ある鬼の記録 由美と愛の場合

2019/02/13

1
8月。夏休みはたけなわだ。
俺は暑い夏にやけに薄着な少女たちに目移りしながら車を走らせていた。
地方都市の街角は盆を控えて何となく浮き立った気分を見せている。
小さな商店街を抜け、家並みが途切れかける辺りで俺は「獲物」を見つけた。それも「2匹」同時にだ。「どうしたの?」
「・・あ、由美ちゃんが転んじゃって・・」
そう言って俺を振り返ったのは、背丈の大きいお姉さんっぽい子だった。
「由美ちゃん、大丈夫かい?」
「・・ヒック、ウェック・・足、いたぁい・・」
どうやら草むらに隠れた側溝に足をつっこんだようだ。由美と呼ばれた少女はホットパンツから伸びた右足のすねを大きくすりむいていた。くるぶしの辺りが青黒くひどく腫れている。歩くどころか立つのも無理だろう。
長く伸びた髪はツインテールにまとめられて両肩に被さっている。青いノースリーブのシャツから伸びた腕は細く、筋肉は未発達で低学年だと思った。
「痛そうだ・・よく我慢してるね・・何年生?」
「・・ウッ、ウッ・・3年生・・」
身長120cmもないだろうその幼さは1年生かと思っていたのでちょっと面食らった。と同時に、俺好みの美少女顔にも息をのんだ。
大きいが切れ長な二重まぶたの印象的な瞳。小鼻の小さな美しい鼻筋。愛らしい小さめの口元。
瞳をぬらす涙が一層印象を鮮やかにしている。白く見えるその肌は日焼けしていないように思われたが、襟元から覗いた胸はなお一層白かった。
「・・足、ひねってるね。ひどく腫れてるから、もしかしたら折れてるかも・・君は、お姉さん?」
俺は心配そうに覗き込んでいる少女を振り返って声をかけた。
「いえ、私、いとこです。由美ちゃん、遊びに来てるの。」
そう言ってはきはき答える少女はいわば学級委員タイプだ。
太ってはいないが骨太な感じ。俺の好みとしてはちょっと頑丈すぎる。背も150cmぐらいはありそうで、しっかり張りだした乳房がぴっちりとしたシャツに浮き出ていた。
「ふうん、家は、近いの?」
「すぐそこです。でもいま家は誰もいないから・・」
「留守か・・」
「はい、父も母も仕事に出たので、由美ちゃんの家の人は夕方にならないと迎えにこないし・・」
「とりあえず、家まで行くしかないかなあ・・おじさんの車で送ってあげよう。」
「えっ、本当ですか? よかった、けががひどいから負ぶっていった方がいいかどうかも迷っていたので。ありがとうございます。」
「何、困ったときは、だよ。」
由美を抱かかえるようにして車の中に運んだ。恐ろしく軽いその体に、俺は引き裂いた感触を想像していた。
後ろから乗り込んできた少女に俺は問いかけた。
「そういえば、君の名前、聞いてなかったね。」
「エッ? あ、愛です。」
「そう、いい名前だね。」
俺は愛の後ろでスライドドアを閉じると、そのまま愛の腹にパンチをお見舞いしてやった。
「ウゲッ!?」
愛はうずくまるようにして床に倒れた。由美が一瞬なにが起こったかわからずにドギマギしているのを横目にしながら、俺は鼻歌まじりに愛の手足をガムテープで丸めていく。
「・・エッ? ・・なにッ!? ・・なに、シテんのぉっ! ・・イダッ!」
由美がやっとことの重大さに気づいてソファから身を起こそうとしたとき、痛めた足を思い切り床についてしまったようだ。
思ったとおり、由美の方は特に何もしなくても逃げられる気遣いはない。俺は大きめの愛の体だけを床に転がして運転席に戻り急いで車を走らせた。
「・・ンッ・・んンッ! ・・」
ようやく我が身に起きた出来事を飲み込めた愛は、目に涙をいっぱいに浮かべて恨めしそうにうめき声を上げている。
「大丈夫だよ、楽しいことをするだけさ。」
立つこともかなわず、いざるように年上の従姉妹に寄り添う由美の姿をルームミラーにとらえながら、俺はアクセルを踏み込んでいた。俺は人気のない川原を見つけると車ごと乗り入れて止めた。
荷室では2匹の獲物がおびえた目でこちらを見ている。
改めて見ると、やはり由美の愛らしさが際立っている。小さいながらも均整の取れた体つきはジュニアモデル並みだ。
愛はやはりちょっと発育が良すぎる。俺は愛を餌にして由美をいじめまくることにした。
「よいせっと・・そいじゃあ、愛ちゃんのほうから始めッかな。」
俺はおもむろに愛に近づき、そのまま腹を蹴り上げた。
「グヴ・・」
愛は体を折り曲げるようにして、ガムテープの下でうめいた。
「ヤァッ! ダァメェッ、何するのょお・・」
由美が大きくずり動いた愛の体に跳ね飛ばされるように転がりながら叫んだ。
俺はかまわずに愛の短めの髪の毛をわしづかみにして床を引きずった。愛が涙を噴きこぼしながらその激痛にうめく。
「ぐぅ、うムゥ・・」
俺は愛の傍らに身をかがめ、ナイフをちらつかせながら脅した。
「ワリいけど、体を借りるぜ。チンポ、立っちまってさ・・」
俺はそううそぶきながら、いきなり愛の襟元にナイフを入れ、そのまま服を縦に引き裂いていった。
「ンムゥ・・」
愛が思わず身を固くする。大きな割には小さな固い乳首の少女らしい乳房があらわになる。
「だめぇっ! えっちぃ・・そんなの、ダメなんだヨォ!」
由美がかわいく叫んでいる。俺は由美に言った。
「心配すんな、お前は後でやってやるよ・・自分がこれから何をされるのか、そこでよく見てるんだな。」
「・・エッ?」
由美は、俺の本当のねらいを知らない。俺はすでに大人になりかけている愛の体には興味はない。
愛をとことんいたぶるのを由美に見せることで由美に自分から体を開かせるのが目的だ。
「立ったチンポは収めなきゃな・・」
俺はすでに全裸状態の愛の両足を縛りつけたまま顔のほうに押し付けた。そしてそのまま縛った足首を愛の後頭部に引っ掛けてやった。
「ンムゥ・・ン、アッ・・」
愛の体は窮屈に丸められ、割り開かれた太ももの付け根にはうっすらとうぶ毛の生えかけた性器とアナルがぱっくりと口を広げてしまっていた。
「けっ、もうこんなに穴を広げてやがる。もうチンポをくわえ込んでるんじゃねえのか?」
「ん〜ゥ・・ンッ、ンッ・・」
愛はガムテープにふさがれた不自由な口で懸命に否定しているようだった。だが、俺にはどうでもいいことだ。
俺はおもむろに下半身を露出すると、哀れな少女肉団子の開口部にいきり立ったものを押し付けた。
