ある人気子役が欲しがる”ご褒美”とは???

2020/12/13

これは、僕がある芸能事務所に勤めていた頃の話です。
当時所属タレントのマネージャーとして働いていた僕は、事務所の”ある子役”の担当を勤める事になりました。
その子役というのは当時7歳の男の子でした。
その当時は、、愛くるしい容姿でテレビのCMやドラマに引っ張りダコの人気子役でした。
仮名ですがその子の名前を”ケンタ”とします。
僕は早速、当時ケンタのマネージャをしていた”黒木さん”からの引継ぎも兼ねて現場に向かう事になりました。
現場に着くと、僕は黒木さんから、その”ケンタ”に紹介されました。
「やぁ、、今度から黒木さんから君のマネージャーを引き継ぐことになる○○です。よろしくねケンタ君。」僕は笑顔でケンタに挨拶すると、ケンタもまた僕を見上げ「あぁ。兄ちゃんが新しいマネージャー?うん、まあよろしくね。がんばってね」と言ってきました。
「はは。よろしく」7歳の子供に何となく上から目線で言われるのに、正直内心ではややむかつきましたが、、、そこは僕もマネージャーという職業柄ぐっと我慢しました。
ケンタは超人気子役なこともあり。
その日も早朝から立て続けにCMの撮影があり、午後からもTVや雑誌のインタビューさらにはドラマの撮影など、、実に秒単位といっても過言ではないスケジュールが組まれていました。
僕も初めての現場で、黒木さんに教えられながらバタバタと忙しく動き回りました。
『うわぁ。これは大変だ。ケンタは大丈夫なのか??』僕はケンタのことを心配していましたが、様子を見てみると、そこはさすがプロの子役です。
どの現場でも無邪気な笑顔を絶やさず、きっちりと仕事をこなしていました。
そうして子役が働ける午後8時までバタバタとせわしなく過ぎていきました。
「ふ~。疲れた。」ようやく1日の現場周りが終わり。
僕はようやく一息付きました「はは。ご苦労さん。ただ、、まだ終わりじゃないからな。もう少しがんばってくれ。」助手席に座る黒木さんがそう僕に声をかけました。
「あっ。はいっ。了解です。」僕と黒木さんは、車でケンタを事務所で借りているマンションに送り届ける途中でした。
ケンタの実家は都内からはやや離れた場所にあることもあり、おまけに翌日も朝早くから、都内で仕事が入っているため、その日は実家のほうに帰らず、ケンタをそのマンションに泊まらせることになりました。
『やれやれ、、、まだ7歳でもう親から離れて仕事か。人気子役も大変だな。』僕は後部座席に座るケンタを同情の目で見ました。
ミラー越しにケンタを見ると、、さすがにハードスケジュールの為か、ぐったりしている様子でした。
『疲れてるな。まあ、、そうだよな。』ケンタはしばらくボーと窓の外を見ていましたが、、何ごとか思いついたのか、急に「そうだっ!」と叫び「ねぇ。黒木さぁん。僕ぅ。今日はさすがに疲れちゃった。だからさぁ。今夜。また例の”アレ”!お願いできないかなぁ・・・」と黒木さんに何やらお願いしてきました。
「”アレ”かい?。う~ん。そうだなぁ。」それを聞いた黒木さんはやや渋い顔をしました。
「ねぇ。お願いだよぉ。僕今日こんなにがんばったんだからさぁぁ。”ご褒美”欲しいよぉ。えへへへ。でっ・・できれば。”ダブル”がいいなぁ。」
「”ダブル”でかい?う~ん。」”ダブル”という言葉を聞いた黒木さんはますます渋い顔をしました。
『アレ”???”ダブル”??何のことだ??』僕のほうはというと。
いきなり始まったケンタと黒木の意味不明な会話についていけませんでした。
「ねぇっ!お願い!!!一生のお願いっ!明日もがんばるからさぁ!!!僕に”ご褒美”ちょうだい!!!」ケンタは子供らしくそう言ってわざとっぽく手を合わせて、、盛んに黒木さんに”アレ”をおねだりしました。
「う~ん。しょうがないな。まあ今日はがんばったからな。分かった、分かった。”アレ”の手配。しておくよ。」黒木さんもその勢いに負けたのか、、とうとうそうケンタに言いました。
