憧れの友達の母3

2020/12/13

脱衣所にポツンと一人残された僕はアソコがギンギンになっていました。
自分でも驚くほどです。
無性にしたくなってしまい、浴室の隣にあるトイレに駆け込み、いつものように行為を一人でするとすぐにピュッと出てしまいました。
しかしまだ興奮はおさまらず何度も何度も擦っていました。
裕君のお母さんのプルンとしたお尻、キュッとしたウエスト、そして体にタオルを巻こうとし、体の位置を変えたとき、少しだけ見えたオッパイを思い出して何度も何度もイってしまいました。
いつもなら一回で十分だったのですが他人の家なのにも関わらずとにかく止まりませんでした。
そしてある程度発散してから、トイレから出るとフラフラになりながらも裕君に怪しまれてはいけないのでリビングに戻りゲームをしていましたが先ほどのように画面に集中できずにいました。
そして少しすると、裕君のお母さんが風呂から出てきました。
僕がこんなにも興奮していたのに何事もなかったかのように「次、どうぞ~」と言い、僕たちをお風呂に向かわせました。
裕君は「○○君に迷惑かけちゃ駄目でしょ」と軽く注意されていました。
そして風呂に入ろうとしていたのですがと当時僕はほんの少しだけではありましたがアソコに毛が生えていて、第三者には気付かれないほどだったのですが全裸を見られるのが嫌で一緒に入ろうとしている裕君に対してでもばれないようにコソコソと脱いでいました。
全裸になってから勇気を振り絞り、裕君と普段どおり話をしましたが、裕君は僕の方を見ても何も言わなかったのでどうやら気付いていないようでした。
安心していたのですがどんどん悪い出来事が起こってしまいます。
他人の家の風呂など初めてな上に先ほどの裕君のお母さんのあられもない姿が脳裏をよぎりまたアソコがムクムクと大きくなっていました。
(ヤバイ!!)と大慌てで隠したかったのですが変に隠すと裕君にばれてしまうので、それを避けるためにあえてかくさずに堂々と話をしていると意外にも気付いていないのか無反応でした。
僕はそういうことで頭がいっぱいだったために僕は風呂から上がってからの着替えがないということに気がつかず脱いだ服をぽいぽいっと裕君と同じように洗濯機にいれていました。
そして風呂で汗を流し、二人でもりあがっていましたが、その間もおっきくなっているアソコに本当に不思議なくらい裕君は無反応でした。
風呂から上がると着替えのことに気付き、慌てて洗濯機から脱いだ着替えを取ろうと覗き込むと当然先程裕君のお母さんが脱いだ着替えがありました。
(!!)ここに来て僕の悪い部分がでてきます。
エロ漫画なんかで学習していた僕はその着替えの価値に気付き、脱衣所に裕君がいるのにこっそり洗濯機のなかでソッと白のブラジャーを取り、肌触りなどを確かめることができました。
裕君のお母さんの印象にピッタリな白の花柄で、さっきまで裕君のお母さんのオッパイが当たっていた部分をそっと手で撫でたりしました。
ここで普通なら次にパンツに手を出すのですが、やはり子供だったので、アソコよりもオッパイの方に興味があり、そこで満足してしまいました。
裕君のお母さんのパンツは脱ぎたてでくしゃくしゃのまま洗濯機に放り込まれていました。
本当は広げてみたかったのですが裕君の視線も気になってしまいさすがに手を出さずに自分の着替えをとり、着替えてから裕君とリビングに戻りました。
その後夕方ごろまで、何事もなく遊び僕は家に帰りました。

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