「えっ? それって、なにッ? 愛ちゃんに、なにするの?」
由美は震えながら自分の従姉妹の身に迫っている事態を理解しようとしていた。
俺はチンポに唾をたっぷりと塗りつけながら愛の固く閉じたオマンコになすりつけた。
丸められた体勢で、愛は自分の目の前で自分の身に起こっていることを見ることになる。「ンッ・・ンゥ・・」
見開いた両目から大粒の涙がボロボロとあふれている。俺は愛をいたぶるようにその涙もチンポの先ですくい取ってやる。
「・・何するって? 決まってんだろ。」
俺は窮屈そうに折り曲げられた愛のオマンコに両手をかけると思い切り左右に押し広げた。処女のピンク色のひだが引きつれながら露わになった。
「ンッ!! グゥッ!!」
愛が自分の下半身を襲った未経験の激痛にうめく。自分の目の前で、最も人目にさらしたくない部位が極限まで引き伸ばされている。
しかもその部分に、見たこともない巨大な異物が押し当てられているのだ。
「・・ダァメェ・・やらシィこと、しちゃ、ダメ・・エッ、エッ・・」
由美は恐怖に引きつりながら懸命に訴えていた。だが俺はかまわずに愛の体をさらに深く折り曲げるように体重をかけた。
「・・!!!!」
愛が不自然な体勢で首をのけぞらせて激痛を訴える。俺のチンポは締まりきった膣肉を押し広げながら愛の体内に埋まっていく。
「やっぱ、初めてじゃねえな、ズボズボ入りやがる。」
俺はことさらに愛を辱めながら、さらにチンポを奥へと突きこんでいく。
真っ赤に充血したオマンコのひだから、プツプツと小さな血の玉が浮いてにじみ出てくる。
「・・クッ・・ウッ・・」
体を真っ二つに裂かれるような激痛に両目を見開きながら、せわしなく愛ののどが唾を飲んでいるのが分かる。
俺のチンポは、その侵入を拒む固い圧力を感じていた。チンポはまだ先っちょが埋まった程度でしかない。
「こいつを破れば・・」
俺は腰をこねくり回しながら、全体重を少女のオマンコの一点に集めていった。
「むフッ! ふンッ! ンッ、ンゥッ、んムゥ・・」
愛は必死に首を横に振りたて、全身から脂汗を浮かべて苦痛に耐えている。両目からあふれ出る涙が、折り曲げられた下半身にまで滴り落ちていた。
「ダメ・・愛ちゃん、死んじゃう・・」
由美はすっかり体をこわばらせ、恐怖に震えながら目の前の痛々しい光景を見つめていた。
そんなシチュエーションにチンポのこわばりが増した次の瞬間、俺のチンポは一気に解放されるように少女の幼膣を占領した。
「・・!!!」
愛が全身の筋肉をこわばらせて、そのショックを表現していた。
愛のまだ成熟しきっていない土手の肉は、チンポに引きずり込まれてオマンコの中にめり込んでいる。
わずかな隙間からゆっくりと血が湧き上がってきていた。俺のチンポの先端は、コリコリした子宮口を感じている。
ペニス全体は、緊張しきったオマンコの筋肉に締め付けられて動かすのも辛いほどだ。
だがここでは、由美に極限の恐怖を与えなければならない。俺は処女を失ったばかりの11才の膣の中で激しくスライドを開始した。
「クッ、結構しまるな・・ちょっとは楽しませてもらえるぜ。」
「・・フッ! ・・!!! ・・んンッ!! ・・」
いったん引きずり出したチンポは赤く染まっていた。チンポに引きずられて姿を表した愛の肉体の内部もすっかり充血し、ところどころが切れて出血していた。
一気に一番奥までねじ込む。チンポの3分の2ほどが収まったところで深さは限界だ。真っ赤に染まった内臓がまたすっかり押し込まれて、ツルリとした下腹部に巨大な肉棒が突き刺さった様相を見せる。
俺はリズムに乗って、丸まった少女の肉体へ激しい出入りを繰り返した。
「フッ、フッ・・アア、気持ちいい・・」
「・・んブッ! ぶフッ! グッ、グッ・・」
愛は目を見開いたまま、下腹部から迫る死をも感じさせる激痛にガムテープにふさがれた口でうめき続けた。
全身が真っ赤に紅潮していき、大量の脂汗が浮いては流れている。
俺のチンポは、あまりにも狭い肉穴をスライドする摩擦で痛いぐらいだ。それを受け入れている少女の苦しみは想像を絶する。
愛のオマンコは、真っ赤に彩られた肉の狭間と化していた。丸められた尻肉に向かって幾筋もの血が流れ落ちている。
「・・愛ちゃん・・愛ちゃん・・」
由美のかすれた声が背後に聞こえる。由美へのデモンストレーションとしてはもう十分だろう。
見ると、愛は白目を剥いて気を失っていた。道理でしまりがゆるくなったわけだ。
とりあえず目的は達した。このまま愛のオマンコで果てる気もない。
俺はマグロ状態になった少女の肉体からチンポを抜き去った。チンポは湯気を立てて反り返った。
汗と血にまみれた愛の肉体は、両足を後頭部に引っ掛けた窮屈な姿勢のまま床に転がった。その下半身はすでに容量を超えた侵入物に破壊されつくし、静かに痙攣を続けていた。
「・・アア、もう使い物にならなくなっちゃった。しょうがねえなあ・・」
俺は由美の方にゆっくり体を向けた。そそり立つ肉棒は愛の体液をまとわせたまま俺の拍動に合わせて震えている。
「・・ヒッ! ・・」
由美が足の痛みに堪えていざるように身を引きながら息を呑んだ。その目は涙をあふれさせながら俺の体の中心を見つめている。
「頼りにならないお姉ちゃんだよな・・由美ちゃん、続きを頼むわ。」
俺は、そのまま由美の目の前に仁王立ちした。
俺好みのかわいい表情を歪めながら、由美は目もそらすことができないでいる。いま目の前でいとこに与えられた陵辱の光景が、今度は自分の身に降りかかろうとしているのだ。
「・・イャ・・や・・やめ、てぇ・・」
小さな体をもっと小さくしながら由美は懇願する。恐怖は少女の判断力を奪うはずだ。
「由美ちゃんが、自分からしてくれるんなら、痛くしないであげられるんだけどなあ・・」
「・・エッ・・ほん、と? ・・どうするの?」
由美は、こわばった表情のまま聞き返してきた。
俺は理想の美少女に自分からチンポをくわえさせる興奮にいっそうチンポを反り返らせた。
2
由美はじっと俺の方を見上げている。涙が次々にそのつぶらな瞳からあふれ出て流れ落ちている。
華奢な体に似つかわしいその小さな頭の中でさらに小さく唇が噛み締められていた。その唇の間を俺のグロテスクな一物がえぐる様子を俺は瞬時に想像した。