「本当にっ!!!わ~いっ!!やったぁ!!!えへへへ♪。!!」それを聞いたケンタは先ほどまでの疲れた表情とはうってかわって、嬉しそうな笑顔を見せました。
「ふふ。良かったな。ケンタ君、、ところで。”アレ”って何のこと?」”アレ”の事が気になった僕はそれとなくケンタにそう聞きましたが、、、ケンタのほうはよほど嬉しいのか、、僕の声が全く聞こえていないようで。
車窓のほうを向いて「えへへへ。」とニヤニヤ笑っていました。
「黒木さん。ご褒美の”アレ”って何のことですか?ケンタの大好物のデザートか何かですか?」
「うん。まあ。そんなとこかな。とりあえず。早めにマンションに向かってくれ。」
「えっ。はぁ。」黒木さんにそう口を濁らされた僕は。
結局例の”アレ”のことがよく分からないまま、マンションに向かいました。
事務所で借りているマンションにつくと、、、僕と黒木さんはケンタの為に風呂を沸かしたり、寝室のベッドに布団を引いたりとまたバタバタと動き始めました。
普通のタレントと違い、、親がいない場合、子役のマネージャーはこういった世話をするのも仕事になります。
「2人供、、、ご苦労さま~じゃぁ。僕ぅ。お風呂入るからね~♪」ケンタは僕と黒木さんにそう声をかけ風呂場に向かっていきました。
「あぁ。1人で大丈夫か~。何なら。オレが入れてやろうか~」僕はからかう感じでケンタにそう声をかけると。
「ちょっと~~兄ちゃん!子供扱いしないでよ。僕もう小学2年だよ。お風呂ぐらい1人で入れるよぉ~~!!!それにやだよぉお!!男となんか入るの。どうせ一緒に入るんだったら、綺麗なお姉さんとがいいなぁ。えへへへ♪。」ケンタはそう笑いながら、、、風呂場に向かっていきました。
『ヤレヤレ。マセガキが。』僕はそう思っていると。
風呂場に向かおうとしたケンタがいきなりピタッと止まり、「えへへへ。ねえ。黒木さぁん・・・ご褒美の。”アレ”っ!!!どっどうだった????」と期待するように黒木さんにそう尋ねました。
「あぁ。”アレ”ね。心配しなくても、もう手配してあるよ。」
「えへへへ。ダっっ。”ダブル”で???」
「あぁ。ご要望通り”ダブル”だ。だからほらっ早くお風呂入ってきなさい。」
「おぉ~!!!すっすごい!やったぁ!!!!さすが黒木さんっ!!!えへへへ。たっ楽しみだなぁ♪」ケンタは例の”アレ”が”ダブル”の事がよほど嬉しいのかスキップしながら風呂場に向かいました。
『”ダブル”。ねぇ。宅配ピザか何かな?こんな時間にそんなの食べるのか?ご褒美とはいえ。子供にはあんまり良くないなぁ。』僕はなんとなくそう思いました。
僕と黒木さんは明日のスケジュールについて打ち合わせしていると、、しばらくしてバタバタと風呂から出たパジャマ姿のケンタが走ってきました。
そして「ねぇねぇ。黒木さぁん!!!”アレ”っ!!!まだかなぁ!!!」とまた嬉しそうに黒木さん声を掛けました。
「あぁ。もうそろそろ来るころかな。だからほら、、早く歯磨いて。もう寝室のほうに行ってなさい。」
「はぁ~い!!!えへへへ。♪」そう言うとケンタはまた嬉しそうにしながら歯を磨きに風呂場に向かいました。
『よほど”アレ”の事が待ち遠しいのか。ん?待てよ??。歯磨く?だとすると食べ物じゃないのか???まあ寝る前だしな。じゃあ一体何のことだ。う~ん。分からん。』僕はますます分からなくなりました。
僕がそう疑問に思っていると、、、しばらくしてピンポーンとインターフォンがなりました。
すると黒木さんが「来たか。」と一言言い、、おもむろに玄関に向かいました『何だ。こんな時間に。あっ。もしかして例の”アレ”のことか??』”アレ”の事がどうしても気になる僕も黒木さんの後を追いました。
僕が玄関につくと。
ちょうど黒木さんがドアを開けるところでした、、ドアが開くと、、、、、、そこには2人の若い女性が立っていました。
