近所の幼馴染の女性の家で危険な親子丼体験談

2018/11/09

俺が中学の時に、付き合っていたのは、
近所の2歳上の幼馴染みの女性「K」でした。
でも、俺が高校に入ると自然消滅。
大人になり、俺は結婚し子供もできても、
彼女は何故か独身のままで気にはなっていました。
あれは、二人目の子供の出産で、
妻が実家に帰ってた時の事です。
仕事帰りに近所のKとバッタリ会って、
飲みに行く事となって、
お産期間の欲求不満で溜まってたので、
酒の酔いで、ついKを抱いてしまいました。
そこで止めとけば良かっのですが、後日、
Kの自宅に夕食に招かれ、
Kの母も一緒だったので安心してました。
止めとけば良いのに弱い酒をまた飲んでしまい、
フラフラのまま寝込んでしまいました。
(何時だろう?)
夜中に気付くとKが俺のペニスをしゃぶってる。
「ここではマズイんじゃないの?」
「しー!静かにして!」と、
俺の口を指で塞ぐと騎乗位になり、
俺のペニスをKの中に沈めて行きました。
Kは喘ぐ声を口を手で塞ぎ、
必死に声を押し殺して腰を振ってました。
俺は早くも、いっちゃう・・・。
「もう少しだから・・・」
我慢できる範囲内にKも絶頂を迎えてくれました。
「あれ?もしかしてゴム付けた?ヤバクない?」
Kは「たぶん安全日だから大丈夫」と言いながら
流れ出る精液をティッシュで拭き取り、
速攻で服を着て部屋を出て行きました。
しばらくしウトウト眠りに入る頃、
そーとドアを開ける人が入って来た。
小さな声で「K?」と聞いたが、
無言のまま布団に入って、
来てペニスを触って来た。
「さっきやったばかりで、
お母さんに知れちゃうよ。マズイよ・・」と、
ペニスを握る手を触ると、シワが多い?
「まさか・・・おっオバサン?
オバサン!ちょとマズイよ!」
「隠してもダメよ!さっきKとしてたでしょ?
隣の部屋で聞いてたんだから」
絶句。
既に知ってる。
「いつからなの?奥さんには黙っててあげるから」
と言い、ペニスを口に咥えました。
「ヤバイよ」
亡くなった母と同じ位の60過ぎのオバサン。
もう旦那さんが亡くなって随分経過したから
寂しいのかな?と思っても、
知ってる60過ぎのオバサンを想像すると
勃起なんてしないよ。
しきりにペニスをしごいても半立ちが精々。
騒ぐとKにも知れて、
ややっこしい話しになるし・・・。
なんかオバサンが可哀想になるし・・・。
とりあえずこの場をやり過ごすのには・・・
もう成るようになれ!と思い、
とりあえずKを頭に浮かべ目を瞑ると、
やっと元気に(?)勃起。
オバサンは娘と同じように騎乗位に乗って来たが、
濡れてない様で滑りが悪い。
グググッ・・・て感じで、
無理矢理挿入しようとするので、
チンコの裏スジの皮が切れたのか痛くなってきた。
「ごめん。少し待って」と言って引き抜き、
唾を大量にチンコに塗り再度挿入しましたよ。
濡れてない女を、
無理矢理レOプすると、こんな感じ?
暗闇で目を瞑り、暫く我慢してたら
オバサンは1人で果てて、
満足してくれたみたいでした。
「◯◯君はイケて無かったよね?」
とオバサンに聞かれ、
「別にオバサンが満足してくれたら構わないよ」
と言うと、オバサンはまたチンコを咥え、
射精するまで手でしごいて、
オバサンの口にやっと射精。
オバサンは精液を飲み込むと、服を直し、
部屋を出て行ったのでした。
あれから妻が実家から帰っても時々は
Kから連絡が来てますが、
チャンスが無くて会えません。
それよりもオバサンの存在の方が怖いかも・・・。
でもオバサン自身も娘には知られたく無いだろう。
お酒も程々にしないと人生破滅しちゃいますね。

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