ピンク色の乳首に、名器なまんこを持つお漏らし体質の上司の奥さんとガチ不倫体験

2018/05/21

一昨年ぐらいから、上司の夫婦関係が
悪くなり、部下である俺が相談にのっていた。
俺は37歳で、上司は40代半ば。
上司の奥さんは40代前半で
その夫婦仲が悪くなったは、
上司の浮気が原因。
自業自得だが、
夫としてはイマイチかもしれないが
上司としては良い人なので、
結構俺も親身に相談に乗っていた。
それで、ある時、上司に
子供が寝たりしたあとや、
休日に間が持たないから
遊びに来てくれと言われ、
ちょくちょく通うようになりました。
奥さんはほっそりとした美人で、
別にグラマーなタイプではないけど、
とても色気のある熟女でした。
こんなセクシーな奥さんがいるのに、
なぜ、浮気するんだ?
と思ったくらい美人な奥さんです。
俺が上司の家に行くと、
だいたいは家で焼肉をして
酒を飲み3人で話しをして、
その日は泊まっていくという
パターンができてました。
奥さんもかなり飲めるクチで、
俺達が打ち解けて、メールアドレスや
携帯番号などを交換するまでに
そんなに時間かかりませんでした。
と、いうか上司の前で
「携帯教えておいてくださいよ」
って上司の奥さんに言われて教えました。
しばらくすると、奥さんから
頻繁にメールが来るようになりました。
内容は、上司のアリバイに
関する確認が多かったです。
最初は、上司をかばっていましたが
そのうちに俺も下心がでてきました。
相談に乗ってほしいから、
上司に内緒で飲みに行こうと
誘われることもありましたが、最初は、
俺のことをかわいがって
信用してくれている上司に申し訳ないので、
それはまずいでしょうと断わっていました。
当然下心もあったけど、
あまりにも奥さんが真剣に言うので、
結局は何度か飲みに行きました。
それでも、俺は、そういう状況下で、
奥さんをホテルなどに
連れていくことはしませんでした。
なぜなら、俺はそんな
シチュエーションじゃ興奮しないからです。
どうせ、口説いてセックスするのなら、
上司の家で、上司が寝た後に
するほうが興奮できると思い、
良い機会が来ないか見計らっていました。
そして、その日がやってきました
上司から朝電話がありました。
「パソコンの調子が悪いので
見に来てくれないか?」
俺は、そんなにはPCに詳しくなく、
2ちゃんやネットサーフィンができる程度ですが、
その上司よりは詳しいつもりだったので
「良いですよ、では、午後に行きますので」
と電話を切り、あの奥さんと
ヤりてーなーと妄想しました。
そして、午後、上司の家に行って、
パソコンをオンラインスキャンすると、
おもいっきし、ウイルスが入ってました。
で、スキルのない俺は
「こりゃ、必要なファイルだけ
バックアップして、リカバリーしたほうが早いですね」
と知ったかぶりました。
俺がパソコンをいじっている間、
どうも奥さんがそわそわしているのが、
なんとなく気になりました。
しかし、俺がパソコンの電源を
消すと安心したようでした。
そのあとは、しばらくビールを飲みながら、
上司の子供達と遊んであげたりしていました。
夕方4時くらいになると
奥さんは買物にでかけました。
上司は、ソファーで気持ちよさそうに
うつらうつらしています。
奥さんの不自然な感じが気になって
仕方なかった俺は、またパソコンを立ち上げました。
windowsのスタートメニューにある
「検索」というので、「.jpg」で検索してみました。
家族の写真だとか、
風景の写真しかでてきません。
俺の妄想はハメ撮りという
予想しかなかったのですが、
どうやらそうではなさそうです。
他に後ろめたいことって、
何だろうと人生で最強にアタマ必死で使いました。
ぼーっと見てると、スタートメニューの中に
ヤフーメッセンジャーが入っていることに気づきました。
俺もヤフーメッセンジャーをやったことあるので
メッセージアーカイブという機能を知っています。
programfiles>yahooj!から辿っていくと、
profilesというフォルダの中に
奥さんのIDフォルダがありました。
そこから更に辿っていくと、
メッセージアーカイブのデータがわんさか、でてきました。
メモ帳で開いてみようと
ドラッグしましたが、化けてダメです。
まず、会話の相手が複数いるのですが、
プロフィールで全てオトコであることが判明しました。
そのあと、アーカイブを見る方法を必死で探し、
2ちゃんの関連スレに辿りつき
それを参考に見ることができました。
完全にビンゴでした。
でてくるでてくる、
オトコと会っている痕跡。
一例をあげます。
うろ覚えですが。