「うわ。いい女。」2人を見た僕は思わず感嘆の声を上げてしまいました。
女性達はまだ20代前半くらいでしょうか、、、2人供顔はもちろんのこと、、、体のほうもモデルのようにスラリと長身ながらもバストやヒップ等出るところは出ている。
まさに理想の美女でした。
いきなり現れた2人の美女に。
僕はしばらく呆気にとられてしまいました。
「ああ。2人供よく来てくれたね。まあ入って。」黒木さんはそう声をかけ。
玄関の中に2人の美女を招き入れました。
そして玄関にあるドアフォンを取り、、、「あぁ。ケンタ君かい。今ついたよ。」と、、寝室にいるだろうケンタに報告しているようでした。
すると。
玄関に設置してあるカメラがジーと動き、、、その2人の女性を写しているようでした。
そしてすぐに。
「いいっ!!!すごくいいよぉおお!!!2人ともすごく綺麗だぁ。えへへへ。僕ぅ、、すごく気に入ったよぉお。黒木さぁん!!!はやくっ!。はやく。連れて来てよっ!!!」と興奮したようなケンタの大きな声がドアフォン越しにここまで聞こえてきました。
「じゃ。2人とも上がって。案内するから」
「は~い。じゃあ失礼しま~す。」黒木さんに招かれ、、その2人の美女は部屋に入っていきました。
僕は半分混乱しながらも。
「くっ・・・黒木さん。この女の人達は一体。まさか”アレ”ってこの人達のことですか・・・・・」
「ああ、、、まあ。そういうことだ。別に大したことじゃない。彼女達に今夜ケンタのことを任せようとおもってな。ケンタもまだ7歳だ、、、母親に甘えたい年頃だろ。だから子供の世話をするなら、オレたちよりも女性のほうがいいと思ってな。まあ言ってみれば”保母”とかみたいなものだ。」
「はっ。はぁ。保母さんですか。」僕はあらためて2人の女性を見ました。
女性達は2人供露出度の高いかなり派手な服装で、そのスラリとした綺麗な肢体を惜しげもなく晒しており、、、なんというかまあ大人の女の”色気”がムンムンしているような容姿で、、とても子供の世話をする”保母”さんには見えませんでした。
黒木さんはその女性達をケンタのいる寝室に案内しました。
寝室では、、パジャマ姿のケンタが、、大きなベッドの上で寝そべっていましたが、寝室に入ってくる2人の女性を見ると、、、ガバッと跳ね起き、、、目をランランと輝やかせました。
「待たせたね、、、ケンタ君、、、じゃ君達挨拶して。、。」黒木さんがそう言い。
女性達に促しました。
「”ミキエ”です。こんばんは。ケンタ君」
「”ヒトミ”です。今夜はよろしくね。」2人の女性はにっこり微笑んでそうケンタに挨拶しました。
「えへへへ。よ。よろしくぅ。綺麗なお姉さん達。えへへっへえ♪」2人の女性の挨拶を受け、。
ケンタのほうも顔を真っ赤にしてしどろもどろに挨拶していました。
しかし、、、その目は。
なんとな~く。
”イヤラシイ”目線で舐めるように女性達の全身を見回してるようでした。
「ふふ。ケンタ君。気に入ってくれたかな?」黒木さんがそう声をかけると、、、「う。うんっ!!!すっすごいよ。えへへ♪。2人供すごく”せくしー”で美人なお姉さん達だぁ。さっさすが黒木さんだよ。僕の好みをよく分かってるね!!!」ケンタ君はそう興奮した様子で声を上げました。
そしてまた2人の女性をジロジロを見回した後。
ケンタは「じゃっ。じゃぁ。そっそろそろいいかな。僕に見せてよ。」と黒木さんに声をかけました。
「ああ。じゃぁ君達頼むよ。」黒木さんは、、そう女性達に声をかけました。
「え???何??えっっ!?うっうわわわっわ!!!!」僕は思わず、、、声を上げてしますのを懸命にこらえました。
なんと。
その2人の美女は、、僕達の目の前でおもむろに着ている服を脱ぎ始めたのです。
女性達はためらうことなく僕と黒木さんはもとより。
7歳の子供の前で、徐々にそのセクシーな体を露出していきました。
