こんなことあるんだね?
2019/12/19
今週、昨日まで、とある注学校の空調の点検・修理していた。
私は音楽室や理科室といった特殊教室棟を回っていました。
この時期部活で、吹奏楽部の、あまり上手くない練習をBGMに仕事していた。
木曜の夕方、誰も帰って静かな音楽室の作業終了の点検をしていたら、誰かの声が。
?と思って楽器準備室を覗いたら、参年の女の子(サエとミナ)が、上半身裸で抱き合ってました。
私が、勢いよく開けたものだから驚いて固まっていた。
「作業済んだから先生に報告したいんだけど・・・」って言ったら、オドオドして「内緒にしてください」って言ってきた。
わたしも、つい「お願いされても、困る」
(別に困らないけど)って言ったら、少し考えて、「じゃあ、一緒にすればみんな同罪だよね」って言いながら、手を引かれて楽器運搬用のクッションの上へ。
スレンダーなミナが「おじさんも脱いでよ?」って言うのですが、私はつなぎをきていたので、上だけ脱ぐ格好にしていたら2人が乗っかって、一気に膝まで下ろしやがった(笑)。
私も、驚きながらも、何もしないで展開を楽しんでいたら、オッパイの大き目のサエが、私の汗臭いトランクスを下ろしチ○ポを両手で上下させ「ミナもやらない?ピクピクするよ」って誘い、2人が、手コキを始めた。
私は、サエの身体を後ろから羽交い絞めにして綺麗な乳首を刺激すると「あっ・・・やん、あ?ん」とかわいい声。
一気にハーパンとパンツをおろすと、すこし薄めの毛が生えてるマ○コが濡れてぬめっっていた。
ク○ト○スを刺激すると「んくっ!あ???ん」とさらに可愛い声で喘ぐので、少しすっぱいマ○コを舌でベロベロすると「ダメ??!イヤァァァ」って言葉を残してのけぞって早々と逝ってしまった。
次にミナを脱がすと、可愛いお尻に似合わないほど生えた毛のマ○コ。
でも、サエよりすっぱくなく今度は69に。
ミナのク○ト○スを舌で刺激すると、私のチ○ポをほお擦りしながら喘いでます。
キツく刺激をすると「ぎゃ???」って言葉を残して逝ってしまいました。
その後、そのまま私のチ○ポをミナのマ○コに。
少し抵抗を感じた後、「グジュッ」って音を残して入りました。
「痛っ!痛っ!あうっ、あーーー」って、喘ぎながらしっかりしがみついてくるミナに興奮して、5分しないうちに逝きそうになり、マ○コから抜いて、口を開けさせすごい量を放出。
そのままをサエにしゃぶらせ、挿入。
今度は抵抗なく「ニュルッ」って感じで入った。
こっちはキツイのではなく締りのいいマ○コで、しばらく感触を楽しんだ後、サエの口に放出。
2回目とは思えない量だった。
二人とも吐き出すところが無く飲んだ。
その後、「出るところが見たい」とダブルフェラ。
3度目だから・・・といったが、サエが私の顔にマ○コを押し付け、サエが竿を、ミナが玉をパックンしてると、見る見る復活。
そのまま刺激され続け、あえなく3発目。
ミナの顔にいっぱい掛かった様で「わ???」ってハンカチで顔を拭いていた。
一息つく暇も無く携帯が鳴る。
今日の終了だった。
次の日はゴムまで用意してくれていた(笑)しかし二人に中田氏しちゃいました。
もう少し時間が欲しかったな?。