「・・どう、すれば・・いーンですかぁ・・ヒッく、ひッ・・」
俺は、いきり立ったチンポに力を込めて大きく震わせた。チンポに絡みついた愛の血と先走りのつゆが混じり合った薄桃色の粘液が糸を引いて垂れ落ちた。
「・・ヒィッ! ・・」
なお身を縮める少女のほうに身をかがめて、俺は涙に濡れた由美の唇を指先でなぞった。恐怖に歯の根をガチガチ言わせている振動が心地よかった。
「ここ・・」
「・・ガチガチ・・エッ?」
「このかわいいお口でしゃぶってくれればいいんだよ。」
「エッ? ・・く、ち? ・・しゃ、ぶる?」
「オチンチンを、口いっぱいに頬張って、べチョべチョしゃぶるんだよ。」
「うそっ!? オチ、ンチン・・うそでしョ・・」
自分の耳を疑ったのだろう、由美は改めて俺を上目遣いに見上げて涙をあふれさせた。
俺はドロドロに汚れたチンポをこすりたてながらそんな由美を追い込んでいった。
「うそなもんか。さあ、オチンチン、しゃぶらせてください、ってお願いするんだ。」
「・・イヤ・・イヤ・・そンなン、できっコないもン・・やだ、ヤダょ・・」
「・・そっか、じゃあ、しょうがねえな。」
俺はそう言って、丸まっている由美の背後に手を回すとホットパンツのウェストにナイフを当てた。
「ヒッ!?」
「じゃあ、愛ちゃんと同じようにさせるしかねえなあ・・」
俺はザクザクと音をさせながら由美のホットパンツとその下の下着のウェストを切り裂いた。そのまま肉付きのまるでない尻にそってナイフを切り下げていく。
「いヤア!! やだ、ヤダヤダ!! そんなの、ダメぇえっ!! ・・あヅッぅ!!」
由美は必死に身をよじって抵抗しようと試みたが、思わず動かした足首の痛みで体をこわばらせた。
青く膨れ上がった足首はひどく痛むだろう。あまりの激痛に由美の表情が見る見る青ざめ脂汗が浮いてきた。
おれはかまわずに由美の下半身を剥き上げた。痛さのあまりもう動かすことさえかなわない由美の足はその付け根の愛らしいスジをあらわにしていた。
「口がいやなら、ここを使うだけさ。」
俺は足首から脳天まで駆け抜ける激痛にうめいている哀れな少女の股間を荒々しく揉みあげた。
未発達の固くしまった性器はコリコリとした恥骨の感触をもろに感じる。これを引き裂くのは結構きつそうだ。
「・・ひ、グッ! ・・やぁ、ヤダッ、死んじゃう、そんなの、ダメ、やめでぇっ! エーンッ、エン、エェン・・」
こちらの感想とは関係なく、由美は自分の下半身が凶悪な肉棒に引き裂かれる恐怖に赤ん坊のように泣き出した。
俺は、恐怖にゆがむ美少女の表情に至福を味わいつつも、そろそろ我慢の限界に達しつつあった。泣きじゃくる由美の髪を引きつかんで愛の悲惨な下半身の方にその顔をねじ向けた。
「なあ、泣いたってダメなんだよ。チンポしゃぶらせてってお願いするか・・」
俺は空いた手を愛のグチャグチャになったマンコにぶつけるように叩き込んだ。
俺のチンポで広げられた少女の性器もさすがに4本の指をまとめてねじ込まれてはたまらない。また新しく傷口を広げながら真っ赤に染まった男の手を飲み込んだ。
その激痛に、愛はまた意識を取り戻したようで、激しくうめき始めた。
「うグッ!! ヴッ、ヴぉうぐプッ!!」
「愛ちゃんみたいに、ここをグチャグチャにされるか、どっちかしかないんだ。」
由美は目の前の狂気に満ちた光景に息を呑み、その大きな目を見開いて視線をそらすことができなくなっていた。
目の前で従姉妹の幼い性器が男の手を半分以上埋め込まれて掻き回されている。想像を絶する苦痛に従姉妹は全身を真っ赤にして今にも死にそうなうめき声を上げ続けている。
「いヤッ、ヤッ! もう、やめてぇっ! 愛ちゃん、死ンじゃウッ!!」
「愛ちゃんだと? オイ、人の心配してる場合じゃねエンだぞ! さあ、しゃぶるのか、ブッ裂かれるのか、どっちだ?」
俺はことさらに愛のマンコの中をこねくり回してやった。指先で膣のひだを引っかいてやると、愛は自分の足に固定された頭を振り乱し鼻水を垂れ流しながら涙を噴き飛ばして苦痛を訴えた。
「いヤァッ!! そんなの、いヤッ! 私、できないっ!」
「できない? そうか、分かったよ。」
俺は由美の髪の毛を引き絞ってその小さな体を仰向けに転がした。同時に愛の体から手を引き抜いた。
愛は急激な空虚感から脱力しまた気を失ったようで、肉団子状態のままでまた床に倒れた。
俺は愛の血で汚れた人差し指を由美の股間のスジに突き立てて、そのまま一気に根元までねじ込んだ。
「・・!? ・・うギャあっ! イダッあっ! おまた、さゲるっ!」
「指1本しか入れてねえよ。いまからチンポが入るんだ、こんなもんじゃねえゾ!」
「イダッ、イダィ! ダメ、ダメ、オチンチン、入れちゃダメェッ!!」
俺の指は強烈に締め上げられていた。指1本ですでに由美の処女膜は引き裂かれていたし、膣は指にまとわりついている。
由美は恐ろしく小さな膣の持ち主のようだ。この穴を引き裂くのは、さすがに俺のチンポでも難しそうだ。
だがそんなことは分からない由美は、体が引き裂けそうな激痛を上回る苦痛を想像し、極限の恐怖の中にいた。
「ハッ、ハッ・・いダイ、痛い、イダい、痛いヨおッ!」
「さあ、どうする? オマンコがいいか? 口がいいか?」
由美は究極の選択を迫られていた。その幼い頭で懸命に生きる道を探した。
指だけでも息ができないほど苦しい。あんな大きなオチンチンが入ったら・・そして由美は最後の選択を下した。
「グッ、はヴッ! ・・しゃ・・しゃぶりまス・・く、ちで・・しゃ、ぶりますぅ・・ハガァッ!」
「何だって、何をしゃぶるんだって? ちゃんとお願いしろよ!」
「ハッ、ハッ・・オチ、オチン・・オチン、チン・・しゃぶりますかラァ・・や、メ、でぇっ!」
「おっきなオチンチン、私の口でしゃぶらせて、って、ちゃんとお願いするんだよ!」
「・・はぅ、ハッ・・オ、オッキい、オチ、ん、ちんぅ・・わ、わラヒ、のぉ・・口で・・くフッ! ・・ハアハア、しゃ、ぶらせ、デェッ!!」
由美は苦痛に朦朧としながら、何とか究極の選択をし終わった。俺は勝ち誇ったように指を引き抜いて言った。
「初めからそう素直に頼んでりゃ、こんな痛い思いしなくてすんだのによ。・・ま、頼まれちゃしょうがねえな。」