『なっ何!!???何!何!何!!!!』その様子を見て激しく狼狽する僕をよそに、。
7歳の子供であるケンタはというと、たしかに相当興奮しているのか、、子ザルのように顔を真っ赤にはさせていますが僕のように特に狼狽することももなく。
服を脱いでいく女性達をニヤニヤ笑みを浮かべながら見つめていました。
そうこうするうちに2人の女性は着ている上着、ミニスカート等を脱ぎ。
思わず息を飲んでしまうようなセクシーなランジェリー姿を僕達の前に晒しました。
『うわぁ。すっすげえエロい!。まさかこんないい女達の下着姿を拝めるなんて。』僕は思わず。
うっとりとして下着姿の女性達を凝視してしまいました。
「へへへへ♪。いっ。いいよ!すごく。いい!。えへへへ♪ねっねえ!おっお姉さん達。オッパイ!はやく・・その綺麗で大きなオッパイも僕に見せてよ!!♪」ケンタ君は興奮した様子で、かつ無邪気な声で女性達の胸を指差し。
そうお願いしました。
それを聞いた女性達はケンタの要望どおり手を後ろに回し。
”パチン”と自らのブラのホックを外し色っぽい仕草で、、、何となくベッドの上のケンタに見せ付けるようにブラを外し、、、おもむろにその大きな乳房を僕達の前に晒しました「ごく。』僕は思わず、、、唾を飲み込みました。
女性達は大体D~Eカップぐらいでしょうか。
なんというかのそのスラリとしたモデル体系にあうような、、ピンと張った。
程よく巨乳の。
まさに理想的な乳房をしていました。
ケンタのほうも、、「うわぁ。」と嬉しそうにニヤニヤ笑いながら、、、女性達の乳房をジロジロ見つめ。
「いいっ!。すっすごくいいよぉ。えへへへへ♪やっ。柔らかそうなオッパイだぁ♪ほっほら、、お姉さん達!はやくこっちに!!こっちにはやくおいでよぉ~♪!!!」と盛んに女性達に手招きしていました。
それを受けた女性達は「くすっ」と少し微笑み、、、ケンタが寝そべっているベッドの上にあがっていきました、、、そして、、ベッドに上がった女性達はまるで。
ケンタに対して挑発する女豹のように。
四つんばいになって。
ベッドの上を這っていきました。
僕のほうからは、、、四つんばいで這っていく女性達の。
Tバックのパンティが食い込んだプリプリのお尻が真近に見えました。
『うっうわわわわ、、めっめちゃくちゃエロい。』僕はそのエロティクな光景に思わずまたごくりと唾を飲み込みました。
そして当のケンタのほうも、、まるで自分を挑発するようにしながら這って来る女性達を顔を見て。
益々興奮してきたのか「いっ。いいよぉ。ふっ2人供すっすごく”せくしー”だぁ。」と真っ赤な顔で感嘆の声を上げてます。
女性達はケンタのもとに行くと、、、2人でケンタを挟むようにその両脇に寝そべり。
ケンタを両側から抱きしめました。
「うほほほぉおお~♪」2人の女性に抱きしめられたケンタは感嘆の声を上げました。
『おいおぃ。マジか。うっうらやましい、、、ケンタの奴』僕は呆気にとられながらその様子を見ていました。
「えへへへ、♪、、おっオッパイっ!!!。2人供もっと僕にその大きなオッパイを押し付けてよ!!!」急にケンタはそう叫ぶと。
両脇に寝そべる女性達の腰に手を回し、、、さらにぐいっと自分の下に抱き寄せました。
「キャッ。」
「あっ・・・ンっ!」抱き寄せられた女性達は軽く声を上げました。
ちょうどケンタの顔が2人の女性の乳房にうずくまる形となりました。
「ううわぁ~。すっすごく。柔らかいっ!!!あぁ、、、やっ柔らかいよ~♪♪」4つの乳房に囲まれたケンタは嬉しそうにに声をあげ。
さらにその感触を楽しむように2人の乳房に顔を埋めていきました。
女性達のほうも嫌がる様子もなく。
「よしよし」といった感じで、胸にうずくまっているケンタの頭をやさしく撫でていました。
「くっ黒木さん。こっこれは一体???」僕はしどろもどろになりながら、、黒木さんに尋ねました。
