家庭教師してた子供の母親と
2018/09/01
俺は、おねーさんというよりは。
14歳ぐらい年上だったから・・・学生時代に家庭教師してた子どもの母親にお世話になりました。
(男にしてもらいました)大昔のことだから、記憶が遠くなってるけど。
小学高学年の娘さんがいて、そこで家庭教師してました。
梅雨時だったとおもう。
娘さんに勉強教えてて、休憩時間に俺はトイレに、そして用を済ませ洗面所で手を洗おうとしたときのこと・・・・買物から帰ってきた母親が雨で濡れて、そこで着替えてたんです。
下はスカートだったけど、上はブラジャー姿で。
真っ白なブラジャーだった記憶がある。
母親、36・7歳ぐらいで綺麗な人でおっぱい大きかった!俺は見ちゃいけないものを見てしまったようにおもった。
「ごめんなさいね。急に雨が強くなって。濡れちゃったの」母親は言った。
白い大きなブラジャーに包まれた乳房の谷間を俺は見てしまいました。
その瞬間、ズボンの中はカチンカチン・・・流石に、鼻血はでなかったが鼻の穴は大きく開き・・・胸はバクバク・・・その日は、もう勉強(家庭教師)どころではありませんでした。
家庭教師を終え、アパートに帰った俺は・・・・母親(奥さん)のことを思い出して、何度も何度も抜きました。
それから1ヶ月少したった8月上旬の猛暑の日のこと。
私は、家庭教師をしに訪問した。
母親はゆったりしたTシャツにホットパンツの格好で玄関に出てきた。
娘さんは、父親と旅行にでかけ不在だった。
奥さん(母親)は、私にあがるようにいった。
クーラーが利いてて、とてもすずしかった。
奥さんは、掃除(片付け)をしてた。
掃除機がなってた。
娘さんがいないのに、おじゃまするのは気がひけたがあがらせてもらいました。
奥さんは、麦茶をだしてくれました。
冷たくとてもおいしかったです。
棚の上の小箱を取って欲しいとのことで、手伝った。
そうこうするうちに、お昼・・・奥「カレー作るから、待っててね」私「すいません、ありがとうございます」奥さんは、カレーライスをこしらえてくれた。
ちょっと辛かったが、おいしかった。
食事が終わり・・・・奥さん、片付けが終わり・・・奥さん、私のプライベートの事を聞いてきた。
奥「彼女いるの?」・・・・私「いえ・・・・」その頃、私は童貞でした。
たぶん21歳だったとおもいます。
私と奥さんはソファーに並んで腰掛けています。
目の前に奥さんの豊かな胸が・・・・目のやりどころに困りながらもちらっ、ちらっと奥さんの胸を見ます(見タイ)^^奥さんに、気づかれたのか・・・・奥「触っていいのよ・・・」私「えっ・・・・・・・・」私「・・・・・・・・・・」私「いっ、いいんですか?」奥さんは、黙って頷いた・・・白いTシャツの上からそっーと触らせてもらいました。
ブラジャー越にずっちりとした、量感が伝わります。
温かいです。
私のあそこは、ビンビン!たぶん先端からは汁がでてたでしょ。
奥「経験は?」私「えっ、何ですか?」奥「女性経験のこと。セックスは?」私「・・・・まだ・・・・ないです」恥今おもうと、奥さんは私が童貞であることを察してたようでした。
奥「もし、よかったら・・・・」私「・・・・・・・・・・・・」私「お、お願いします」奥さんに導かれ、奥の部屋へ・・・・そこは6畳の和室であった。
奥さんは、式布団を押入れからだした。
それと枕2つに、一応タオルケットも。
敷布団にシーツを敷きました。
奥「脱ぎましょ~」私「は、はい」奥さんは、脱ぐよう私に指示した。
同時に脱ぎ始めた。
奥さんは、さらさらッテかんじでTシャツ、ホットパンツを脱ぎブラジャー、ショーツを脱ぎ捨てた。
私の目の前には成熟した大人の女の裸が・・・・今にもこぼれそうな大きな乳房、厚みがあり大きく広がった臀部そしてあぶらがのった腰周り。
下の方は黒々と生茂ってる。
奥「恥ずかしいは~・・・あんまり見ないで」私「す、すいません」私の声が上ずった。
私は既にシャツとズボンは脱いだが、まだパンツは履いたまま。
奥「あら?パンツは?脱がないの?」私「ぬ、ぬぎます。すいません」最後のパンツを下ろします。
私のものは、これでもかというくらいいきり立ち天を仰いでいます。
奥さんはチラッと私の下腹の辺りを見たようです。
奥「すご~い」奥さんに、仰向けに寝るように言われた。
言われるままに、従った。
奥「大丈夫だから、楽にしててね。コンドーム被せるからね」奥さんは、用意してたコンドームを私のものに被せようとした。
奥さんひんやりとした指がものすごく気持ちいい・・・・なんか、こみ上げてきた・・・・我慢できない!大爆発!ぴゅーぴゅーぴゅーあたり一面に精液が飛び散って・・・一部は、天井まで届いた。
奥「わっ!」部屋中栗の花の匂いが広がりました。
私「すいません、出ちゃいました」奥「う、う、うん。いいのよ。気にしないで」奥さんは、ダイニングルームへ行ってタオルを数本持ってきた。
そして畳、布団等を拭いた。
拭き終えて・・・奥さんは清涼飲料を2本持ってきた。
奥「少し、休みましょ」清涼飲料を飲み、一呼吸・・・部屋の中はクーラーが入ってるが・・・奥「暑くない?」私「少し・・」緊張と興奮で、胸はバクバク状態。
もちろん鼻の穴は大きく開いたまま^^奥さんは、私の顔を見ながら奥「ごめんなさいね~」そう言うと私に跨ってきたそして軽くものに手をやり、自分のとばくちにつ、ついに・・・ゆっくりと大きなお尻を下ろしてきた!ズブズブズブ・・・・奥「うっ」私「うっ」あの中はものすごく熱い!私こういうふうにこの日、させてもらった正直、1回目はすぐ爆発・・・2回目も奥さんが上になったが少し長持ちした・・・3・4回目は私が上になって・・・(あそこの位置がなかなかわからなくて、奥さん導いてくれました。あとからわかったんだけど、奥さんのあそこものすごくぬるぬるだった)最後、後ろからしてって言われて。
奥さんのお尻大きくて、ボリウムに圧倒されたよ。
角度の関係か、あそこの奥まで入って気持ちよかった。
日頃の奥さんとは違う奥さんがそこにいて、驚いた!女ってこうなんだなってこれが私の初体験(筆卸)でした。
皆さん、最後まで読んでいただきありがとうございました。