元アルバイトの女の子に何度も中出しした

2018/05/05

仕事でほぼ毎日通ってた会社にいた、アルバイトの女子高生。
2年位経った冬、もう少しで高校を卒業し他県の看護師学校へ行くと言われた。
仲は良かったし、かわいい子だと思っていたが個人的に会ったことはなかった。
それから暫くしていつものように仕事で行くと「あの…私と今夜デートして
もらえませんか?」と半泣きで言われた。
俺とその子は10歳くらいの年齢差、面白い兄貴的立場だと思っていたから驚いた。
驚いたが、半泣きで訴えるその子を見てたら、こんな俺に好意を持ってくれたんだからと
「いいよ。ご飯でも行こうか?」と応えた。
仕事を早めに終わらせて近所の焼き鳥屋へ。
その後、やはり近所のカラオケ屋へ行った。
そこで「ずっと好きだったんです」
と、告白された。
涙をぼろぼろこぼしながら。
俺は、そっと抱きしめて「ありがとう」と言い、長い時間そのまま抱きしめていた。
そして、しばらくして彼女は看護師になるために奈良県へ旅立った。
その時点ですべてが終わったのだと思った。
しかし、別れから半年後突然携帯電話が鳴った。
「今日、会えませんか?」
えっ?ここから奈良県までは新幹線に乗らないと、って距離だぞ?
「今日、会えませんか?どうしても、今日会って欲しいんです」
仕方ない。
俺は適当な理由をでっち上げて会社を早退して、夕方の新幹線に飛び乗った。
待ち合わせたのは新大阪駅だった。
新幹線がホームへ滑り込むと彼女が立っているのが
見えた。
降りていくと、とても嬉しそうな笑顔だった。
「ありがとう、わざわざ・・・」
「いや、いいさ。来たのは俺の意思だし。さて、どこに行く?」
新大阪駅から出たのはいいが、彼女は奈良住まい、
俺は地方都市でお互いに土地勘がない。
仕方なく、近くの大きなホテルへ入り、レストランへ。
メシを食べながら・・・「どうして突然電話を?」
彼女は俯きながら「ここじゃ言えない、後で・・・」
ああ、そういう事か。
俺は今日は大坂から帰れないのかも知れないな。
メシを食べた後、バーに行き部屋を取った。
バーで軽く飲んでから部屋へ移動。
部屋に入るなり、彼女に言った。
「さあ、話してもらおうか。なぜ突然呼び出したの?」
長い沈黙の末に、彼女がいきなり泣き出した。
「あなたが忘れられないの。こちらに来て、半年になるけどずっと忘れられないの」
「でも、あなたには奥さんと子供がいる」
「そうだよ。だから忘れて彼氏でも作らないと」
「忘れたいの。
でも無理なの。
だからお願い。
私をあなたのものにして。
一度だけいでいいの。
初めてはあなたにあげたいの、それで忘れるから」
素直に嬉しいと思った。
しばらくは動けなかった。
その部屋は高層階で、座ったイスからは綺麗な夜景が見えていた。
この時
初めて夜景に気付いた。
彼女に「夜景・・・綺麗だね」それだけ言うとお互いが黙り込んだ。
彼女が立ち上がった。
反射的に俺も立ち上がり、部屋の真ん中で彼女を抱きしめた。
そして、そのまま抱き上げてベッドへ。
彼女は処女だと言った。
一枚、一枚、服を脱がせた。
薄明かりの中、彼女の端正な顔が微笑んでいた。
キスから始めて、胸、そして・・・ところが彼女が俺の顔を両手で挟んで
クンニさせまいとする。
「汚いから・・・」いかにも処女が言いそうなこと。
彼女の足の下から両手を掴み、無理矢理彼女の股間に顔を埋めた。
時間を掛けて愛液が溢れるまでクンニを続けた。
入れる前に彼女に俺のを握らせた。
ゆっくりと時間を掛けて挿入した。
彼女は痛がったが、「止めようか?」と言うと「だめ!」だと叫んだ。
「今日でお別れの、あなたのすべてを知るためだから」と。
30分以上掛けて根元まで挿入した。
動かずにじっとしていると膣ケイレンか?
と思うくらいにビクビクと締め付けてくる。
彼女の顔を見ると半泣きで痛みに耐えている感じだが、俺の視線に気づいた途端に
キスを求めてきた。
時間を掛けてキスをしていたら突然の射精感。
キスをしながら少しだけ抜いて、入れて、のピストン。
彼女はわかったんだろうな、もうイキそうなのが。
急に抱きしめてきて
少し口を離して「離れたらダメ」と短く言うとまた激しいキス。
イク時、全力で根元まで強く挿入し舌を絡ませながらの射精、中出し。
たぶん、人生で一番の量が出た。
挿入したまましばらくキスを続けてそのまま寝た。
目が覚めると
彼女はいつの間にか俺の腕枕で寝ていた。
まだ夜中の3時だった。
彼女の寝顔を見ていたら、このまま家庭を捨ててしまおうか・・・なんて
バカな事を思った。
誰も見ていないベッドの中で、ひとり苦笑いしていたら
彼女の眼が突然開いて「もっと・・・して」と言って抱きついてきた。
瞬間的にケダモノになった。
中出しした精液を潤滑油にして、キスをしながら乱暴に挿入した。
口の中で彼女のうめき声がわかる。
快感ではない、苦痛を耐える声だ。
そのまま、もっと乱暴にピストンを続けた。
右手で乳房を握り締めながら。
一度射精したので二度目は長く持った。
全力でピストンしていると彼女の声が変わってきた。
口を少し離して「痛い?」と聞くと「痛い・・・でも、最初ほどではないし・・・
少しだけ気持ちいい」
良かった、少しは感じてるんだ。
「いいか、次も中で出すぞ」
「うん、何回でもして。たくさんして」
それから何回彼女の中で射精したのか記憶は定かではない。
思いつくすべての体位を試し、彼女の初フェラ、そして初アナルも。
今から思うと演技だったのかも知れないが、最後彼女は絶叫した。
「もっと、もっと、もっと、たくさん・・・」と。
その直後俺は彼女の膣へと射精した。
へとへとになり、ベッドに仰向けになっていると、覚えたてのぎこちないフェラで
まだ俺を立たせようとする。
「こんな事、汚いと思ってた。私には無理って思ってたよ」と笑いながら
小さな口に俺のものを咥えた。
彼女を愛おしいと思った。
その途端俺のものは勃起した。
もう、何回射精したのかわからないって言うのに。
3度目の騎乗位、彼女はぎこちなく動き出した。
まだ痛いだろうに
射精させるために一生懸命腰を動かしている。
俺の胸に両手を置いて
「ねぇ、お願い。もっと・・・して」
俺は体を起こして彼女を押し倒し、裏返して四つん這いにさせて、
少しひりひりしているくせにビクビクするほど勃起しているものを
バックから捻じ込んだ。
奥まで強引に挿入した。
最初の一突き目、彼女は「ひっ」と短い声を上げた。
イク寸前に一旦抜いて正常位で入れ直し、さらに激しいピストンを。
彼女の両脚を肩に抱え上げて、全体重を掛けて根元まで挿入したまま
顔を見ながら射精した。
朝になり、彼女は身なりを整えて部屋から出て行った。
「もう、連絡しないよ。もし赤ちゃんできていても知らせないし、迷惑はかけないから」
そう言い残して。
あれから20年近くが経った。
俺は何も知らずに死んでいくんだろう。
とても深い愛情を感じますね。
20年たった今、この女性が幸せになっていることを願います!

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