レイプ強姦体験:突然連れ去られてから
2018/02/11
子供の頃からなぜか痴漢や変質者によく会ってました。
人からよく言われますが、ほんとはすごーくおしゃべりなのに、黙ってるとおとなしそうに見えるよねーって。
童顔なこともあってなのか、狙われるようなことが多いんです。
高校3年の時、学校帰りに遊びに行った帰り道、駅から歩いて家に向かっていました。
大きな通りを横切ったら人気のない道が続くので歩くのは嫌なんですが、数日前に自転車を盗まれてしまって。
暗い道をしばらく歩いていたら、後ろから車のライトがやってくるのが分かりました。
ライトが明るくしてくれて、「あ、よかった少し安心♪」と思いながらそのまま歩いてると思ってたよりも車が近づいてくるスピードが遅いことに気が付きました。
安全運転だなーと特に考えなかったのですが、ゆっくりと近づいてきた車は私の真横を通り過ぎようとした時、突然後ろ側のドアが開きました。
目の前でドアが開いて道を塞がれたのと、とても驚いて私は足を止めました。
次の瞬間車の中から手が伸びてきて、あっという間に車に引っ張りこまれてしまいました。
あまりにも突然で、一瞬のことで私はただ呆気にとられていました。
車は窓まで真っ黒で分かりませんでしたが、中には20代半ばくらいの男の人が三人乗っていました。
なにが起こったのかという状態の私に、後部座席・私の隣にいた一人に「ビックリしたよねぇ?」と話し掛けられました。
あまりにも普通に話しかけられたので、驚きはしたけど恐怖感はそんなにわきませんでした。
しばらくすると、車は誰も居ない海へ着きました。
夜だし、季節はずれで誰も居ません。
全員で車から降りると、三人のうちの一人に「海まで散歩しよう」と言われ後ろを少し遅れてついていきました。
残りの二人は車で待っているのかついてきませんでした。
砂浜に降りる入口にあったベンチに座って少し話をし、案外普通の人かも・・・と思い始めてたら、突然ベンチに押し倒されました。
制服の上から胸を揉まれたかと思うと、手はすぐにスカートの中へ入ってきました。
両脚の間に無理矢理体を入れてくると、とても乱暴に私の下の部分を触り、抵抗してもあっという間に膝までパンツをおろされました。
まだ濡れてない私の下に自分の唾を塗ると、いきなり指を入れてきて乱暴に中をグリグリかき回されました。
思わず体がビクついて、男の腕を強く握りました。
塗られた唾液のヌルついた感触と、激しい指に思わず自分が濡れ始めたことに気が付きハッとして抵抗しましたが、すぐに男は挿入してきました。
そして数回腰を振られたかと思うと、太ももに熱いものを感じました。
短いえっちでした。
男はポケットからティッシュを取出し、私の太股と下の部分をキレイに拭きとりました。
無言で車に戻り、私が車に乗ると、さっき私を犯した男は車に乗ろうとせず、あとの二人が乗り込んできました。
私が俯いて黙っていると、一人が上から覆いかぶさってきて力任せに脚を広げるとパンツを横にずらしいきなり挿入してきました。
さっきの行為で私の中はまだ濡れていたので、いきなりでもすんなり入ってしまい激しく腰を動かされ、狭い車内で両足を天井まで持ち上げられて突かれました。
さすがにさっき犯されたところで嫌で嫌でたまらなく必死に抵抗しましたが、全く歯が立たたないまま下腹に射精されました。
その様子をもう一人の男はニヤニヤしながらじっと見つめていました。
続けて犯された私は後部座席で乱れたスカートを直してから呆然としていました。
これからどうなるんだろう、帰れるんだろうか、それも考えられず真っ白でした。
車の外では三人がボソボソ小声で何か話をしています。
しばらくして三人が車に乗り込んでくると、無言のまま次はホテルへ着きました。
両側から二人に手を引かれ部屋に入ると、後から一人が黒いバッグを持って入ってきました。
ビールを差し出され、「吸うか?」とタバコを渡されて、受取った私はビールを一気に飲んでタバコを吸うと少しだけ落ち着いた気がしました。
乱暴に二回も犯されたうえにホテルに連れてこられた状況で、私はもう観念して抵抗する気も起こりませんでした。
ベットに座るよう促がされ、男達が服を脱ぎ始めパンツ一枚になるのを 広いベットの真ん中で座ってボーっと見てるほどに。
一人の男が、バックからビデオカメラを取り出して「さぁ、始めるか」と言いました。
カメラの方に向くように言われ「名前は?」
「ゆか。」今までのえっちの経験とか、色んなこと聞かれて、答えました。
