「愛撫」一覧 (3293件)|121ページ

同棲中の彼氏を裏切って

2018/10/30

同棲中の彼氏がいたのですが、浮気をしてをしてしまいました。相手は某ドラックストアの社員の宮田さんです。彼氏と大ゲンカした私は「相談したい」と一緒に飲みに行き、たくさん飲まされて、勢いで酔っ払い彼の部屋で介抱されることに・・・宮田さんは水を持ってくる、と水をくれてから急にディープキスしてきました。間接照明だけの薄暗い部屋のベットに押し倒されて、「だめ・・・ちょっ、・・ちょっと待ってください・・・わたしそんなつもりで部屋に来たんじゃ・・だ・・だめですよ・・・わたし同棲してる彼氏がいるんですから・・いやっ・・ホント・・だめ・・・ん・・・あ・・ん・・」服の上から乳首を触られて、ブラを外されピンと…

続きを読む前にランキングをクリック

信頼していた友人に裏切られて犯された

2018/10/29

大事なそして信頼していた友人に裏切られ・・・・私は犯されました。ただの友人ではなく大切な人です。私は結婚2年目の25歳ですが、夫にとっても私にとっても大切な友人の1人なのだけに、ショックでした。しかも心ならずも感じてしまった私も・・・。久しぶりに仲間内で集まっての飲み会に盛り上がったその日、私と彼とが途中でお酒の買い足しに行ったのです。その帰り、車の中で突然キスをされました。何が起こったのかと驚いているうち、胸元から手を入れて揉まれ、乳首をいやらしく愛撫されました。ぼぅっとしていたのが快感になったのと、起こっている出来事を理解したのは同時でした。とっさに「やめて!!何すんの…

続きを読む前にランキングをクリック

痴漢の皆さんに、少しでも女の子の苦しみを知ってもらいたい

2018/10/29

私は22歳の学生です。東京郊外のワンルームマンションから、ほぼ毎日、都内の大学まで通っています。はっきり言って、痴漢に悩まされない日はありません。このホームページを発見して、とても黙っていられなくなり、こうして文章を送ることにしました。痴漢をする皆さんは、大変な勘違いをしています。女の子は、快感を感じたり、イッてしまったりしたときは、喜んでいると思っているのでしょう。これは大間違いです。嫌な相手に嫌なことをされて、意に反してそんなことになってしまったら、むしろ自己嫌悪にさいなまれ、怒りと悲しみでおかしくなりそうになるのです。そういう体験の多い私は、声を大にして言いたい。もう、…

続きを読む前にランキングをクリック

医者仲間の主婦4人で海外旅行へ行き知り合った大学生とハメまくった話

2018/10/29

32歳の麻奈美です。今年の3月に医者仲間の主婦4人でグアム、サイパンに遊びに行った事です。行きの飛行機で知り合った大学生グループ4人と仲良くなり、同じホテルだったので夕食も一緒に食べました。私と主婦友の泰子も同じ部屋だったから、2人の大学生と海辺のバーで飲んでました。フリープランだったから、アバンチュールも期待してた旅行だったので、大学生の誘いで明日一緒にレンタカー借りて遊びに行く約束もして、心地よい風と蒸し暑さでカクテルも進み、飲み過ぎたようです。意識ははっきりしてるつもりでしたが、下半身が言うこと利かなくて、大学生に抱えられるように部屋に着いて、そのままベッドに寝ると、酔いの気持…

続きを読む前にランキングをクリック

還暦前のおばさんの秘密の話

2018/10/28

還暦前の私ですが、心の中にしまっておいた秘密をお話しします。心のどこかに自分を責めたてるもう一人の自分がいるからです。夫も定年退職し、それまでの半分にも満たない給料のために、あくせくしているのを見ていると自分を責めずにはいられません。私には兄がいます。子供のころから貧乏な家でほしいものもおねだりせずに生きてきました。私がいじめられていると兄はいつも助けに来てくれました。そんな兄とは物心つかない子供のころから一緒にお風呂に入り、ひとつの布団で寝ていました。貧しかったので、当然ことながら両親は共働きで学校から帰ってもだれもいなくて兄と一緒に過ごしていました。お医者さんごっこも兄が最…