「ああ、、、だからまあ見ての通りだ。彼女達には今夜ケンタの添い寝をしてもらうんだよ、、、さっきも言ったようにケンタぐらいの歳だと母親に甘えたい年頃だからな、ああやって彼女達に甘えさせてあげてるんだよ。別に変なことでもないだろ。」
「え~。だっだけどですねぇ。」僕はいまいち納得できない様子でまたベッドの上のケンタと女性達の様子を見ました。
見ると、、いつのまにかその様子はかなり大胆な事になっていました。
ケンタは相変わらす女性達の乳房に顔を埋めながら、、、時節チュパチュパと乳首に吸い付いているようでしたそしてその手は女性達の背中やお尻などをいやらしく這い回り。
その感触を確かめるようにまさぐっているようでした。
「あぁン?っ!・・ン・・・やっ・・」
「あっ・・・ヤぁン?っ!・・んっ・あンっんっっ・・・」女性達は乳首を吸われるたびにビクンと反応し、、、甘い声を出してしまっていました。
その顔もなんとなくトロンと上気した色っぽい表情をしており・・・さらに体をまさぐってくるケンタの手の動きに合わせ、、、いやらしく腰をくねらせ始めていました。
『おいおい。彼女達まっまさか。あんな子供相手の”その気”になっちゃってるのか???」事実女性達のほうも、妖艶な顔でケンタのおでこや、、ホッペに「チュっ・・チュ。」とキスを施し、さらにその手はケンタの股間あたりをいやらしくまさぐり始めました。
、「えへっ!えへへへへへ~♪。きっ気持ちいいよぉお・・お姉さん達ぃ。もっとっしてっ!もっとしてぇ~♪!!!!」彼女達のその行為にケンタは嬉しそうに声を上げました。
それはどう見ても7歳の幼児が母親に甘えるような光景には見えませんでした。
「あっ、、!!何だよ!黒木さん達っ!まだいたの??~~。黒木さんたちはもう帰っていいよぉ!!!えへへへ。後はこのお姉さん達に”たっぷり”とお世話してもらうからさぁ!!ほらぁ早く帰りなよぉおお!!!」ケンタは女性達の体をまさぐりながら。
僕と黒木さんにまるで”邪魔”とでも言いたげにそう声を掛けました。
「あぁ。ごめんごめん。ケンタ君じゃぁまあゆっくり楽しんでくれ。ほらっいくぞ!!!」
「あっっ!はいっ!!!じゃっ!じゃあ。ケンタ君また明日。」呆気にとられていた僕は黒木さんそう言われ、、ようやく我に返り、、ケンタに声をかけて、、黒木さんとともに寝室から出て行きました。
寝室の扉を閉める時、、、僕はもう一度ベッドの上の様子を見て。
思わず「うわぁ~。」と叫びそうになるのをこらえました。
見ると、、、ケンタが女性達のパンティに手をかけ。
脱がそうとしているところでした。
7歳の幼児の手によって。
大人の女性達の悩ましい脚からスルスルとパンティが脱がされていく光景は、、現実感のないとてもつもなく淫扉な光景に見えました「えへへへへへ~~丸見えだぁ~♪2人供~。丸見えだよぉ~♪でへへへへへ~♪」ケンタはパンティを脱がして露になった大人の女の下半身を覗き見て、、、嬉しそうに笑っていました。
その笑みはCMのような無邪気な笑顔ではなく。
とても7歳の幼児とは思えない。
いやらし~い顔をしていました。
寝室の扉を閉めてから。
僕はまだ混乱しているのか「黒木さん、、、、、これってこれって!!!。」としどろもどろになりながらそう聞きました。
黒木さんは「ふう。」とため息をついて「あぁまぁ。どうもこの間共演した”悪い俳優”に色々教えられたようでな。最近ああやって裸の若い女性に添い寝してもらうのにハマッてるんだ。まぁ。心配することはない。添い寝してもらっている女性達はうちの事務所のグラビアの子達だよ。この事は内密にするように言ってある。」
「だっだからと言ってですね~!!!!まっまずいですよ、、あんな年端もいかない子供に。女性をあてがって。あっ、、、あんないやらしい事させてるの・・・」僕はもう黒木さんに責めるように言いましたが「大丈夫だろ。さっきも言ったけど。基本的には本当に添い寝をするだけだよ。まあケンタの奴も色々マセてるから。さっきみたいに多少の事は。彼女達にするかもしれないが。所詮7歳の子供だ、”セックス”の事なんかは本当にまったく知らないよ、、、それに彼女達のほうにくれぐれも”一線”だけは超えさせないように言いつけてある。」黒木さんは僕によく分からない言い訳じみたことを言ってきました。