「ゆかちゃん、スカートをあげて、パンツ見せて」言われるままスカートをあげました。
「もっと、脚を開いて、思いっきり。もっともっと。」後ろから両脚を掴まれ開かれました。
前に友達と見たAVビデオみたいだな・・・と考えていました。
脚を広げてパンツ丸見えのまま、制服のボタンを外され揉まれながらブラをずらして胸を出されました。
後ろから抱きつくように手を回されて、乳首と、アソコを刺激されて。
さっき乱暴に犯された時とは全く違う感じでした。
慣れないビールがまわってきたのか、体が少しずつ熱くなってきて、「ゆかちゃん、パンツが濡れてきてるよ。もっとアップで撮ろう」
「感じてきたな」男達は楽しそうに話しています。
カメラを持つ男の笑顔が変な感じでした。
ゆっくりアソコをなぞられて、時々真ん中を押され刺激されながら、耳を舐められる。
もう一人の男は横から胸に吸い付いてきました。
だんだん頭がクラクラしてきて、私は後ろから愛撫し、耳を舐める男の方を向いてキスしました。
舌を絡めて、音がする度に、熱くなって濡れていくのが分かりました。
無理矢理だったはずなのに、私はとても気持ちよくなって、いやらしくなってました。
カメラで撮られながら二人にいじられて、今まで普通に彼氏とえっちしてたのと全然違う。
パンツの横から指が入ってきて、アソコをいじられて突起を押したりつまんだりされてわけ分かんなくなって、やらしい音がちょっと聞こえました。
もう、我慢できなくなって声を出してました。
「やっぁぁぁ・・・は・・・ァ・・・ん んっ」って。
やらしいことをかわるがわる言われて、私はやらしい子なんだ・・・しょーがないんだ・・・って脚を広げて、男達にされるままでした。
「もっと見せて」とパンツを片足だけ抜いて脱がされて、近寄ってきたカメラの前でアソコを思い切り広げられていじられ続けました。
もう、声も止まらなくて喘ぎ声出しながら、体が熱くてじっとしてられなくて動く私を一人が脚を広げさせて押さえて、もう一人が壊れそうなくらいにいじめてくる。
「だめ・・・ぁぁぁっ・・・気持ちいいよぉ・・・」必死に訴えたら、指を入れてくれた。
ゆっくりゆっくり入れて、ちょっとずつ早くなると、奥までぐぅーって入ってきた。
もうダメ、、、そしたら今度は二本、今度は三本ってどんどん入ってきて壊れちゃうと思うのに、いっぱい動かされて体押さえられて、そしたら、急に体中の感覚がきーんってなって、頭が真っ白になったら、水に浮かんでるみたいになって体中がおかしくなったみたいにピクピクしてた。
しびれてる?同級生としかえっちしたことなかったけど、この時、初めてイクのを知りました。
それから、また体中がピクピクしてるのに、アソコを吸われながら指入れられて、すごい激しいキスしながら、強く胸を揉まれて吸われて、アソコも吸って弄られていっぺんにそんなことされたら、何が何だかもう分かんなくて、おかしくなってとにかく壊れてく感じだった。
動けなくなってもう見えてるのもなんだか分かんなくてぼーっとなってたら、急にズンッて太いものが入ってきた。
さっきまでので、もぉ壊れたのに違う感覚が入ってきて、それが気持ちよくてしょーがなくて、もう絶叫しながらもっと早く強く、もっと奥まで突いてってねだってた。
別の男に交替して、後ろからいれられたとこで制服全部脱がされて、その後、いろんな体位で三人にいれられて、上に乗せられて下から突かれたら、私も一緒に腰動かしてて、思い切り脚広げてずっとカメラで撮られてた。
私、いっぱい出て、びしょびしょで、恥ずかしいのに、自分でもビックリする声出して何が何だか分かんないし、何回かも分かんないけど何度も何度もイった。
最後は、軽くなったと思ったら、急に体が重くなってぐったりして動けなくなって気が付いたら、男達がパンツ履いて座ってた。
促がされてお風呂に入って、出てきたら「すごかったな」って言われて恥ずかしかった。
それから、帰りの車の中で、キスされたり、スカートの中や胸を少し触られたりしながら無理矢理車に乗せられたとこまで送ってもらって、別れた。
こんなことしちゃってから、同級生の彼氏とえっちしても全然いいと思えなくて、好きな人が出来たっててきとーに嘘ついて別れた。
その後も男達と何回か会って、私って淫乱?おかしいのかなって思ったけど壊れるくらいえっちした。
やっぱ最高によくて、いろんなえっち教えてもらった感じ。
今はもうずっと会ってないけど、思い出して一人でやっちゃったりします。
で、その後も撮られたりしたえっちのビデオは今も持ってて時々見てます。