続きを読む前にランキングをクリック

母は、必死に親分に懇願したが・・・

2018/10/28

僕の実家がある場所は田舎の温泉街で、大小とりどりの旅館が立ち並んでいた。当時母は40代になったばかりであったが、実家から歩いて20分程のところにある地元では大きな老舗の温泉旅館で仲居のパートをしていた。僕はすでに高校を卒業して、少し離れたところにある県庁所在地でフリーターをしていたが、たまたま実家に帰っていた。ある日、夜の9時前に、どしゃ降りの雨が突然降りだしたので、僕が母を迎えに行くことになった。仕事のシフトが終わる時間よりだいぶ早く着いたため、旅館のリビングでテレビを見ながら母の仕事が終わるのをのんびり待っていた。すると、急にどやどやと怖そうなヤクザらしき男達が入ってくるではないか…

続きを読む前にランキングをクリック

夜の生活がつまらなくなった人妻です

2018/10/28

私達夫婦は1年前の結婚で、まだ新婚気分の筈なのですが、最近では夫との(夜の生活)をつまらなく感じています。私はまだ25歳の女盛りなのよ・・と言いますのも、夫とのセックスはパターン化してて変化が無く、隣室のご主人と秘密のお付き合いをするようになってからは、つまらないものになってしまいました。(事実は小説よりも奇なりです)浮気のきっかけは、お隣の奥様がお産のために里帰りされていた時のことです。ある日、エレベーターでお隣のご主人と一緒になりました。両手に大きなレジ袋を下げていましたので私から(お買い物ですか?)と声をかけたのです。(妻がお産で田舎に帰ってまして)と返事をくれた時の笑顔がとて…

続きを読む前にランキングをクリック

中出し懇願体験告白

2018/10/27

私は、23歳の新妻です。昨年春に、短大時代からお付き合いしていた、3歳年上の男性と結婚しました。短大を出て、3年目のOLでもあり、まだ仕事は続けています。私の方が好きになって結婚したのですが、春から、転勤でやって来た彼が、主人との甘い新婚生活に影を落としました。彼は、35歳の独身。どうして結婚しないの?と思うくらい、カッコイイ誠実な人です。同じ部署になって、時折、一緒に外出する機会がありました。少しずつ彼の事が気になり始め、自宅でも彼の事ばかり考えるようになっていたのです。5月、彼の誕生日に、私はこっそりプレゼントを贈りました。すごく喜んでくれ、お礼にと、食事に誘ってくれたの…

続きを読む前にランキングをクリック

今でもオカズにしてる男女3人のエロい一夜[前編]

2018/10/27

上手く伝わるか自信ないけど、俺の数少ない興奮体験談。泥酔ではないし行為も大したことないんだけど、俺にとっては今でもおかずにしてる刺激的な体験だったんで。会社の後輩の男とその同期の女の子と飲みに行ったときの話。この飲み会、元々約束してたとかって訳じゃなくて、残業終わりにたまたま帰りが一緒になったから(女の子は全然違う部署の子)、たまには飲みに行くかーって感じで繰り出したんだけど、金曜日で気分が開放的だったせいか意外と盛り上がった。それにこの後輩男っていうのがなかなかのイケメンで、口が上手くて女の扱いに長けたちょっと遊び人っぽい奴なもんだから、飲んでても恋愛話に絡めた軽い下ネタなんかを女の子に振…

続きを読む前にランキングをクリック

妻と義兄 7

2018/10/27

ポカンとしている義兄。私も。うつ伏せになった綾のミニはギリギリまで太腿を見せ、パンティや、はみ出た尻肉が、今にも見えそう。そう、ちょうどあの夜のように・・・「お義兄さん」「ん!なに?」「私、もう多分起きれないから、好きな時に寝てください・・起こさないで・・」元の席に戻ってビールを注ぐ義兄。綾が寝てしまって、私の心の中をあれ程騒がせたリビングが、急に静かになってしまいました。テレビのスイッチが入るわけでもなく、聞こえるのは、コップを置く音と、つまみを噛む音と、ビールを飲み込んだ後の、「ハーッ」という、義兄の息を吐く音だけ。ただ、異様なのは義兄の前に投げ出された綾の肉体。うつ伏せに…

