リカコ似の人妻とリビングでハメた体験談
2024/12/18
もう数年も前のことですが、3年ほど不倫で付き合っていた人妻の自宅でセックスしたことがあります。
当時の彼女は38歳。長身で顔はリカコ似。
背は高いものの貧乳で妊娠線もありました。
その日はたまたま息子2人と旦那が少年野球チームの合宿で彼女一人だけが家に残っていました。
彼女の自宅は自分が住む隣区。
その日の朝、急にメールが来て
「今、息子たちを送り出して一人になったから家に来ない?」
とあったので、昼過ぎに家に行くことにしました。
その日は11時過ぎに自宅を出てまずヨドバシに。目的はハメ撮りするためにEz-Catという100円ライターよりも小型なビデオカメラを購入。
そして彼女の自宅近くのスーパーでビールと焼酎を買い、家に向かいました。その前に彼女には今日は下着を着けずにスウェットの上下を着ておけ、と命令。彼女の自宅は閑静な住宅街で一軒家は社宅。
自宅に着いてリビングに通され、まずはリビングで一発だろう、と思いビデオカメラを彼女が食事を作っている時に設置。
食事が出来、ビールと彼女の手作り料理で乾杯。
暫くしてトイレを借りる振りをして寝室に潜入。タンスを発見し、小さな引き出しを開けると赤や黒、紫、黄色といったパンティを発見。そのまま見ただけでリビングに戻りました。
彼女はかなり酔っ払ってきたようだったので、まずトレーナーを脱がせました。案の定ブラは着けておらず、既に勃起している乳首を舌で転がすと
「あ~ん」
と悶え始めました。カメラはちょうどソファの前なので感じた顔は映っているはずです。
すると彼女はおもむろに私のGパンのチャックを下ろし、手で私のチンポをまさぐり始めました。
そして私も彼女のスゥエットを下げると彼女はまっ裸になる格好になりました。彼女をソファに座らせM字にさせると
「自宅のリビングでこんな格好恥ずかしい」
と言いながらクリを舐められるとビクンビクンと身体を痙攣させました。
その次は彼女の濃厚なフェラが始まりました。
するといきなりピンポーンと家のチャイムが鳴りました。
彼女が無視して舐め続けると、今度は
「ドンドン!!○○さん、いませんか?」
と来客が叫びました。
取り急ぎ、スゥエットを着て来訪に応じている時、ビデオを時計のバンドに挿しました。これならば目の前で彼女の表情や喘ぎ声が目前で撮ることができます。
戻ってきた彼女は勢いよくスゥエットを脱ぎまたフェラを続け始めました。
今度はドアップで撮影が出来ます。
そしていよいよ挿入です。背面座位で挿入し、彼女の尻の穴や出入りしているところを撮影。ここで一回彼女が逝ってしまい、続いてまたソファに座らせ、M字で深く激しく挿入。
彼女の激しい悶え顔や、また出入りしている局部のアップを撮影しました。
2回目も激しく逝き、ソファを見ると彼女の愛液でビショビショでした。
しばらく二人は裸のまま焼酎を飲み続けました。チンポはまだ勃ったままでした。そしてテレビを貸してくれと言い、小型ビデオを接続し、再生すると・・・
彼女は驚いた顔で
「やだ、そんなのいつどうやって撮ったの?いやだぁ~、恥ずかしいぃ」
と呆気に取られていました。