LV.99!人妻ヘルス嬢の“神フェラ”

2018/04/05

俺は人妻が好きだ。
『好きなエロゲーは?』と聞かれれば、『妻しぼり』と答えるくらい人妻が好きだ。
NTRとか、どうしようもないくらい大好きだ。
かといって現実に不倫したりNTR度胸も顔面も持っていない。
そうなると必然的に、現実(=3次元)でそういうことをしようと思えば風俗に行くことになる。
『人妻風俗(地域)』でググってお店を入念にチョイス。
年齢層は22~35歳。
顔は基本的に写っていないお店だった。
これがみんな人妻・・・ごくり。
思わず、まだ見ぬ人妻達に俺は勃起していた。
俺の簡単なスペック。
30代。
彼女なしの非童貞。
風俗経験はそこそこある。
顔、ブサメン。
体型デブ。
過去に若い女の子の風俗に行って、まともに会話できなかったこともややトラウマになってるのかもしれない。
若い女の子は世代差というのか、まともに会話できない。
共通の話題(アイドルだのドラマとか)も探れない。
そういうのも人妻系風俗を選んだ理由なのかもしれない。
そういう意味では同年代にほど近い年齢層は、ある意味俺に安心を与えていた。
最初、お店がオススメしてくれたのはややギャル系の女の子でした。
個人的には黒髪の人妻がいいと思っていたんだけど、お店にオススメされると断われない。
性格的なものもあるんだと思う。
お店が言うには人気のある子らしかった。
その女の子は年齢27歳。
明るい、陽気、元気。
それが第一印象。
いきなり腕を組まれてホテルに案内されてたんだけど、その間、女の子に色々聞かれたけど頭に残っていないんだ。
その子は仮に『愛ちゃん』としますね。
愛ちゃんは、ホテルに入るとベッドに俺を座らせ、くんくん匂いを嗅いで・・・。
愛「あ~、もしかしてお風呂に入ってきました?」
俺「え・・・何でわかるの?」
愛「シャンプーの匂いがするし~、お兄さんいい匂いするし」
近い距離で身体を密着され、俺もうドキドキ。
そしていきなりのキス!
なに?え?いきなりっすか?
風俗経験者ならわかると思うんだけど、基本というか普通、『お風呂にお湯を溜める⇒会話⇒一緒にお風呂に入る⇒歯磨き+イゾジン⇒ベッド』というのがヘルス系のデフォ。
というか、そういう流れが多い。
なのにいきなりキス?
そしてボディタッチに俺はビビった。
でも愛ちゃんのおっぱいを触ると愛ちゃんはさらに首に手を回してきた。
愛ちゃんがメインの話ではないので箇条書きにすれば、愛ちゃんの思い出は、最初に風呂に入らないというか、風呂にお湯溜めないのね・・・ってこと。
愛ちゃんのおまんこは臭くない。
毛は薄め。
クンニでペロペロしても美味しかったです。
ただ、その日は出勤したてだったからなのかもしれないけど・・・。
どちらにしても、風呂に入ってない俺のチンコを即尺(本来は別料金)をしてくれたこと。
感度が良く、喘ぎ声が可愛い。
潮吹き体質。
テクニックも結構上手(主にフェラテク)
なんせ可愛い。
問題は愛ちゃんは人妻ではなかったこと。
でも可愛い。
・・・俺はこの店に通うことを決めたのだった。
次に出会ったのはまたしても店員さんのオススメされた女の子。
仮に『ヒナさん』とします。
ヒナさんも店員さんのオススメで人気急上昇とのこと。
今にして思えば現在進行形で俺がこの店に通っているのは、店員さんが素晴らしいからというのはあるが、そのあたりは後述。
ヒナさんは清楚で明るい感じの人で黒髪の26歳。
初対面の印象はスーツスタイルだったため、某国営放送の若くて知的な女子アナ風。
というよりも、こんな可愛い人が風俗で・・・ごくり。
声も可愛らしく、上目遣いの効果をよく心得てる感じで、腕を組まれて思わずドキドキしちゃったんだよね。
ヒナさんは、とにかく喋り方が丁寧。
所作が綺麗。
その上、気遣いがばっちり。
秘書とかしてたの?ってくらいにさ。
ヒナさんで感動したのはお風呂を入れるのでも普通に入れるのでなく、シャワーも継ぎ足して「こうしないと、ここお風呂のお湯が溜まりにくいんですよ~」と時間稼ぎを考えるようなクソ風俗嬢とは何か違う雰囲気があるんですよ。
そしてなによりも終始笑顔。
そして可愛い。
隣に座って手を繋ぎながらの会話もとても楽しく、お風呂への誘い方、洗い方、湯船への入り方・・・。
全てが完璧だと思った。
きちっきちっとして、はきはきしてて気持ちがいい。
尽くされてるなって感じるその接客面の素晴らしさ。
その上、ベッドの上での可愛い仕草。
フェラするときの視線。
感じやすさ。
綺麗なボディ・・・凄い、凄すぎる!
というよりもクレーム出すとこないよってくらいに、全てにおいて完璧でした。