続きを読む前にランキングをクリック

コンビニの店長に。

2018/10/27

大学生の頃、当時バイトしていたコンビニの店長に犯されました。元々地元の酒屋さんで、従業員は全て家族、バイトを入れるなんて、経費の無駄だなんて言ってたシミッタレの店だそうです。店長はその家の次男坊、歳、独身、デブで禿げの、私にしたら、かなり無理のタイプです。仕事はレジ打ちが殆どですが、時に品出し、公共料金の処理、トイレ掃除等、色々やらされました。当時私は、就活も同時にやってて、たまに遅刻する事があったんです。ネとチネチと叱る店長の目がいやらしんです。上から下まで舐めるような目つきで見るんです。それに、品出しなんかでしゃがみ込んで作業していると、股ガミの浅いジーンズが殆どでしたから、…

続きを読む前にランキングをクリック

妻と義兄 6

2018/10/27

畳に射し込む筈の2本の光の線が消え、リビングを隔てる分厚い2枚の襖がキッチリ閉じられていました。どんな状況で、誰が閉じたのか、一瞬不安がよぎり、先ほどキッチンのドアを閉じるように提案した義兄が何気に閉じたのか、オヤジか姉か子供達が何気に閉じてしまったのか、それとも・・めったに誰も入る事のない部屋とはいえ、覗き部屋とは見えないように工夫をしたつもり・・でも、見ようによってはアカラサマ。ただ、何となく感じる違和感。久しぶりのせいなのか、その時はわからず、というより、唯一覗ける欄間が残された事に、ホッとして、何よりも、すぐ隣の二人だけの空間の熱い空気が私の不安を吹き飛ばしてしまい、まずは閉じ…

続きを読む前にランキングをクリック

妻と義兄 5

2018/10/26

「あ、ああ」義兄の方が慌てています。私も慌てて台に上り、欄間から覗きました。足がガクガク震えてきました。(ちょっと・・・)綾が、カーテンの前に立っていました。きつく目を閉じて、両腕を交差させて、胸を隠す様にしていました。腕が震えています。深呼吸しているのかと思いましたが、震えながら、呼吸が早くなっていました。胸のホックに、両手をかけました。寒気でもしているみたいに腕がますますガクガクふるえています。目を開けましたが、口を開き、その激しい息ずかいが、私の耳にハッキリと聞こえてきました。綾は目を閉じると、パチッ、パチッ 胸を開きました。義兄の影になっていますが、ブルンとむき出された乳房が…

続きを読む前にランキングをクリック

バツイチ子持ちの私は、親友に中出しをエサに彼を奪われました

2018/10/25

付き合っていたKくんとの別れを悲しんでいると、差出人なしで一本のビデオテープが私宛で送られてきました。それを見てみると・・・親友のしのぶちゃんとKくんのハメ撮りビデオ(前半は隠し撮り)でした。別れた理由は些細なことで、私には前の旦那との子供もいるし、中出し禁止でした。ビデオの中の会話では「そっかー、ゆきちゃんは中出しさせてくれないんだー。しのぶはKくんだったらいいのになー(あきらかに誘惑していた・・)」とKくんに抱きつき出しました。ビデオは彼の部屋で撮影されていて日付は私とまだ付き合ってる最中でした。部屋は間接照明だけで暗く、お酒が置いてあり、ふたりとも酔っている感じ。始…

続きを読む前にランキングをクリック

気持ちよすぎて、途中から痴漢の指だってことを忘れた

2018/10/24

そうなんです・・・悔しいけど痴漢に感じてしまったんです。通勤電車の中で、恋人でもボーイフレンドでもない・・・見知らぬ男・・・それも痴漢に・・・。痴漢なんて日常茶飯事で、その日も、いつもの事と気にもしていなかった。お尻を触ったり胸を触ったり、首筋に息を吹きかけられたり。いつもはその程度だったから。でも、今回は違ったの。初めはお尻を撫でる程度だった。「・・・」黙っているとエスカレートしてくる。手がスカートの中に入ってきて、直接下着の上から揉み始めた。次第にその手が前の方に移動して、とうとう割れ目に到着。ちょっと驚いて身体を捩って男の手を避けようとしたら逆に迎える形になってしまった。男はいき…

