甘えん坊の女の子とスキー場で出会って中出しSEX
2018/02/11
先日大所帯で一泊雪山の旅をしたんですよ。
いつも一緒に滑る面々と、初めまして組と両方いて、和気藹々と滑ってたの。
その後は宿に戻って飲み会始まった。
だけど、その子(A子)は大人数だと人見知りするみたいで、みんなに混じりきれてなかったのね。
んで、俺はA子の横で相手して話したりして飲んでいた。
しばら~く飲んでて、誰かが星めっちゃ綺麗!って言ってて、じゃあ俺らも見に行くか?って流れになって、一緒に見に行った訳さ。
ちょっとタイミングずらして見に行ったから、もう、みんなは寒ィ~!って言って飲みに戻ってて、俺とA子の二人っきり。
夜空には満天の星!星!というベタな展開。
俺はウェア着てたけど、A子は着てなかったから、「寒ィべ?おいで?」ってゆーたら、俺後ろ、A子前の二人羽織みたいな感じにぴとっ♪抱き合う感じになった。
後ろから腰に手回したら、すげぇ引き締まってて、筋肉の感触がわかるの。
そのまま、後ろから抱きついた状態で、しばらく、星を見ていた。
後ろから抱き付いてて、ほっぺが触れて、俺って、元々酒飲むと身体がすげぇ熱くなるんだけど、今回A子の方が熱くて。
暖けぇなぁ~。
って思いながらくっついてたのよ。
しばらくして、どっちからって訳でなく唇が触れて、触れては離れて触れては離れてで、徐々に触れてる時間が長くなってきて、A子が俺から離れて、こっち向いたと思ったら抱きついてきた。
そして唇重ねてきた。
「どぉする~?ちゅぅしちゃったょ~♪」
「いいのぉ~?会ったばかりだよぉ~♪」てな感じで甘えてきたんよ。
で、俺は正直寒かった事もあって「寒くネェ?中はいろ?」と、俺の泊まってる部屋まで連れて行った。
と言うかついてきた?感じだったけどね。
んで、俺の寝る予定のベッドに腰掛けたら、A子はごろ~んって、いきなり横になって、ごろにゃん状態。
頭と足逆だよ?っつーて、お姫様抱っこして、ひっくり返して、ちゅぅした。
A子の唇って薄いんだけど薄さを全然感じなかったのね。
俺がかる~く、ちゅっってしたら、頭に手を回されて捕獲された。
ホント捕獲完了!って勢いで、そっからは、DEEP・・・DEEP・・・俺もkissめっちゃ好きだから、そのまま身体預けて、A子の腰のあたりからTシャツに手を入れて腰抱いて、ちゅっちゅ、ちゅっちゅいちゃいちゃしてた。
唇、ほっぺ、耳、首etcetc・・・A子の胸に抱っこされたりとか。
俺の胸んトコでA子抱っこしたりとか。
高校生のバカップルみたいないちゃつき方で、何か・・・幸せ~だった。
そんな事してりゃ、俺の愚息も元気になっちゃう訳で、左手だけA子の背中に回してホック外して、直接胸に手ぇやって揉み揉み揉み・・・・・・C・・・じゃねぇな。
D?と聞くと・・・・・・当たりィと言われた。
メーカーによっちゃEの時もあるらしいけど、まぁ。
そん位の大きさで身体鍛えてっからハリもあったわけさ。
んで、よぉ判らんけど、サイズ当てられたのが恥ずかしかったっぽく、余計に甘えんぼmode炸裂だったのよ。
その時はまだまだ宴会が続いてたはずの時間で、そんなに遅くなかったのよ。
二人だけ、いなくなってっから探しに来てもおかしくない状況で。
・・・これ見られたらヤベェよな。
・・・絶対ムリ。
だよなぁ~。
ちゅ。
みたいな、感じで興奮しててさ。