俺は由美の髪の毛をつかんだまま立ち上がった。由美は引きずられるように上半身を持ち上げた。
「イタいっ! 引っ張んないでぇ・・ひクッ、エグッ、エッエッ・・」
泣きながら痛む足をかばうように体を起こすと俺に引っ張られるままにソファの上に腰を下ろした。
ちんまりと座る由美は本当にかわいい。足の痛みは極限に達しているようで、開き加減の太ももを閉じることさえできない。
股間の奥のスジは相変わらず固く閉じあわされていたが、うっすらと流れる鮮血がすでに処女ではないことを示していた。
「さ、じゃ、やってもらおうか。」
俺は髪の毛をわしづかみにして目を背けられないようにしたままで、由美の鼻先に乾き始めたチンポを差し出した。
「ヒッ・・」
由美は目の前の狂気を凝視したまま固まった。体をこわばらせ、小刻みに震えている。
涙に濡れた瞳が寄り目になってチンポを見つめているさまは滑稽で、俺は失笑してしまった。。
しかし、由美にとって見つめているその物体は、今から自分の口腔内に受け入れなければならないおぞましいモノだ。決して笑えるような心境ではないだろう。
「・・どした? 早くしゃぶれ。ジュポジュポ音たてて唇でこすれ。」
「・・エッ・・エッ・・あの、えっと・・」
「舌でベロベロなめまわすんだ。口ん中に深く飲み込んで楽しませろよ。」
「アッ・・そんな、ムリぃ・・ひグッ・・ウッ・・」
由美は俺の一言一言に力なくかぶりを振りながら、それでも自分が置かれた悲惨な状況が抜け出しえないものであることを確かめつつあった。
「早くしろよ。俺はマンコでもいいんだぞ。」
俺は激しく由美の頭を前後に揺さぶり、その頬にチンポを押し付けた。空いた手を開きっぱなしの股間にあてがい強く押した。
「いヤァッ! 分かりました。わガりましたぁっ! ナメマスッ! なめますぅっ!」
愛らしい頬とチンポの間に何本も粘液の糸を引かせながら、由美は哀願した。そしてあきらめたように俺のチンポに手を伸ばした。
「手はいらねえ。口だけでチンポをこするんだ。」
由美はビクッとして手を引いた。そしてあきらめたようにおずおずと唇を割った。
もちろん3年生の少女が手を使うことを考えるはずもなく、それはあくまでも反射的な行動だったのだろう。しかし、おれは由美が自ら自分の口を開け放すところが見たかった。
「・・ヒぐっ、エッ、エッ・・」
由美は俺のチンポから目をそらすこともできずに涙をあふれさせながら震えていた。
「早くしろよ、口開けて、しっかりくわえるんだよ。」
俺の声に急き立てられ、由美はその愛らしい瞳を固くつぶって、口をおずおずと開いた。
俺は由美の頭を押さえた手を腰にひきつけるようにして、生まれて初めての汚辱に身を震わせている少女を後押ししてやった。
「・・んアァあ・・んムゥ・・」
ついに由美の小さな口が俺のチンポに触れた。その愛らしい唇は俺の先走りに汚れた亀頭にめくりあがるように触れてきた。
「もっと、口開けろ。それじゃ入らねえぞ。」
「・・んヴッ・・んゲッ・・」
由美は眉をひそめ、きつく目をつぶったままで理不尽な要求に懸命に応えようとしていた。
幼い少女の唇は極限まで開かれようとしていた。俺はあえて腰を押し出そうとはせず、少女が自らチンポをその口に受け入れることを待っていた。
「オラオラ、さっさと口ん中でこすらねえと、オマンコに入れちまうぞ。」
「ふヴッ! ぐムゥ、げぇっ・・ぉゴッ、ごヴッ! ゲぐごガッ・・」
由美の口は何とか俺のチンポの先端を含みこんだ。緊張と恐怖からすっかり乾ききった少女の口の中で、俺のチンポはピッタリと口腔粘膜に貼り付いて痛いほどだ。
俺がチンポを左右に揺すぶると由美の愛らしい頬に凶悪な肉棒の形がはっきりと浮き出てくる。
由美のかわいい舌が、反射的に異物を押し出そうと押し付けられてくるが、それは先走りのつゆの酸っぱい味を感じる働きしかしない。
由美はこの世のものとは思えない汚物感に横隔膜から腹筋にかけてを激しく収縮させ続けていた。
「うヴッ! ぉエッ! エッ、エッ・・うゲッ! ヴふっ、フゥ・・ぉヴぇぇげヘェッ!」
由美の固く閉じられた瞳から、ひどくえずく反応に合わせて涙があふれ出て膨れ上がった頬をなぞって滑り落ちた。
俺は由美が泣きながらチンポに舌を這わせているところを楽しむことにした。
口いっぱいに頬張ったものをいったん由美の口から取り出した。強く圧迫されて色を失っていた由美の唇に血の気が戻り、チンポとの間に細い糸を引くのがエロチックだ。
「・・ふ、ひゥ・・ゲホッ、ゲホッ・・くるジぃ、エホッ、ゲホッ・・」
「チンポの裏側をペロペロ舐めろ。下のタマの方までな。」
「・・ケホん・・は、ふぁイ・・なめ、マスゥ・・」
すっかり精神的に参ってしまったか、口いっぱいに入れられるよりはましと思ったか、由美はしおらしくその愛らしい顔をチンポの下側にもぐりこませ、乾ききった舌先を這わせ始めた。
「・・もっと舌を出して、ペチャペチャって音させてしゃぶれ。」
「・・チロっ、チロッ・・ふぁい、コウれフかァ・・ぺチョッ、ペチゅオっ・・」
少女の舌に絡んだつゆがかろうじて潤滑剤の働きをして、裏スジを刺激してくる。
「休まずにちゃんとタマから先までしゃぶるんだ。愛ちゃんのように、なりたくなかったらな。」
由美は横目で股間から血を流しながら床に丸まっている愛の姿を見て、あわててタマの方まで体をもぐりこませてなめすすった。
「・・ビちょっ、べチョッ・・ゥゲぇ、ハァハァ・・ベロぉ、じゅリュりょっ・・」
「アア、うまくなってきた。やりゃあできるじゃねえか。小学生にしちゃうまいぜ。ケケケケッ。」
俺は笑いながら口元をつゆまみれにしてチンポを舐めまくっている由美の顔をカメラに収めていた。
チンポの先からつゆ玉のように先走りがあふれてはこぼれ落ちる。チンポの下に体ごともぐりこませている由美のつややかな髪の上にそのしずくが垂れ落ちて光っている。
俺はそれを見ながらいよいよ高ぶっていく自分を感じていた。最後は少女ののどに締め付けられながらいきたい。
俺は由美の口をマンコのように使うことにした。生まれて初めて男のものをくわえた、そのあまりにも細いのどを俺のチンポでこすりたててやるのだ。
「・・さて、もう一度先っちょを口に入れな。しっかりくわえるんだ。」
