JS6の妹と初体験

2018/07/21

妹でオナニーしていると思うと、罪悪感の混じったようなドキドキした気持ちになります。
長持ちしようとしても、どんなにこらえても射精してしまいます。
果てた後は、いけない事をしてしまったような気持ちになって心が萎えるのに‥またしたくなって止められません。
そのうち、ただのオナニーだけでは満足できなくなってきた僕は‥何とか妹とエッチな事をしたいと思うようになりました。
でも、とてもそんなことは出来ないし言えません。
そこで、眠っている妹の部屋に深夜にそっと入り込み、昼間はドキドキしてチラ見している身体を、妹に気付かれないように見るようになりました。
下着だけで、タオルケットをはだけて寝息を立てて眠っています。
白いパンツだけの下半身が丸見えです。
妹が起きないように、出来るだけ音を立てないように、じっとベッドの横から太ももを見つめました。
ドキドキです‥触りたいと思っても、とても触れません。
そっと自分の部屋に戻り、もちろんオナニーです。
自分の部屋なら、妹の名を呼びながら声を出して出来ます。
イキそうになって、「なおみっ、なおみっ」と呼びながら我慢できなくなって、「なおみっっ!」と呼んで果ててしまいます。
そんな事を密かに何回かしてるうちに‥妹の身体を見ながらオナニーしたくなり、もう我慢できません。
いつものように、そっと深夜に忍び入り、足音を殺して、眠っている妹のベッドの横に立ちます。
妹はいつもと同じで、パンツ姿で下半身丸見えで眠っています。
横に立ったまま、自分のパンツを下げて、ムッチリした張りのある太ももを見ながらオナニーし始めました。
妹が起きたらどうしよう、というスリルと、顔を近づけてキスできるくらい、すぐ目の前にある太ももの肌を見ているドキドキで、心臓が高鳴っています。
緊張感と、直に見ている太ももとで、すぐに気持ち良くなってきました。
果てたら、妹の太ももに精子をかけてしまいます。
出せないっっ!と自分に言い聞かせて、こらえようとしました。
オナニーしている手は止まりません。
すごく気持ち良くなって、込み上げてきます。
声が出そうなのを唇を噛んでこらえました。
足を踏ん張って、身体に力を込めて、もう射精しそうなのを必死に我慢しようとしました。
ダメです。
身体が急に震えて、脈打つように射精してしまいました。
太ももに白い精液がかかります。
薄暗い部屋の中で、僕の精液がかかったムッチリした太ももを見て‥果てた僕は、すごいエッチな悪い事をした気になり、そのままそっと自分の部屋に戻り、疲れて眠ってしまいました。
そんな行為を3、4回繰り返したと思います。
バレタラまずいという思いと、我慢できなくなって射精してしまい、太ももにいっぱい精液をかけられて眠っている妹の肌が、何とも言えないような思いでした。
妹は、そんなことをされているとは気付かないようで、それが不思議な気もしましたが、何も言っていないようでした。
でも、何回目からか、僕が忍び込んでオナニーした後に、ちょっとの間してから妹が起きて一階のトイレに行くのが分かりました。
寝ている間に、精液を太ももにかけられている妹は、眠っているうちに、何か分からない変なものが付いていると気が付くようになり、トイレで拭いていたのです。
まだ精子を知らないはずなので、僕が出したものとは分からないだろうと思っていました。
そして、妹は親にも僕にも何も言いはしませんでした。
ある日‥妹が、僕の部屋のドアの外から‥「お兄ちゃん?‥あたしに変なことしてるぅ?」と、言ってきました。
僕は、ドキッとしてしまい、何も言えません。
ただ黙っているだけでした。
そしてその後、妹からのメモ書きがドアの下に入れられました。
中身は、「変なのださないで。やめてくれなかったら、ママに言うか家出をします」‥でした。
何回も繰り返していたうちに、妹は気付いて黙っていたんだと思いました。
親にバレてしまっては大変な事になります。
もうさすがに、何も出来なくなり、僕も醒めていってしまいました。
でも、やはり家の中で毎日見ている妹の身体です。
悩ましくなって、時々自分の部屋でオナニーはしてしまいます。
そんな時期が数ヶ月続いた後‥ある日の夜、驚いて身体が浮き上がるような、思ってもみなかった嬉しいことが起きました。
妹からの誘惑の手紙が、僕のベッドの中に入っていたのです‥この続きは、継続のコーナーのほうに後で書きます。
夜寝ようとして、ベッドの蒲団をめくりました。
すると、そこにノートの紙が一枚あります。
