露出命令 投稿者:まなみ

2020/04/29

投稿者:まなみ
内容:みなさん、こんな私に御命令ありがとうございます。
自分で書き込みしたのに、自分の恥ずかしい姿を、みなさんに見られたんだと思うと、もう、どうしようもない気持ちで、キーボードを打つ手が震えてしまいます。
でも、御命令ですから、実行しなければいけないんですよね。
えと、しいな様の命令を実行してきました。
服を少しづつ奪われて、少しづつ追い詰められて、最期には裸にされてしまう自分…命令を読んだとき、この命令の文章だけで、裸にされた自分を想像して、すごく感じてしまいました…怖いって思ったけど、それ以上に好奇心が止まらなくて…命令では帰りの電車で、という事でしたが、駅から家迄は人通りの多い商店街を通る事になるので、申し訳ないですが、夜中に駅まで出かけてそこから始めました。
終電はもう過ぎているので、誰もいません。
まだ何もしてないのに、これから自分がすることを考えると、どうしても落ち着きません。
ドキドキしすぎて、喉もカラカラで、緊張と、期待と、不安…手が震えて上手く動きません。
意を決して、ポケットから100円玉を取り出して投げました。
…裏でした。
ほっとしたような、残念なような複雑な気持ちです。
でも気持ちはこれで少し落ち着きました。
命令では1分毎、という事なので、時計を確認しながら歩きます。
歩くと10分ちょっとくらいの距離なので、大体10~15回、という事になるんでしょうか。
駅の近くの本屋さんの前迄来た辺りで、時計の針が動きました。
コインを投げます。
また裏です。
案外こういうものなのかなぁ。
またしばらく歩いて、コインを投げました。
表です。
一気に身体が熱くなりました。
「とうとう始まっちゃった」って感じで…息が凄く荒くって、ブラウスの上のボタンを一つ外すだけなのに、手が震えて、あそこの奥が、じゅんってなって…どきどきしたまま、次のコイン投げです。
念の為に裏路地に入りました。
ここで落としちゃったら…そう思っていたら集中できなくて、失敗してしまいました。
半分、わざとだったかもしれません。
服を脱がなきゃならないんですよね?ストッキング、はいてきてません。
スカートか、ブラウスか、です。
靴下、じゃ納得しませんよね?どちらにしろ、下着を露にする事になります。
どうしよう…どうしよう…って、頭がぐるぐるしました。
でも、悩んでる間にも、次の1分が来てしまいます。
一人ではぁはぁ言って、膝も震えてどうしようもありません。
でも、しいな様の命令「コインに逆らったら、二日間何があっても全裸で生活」というのを思い出して、すごく追い詰められて…ブラウスが、結構長い目なのもあって、スカートを脱ぐ事にしました。
すとんて、スカートが足下に落ちて、風は涼しいのに、身体は燃えちゃいそうに熱くて…脱いだスカートは、乱暴にかばんに押し込みました。
次に失敗したら、下着姿になっちゃいます。
そう思うと、あそこに手が伸そうになって、殆どその場から歩けないまま、次の1分が来てしまいました。
もうまともな判断力なんて、全然残ってなかったと思います。
コインを落としてしまいました。
絶望と期待…自分の体温でのぼせてしまいそうです。
覚悟を決めて、ブラウスを脱いで、かばんに押し込んで慌てて走りだしました。
ブラジャーはスポーツブラで、ホックがありません。
次からは、キャッチに成功しても、表だったら脱がなきゃいけません。
あと2回で、全裸です。
服でぱんぱんになったかばんを前に抱いて、商店街(とはいっても、アーケードではないので、明るくはないんですが)を下着姿で走りました。
息が止まりそうな位あがってしまって、自分でもわけがわかりません。
自動販売機の光も気にならないくらい焦って、あそこももうわけわかんなくなっちゃってて、どうしていいのかわかりませんでした。
走っていると、目の前にコンビニがありました。
この格好で、明るいコンビニの前を走る勇気もないし、もし見つかったらって思うと…慌てて、遠回りになっちゃいますけど裏路地に回りました。
しばらく息を落ち着かせて、そこでふと時間のことを思いだしました。
1分経っています。
「まだ、やるの?」いっそ罰を受ける事にしようか、と迷いました。