「・・べチョ・・エッ? ・・あ、ハイぃ・・」
由美はこのまま終わりになると思っていたのだろう。また口を満たされることに怖気だっていたが、もう嫌も応もなかった。
痛む足を引きずりながら、ソファに座りなおすといっそう血管を浮き立たせたチンポに向かい合い、ゴクリと固唾を飲んだ。
ふるふると震えながら唇を懸命に開いてチンポの先端にかぶせてきた。俺は無慈悲に腰を押し出し、亀頭を少女の口に埋めた。
「むグッ! ・・ぐ、ヴフッ! ・・ゲッ、ヴグッ、ぉヴぇぇエッ! ・・む、むフッ・・」
由美はまた硬く目を閉じて、上腹部を襲う吐き気に堪えていた。亀頭の先端はすでに上口蓋を激しく押し上げているから、本当に少女の口は狭い。
俺は激しく痙攣し続ける由美の、ツインテールの髪を両手で握りなおした。
「・・んヴッ、ゲッ・・んムゥウッ?」
由美は髪の毛をつかまれ自分の頭が固定されたことをいぶかしんだのか、薄く目を開いて俺を見上げた。
「そんなんじゃ、ダメだよ、由美ちゃん。」
「んヴッ・・んっ、ンぐっ・・」
「チンポをすっかりお口に入れなくちゃ、愛ちゃんのマンコみたいにね・・」
俺は由美の小さな頭を、手綱のように握った髪の毛で押さえつけたままチンポをねじ込んだ。
「ンごゥエヴぇッ!!」
由美が目を見開き、哀れみに満ちた視線で俺を見上げる。そのすぐ舌でポッカリと開いた唇が俺のチンポをくわえ込んでいる。「のどを開けろ。胃袋まで押し込んでやる。」
俺のチンポは、渇ききった口の中を引きずるように押し進み、先端は少女の細い喉頭部を押し広げつつあった。
しかし少女の肉体は最後の抵抗でチンポの侵入を拒もうとしていた。ゆみはかろうじて鼻でついでいる呼吸を荒げ、鼻水を噴き出させながら苦悶し続けた。涙はとめどなくあふれ、愛らしいあごの先から滴り落ちていた。
「おら、おら、観念してもっと口を開けるんだよ。」
俺は手に持った髪の毛をこじるように揺さぶりながら少女ののどを押し込み続けた。
由美は舌をのど奥まで引っ込めて広げ、チンポの侵入を懸命ににとどめようとしていた。見る見る額に汗がにじんでいった。
「んぐっ! ぐヴッ! ・・ぐぐっ、ぇヴッ・・」
「チッ! 思ったより細いなあ。もちっとのどを開けさせないと・・」
由美の頭を固定したままこじ開けるようにチンポを押し付けてもらちはあきそうにない。あきらめかけた俺の目に由美の青黒く変色した右足が見えた。
「・・そっか。」
俺は左足の先で由美の右足首を軽く小突いてやった。
「・・ヴぁッ!!」
ふさがれた口で由美は悲鳴を上げた。あわてて右足をかばおうとして無理やり動かしたのでなおさら響いたようだ。
悲鳴を上げた瞬間、由美ののどが開いた。俺のチンポは少しばかりのど奥に向かって侵入を始めた。反射的にのどがぜん動して俺のチンポは押しもどされた。
「おほッ、のど開くじゃん。よっしゃ・・」
「・・うゴッ、ゲヴぉッ、ヴぁヴぇッ! ヴぁヴぇでぇっ! ぉゲッ、ゲッ・・」
由美が両目を見開いて俺を見上げ、不自由な頭を懸命に左右に振った。俺の悪魔のアイデアを悟ったのだろう。
だが、俺はもう躊躇する暇はなかった。チンポは少女の口腔の圧迫ですでに極限を迎えつつある。このまま少女のディープスロートを楽しまずにいけるものか。
「お口を開けてね、由美ちゃん・・」
俺は左足で思い切り由美の痛む右足を踏み潰した。その猛烈な激痛に由美は全身を硬直させ、痙攣した。
「・・!!! ガ、はっ・・」
激痛のあまり開かれた口の中へ、俺は渾身の力を込めてチンポを埋め込んだ。両手で持ったツインテールの髪を思い切りひきつけると、おもしろいようにズブズブとチンポがのどを押し広げていった。
「あ、は・・すげえ、気持ち、いい・・」
「ゲッ・・ヴぇッ・・ヴヴヴッ、ゥッ・・ぉゲェエヴぇッ!!」
由美の唇が俺のチン毛の中に埋もれていた。下唇がタマに触れているのも分かった。丸まった背中が激しく何度も波打って、胃袋の中身がせり上がってくるのをチンポの先に感じる。
いままでに犯したのどの中で最高に狭い。チンポ全体にまとわり突くように食道の蠕動が伝わってきて、両手で握り締めるほどの締め付けを感じる。
わずか1〜2センチのスライドをするのが精一杯だった。きつくてそれ以上抜いたらもうもどせないと思われたからだ。
それでも快感は最高のものだった。何より俺の腹の高さぐらいしかない、小さなとびっきりの美少女が自分の顔の長さより長いチンポを根元まで口に飲み込んでいる、そのこと自体が快感そのものだった。
「ヴッ、ヴォッ、ぉエッ、ぇヴぉッ、ヴぶヴぐぇヴッ・・」
のど全体をこすられる異物感に由美は胃袋の中身を全て吐き出してしまっていた。しかしあまりにも深くのどをふさがれているためにその全てはまた胃袋に押し戻されてしまう。由美は永遠に続く吐き気の中にいた。
「最高だ。いく、いくぞ!」
俺は由美の小さな頭を完全に固定したまま小刻みなスライドを繰り返した。
チンポの幹がのどの内ひだをこすり取っている錯覚を感じる。それほどにチンポとのどが密着している。
「・・ゥゲッ、ゲォ、ぐヴぉッ、じゅヴぉッ、ごヴぉごヴぉッ、ゥえヴッ・・」
かろうじて隙間を滲み上がってきたえずき汁がすでにチンポで満ち満ちている小さな口いっぱいにたまって、それから伸び切った唇の隙間から泡立ちながらあふれて、由美の小さなあごはドロドロの粘液に覆われている。
小刻みな動きであごにぶつかっているタマがブチョブチョと卑猥な音をリズムよく刻んでいた。
由美は恨めしげな目で俺を見つめ続けている。涙が途切れることなくプックリと膨れ上がった頬の丸みをなぞり続けている。両手で俺の太ももを必死にたたき続けている。
のどの奥までチンポで満たして、実際に過ぎた時間はきっと1分とないだろう。しかしそれは永遠に思われた。俺には快感のために、由美にはこの上ない汚辱感と窒息しそうな苦悶のために。
俺のチンポは一回り膨れ上がり、そして爆ぜた。
「・・!?!?」
由美はのどの一番奥底にしたたかに熱いザーメンをたたきつけられた。その衝撃と完全に止められた呼吸のために、見る見る由美の顔が真っ赤になっていく。俺の太ももをたたく両手の力が徐々に失われていく。
「最高だ、お前の口、チンポがちぎれそうだ! 由美、何てやらしい子なんだ、お前は!」