あれ?と思って見ると、三つ折りになっている紙の表に‥『たのし~いこと必読』と書いてあります。
紙を開いて中身を見ました‥『お兄ちゃん、今日といっても夜中の1時ごろ、パパとママが寝ちゃったら、もしお兄ちゃんがいやじゃなかったら‥もうわかりますか?遊びましょ?おとなのかたがたのお遊び。一時間くらいね。手だけでね。ふとんよごれちゃうとこまるから。』まさか、妹からのこんな手紙がベッドにあるなんて、夢にも思っていなかった僕は、本当にびっくりしました。
そして、まるで身体が浮き上がるようなドキドキ感と嬉しさで一杯になりました。
妹から誘惑されたのです。
ドキドキしながら、すぐに返事を書いて、隣の妹の部屋のドアの下に入れました。
『よく分かったよ。手だけにするよ。1時になるまで眠っちゃだめだよ。』妹からすぐ返事が、僕の部屋のドアの下に‥『OK』1時になるのが、凄く待ち遠しかったのはもちろんです。
じっとしていられずに、本を読んだり、ベッドで寝返りを打ったりしながら、親が寝静まるだろう1時になるのを待ちました。
親の寝室は、少し離れていて、父親の書斎の向こうにあるので、物音や声を聞かれる心配は少ないです。
しかし、まだ親が起きているうちは危険なので、待つしかありません。
やっと、待ち遠しかった1時になった時、隣の妹の部屋から、壁をトントン、トントンとノックする音がしました。
催促です。
浮き足立つようにドキドキして、妹の部屋に行きます。
僕は、ランニングシャツとパンツの格好です。
ドアを開けました。
ドアのすぐそばに妹が立っていました。
ムチムチした身体に、ぴったりした下着とパンツ姿で、凄くはにかんだ笑顔で照れています。
いつものムチムチの張っている太もも‥白いぴったりしたパンツ‥膨らみ始めている胸‥甘ったるい女の匂い‥ドアを閉めて、見とれるのと同時に、抱きつきました。
下着姿の妹を初めて抱き締めた感触は、今でも良く覚えています。
抱き締めた瞬間、初めて抱く女の身体を全身で感じました。
生温かい、柔らかいのに‥弾き返されるみたいな弾力の身体‥オンナです。
じっと抱き締められている妹を離すと、妹は、もう全然恥ずかしがらずに、いきなり自分からパッと上の下着を脱ぎ、そのまますぐサッとパンツを脱いだのです。
後になって思うのは‥女は、自分からしたい‥と思ったら男よりも躊躇しない、ということです。
小6の妹にも、そんな大人の女が芽生えてきていたのです。
僕は、もちろん期待しています。
太ももだけを触りたい訳ありません。
おっぱいも、まだ見たことのない妹のアソコも触りたくてたまらずに、1時が来るのを待っていたのです。
だけど、抱き締められて、もう恥ずかしい顔などしないで自分からサッと裸になった妹に、呆気に取られたような気持ちになりました。
自分もまだ中2ながら、女の凄さみたいなものを感じたのを覚えています。
そして、裸になった妹は、すぐベッドに寝て、自分から太ももを大きく開いたのです。
これも忘れられません。
大胆でした。
僕はそれを見て、少しの間、固まってしまったように立っていたと思います。
裸の妹の身体、すっかり見とれてしまっている太もも、そして‥開いている足の付け根の間に、初めて見る女のアソコ‥まだ毛が生えていないので、良く見えています。
男のとは全然違う、ピンク色の形。
「手でしてっ」‥妹がベッドから僕を見上げて言います。
僕は、反射的に下着を脱ごうとしました。
ところが何故か、「お兄ちゃんは脱がないでいいっ」と言います。
仕方ないので、言われるままに、ベッドに乗りました。
うんと開いている妹の太ももの間に、引き込まれるような気持ちで身体を入れて、すぐ覆い被さって抱き締めました。
初めての柔らかい弾力のある身体、甘い匂い‥妹だ、女の身体だ、という入り交じった複雑な気もしながら、裸の妹の魅力に吸い込まれていきます。
全裸で大胆に足を開いている妹に覆い被さった僕は、誘惑されて妹を裸で抱いているんだ‥妹と大人のセックスなんだ‥という思いで一杯になりました。
中2の兄が、小6の裸の妹をベッドで抱いているのです。
感動のような、やってはいけない凄い行為をしてるんだ、そんな思いが頭の中に渦巻きました。
でも止める訳がありません。
完全に妹に負けてしまっていました。
裸の妹の身体は、オンナでした。
甘い匂いの肌、唇、膨らんでいる小さなおっぱい‥僕の全身を包んでくるような身体の弾力‥女の誘惑そのものでした。

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