ヤンキー女をレイプ

2018/01/19

僕は今年あの日というのは、今年の神社の裏の方に向かうにつれて、初詣に来ていた人達の姿はだんだん少なくなり、僕は愛想笑いすら出来ない状況になりました。
その間も後藤は「お前何やってんの?」とか「まだあそこに住んでんだべ?」などいろいろ聞かれた気がしましたが、あまりハッキリ覚えてません。
そんな時に前から人の声がしたので顔をあげると、そこには中学のヤンキー軍団がいました。
男そんな時間が少ししたら、周りでそんな様子を見ていた女ヤンキー達が、「ねぇ、そろそろどっか行こうよ~」といい始めましたそのタイミングで「僕もそろそろ帰らなきゃ」と言ったのですが、再び後藤は強く肩を組んできて「つめてぇ事言うなよ!久々なんだから付き合うべ!?」と睨みながら言ったので僕は脱出は諦めて小さく頷きました。
そして、その後はヤンキー軍団の趣味の悪い車に乗せられて国道沿いのボウリング場へ連れて行かれました。
貸し靴代とジュース代を奢らされ、その後のゲームセンター代もかなり出させられ、僕の財布から札が無くなった頃に、「じゃあ、俺等行くとこあっからよ」と、その場で急に解放されました。
家までは歩いて日後のファミレスでは僕の隣に工藤が座り、正面に後藤、その隣に大川が座りました。
飯を食いながらまた下らない、つまらない話に愛想笑いで付き合っていると、後藤がいきなり真面目な顔になりこんな事を言い出しました。
「実はよぉ、しばらく俺と工藤は〇〇県行くから、もうこうじとなかなか会えないかもなぁ」詳しく話を聞くとこうです。
後藤の家は建設関係の仕事をしていて、その会社で工藤も働いているその会社の新しい現場が〇〇県であるらしく、二人はそっちに住み込みで行くらしいそれを聞いて僕は嬉しくなり、かなりニコニコしながら「淋しくなるなぁ。」なんて心にも無い事を言っていました。
それを聞いて後藤と工藤の二人は「だべ?だから今日の飯は送別会変わりにこうじの奢りな」と言われ、やっぱりきたか…バイト先に金置いて来て正解!と思いつつ「でも僕、今持ち合わせそれを聞いて二人は舌打ちをしながら「じゃあ、今持って無いなら由利がとりあえず立て替えておくから、近いうちにこうじのバイト先に由利が取りに行くってのはどうよ。それでいいべ」と言われ、まぁ金輪際この二人と会わないなら安いもんかと了承しました。
それを聞いて大川由利も軽く笑いながら頷いていました。
しかしよく見ると、この大川って女ヤン、中学の頃から妙に大人っぽく見えたけど、この歳になって改めて見たらかなりのいい女。
化粧も上手くなってるし、茶色の髪もサラサラでスゲー綺麗!!ちょっとつり目で性格きつそうだけど、たまんねーなぁ。
なんて事を考えながら、明後日、バイト先に大川が金を取りに来る約束をして、工藤と後藤は明日から〇〇県行くらしいので口先だけでは応援してるフリしてその日は別れた。
大川由利と約束の日、また夕方からバイトだった僕は一応立て替えという名目の訳もわからない大川の車が見えなくなるまで、ぼ~っと見送ってゴミを捨てようとごみ箱まで近づいた時に、ふと僕はペットボトルを眺めた。
これって…今まであの大川が…あの綺麗で大人っぽい大川が口つけて飲んでたたんだよなぁ…そう考えると同時にゆっくりと慎重にキャップをゆるめた。
飲み口の所にはうっすらと口紅がついていて、それを見た瞬間にハッとして意味も無く周りに誰もいないかキョロキョロしてしまった。
それから自宅までの約それから数日経ったが、僕はほぼ毎日大川の事を考えていた。
そんなある日バイトをしていると、大川が店に来た。
入ってくるなり僕を見て一瞬笑顔を見せて、雑誌コーナーへ。
雑誌とジュースとサンドイッチとお菓子を持ってレジに来た。
また意味も無く笑ったのだが、僕の目はそのぽってりとした大川の唇に集中していた。
ろくな会話もせずに支払いを済ませて釣りを渡すと、大川は身体をひねってウエストポーチに財布をしまった。
サラサラの茶髪はフワッとなびいてその時に胸のデカさが強調されて僕はドキッとした。
その日以来、2日に一度位のペースで僕のバイト先に大川は来るようになった。
まぁ、来てもろくに会話もせずに目があう度にいつもの笑顔を見せてくれるだけ…

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