同級生の妹の処女喰い体験談

2018/11/10

中学の時の話。
学園祭で一つ年下の莉子(仮名)に一目惚れした。
何とか仲良くなり、
ようやく付き合うようになった。
莉子は俺のクラスメイトの麻美の妹だったが、
気にせず付き合っていた。
俺の家はまだ自分の部屋が無かったので、
莉子の部屋で遊ぶ事が多く、
莉子の親も夜遅くまで働いていたので、
2、3日に1度は莉子の部屋へ行っていた。隣は同級生の麻美の部屋。
莉子と付き合って2ヶ月目ぐらいで、
エッチをするチャンスが来た。
莉子を裸にし、まだ小さなマンコを舐めると
「あァんッ!あァんッ!」と喘ぎながら、
トロトロ液を溢れさせていた。
中指で中をかき混ぜると、
グチュグチュ音を鳴らしながら、莉子が
「イクッ!イクーッッ!」と絶叫する。
指すら入らなかったマンコを、
数ヶ月かけて地道に広げていた結果だった。
かなり大きな声だったので、
隣の麻美にも聞こえているはずだ。
まだ男性経験が無いらしい麻美には、
刺激が強いかもしれない。
莉子は俺のチンポを扱きながら、
身体をピクピク痙攣させていた。
ベッドのシーツは莉子の液で染みだらけ。
勃起したチンポを莉子の中に差し込んでいくと、
「痛い!痛い!」と叫ぶ。
小さな入り口を強引に広げてようやく半分ほど挿入。
泣きじゃくる莉子に残りの半分を一気に挿入。
「うぐッ!」と呻いて莉子が、
ギュッとシーツを握り締める。
チンポを少し抜くと真っ赤な処女喪失の証。
ゆっくり腰を動かすと、
「痛い痛い!痛いーッ!」と叫ぶ。
莉子の口をキスで塞ぎ、マンコを突いてやると
「うッ!うッ!うッ!」と呻く。
腰を打ち付ける度にベッドがガタンガタン揺れ、
隣で何をやっているかバレバレだ。
莉子のツルペタおっぱいをいじり、
ピストンを繰り返しているうちにマンコからは
ぐちゃぐちゃといやらしい音がしてくる。
莉子も「あうッ!んんッ!」と感じ始めたようだ。
莉子に身体を重ね、ピストンを速めると
「あァんッ!イクッ!イクッ!」と抱きしめてくる。
最後の一突きを莉子の子宮まで撃ち込むと、
溜まっていた精液を注ぎ込んだ。
「ヤダッ!ダメ!妊娠する!
お腹の中に出てるぅぅうう!」と叫び出した。
それでもキスをしながらピストンしてやると、
「あうッ!あうッ!」と痙攣しながら、
チンポをぎゅううっと締め付けてきた。
そのまま抜かずに二回戦をし、家に帰った。
翌日、学校に行くと、
麻美がやたらこっちを見ている気がした。
後日、莉子に聞くと、
やっぱり隣の部屋に聞こえていたそうだ。
隣の部屋で妹の処女喪失に立ち会う気分は、
どんな感じなのだろう?

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