俺「全日本風俗選手権があれば間違いなく優勝できると思うよ?」
ヒナ「あはは、何ですか、それ?」
笑顔も可愛いんだけど、ヒナさんは本当に風俗の基本的な接客を、丁寧かつ綺麗にこなす姿は、何度でも言うけど完璧だと思った。
その対極にいるのが愛ちゃん。
マニュアル通りだけど、その全てを高い精度でこなすヒナさん。
マニュアル無視で自由奔放、しかし恋人気分を強く感じる愛ちゃん。
この二大巨頭は、やがて当たり前のようにそのお店の上位1、2位を争うくらいに人気が出てきた。
ただ、俺はその後、人妻風俗とはどこも皆こういう高いレベルばかりなんだと勘違いしてしまった。
それになによりヒナさんも人妻ではなかった・・・。
究極の人妻を求めていた俺は、・・・彼女たちはいつでも指名できると思って、店員さんのオススメも振り切り、自らの目で人妻を探していた。
暗黒期の到来である。
結論から言えば、自分が選んだ女の子は・・・。
ボストロールが現れた!
クリーチャーAが現れた!
クリーチャーBが現れた!
化物ぞろいでした。
ボストロールははっきり言えばパネル詐欺。
ウエストサイズ59?どう見ても70です。
「ちょっと太っちゃって~」
「(シネ)」
そんな感想しか抱けないモンスターども。
その他のクリーチャーはスタイルはいい。
だが接客面や顔で愛ちゃんやヒナさんと比べると格段に落ちる。
風俗レベルで言えば、愛ちゃんやヒナさんはLV85位の高みにいる訳だが、その他のクリーチャーはLV20程の雑魚。
もしかしたら平均値なのかもしれないけど、あの二人を知った後では正直満足なんか出来るわけがなかった。
3回挑戦して3回モンスターカードを引き当てた。
このお金で3回愛ちゃんかヒナさんで遊べたと思うと凄まじい後悔が襲ってきたんだ。
(ああ、素直に店員さんの言うことを聞いておけば・・・)
そう思った。
次こそは愛ちゃんかヒナさんだけを指名しよう。
そうさ、俺には究極の人妻を求める眼力は無い。
大人しく至高の風俗を楽しんでおくのが似合っている。
人妻じゃないくらいなんだ・・・そう思っていた。
そこで出会ったのが“人妻LV80・美奈さん”だった。
彼女は後に人妻LV99へと進化するが、その時の俺はまだそのことを知らない。
店員さんが「新入店の子で人気爆発間違いないですよ!」という新人の子を勧めてきた。
店員さんのオススメにハズレはない。
そう思って出会ったのが美奈さん(覚醒前)だった。
容姿は、しっとりと落ち着いた雰囲気の水樹奈々。
こんなことを言っちゃなんだけど、人妻オーラが半端ない。
どこからどう見ても人妻(清楚系)。
若奥様?シロガネーゼ?
そういう雰囲気の方でした。
ややしっとりとしながら、背徳的な雰囲気を漂わせる奥様。
白いワンピースが似合ってる。
やや口下手で、少し怯え気味なところも可愛い。
ぶっちゃけ言うけど・・・。
(こんな美人がなんで風俗で働いてるんですか!?)
それは紛れもない俺の感想でした。
美奈さんと手を組んでホテルに行くだけで、どっきどき。
気分は不倫ですよ、不倫。
季節は初夏。
日傘を差す美奈さんの美しさは今でも忘れない。
緊張しているのか会話はややぼそぼそっとした感じだけど、ホテルに着いてからのてきぱきとした感じは、性格の几帳面さを表すものなのか見ていて気持ちがいい。
からかうと耳を赤くして恥じらう姿もグッド。
そういう意味では、まだお店に慣れていない初々しさを可愛いと言えるのだけど、どうにも場が持たない。
俺が緊張していたのもある。
だけど、その認識が一変したのは隣に座ってきたときだった。
俺の太ももに乗せる指先・・・表現のしようがないんだけど『神の指』。
俺は敢えてそう言いたい。
あのね、触られてるだけですんげー気持ちいいの。
ゴッドフィンガーと言うのかな。
しっとりしてそれでいて滑らか・・・触られてる部分に意識を集中せざるを得ない。
そういう指なんだよ。
わかる?
わかって貰えないのがもどかしいけど、指先だけのテクニックで言えばLV99。
過去から現在において指使い最強選手権があれば、間違いなく美奈さんが優勝。
ヒナさんや愛ちゃんのLVを70として考えても、美奈さんはLV99。
その気持ちよさは半端ないんだ。
その気持ちよさは語り尽くせないんだ。
美奈さんのお風呂での洗い方やフェラテクはヒナさんや愛ちゃんに劣る。
でも、そんなものを補って余りあるのがあのゴッドフィンガー。
どんだけ凄いかって言えば・・・。
ゴッドフィンガー>【超えられない壁】>セックス>フェラ>オナホ>自分の右手・・…

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