くすくす笑いながら、まだまだ続く勢いで、しばらくいちゃいちゃしてたら、A子が俺の愚息を握ってきたの。
むんずっって。
俺が声出されそうになって、なーんか悔しいからお尻の方から手ぇ突っ込んだら、凄く濡れ濡れだった。
「濡れてんよ?」って言おうと思ったら先に言われた。
「濡れてるみたい・・・」って。
手をパンツの前から入れなおして栗ちゃんを弄ってたら、「んふっ・・・ふっ・・・・」ってさっきとは全然違って、息がどんどん荒くなっていった。
愚息を握ってる手の動きもどんどん激しくなってくのょ。
んで、手を止めたら、ん?って感じで俺の胸のあたりから見上げるのよ。
だから「咥えて」って、一言。
A子は言われた通りに、布団の中に潜って俺のズボンを脱がしたんだ。
ぱくって咥えられたら、すっげぇ暖かいは気持ちいいわ。
どういうテクニックなのか知らんけど、今までされたフェラとは違って、おマンマンの中に入ってるみたいなヌルヌル感があった。
んで、そんなヌルヌルの中で極楽~♪な支配欲~♪な感じで幸せに浸ってたら・・・・・・。
コンコンっ・・・ぃゃべぇっ!!!!!「A子いる~?」って飲んでる連中の一人が様子を見にきた。
しかも、コンコンとガチャっって音が殆ど時間差無しで。
幸い、A子は布団に潜ってる!寝返りをうつ振りして、ん~?A子?酔っ払ったって言ってたよ。
「どっかで寝てんじゃねぇ?」と答えたが。
今思えば、コレめっちゃ怪しまれるよな・・・まぁ、その間A子は必死に俺の腕に抱きついて動かないよ~に動かないよ~にがんばってた。
俺に栗弄られながら♪そいつが、部屋を出て行った時にはA子はもういっぱいいっぱいで、布団から出てきたとたんに、ちゅ~~~~~~~~~~~~っ。
目がもうさ、ヤってって訴えてるのよ。
発情しちゃって、ちゅ~~~~~~~~~って、俺から離れないし。
でも、ヤってる最中に入って来られるのもまた怖いから、しばらく、普通にいちゃいちゃいちゃ。
ただ、一回お互いにスイッチ入ってしまっちゃってるから、もう、ダメで。
A子のパンツ脱がそうとしたらパンツは妙にきつくてさ、脱がせるのにちょっと手間取っていた。
すると我慢できないのか自分で膝の上位まで脱いで俺に抱きついてきた。
濡れ具合はさっきとは比較にならない位、ヌルヌルってよりはビショビショになってる。
あっち向いてって背中向けさせて後ろから挿入。
入れた瞬間、「あっ!!!」って声がでけぇって。
やべぇって・・・俺の手を噛ませて、声殺させて。
俺は後ろから出たり入ったりで、空いてる方の手は相変わらず栗・・・栗・・・いちゃつき始める前から、日本酒とかガンガン飲んで、普通じゃない環境でいちゃついてるし、A子は延々と俺に攻められてるし、お互いアタマどっか逝ってたんだろーね。
もう、ゴムねぇやとか、ティッシュ何処だろ?とか、どーでも良くて、猿見たいに胸わしづかみにして、A子もお尻俺に押し付けてきて、俺はガンガンそこに突撃して。
多分、殆ど時間かかんなかったんじゃね?俺とA子と一緒にイキました。
妙に興奮しながらもちろん中出しで。
でーエッチしちゃったその後なんだけど、二日目は俺とA子はほっとんど一緒に滑ってて、リフトでグローブ脱いで手つないだり。
ちゅーしてみたり。
くすぐりあってみたり終始イチャイチャしていた。
そして、少し遠距離になっけど、付き合う事になりました。
まぁ、幸せなのですわ。
長々と読んでくれてありがつー!文才なくて、見苦しくてゴメンナサイ。