続きを読む前にランキングをクリック

結構前の話なんだけど・・・

2018/10/24

今から年前俺が大学に通ってる時の話しなんだけど、当時大好きだった女にフラれ、マジでショック受けて自棄酒をしてたんだ。いっつも夜男のツレと遊びに行ったショットバーで、マスター相手に、それもそん時は一人で。・・・本気でいうけど、までに女にフラれてマジへこんだのは生まれて初めてだったりした。そしたら飲み友達ぶっちゃけマスターの愛人が女友達を連れてきた。「おぃっすってか…ひろ今日できあがってるじゃん……なんかあったん」「…うっせ……女にフラれて飲んだくれてんの」(Д´「へぇ……珍しいコトもあるんだにゃ♪あ、この人あたしの同僚。名前はなちこさん。年齢は現在なんと……で人妻なのだぁっ」´∀って…

続きを読む前にランキングをクリック

女装させられて黒タイツ熟女2人に犯された

2018/10/24

学生の頃に変わったアルバイトをしました。ある通販会社がモニターを募集していたのです。その会社は女性向けのランジェリーやストッキング類が豊富で、タイツ好きな僕は何度かその会社の通販でタイツを買った事がありました今回の募集は新発売のタイツのモニターで、履き心地をレポートすれば報酬が貰えるという内容でした。そんな美味しいバイトを重度のタイツフェチだった僕が見逃すはずがありません。すぐさま応募しようとしましたが、女性向け商品なので男性名では断られると思い、架空の姉の名前で応募したところ、「商品を渡すので取りに来て欲しい」と言われました。どうしようかと迷いましたが、姉の代理で受け取りに来た事…

続きを読む前にランキングをクリック

老人と未央27歳

2018/10/24

「それじゃあ、おとうさん。また来るね」 未央はそう言って、老人の住む家から出た。未央が訪問介護を始めたのは、二ヶ月前からだった。夫が上海へ単身赴任してから一年になろうとしている。夫がいない解放感を味わっていた未央だが、在宅老人のヘルパーとして参加することにしたのだ。「あしたの夕飯は、何を作ろうかな」帰りの電車に揺られながらいつもそんなことを未央は考えていた。自分が介護をしている久二雄は、71歳で寝たきりではないが自己生活能力に欠けていた。最初の一月は先輩ヘルパーの手伝いだったが、介護が必要な老人の多さに、一人で任される様になっていた。未央がなんとか勤まっているのは、幼い頃に亡くなっ…

続きを読む前にランキングをクリック

姉と温泉へ 3

2018/10/23

「ね、いっぱい舐めて・・・」姉の催促に答える様に僕は舌を出してヒダを押し広げるように動かしました。ヒダを押し広げるとトロっとした粘液が出てきて・・・姉が凄い濡れている事を知りました。それを知って僕は興奮し、舌を何度も動かします。舌の先を中の方へ入れようとしますが、締まりのいい姉の中には入れられず、入り口辺りを舐めるだけです。でも今の姉にはそれで十分らしく、「ああ、ゆう。いいっ、気持ちいい・・・」と悩ましい声で喘いでいました。そんな姉の声を聞いて僕のペニスはまた大きくなり始めていました。そんな僕のペニスを姉が突然掴み、擦ってきたのでそのまま一気に硬く勃起してしまいました。僕はその刺激に…

続きを読む前にランキングをクリック

「もっと激しくして。おまんこの奥まで頂戴」と叫ぶエロ可愛い人妻

2018/10/23

俺は援交のプロ。ターゲットとは人妻熟女で、ピュア恋妻で知り合った37歳の奈央さんとの性交談体験を投稿します。この人妻とは会うつもりはまったくりませんでした。最初の返りから反応が悪く、向こうもまったく素振りを見せなかったからです。奈央さんは何気ない日常の出来事やちょっとした相談なんかを送ってきていて、僕は正直、あまり真剣に返信していませんでした。それが逆にがっついてる印象を与えなかったのみたいで、僕に気を許してか、3ヶ月くらい経ったある日ピュア恋妻のメールボックスに「会ってくれませんか?」というメールがきました。ちょっとビックリしたのですが、ネカマや美人局っぽい感じでもな…

続きを読む前にランキングをクリック

人気の投稿

人気のタグ