だいたいこんな感じ。
「綺麗なわりに、欲求不満だったんだね?
あんなにやらしいと思わなかったよ」
「自分でもびっくりしています」
「ベッドが婬汁でびしゃびしゃで、
冷たかったもんなあ」
「ええ、すみませんでした。
はずかしいです」
俺は、必死で読み漁り、パソコンを消しました。
奥さんが帰ってきてからは、
もう大変でした。
押し寄せてくる興奮を抑えるのに必死で、
しかも、その日奥さんは胸の開いている
ブラウスと白い薄手のスカートを身につけていました。
奥さんは細身で胸が大きくはないので
肉を裏返している間かがんだ姿勢になると、
淡いピンク系のブラが浮き
乳輪が見え放題でした。
色白なので年齢の割りに
乳輪もそんなに濃い色ではなくとても綺麗でした。
白いスカートの下は普通はもう一枚、
何か穿いているはずなのに後ろから見ると、
パンティーが透けて、細身の体の割りに
大きなお尻の形がよくわかります。
まだ見ぬ、綺麗な淡い乳首と、
大きなお尻
俺は妄想で勃起しっぱなしでした。
しかし、ここは何とか冷静に、
とりあえず、Hする時のためにと、
ニンニクを焼いて食いまくりました。
そして、どういう作戦でそういう方向に
持っていこうか考え続けていました。
とりあえず、上司はもう邪魔としか思えません。
「漢はやっぱりロックですよ!当然!」
と言いながら俺は姑息にも、
自分のは水で割った上にロック、
上司のは、もちろん薄めずに
焼酎を入れ更に少し、
そこにバーボンを足してロックを作り、
がつんがつん飲ませました。
閻魔という琥珀色の焼酎で、
なおかつ味もウイスキーのような
風味もあり多めにバーボンを足しても
バレず、ラッキーでした。
上司は夜22時頃には、
すでにぐでんぐでんで
「飲みすぎたかなぁ、気持ちわりいから、
先寝るわ、お前泊まってけよ」
とエラそうい言うとその場を去りました。
奥さんは少しキレ気味で、
俺には
「自分で呼んでおいて、アノ人は
本当にごめんねえ」
と申し訳なさそうに言いました。
俺は「いえいえ、いいよ別に」と良い人ぶりました。
しかし、そんなに良い人でいるのは、
30分位が限界でした。
奥さんに話しをふりました。
「奥さんメッセやってるんだね?」
「あ~、やってるよ、
ヒマなときにね」
と平気な顔で言います。
「へえ、どんなチャット部屋に入るの?」
「んー、世代別の部屋とかかな」
「最近は主婦がチャットとかで出会って、
実際に会ったりするんだってね」
「あー、アタシは話すだけよ。実際には会わないわ」
俺は心の中で、
お前うそつきだなあ~と思いました。
そして、この綺麗な薄い唇に、
チンポを突っ込んで精液を飲ませることを妄想し、
展開を急ぎ、どんどん加速してゆきました。
「おかしいな~、実際に会っていないのに
ベッドびしゃびしゃになるかな~?」
俺の背後にある庭の芝を見つめながら
しゃべっていた奥さんの表情が、
みるみる変わってゆきます。
奥さんは俺の方をチカラない目で見つめると、
唇を少し震わせて、言葉がでない様子でした。
そして、急に敬語になりました。
「見たの?」
「うん、全て読ませてもらって興奮しちゃった。
すごく淫乱なんだって?
美人なのに、人ってわからないもんだよね。
セックスのことばかり考えてるんだね」
俺は奥さんに不倫がバレる事で
如何なる経済的損害を受けるかとことん、
脅し倒し、自分は上司のことが
可哀想で仕方ないと伝えました。
いかにも、上司に告げ口するという
雰囲気で話しました。
「言わないで下さい」
俺は何も言わず、
向かい合っていた奥さんの横に並びました。
もう、上司はとっくに寝室で寝ています。
俺の手は、何かあらかじめ
プログラムされているように
奥さんのブラウスを捲り上げ、ブラをたくし上げ、
ブラウスを挟みこみ、とめました。
奥さんは、乳首丸出しの状態です。
予想通り、綺麗なピンク色の乳首でした。
胸は大きくはありませんでしたが、
形も良くとても、柔らかい感触でした。
「何・・どうするつもり?」
奥さんは震えていましたが、
すかさず俺が
「少しでも抵抗したら、告げ口するよ。
全部、メッセの会話バックアップしたし」
と言うと、観念したようでした。
今にも泣き出しそうな顔でした。
俺はその状態で背後から、
乳首に手のひらが触れるか触れないかという感じで
両方の手のひらで、乳首の先端だけを
刺激しました。
決して、乳房には手を触れないように。
綺麗な白い乳房にはだんだん鳥肌が立ち、
乳首はすごい勢いで硬く勃起してゆきました。
両方の人差し指に、
つばをダラダラつけ、今度は、

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