈ちゃんのお酒作らせて頂きます!」
マスター「ポテトをサービスしちゃうよ!
あと、おしぼり。」
場の空気が緩やかに戻り、
加奈はマスターにお礼を言いながら、
おしぼりを受け取った。
そして、涙を拭こうとメガネを取った。
その顔を、俺は思わずじっと見た。
加奈の素顔が、
こんなに可愛いと思わなかった。
瞳は決して大きくはなかったが、
二重で実に愛らしいという顔をしていた。
今頃になって、俺は一目ぼれをした。
テーブルに置かれた加奈のメガネを見ると、
涙や埃で結構汚れていた。
書く云う俺もメガネで、
メガネ拭き結構こだわるタイプで、
勝手にレンズを拭いた。
「グスッ、あ、ありがとう・・・あ、キレイ」
「これで拭いたら超キレイになんだよ」
友達「そんなことより、
初対面で泣くって粗相じゃね?みんなどう思う?」
だよなと言い合い、加奈に一気命令が下った。
加奈は笑いながら、わかりましたと言った。
それをきっかけに、
途中でマスターも一気したりと馬鹿騒ぎになった。
そして閉店。
加奈がかなり酔ったので、
俺が送っていく事にしたのだが、
部屋に近づくにつれ、加奈は吐き気を催し、
途中の道で一発目が出てしまった。
俺は上がらせてもらった。
「ほれ水。大丈夫?」
「大丈夫wう”っ!」
トイレに間に合わず、
加奈の服にゲロが思いっきり掛かってしまった。
そのまま寝かせようかしばらく迷ったが、
思い切って俺は服を脱がした。
加奈はワンピースだったので、
下着姿になってしまった。
「あーん、寒いー。寒いー。」
「はい、ベッドに入りましょうね。
メガネも取って。はい、加奈ちゃんおやすみ」
ゲロの服を適当にそうじして、
洗濯機に置き、俺は帰る事にした。
「アキ、どこ行くの?」
「帰る。お疲れー。」
そう言うと、加奈は、
「待って」と追いかけてきた。
俺はささっとドアを開けて外へ出た。
ドアが閉まる瞬間、
加奈が下着姿のまま飛び出し、
待って待ってと叫んだ。
「ちょ!加奈w静かに静かに、変態だそれじゃw」
「待って、ねぇ待って。」
俺はまた部屋に戻り、加奈をベッドに寝かせた。
「ねえ、寂しいから一緒に寝よう。」
俺の下心にスイッチが入った。
勝手にパンツ一枚で、ベッドに潜り込んだ。
キスしようと顔を近づけたのだが、
息がゲロとか色々臭くて、さすがに萎えた。
俺は、加奈を抱き枕のように抱きしめ、
髪を撫でるだけにした。
「今日楽しかったね。あたし、泣いちゃったw」
「寂しい時は、俺が一緒にいてやるよ。
あと、コンタクトにしたら?」
「メガネおかしい?」
「いや、素顔がすごいかわいい。
メガネ掛けると勿体ない。」
加奈は「嬉しいー」と言いながら、
俺の首に腕を回し、
軽くチュッとして、はにかんだ。
正直、息が臭くいので逆効果だが、
抱きしめてるのは気もちいいから我慢した。
背中を擦って入る内に、
加奈はすっかり寝てしまっていた。
俺も目を瞑った。
しかし、ブラがごわごわして、俺の肌が痛い。
でも抱きしめていたい。
俺は起き上がって勝手に加奈のブラを外し、
ついでにパンツも靴下も脱がした。
さらに、自分も全裸になって、また抱きしめた。
あ、胸はバッチリ見た、起きないから。
加奈の足を少し持ち上げて、
俺の脚と絡むようにした。
完全に密着した。
柔らかかった。
おそらく加奈の腹を凹ませる位に、
俺は勃起していた。
あまりに気持ちよかった。
しかし、加奈の小さないびきや、
「ん」という寝言を聞いてたら、
エロイ気分が消えた。
無邪気に寝ている加奈を抱きしめてるだけで、
心が満たされやがて眠りに落ちてしまった。
そして、朝になり俺が少し早く目を覚ました。
顔を眺めてたら加奈も目を覚ました。
しばらくすると、
やりたい気持ちが抑えきれなくなって、
息など気にせずキスしまくった。
加奈も積極的に抱きしめてきて、生のまま入れた。
あそこは充分濡れていた。
吐息が漏れる以外話もせず、
ひたすら腰を振った。
途中で自ら騎乗位になった。
バスケで鍛えただけあって、
加奈の腹筋は意外としまっていた。
そして、腰が強かった。
上下に動いたり、グラインドしたり、
どうやら騎乗位経験が意外とありそうだった。
「やばい、出る。」
加奈は咄嗟に俺のアソコを抜き、
俺の腹の上に傾け右手で絞りだした。
手馴れていた。
俺の腹に溜まった大量の液をティッシュで拭くと、
加奈は笑顔でキスしてきた。
二人でシャワーを浴び、
ファミレスで飯を食った後、俺は家に帰った。
それから1年近く付き合った。
加奈はメガネからコンタクトレンズに替えた。
別れてからは交流はなくなってしまったが、
たまにキャンパスで見かけると、
いつも3~4人の女の子達と笑いあっていた。
本来、そういう子だったんだと思う。