俺が由美の頭をガクガクと揺すぶりながら、最後の一滴までをのど奥に叩き込み終わったとき、由美の顔は急激に色を失いその恨めしげな瞳は上向きに裏返っていった。
俺は一気にのどからチンポを引きずり出した。ネバネバの糸を引きながら、唇を長く引きずって俺のチンポがその威容を現した。
「エッ?」
信じられないことが起こった。俺のチンポから、さらに数弾のザーメンが噴き出し、ソファから床へと崩れ落ちていく由美の唇や鼻、まぶたの上に降り注いだのだ。
最後まで射精しきったと思っていたが、あまりに狭いのどの強烈な締め付けで尿道に残滓がかなり残っていた。
「・・ヒッ・・ヒゅっ・・ゼふぁっ・・ひゅハッ・・げフッ! げヴッ! ごヴぉッ、ごフォヴぉフォッ!!」
ザーメンまみれの少女は、しばらく喘息の発作のような細い息をついていたが、やがて背中を丸め激しく咳き込みながら、口から大量の吐瀉物を噴き出した。床に見る見る広がっていく汚物のたまりに半分顔を沈めて、由美は懸命に呼吸を取り戻そうとしていた。
信じられないことはもう一つ。俺のチンポはまったく萎えていないことだ。
犯したい。この理想の美少女の体中の穴という穴を俺のチンポでふさぎたい。
床に転がっている二人の少女を見つめながら、俺はいよいよ獣欲を高めつつあった。
3
俺は窮屈な姿勢のまま床に転がっている愛の方に近寄った。
せっかく2人いるのだ。仕上げは由美にするにしても愛の体ももう少し使ってやりたい。
俺は、愛の首の後ろに回した両足を縛ったガムテープをナイフで切り落とした。丸まった姿勢が解け、大人になりかけた体が床に伸びた。
オマンコはすでに肉がはみ出して見るも無残な状態だが、口もアナルもまだ処女だ。
俺は次にぐったりとして自分のゲロの中に横たわっている由美を抱き起こした。
「・・ゲホッ・・ひゥ、ひゅぅ・・いぁ・・ヤぁ・・ぜぇ、ゼぇ・・」
か細く息をつぎながら、由美はかろうじて抵抗の意思だけは示した。しかし、その軽すぎる肉体は、俺の目的を達することに何の支障にもならなかった。
俺はいきり立ったままのチンポをなだめながら、床に横たわる愛の上に上下逆さになるように由美の体を乗せた。
「・・キャッ・・愛、ちゃン?」
由美は小さく悲鳴を上げて、自分の体の下にあるふくよかなものが愛の乳房であることに気づいたようだった。
俺は手早く由美の二の腕にぐったりした愛の太ももを沿わせるようにしてガムテープでぐるぐると巻いた。
由美の右腕と愛の右もも、左腕と左ももをがっちりと固定すると、由美は痛ましい愛の下半身と向き合ったまま身動きがとれなくなった。
「イやっ・・愛ちゃん・・ヒドいぃ・・」
由美は目を背けるようにしながら体をうごめかせた。愛の両足は由美の腕に支えられて立ち上げられた形になり、ボロボロの性器とその下のピンク色のアナルを覗かせていた。
俺は今度は由美の背後に回った。2人の身長差は30cmほどもある。由美の尻はちょうど愛の乳房の下側の辺りに愛らしく乗ってさながら4つの丘の様相を呈していた。
俺は今度は愛の二の腕を由美のふくらはぎに沿わせて縛り上げた。すっかり青黒く変色した由美の右足を動かす。
「・・ぎゃっ! イダぃいっ!」
由美は思い出したように叫んだが、その反応は力ないものになり、由美もすっかり憔悴していることが分かった。
「大丈夫だ、すぐに足の痛みなんて忘れるさ・・・」
俺はからかいながら淡々と作業を終えた。
「さてと・・」
由美の固くすぼまったアナルとヴァギナの下に無表情に転がる愛の顔を見ているうちに、俺はあるアイデアを思いついた。
俺は買いそろえてある道具の中から、黒いゴム製の開口具を取り出した。
俺は愛の口をふさいでいるガムテープを荒々しく引き剥がした。
「・・くフぁ! はフゥ・・」
久しぶりに開くことのできた口はうっ血して赤くなっていた。一息つく暇も与えず俺はその口の中に開口具を押し込んだ。
「・・ん、ムゥ、ぐグッ、ん・・」
やっと意識を取り戻したと思ったら、愛は今度は口を開け放した状態で動きを封じられてしまった。
ぽっかりと空いた黒い凶器の中でピンク色の粘膜がヒクヒクとうごめいているのが見えた。
「・・後で、埋めてやっからな、クククク・・」
俺はとりあえず2人で一つになった屈辱的な姿をカメラに数枚収めた。「・・さて、由美ちゃん、よく考えるんだよ。」
「・・もぉ、おうち、帰ルゥ・・ママ、パパ、たずげでヨォ・・」
「俺のチンポ、まだ満足しないんだよ。」
俺は由美の目の前、グチャグチャになった愛の下半身の上に反り返りつゆをあふれさせているチンポをたたきつけるように乗せた。
「ヒッ! いやっ! やだっ! いやぁぁッ!」
「・・ぉグゥ、ゥぃアッ!!」
由美は恐怖に目を丸くして叫んだ。由美の尻の向こう側で愛がうめいているのも聞こえた。すっかりこの肉の凶器の意味を知っている2人の少女は、必死にそれを避けようとしている。
「・・ようく、考えるんだ。」
「いやっ、いやっ・・助けて、死んじゃうヨォ!!」
「由美ちゃんの口でするか・・」
「ヤダッ! もう絶対やだア!」
「それとも別なやり方をするか。」
「口はいやっ! 今度こそ、死んじゃウッ! ぜぇったぁい、イヤァアッ!」
「・・じゃ、別なやり方でいいんだな!」
「もぉ、ヤなのぉ! おうち、帰してぇっ! 痛いの、苦しいの、もぉヤメテッ! お願いよぉ!」
「・・ぐぅ・・ぅ・・」
鼻水も撒き散らしながら、涙をボロボロ流して嫌がる由美と、声も出せずにうめくだけの愛。俺の嗜虐心は最高潮に達していた。
2人の少女が体液まみれであえぐ姿が見たかった。もうそれだけだった。
「別なやり方だ! じゃあ、始めるぜ!」
俺はやおら愛の尻を抱えると、チンポの先端を愛のすぼまったアナルにあてがった。俺は抱えた両手の親指で尻肉を左右に割り広げた。
「ダメェッ! ・・なに? 何する気ぃッ!」
「ふヴッ!!」
左右に伸びて、わずかに開いたそのピンク色の排泄腔に俺はヌルヌルの亀頭を押し付けた。
「ダメぇッ! 愛ちゃん、死んじゃウッ!」
「ぅぇヴむ・・」
渾身の力を込めて腰を押し出す。強い圧力でチンポの幹が弓のようにしなり、それから亀頭が少女の最後の抵抗を打ち破ってもぐりこむ。愛のアナルは、極限まで伸び広がりながら俺のチンポの前にその内部を明け渡した。