「…そんな」迷ってる間に、もう1分経過です。
…2回、しなきゃいけません。
最悪、この場で全裸にされてしまいます。
家迄の距離は、半分近く残ってるのに…何より、家に帰る途中にある、大きな通り。
夜中でも、車の通りが結構あって、コンビニやレンタルビデオがあるので、人通りも少なくはないです。
そこを、この格好、最悪全裸でなんて…泣きそうになっていると、物音がしました。
それが何なのか、判断もできなくて、とにかくその場から逃げ出して、裏道を滅茶苦茶に走りました。
興奮しすぎて、涎迄たらしていました。
そんな自分が、すごく惨めでした。
人が来そうにない、建物の間の隙間でやっと落ち着いて、時間を確認しました。
とっくに、もう2分経過していました。
これで合計4回です。
もう目の前が真っ暗で何も考えられなくて、とにかくコイン投げをしよう、と思って投げました。
4回投げるまでもなく、ブラもパンティも、奪われてしまいました。
とうとう…全部脱がされる…御命令にあった、コインに脱ぐ事を強要される…その文章を思い出して、命令されて裸にされてしまう自分を、強くイメージしてしまいました。
でも、とうとう想像ではなくて、本当に…震える手で、ブラを上げました。
胸が、夜風にさらされました。
「もう許してぇ…は、恥ずかしい…」そう言いながら、パンティに手をかけました。
まるで誰かに身体を操られているみたいで…止まりません。
少しづつ、私の恥ずかしいところが露にされていって…心臓が破裂しそうな位どきどきして…「やだ…」とうとう、脱いでしまいました。
乳首もあそこも、自分でもびっくりするぐらいびんびんになっていました。
こんな姿、誰かに見つかったら…裏路地だから、人通りもないし、誰も助けてなんかくれない…絶望においつめられた自分に、完全に酔ってしまっていました。
全裸になったまま、恥ずかしくてその場にうずくまったまま動けませんでした。
でも、いつまでもこうしているわけにもいかないし、この姿のまま家に戻らないと、命令を破ったことになります。
いやらしい液を足に垂らしながら、手とかばんで前を隠して、出来るだけ人のいなさそうな道を選んで、とぼとぼと歩きました。
…問題の大通りにまで来て、また自分の今おかれている現実をつきつけられました。
信号を渡るには、今いる裏路地から、一度通りにでなきゃいけません。
でも、その通りに、コンビニがあるんです。
もし、本を立ち読みしてる人が顔を上げたら…これ以上ないって位膝が震えて、涙が出てきそうでした。
あそこも、もう爆発しちゃいそうで…早く、決めなきゃ。
いつまでもここにいる方が余程危険。
信号が青になったところで、全力で走り出しました。
「もう、ちょっと位見られてもいい、とにかく家に戻らなきゃ」って思って、横断歩道を走りました。
「!」焦って気付かなかったのですが、車が信号待ちをしていました。
…確実に、見られたと思います。
街中を、裸で、息を荒くして、あそこを濡らして走っている私を。
でも、それを気に留めている暇もありません。
自分でもビックリする位のスピードで、そのまま家迄走りました。
幸い、その車が追いかけてくるような事も、その後誰かに見られる事もありませんでした。
震える手で家の鍵を開けて、慌てて鍵を閉め、その場に崩れ落ちました。
足が震えて動きません。
そして、思いっきりしました。
さっきの姿を誰かに見つかって、そのまま犯される自分を想像しながら、2回程イってしまいました。
完全に放心状態で、目の前が真っ白でした。
身体が疲れ果てて、動けませんでした。
その後に気付いたのですが、身体中がかゆくて、蚊に刺されまくってたみたいです。
それに気付かないくらい、興奮してました。
報告を書きながら、その時の事を思い出して、我慢できなくて途中でまたシてしまいました(恥)。
よければ、また私をいたぶってください…。
長くなってしまって申し訳ありませんでした。
PSアガタ様私胸小さいから、ノーブラにしても誰も見たがらないと思います…(恥)えと、まん造様の命令はこれで実行した事に、なりますよね?

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