「んっ・・・あっ・・・ン?・・・だっだめよ・・ケンタ君・・子供がっ・・そんなとこ・・・まさっぐっちゃ・?」
「んっ・・・んっ・あぁアン?・・・もっ・・もうっ!・・。ほっ・・本当に・・エッチな子なんだから・・」
「でへっでへへへへへ♪。なっ・・何だよぉ。おっお姉さん達がいけないんだよぉ♪。えへへへ♪。ほらぁ。もっと僕によく見せてよぉおお♪~」しかし寝室からは。
ドア越しに女性達とケンタが。
濃厚に絡み合っているようなくぐもった声が聞こえてきます。
「おいおい。本当に大丈夫か。」僕はその声を聞きながら、、なんとなく不安に思いながら、、、マンションを後にしました。
そして翌日の早朝。
僕と黒木さんはマンションにケンタを迎えに行きました。
一応インターフォンを鳴らすが、、案の上出ません。
黒木さんは「まぁ。そうだろうな。」と一言いって合鍵を使って中に入りました。
「オレは朝食の準備をするから。君はケンタを大至急起こしてきてくれ。仕事の時間が押してるからな。」黒木さんにそう言われ、、、僕は「はぁ。」昨日の女性達とケンタがいる寝室に向かいました。
何となく嫌な予感がしていました。
寝室からは。
女性達とケンタの声が聞こえてきました。
一応3人ともおきてはいるようです。
しかしその声は予想通りの声でした。
「あっアァンっ!あっあっあっ!!!あぁンっ!!やぁ。ッっ!・・けっケンタ君。朝から・・こんな・・あっ!あぁぁ?・・・・」
「やっ・・やぁあああン?。・・・あぁっ!・・あぁ・・・ン。だっだめぇ。ケンタ君。まっまたイッ!!!!・・・・あはぁぁン?」まず。
寝室から聞こえてきたのは女性達の”喘ぎ声”でした・・・それは本気で感じてしまっているようでした。
僕は「ごくっ。」と唾を飲み、、、寝室に入りました。
寝室のベッドの上では。
シーツがモゾモゾと激しく蠢いていました。
見るとシーツから顔を出している2人の女性は、、、顔を真っ赤に上気しながら。
先ほどのように切なげに喘ぎ声を上げて続けているようです。
「」えへへへへ♪。
きっ気持ちいい!?ココ気持ちいいのぉおお♪お姉さん達ぃ??ほらぁあ♪もっと僕が気持ちよくして”ジュース”一杯出さしてあげるよぉおお~」女性達の上でモゾモゾと蠢いているシーツの中から。
ケンタの嬉しそうな声と、さらに「チュパチュパ・・・ジュルルル・・・」と吸い付くような声が聞こえてきました。
どうもその様子からケンタはベッドのシーツの中でもぐりこみ、、、女性達にとてつもなくいやらしい行為を施しているようでした。
僕が呆気にとられていると。
その女性達の内の1人と目があいました。
「んっ・・・んっ。・・・あぁぁ・・?。・・ケッケンタ君・・ほっほらっ!・・・マネージャ・・さん・・・迎えに来てるよ?だっだから・・・もっもう。”ソコ”舐めるの・・やめてっ?ねっ???」ケンタの行為を受けている女性は息を絶え絶えにしながらも・・・シーツの中で蠢いてるでケンタの頭をポンポンと叩き、、そう声をかけました。
「え~???うそ~!!!!もう来たの?????今いいとこだったのに~!!!」そう声があがると、、ガバッとシーツがたくし上げられ、中からケンタが姿を現しました。
「うっうっわわわわ。うわぁ~!!!!」僕は思わず驚いた声を上げました。
シーツがたくし上げられた中を見ると。
2人の裸の女性達は・・・ケンタによってガバッと大きく脚を広げられており、、、もろに”アソコ”を晒してしまっていました。
ケンタのほうはテカテカと光っている自分の口の周りをペロペロとぬぐっています。
その様子から、、この7歳の子供は。
どこで覚えたのか。