「いヤッ、ヤッ、愛チャン、お尻に、オシリニィ・・ダメだよ、ダメだったらア・・ヒグァアッ!!」
アナルを引き裂かれる激痛に愛が思わず腕を動かしたので、由美はまた足の激痛に苛まれる結果となったようだ。
「愛、お前が腕を動かすと、由美の足が折れちまうぞ!」
俺は愛をいじめるために、愛のやさしさにつけこむことにした。
「・・ウッ? ・・ムゥ、ぐムゥ・・」
案の定、愛は自分の下半身を襲う激痛よりも年下の従姉妹を気遣う行動にでた。愛は由美の尻に沿わされた両方の手を強く握り締めてその動きを封じていた。
「ほほぉ、涙ぐましいねえ。そいじゃあ、こんなのはどうだ?」
俺は愛の尻肉を鷲づかみにすると、無情に腰を振り始めた。愛のアナルがチンポの幹にまとわり付きながらめくれ上がったりねじこまれたりを繰り返す。
「・・!!!」
「すげえなア、ちっちゃなケツの穴におっきなチンポをくわえ込んでさ、こんなにこすられても痛くもかゆくもねえらしいなあ、ハハッ!」
「ウワッ、ワあ、うワああっ!」
「由美ちゃん、どうだい、愛チャンのお尻の穴は? すげえだろ?」
俺は目を丸くして目の前の惨劇に悲鳴を上げている由美に見せ付けるようにチンポを抜き差しして見せた。
「・・グッ! ・・む、ウッ・・」
ときおり高く上げられた愛の両足がスジを引きつらせながら伸び上がる。激痛を必死にこらえているのだろう。そのたびに括約筋がぎゅっと縮こまって、いっそう強く俺のチンポを刺激する。
「・・由美、愛チャンのお尻はどうなってる? 愛ちゃん、見えないんだ。ちゃんと教えてやれよ。」
「やだア、やだヨお、もうヤメテょ、ねえ、もうヤメテッタラあ・・うェッ、エッ、エッ・・」
「ちゃんと教えてやれ! でないと、愛ちゃんの目の前で見せてやるしかなくなるぞ。」
「・・エッ、エッ・・?」
「お前がちゃんと愛に教えてやれないなら、愛ちゃんの目の前にあるお尻の穴にもぶち込むしかないってことだよ。」
見る見る由美の顔から血の気が引いていった。愛の前の前にあるお尻の穴とは、由美のものに他ならないからだ。
「さあ、どうする? 愛ちゃんにも見せてやるか?」
「いヤッ! ヤメテッ! おねがいぃっ!」
「じゃあ、愛に教えてやれ。自分のお尻で何が起きてるのか・・詳しくな。」
俺はいっそう激しくチンポを振りたてながらだめを押した。愛のアナルはすでにひどく充血し、ところどころから鮮血を滲ませながら俺のチンポの暴虐にもてあそばれていた。
「・・ヒッく・・お尻・・入ってる・・」
「詳しく、だ、由美ちゃん。何が、どういうふうに、だよ。」
「・・あの、お尻に・・お、オチ・・オチン、チンが・・その・・いっぱいに・・」
「お尻の穴はどんなだ? 見たとおりに言ってみな。」
「お尻、真っ赤で・・おなかの中・・はみ出して、きて・・もう、だめぇっ!」
「何がダメだ。ちゃんと教えてやらないと、お前の番だぞ。」
「・・ヒッく・・エッエッ・・愛ちゃんの、お尻・・グチャグチャに、なって・・血が出てて・・オチンチン、出たり、入ったり・・して・・ぇえっ、エグッ、ひグッ・・」
由美はすっかり泣きじゃくってしまって言葉にならない。俺も、そろそろ本命の穴を味わいたくなっていた。
「どうした。ちゃんと言え。」
「・・ひグッ、ヒッ・・もぉ、ヤァだアッ! ヤメテッタラぁ、やァなァのォ・・」
「愛ちゃん、すっかり声が聞こえなくなっちゃったよ・・死んじゃったかな?」
「いヤァッ! 愛ちゃん! 愛ヂャん!」
俺は、きつい締め付けを続けている愛のアナルからチンポを引き抜くと、愛の様子を見るようなふりで由美の背後に回った。
愛は、開口具の隙間からダラダラとよだれを垂らして、すっかり疲れきっていた。顔全体が涙と鼻水で汚れ、うつろな目で俺を見上げていた。
「あららら、愛ちゃん、死にそうだわ。」
「いヤァッ、人殺シィ! 愛ちゃん、しっかりしデェッ!」
「そうだよな。愛ちゃんは、もう無理だな・・」
俺は、おもむろに由美の尻肉をなでた。由美の尻の肉がビクッと反応した。俺は両手で由美の尻肉を割り裂いた。
「イヤァアッ!」
「やっぱ、愛ちゃんだけじゃ不公平でしょ! 由美ちゃんのお尻も見せてあげなきゃ。」
「ヤダ、ヤメテェッ! 愛ちゃん、助けてッ! ママッ、パパッ! いダいの、ヤダァッ! 死んじゃうヨ、止めて!」
「かわいいねえ、ホラホラ、もうお尻丸見えだよ。チンポが当たってるの分かるだろ。」
俺は由美の美しくピンク色のアナルに血にまみれたチンポを押し付けながらねぶってやった。由美のアナルが頭を引っ込めるカタツムリのように縮こまった。
「イヤだったラァッ! もう、もうヤァッ! おうち帰るゥ、帰るのぉっ! うアーん、アーん・・」
「そうだな、これが終わったら、帰してやるよ・・それっ!」
「ウワーん、ア・・ヒッ!?!」
背筋を反り返らせて由美が固まった。俺のチンポは愛の体液を潤滑剤にして由美のアナルに埋まり始めた。
「ヒッ!! かハッ!! ふぅアッ!!」
「さすがにちっちゃくて・・きついな・・やっと先っぽだぜ。」
俺は両手で小さな尻をギリギリと左右に押し広げながらチンポをこねくり回すように進めていく。
少女の、成人男性の勃起しきったチンポを受け入れるにはあまりにも小さなその穴は、声を詰まらせている口の代わりに叫ぶがごとく、ひだ沿いに裂け目を浮かべて切り開かれていった。
「・・ぐアッ! イダッ! おし・・り、やぶれヂャ、うギャッ! ぎァぐはアッ!!」
愛の足に縛り付けられた不自由な両手を固く握り締めていた由美が、見えない何かにすがるようにもみじの手を広げて震わせた。
俺のチンポは、3ヶ所ほどの深い裂け目を生じた少女のアナルの中に、確かにそのカリ首を埋没させていた。
「入った、入った。だいじょぶだって。一番太いところは入ったからよ。」
俺はゆっくりとチンポを動かし始めた。抜くよりも大きめに押し込むように動かすと、細い直腸を押し広げながらチンポは底なしの穴にすっかり飲みこまれていった。
「ぅガッ! あぐ、アグゥッ! ・・おなか、ちぎれルゥ・・く、る、ぢぃ・・げフッ! ぐ、グゥ、ぐグッ・・」
背中を丸め、吐き気をこらえるように首を縮こまらせながら、由美は額に脂汗を浮かべてあえいだ。
腰からウェストにかけてを抑えている俺の手には、腹腔の中に巨大な容積を抱え込んで膨らんでくる腹筋の動きがよく分かった。
