憧れの友達の母2

2020/12/12

ぼくは心の中ですさまじい喜びにあふれていました。
はっきりいって裕君のお母さんの裸が見たくてしかたなかったのです。
自分の母とは違うこんなきれいな人と風呂にはいれるなんて夢のような感じで、頭がボウっとするほどでした。
しかしそんなとき裕君が水をさします。
「僕、○○君と二人ではいる」といったのです。
このときほどチクショーという思いにかられたことはありません。
僕も平気な顔して「じゃあ裕君と一緒に後ではいらしてもらいます」と伝えると「そう?、じゃあ先に入らしてもらうね」といい、妹を抱きながらまた和室にいき棚から着替えのようなものをとりだし、「じゃあ裕、お母さんが呼んだら○○(妹)のことつれてきてね」と、言うと「うん、わかった」とテレビゲームに夢中になりながら答えていました。
僕は(裕君のお母さんが風呂に入る)という思いだけで心臓がバクバクとなっていました。
裕君のお母さんがリビングから姿を消してから裕君は自分の妹の服を脱がせ始めました。
「何してるの?」ときくと、どうやら裕君のお母さんが呼んだら、妹を浴室まで連れて行くのが習慣のようでした。
妹を脱がしてから裕君が連れていこうとしているのですがどうもゲームが続けたいらしくソワソワしていたので僕は思わず「僕が連れていこうか?」といってしまいました。
すると裕君はお願いしますと僕に頼んでくれました。
浴室の場所を教えてもらい、必死で落ち着きながらリビングをでていきました。
しかし実はうれしくて仕方がありません。
裸の妹をタオルでくるむように抱き、浴室の前までつれてきました。
脱衣所へと繋がるドアはとざされていて「サッ、サッ」という布が擦れるような音がしていたので、裕君のお母さんがその先にいることは間違いありません。
「すみません」といい、扉をノックすると、「えっ」と声がし、サッーと横引きの扉が開いていきます。
一番最初にみたのは裕君のお母さんの顔で長い黒髪をポニーテールのように縛っていました。
そして下に目をやっていくと何と下着姿でした。
(おおー!!)とぼくは興奮が一気に高まります。
たぶん、そのときは白の下着だったと思います。
「○○君」と少し驚いていたので事情を説明すると、「裕め、、」と若干おこっていましたが僕が平常心を装って「大丈夫です」というと「ホントごめんね~」と言ったので「全然かまいません」と笑いながら僕が言うと「それじゃあ悪いけど、もう少し○○(妹)抱いててくれる?おばさん急いで、服脱ぐから」と言ってきたのでこれはラッキーと思い「はい」と答え、妹と遊ぶふりをしながら裕君のお母さんを凝視していました。
すると裕君のお母さんは扉を開け僕から横の姿が見える状態で背中に手をやり、ブラをはずそうとします。
初めて意識した女の人が裸になろうとしているので興奮は並大抵ではありません。
しかし背中のホックをはずし終えると急に洗濯機のほうを向いてしまいました。
たぶん僕を待たせないため急いでいたのだと思います。
僕からは後ろ姿しか見えなくなってしまいました。
残念に思っていると裕君のお母さんはブラを体からはずし、洗濯機に放り込みました。
「もうちょっとだから」と裕君のお母さんは躊躇なく僕におしりをむけ、前かがみになり、すぅーっとパンツをぬぎ、それも放り込みました。
いよいよかと僕が生唾を飲んでいると、なんと僕に後ろ姿だけを見せながら体にタオルを巻いてしまったのです。
(ああ、、)と僕が残念に思っているのも一瞬で、「ありがとう、○○君」とこっちを向いてくれました。
バスタオルを巻いていましたが今でも鮮明に覚えているほど、裕君のお母さんは綺麗で、たぶん当時で二十代後半くらいの年齢だったと思います。
「じゃあ○○(妹)渡してくれる?」と手を差し出してきたので僕はガッチガチになりながら渡そうとしたとき、妹がなぜか僕から離れず僕の服を引っ張ります。
「この子、○○くんのこと気に入った見たいね」とクスッと笑いながら僕の手ごとギュッっと抱き、少し強引に妹を僕から離そうとしました。
当然のように僕の手の甲に裕君のお母さんのおっぱいがタオルごしではありましたが当たり「むにゅっ」っという感触がありました。
僕ははじめてのその柔らかい感触に感激しました。
渡すのが名残惜しかったのですがいつまでも離さないわけにはいかないので、離しましたが甲にはまだ感触が残っています。
「ありがとうね、あとで裕に怒っておくから」と言うと、浴室の扉を開き、湯気の中へと消えていきました。

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