女性達に”クンニリングス”を施していたようです。
ケンタはまだ自分の口の周りにこびりついているであろう女性達の”愛液”をペロペロ舐めながら、、、僕のほうを恨めしそうに見て。
「何だよぉ。兄ちゃんっ!!せっかくまたこのお姉さん達を気持ちよく”イかせて”美味しい”ジュース”を飲もうとしてたのに~!!!もうっ!黒木さんだったらこんな”ヤボ”な事しないよぉおお!!!!」と怒ったようにそう言いました。
「はっはぁ・・・すっすいません。」その7歳の子供とは思えない剣幕に僕は思わず謝ってしまいました。
「ちぇっ!!!まあいいよぉ・・・じゃあお姉さん達ぃ??僕今から”朝シャン”するからさぁ。お姉さん達も一緒に来てよ。そこでお互いに洗いっこしようよ~!!!えへへへへ。僕がお姉さん達の体の隅から隅まで洗ってあげるからね~?ほらほら~2人供はやく起きてよ」ケンタは。
先ほどのクンニリングスの余韻でまだハアハアと息をついてる裸の女性達をニヤニヤしながら見下ろし、、、とても子供とは思えないセクハラオヤジも顔まけの”いやらしいセリフ”を口にしました。
『このガキ、、、どこまで、、、エロガキなんだ。』僕が思わず呆気にとられてると。
「もうっ!!!兄ちゃん!いつまでそこに突っ立ってるんだよ!!!気がきかないなぁ~!!このお姉さん達、、、今まっ裸なんだよぉお~、、兄ちゃんがそこにいると恥ずかして出てこれないでしょ!!!それにこのお姉さん達は今はもう僕の”モノ”なんだっ!!!兄ちゃんなんかに裸を見せたくないんだよ!!ほらぁっ!あっち行きなよっ!!!」
「はっはいっ!!!すいません~!!!」ケンタの怒声で僕はそそくさと退散しました。
まったく7歳の幼児に叱られて。
「何やってんだか・・・」としみじみ思いました。
それからケンタは嬉しそうに女性達をつれて風呂場にいきました。
「はぁ~。これから僕。やっていけるんだろうか・・・」その姿を見ながら僕はしみじみそう思いました。
「アッ・・・ン?。あっ・・・あっ・・あぁん?やぁ~~!!もっもう。いじらないでぇ~・・・」
「あっ・・・そっソコはだっ・・だめぇ・・・あっ・・あぁン?ケンタ・・君・・・もう許してぇ。」
「きゃはははは。だめだよぉ~~許さない。ほらほら~2人供~もっと気持ちよくなって。僕を楽しませてよ~♪」しばらくすると。
風呂場からはまた女性達のあえぎ声と。
その女性達に”エッチなイタズラ”をして楽しんでるケンタの笑い声が聞こえたきました。
僕は思わず、、、風呂場のほうを覗き込みました。
脱衣所から見ると風呂場簿半透明の扉のシルエットから、、、風呂場の壁に手をついてお尻を突き出している女性達にケンタがさっき程以上に”いやらしい行為”をほどこしているようでしたケンタはまだ”セックス”の事は知らないのでしょうが。
どうも通常目上の立場である大人の女性に対して自分に”奉仕”させたり。
さらにエッチなことをして”イカ”せることで、大人の女性を服従させているような気分になり、、、そのことに異常な興奮を覚えるようになってしまっているようです。
まだ7歳の幼児ですが相当S気気質”があるようです。
「あっ。だっだめぇ。ケンタ・・君。私・・・もう。いっイッチャう?!!!・・・」
「やぁ・・あっあたしも・・・イッくぅ・・・。あっ!!!あぁあああ?!!!!!」
「うわぁあぁ~♪えへへへっへ。すごいぃ~♪」そうこうするうちに、、、とうとう女性達はケンタによって”イカ”されてしまったようです。
そして僕のほうも..そのあまりの異常なシチュエーションにその女性達の嬌声にあわせて。
”イッて”しまいました。
「はぁ~。これから僕。やっていけるんだろうか・・・」シミになっていくズボンを見つめながら、、、タバコをふかし。
僕はまたそう感慨にふけりました。

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