俺の陰毛は由美の尻の上に覆いかぶさるようにかかっていて、少女の体内に腕ほどもある異物がすっかり飲み込まれていることを示している。「アア、よくしまる。・・愛ちゃんのよりも狭いな、やっぱ。」
俺は少しチンポを引きずり出してみた。真っ赤に染まった肛門が盛り上がるように引きずり出てくる。
「ウギャァッ! いダイ、痛い、動いちゃ、ダメ・・うアアアッ!」
俺のチンポの幹は腸液にまみれて薄褐色に光っていた。思ったよりは出血はないようだが、無残にむき出しになった肛門の肉には大きな裂け目がいくつも走って、ひどく沁みていることは容易に想像できる。
「中に入れると・・」
「・・ぐハッ!」
「締めつけてくるけど、抜くと・・」
「ぐギャアアアッ!」
「あまり締めないなあ・・」
俺はゆっくり大きく抜き差しをしながら一番気持ちよいポイントを探っていた。どうやら肛門の筋肉は伸びきってしまったようで、深く突っ込んだ方が腸全体の締めつけが心地よい。
幼い少女の直腸はかなり細く、チンポを締め付けるのに十分だ。のどの締め付けほど細かな刺激はないが全体をギュウギュウ締め付けてくる感じがいい。
「もっとお尻を締めてくれよ。ウンチをふんぎる時みたいにさ。」
俺は深く突っ込んだまま小刻みに腰を動かし、無残に充血した肛門が出入りする様を見ながら由美の尻たぶを叩いた。
「はグゥ、ぐフッ、エグッ、エッ、エッ・・」
由美は愛の下半身の上に突っ伏すようにして、時おり激痛のあまり悲鳴を上げるほかは嗚咽を漏らすばかりになっていた。
俺は、右手をやや後ろに伸ばし、愛の右腕に縛り上げられた由美の右足首をつかんだ。そのまま思い切り強く握り締めた。
「・・エグッ? あぐァアッ、アッ、アッ、ひィどぁアヴぃいっ!!」
この世のものとは思えないような悲痛な叫び声とともに由美が体を跳ね上げた。と同時に伸びきった肛門にも緊張が走り、わずかばかりの締め上げを感じた。
「・・こんなもんかぁ・・いまいちだなあ・・」
俺はゆっくりと腰を振りながら、必死に悲鳴を上げ続ける由美を見下ろしては右足首を締め上げた。
「しゃあねえなあ。いろいろ遊ばせてもらうか。」
俺はこのままでは最後までいきそうにないことに苛立ちながら、チンポを引き抜いた。
由美のアナルはもう閉じることさえできなくなり、腸液をコポコポと垂れ流してひくついていた。
由美の体液に汚れたチンポはこわばりを強めるばかりだ。俺はそのチンポをやや下にずらした。
「ここはどうかな?」
俺は由美のオマンコと愛の乳房が合わさっている隙間にチンポを差し入れてみた。
それだけではさすがにパイずりができるほどには大きくない膨らみかけの乳房も、オマンコとのサンドイッチだとなかなかの味わいだ。
「お、結構いい。」
俺はしばらく少女の乳房の感触を幹の裏側で楽しみながらスライドを繰り返した。
「さて、と・・」
俺は用意していた穴を使うことにした。言うまでもなくそれは開口具をはめ込んだ愛の口だ。
「よいしょ、ッと。」
「・・んグッ! げヴゥ、ヴヴヴ・・げヴぉッ!」
うつろな表情だった愛は、チンポを差し入れられるまでは特に反応を示さなかったが、開ききったのどの奥まで一気にチンポにえぐられるとさすがに苦しげにうめき、一気に胃の内容物を逆流させてきた。
「生まれて初めてのフェラチオがディープスロートってのも珍しいよな。どうだい、由美ちゃんのケツの穴の味は。」
「・・ゲヴぉッ! ・・ぐヴッ、ジュヴォ、ジュりょ、ヴヴォ、ジュヴちゅッ・・」
俺はそのまま胃液まみれののどをすっかりオマンコのように突きまくった。のどがひきつれながらチンポの幹に絡んでくるのが心地よかった。
「おホッ、馬鹿にしてたけど、愛ちゃん、お前ののど、すげえいいよ。気持ちいいっ!」
「ヴぉッ、げヴぉッ、ぐジュッ、ヴジョっ、じゅリュ、ちゅリュルるっ、ぐヴぉぐヴぉぐヴぉ・・」
俺はしばらく愛ののどの苦しげな締め付けを楽しんだ後、また由美のアナルへとチンポを戻した。
「・・ん、ゥっ・・うあアッ! いたァいっ! ギャアッ!」
「うん、ここもやっぱいいなあ。愛ちゃんののどといい勝負だぜ、由美ちゃん。」
しばらく由美のアナルのひきつれた肉の感触を楽しむと、今度は愛の乳房の谷間のぬくもりを感じにチンポを移し、そしてまた愛ののどを由美の血と排泄物にまみれたチンポで暴力的に突きまくる。やがて愛のえずき汁をしたたらせたチンポをまた由美のアナルに埋め込む。俺は狂ったようにこのサークルゲームを楽しみ続けた。「うおっ、いクゥッ!」
俺の大量の精液が愛ののど奥ではじけた。そのまま口から引き抜いたチンポは毒液を由美の尻から果ては由美の頭まで長い弾道を引いて飛び散っていく。
いったい何回少女のアナルと胸と口を犯し続けたのだろうか。俺は快感の渦の中ですっかり獣のように理性を吹き飛ばしていた。
精液と吐瀉物まみれの愛の顔やよだれを垂れ流して失神している由美の顔を写真に収めることさえしばらく忘れていたほどだ。俺は思ったより時間を過ごしていたことに気づき、あわてて車を2人を拾った町外れ近くまで戻した。
「すっかり暗くなっちまったな。ま、これなら素っ裸でも家に帰りやすいだろ。」
俺はもう歩くことさえままならないほど陵辱されつくした少女たちを車から転がり落とすように降ろした。
道端にうずくまったまま動かない全裸の愛と下半身むき出しの由美のかたわらに、2人の犯される様子の写真を数枚置いた。
「今日のことは忘れるんだな。でないとこんな写真が町中に出回るぜ。」
由美は写真を一目見て目をそむけた。愛は、写真を拾い集めるとそれを胸元に引き寄せ恨みがましい目で俺を見上げた。
「じゃあな・・あ、由美ちゃん、早く医者行った方がいいぜ、多分折れてるよ、足。」
俺はことさらに優しい声で由美に声をかけると車のドアを閉め走り出した。
ウィンドウ越しに「バカァッ!」と叫んでいる由美の声が聞こえたが、それさえも俺の劣情を刺激する。
やっぱり少女は最高だ。それもとびきりの小さな美少女がいい。2、3人一緒に犯しまくったらきっと楽しいだろう。
俺の頭の中にはもう次のプランが渦巻き始めている。

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