ある鬼の記録 ゆりの場合
2019/02/13
1
俺はそれでもしばらくは息を潜めた。
美緒の家が空き家になったのを確かめてから1週間も、だ。
そして、思ったより俺の楽しみは続けられそうだと思ったとき、少し落ち着いて考えてみた。まず第一に、家で犯ったのはヤバすぎた。もっと心置きなくできる場所でじっくりいたぶってやりたい。
第二に、まちがっても「訴えよう」なんて気を起こされずに済むように弱みを握る必要がある。
そのためにポラロイドカメラを使うことにした。
こいつでやばい写真を撮ってそいつを添えて送り返せば、だんまりを決め込んでくれる親も多いだろう。
第三に、やはりひとところに居場所を定めてその周辺で事を起こし続けるよりは、散発的に事を起こしたほうが尻尾はつかまれにくいと考えた。俺はなけなしの退職金をはたいて中古のワゴン車タイプのキャンピングカーを買い、ソファベッド以外の設備を取り外し、がっちりと防音処理をした。
住み慣れたボロアパートを引き払い、かなり豪華な「ホームレス」生活を始めた。
ただ少女を襲うためだけに、残り少ない人生を使うことに決めた。(こんな生活してちゃ長生きはできないだろうから)
俺はあてもなく、「ガールハント」の旅を始めた。2番目のカモは、も少し小さめのほうがいいな、と思っていた。
美緒もよかったが、もっとちっちゃい子ならもっと引き裂き甲斐があると思ったからだ。
そんなことを考えながら海っぺりの道を走っていると、前の方にワンピースの少女がいるのが見えた。
夏休みが始まったばかりで、午前中から子どもが出歩いているのは好都合だった。
友達の家にでも行くつもりなのか、小さなバッグ一つ持ってうきうきと歩いている。
「・・3年生ぐらいかな? 体の細い・・いい感じだ・・」
俺は少女の進行方向をふさぐような形で車を止めた。少女は疑うことなく車とガードレールの間を通り抜けようと窓を横切った。
少女が通り過ぎるや否や、俺はワゴン車のスライドドアを開け、驚いて立ちすくむ少女をそのまま車の中に引きずり込んだ。
「きゃっ!?」
小さな悲鳴を上げてワゴン車の床に小さな体が転がった。
俺は用意しておいた荷造り用のガムテープですばやく口をふさぎ、次に両手と両足をグルリと巻いて固定した。
突然のことに体をこわばらせている20kgほどの小さな体を固めるのは実に容易な作業だ。
俺は運転席に戻ると、そのまま車を走らせた。ルームミラーを下げると、転がった少女が真ん丸い目で俺を見つめている。
俺はもうそれだけでチンポがはちきれそうに膨れ上がっていくのを感じていた。15分ほど車を走らせ、間道を入った松林の中で車を止めた。
俺は運転席から腰を上げ、すでにおびえきった表情の少女のほうへと移った。
少女のそばにかがんで、口をふさいでいるガムテープを引き剥がした。とたんに甲高い声で少女がわめき始めた。
「・・いやぁっ! なにヨォ、やだぁっ! オジサン、なんなのぉ! はなしてよぉっ!」
俺はめんどくさそうな風でしばらくそのかわいらしい叫び声を聞いていたが、やおらショートカットの髪をわしづかみにして顔を上げさせると、思い切りその頬を平手打ちした。
「イダッ!!」
少女が涙を散らしながら顔を背ける。続けて2発、3発、力まかせに張り倒す。
少女の顔をが左右に大きく振られて、口元からよだれが吹き散らされる。
続けて俺は髪の毛をひねりあげるようにした少女を仰向かせると、むき出しになった細いウェストにこぶしを叩き込んだ。
「・・ぅゲッ!!」
少女はエビのように体を折り曲げ、両手足を縛り上げられた不自由な体をよじって苦しむ。
俺は立ち上がって、少女の顔を横様に踏みつけて押しつぶすようにその顔をゆがませる。
「ぁガッ! イダィ、だぁイッ!」
少女がつぶれたかえるのような格好でうめく。俺は思い切り機械的に言い放つ。
「死にたいならこのまま踏み潰してやるぞ。」
少女は俺が今までであったことのない悪魔のような人物であることを悟ったようだ。泣きじゃくりながら懇願する。
「ゥイあャアッ! 死にだぐなヴィっ! ダズゲデェッ!」
「・・だったら、俺の言うとおりにするんだ。」
「ぅあ、ふぁヴィっ! はゥいっ!」
「逆らったら・・殺すぞ。」
「ヴぁイッ! 言ヴとヴぉりにしヴぁずぅっ!」
「よし・・じゃあ、まず、そのまま俺の靴を舐めろ。」
「・・ひグッ、エッ、エッ・・ヴぇっ?」
「俺の靴を舐めるんだよ、早くしろ!」
俺は少女の顔を踏み潰していた足を少し浮かせると、薄汚れたスニーカーの底を少女の顔の上にかざした。
少女はしばらくためらうように嗚咽を漏らして、耳を疑う要求に困惑していた。
「・・早く、舐めろよ! でないと・・」
俺は今度は正面から少女の鼻を踏み潰すように体重をかけた。少女は泣き叫んで許しを請う。
「・・いアッ! 舐めまズ、舐ヴぇばズうっ!」
少女はおずおずと小さな舌を伸ばし、薄汚れたスニーカーの靴底をチロチロと舐め始めた。
「・・エッ、エッ・・ぺロッ・・じゅリョッ・・ゥエッ・・」
俺は少女の舌と靴が触れ合うおぞましげな音を聞きながら、改めて獲物を確かめていた。
身長は130cm足らずだろう。細っこい体にこれまた細長い手足がくっついている。
まくれ上がった青いワンピースからキャラクターのプリントされたパンツがのぞいている。パンツが黄色く汚れているのは恐怖のあまり失禁したらしい。
「・・なんだあ、小便漏らしやがったのか・・」
靴を舐めていた舌の動きが止まった。あわてて体をよじってパンツを隠そうとしているのが可愛らしい。
俺としては、ここは一気にことを進めることにした。
「車を汚した罰を与えないとな・・」
俺は少女の体をまたいで、足のほうに移動した。少女は「罰」という言葉に反応して身を縮めている。
俺は少女の足首を固定しているガムテープをはがした。そして右足を大きく割り開くと、壁のパイプに荷造り用のゴムロープで固定した。
「いやっ! 何するの?」
少女は何をされるのか分からずにひどくおびえて、残った左足で俺を蹴り上げようとした。
俺は、その足を軽くかわして、次の瞬間小便で汚れた少女の股間を思いきり叩いた。
「ひグッ!」
「・・殺してからでもかまわないんだぞ、俺は!」
語気を荒げてすごんで見せると、少女は息を呑んで固まった。俺はゆっくりと左足も壁に固定した。
少女は大きく股を割り開いて床に横たわる形になった。
「えっ、えっ・・ナンデ? ナンデ、コンナァ・・ヒッく、ひグッ・・」
少女は顔を背けて嗚咽し続けていた。その目からは涙が筋を作りながらこぼれて、俺の嗜虐心をいっそう駆り立てた。
改めてパンツに目をおろすと、そのウェストの部分に名前が書いてあるのに気づいた。
「・・ゆ、り・・ゆりって言うのか、お前は。」
少女がビクッと体をこわばらせた。俺は用意してあったはさみでゆりのパンツのウェストの左側を裁ち落とした。
「・・ヒッ? ・・エッ!?」
何が起こっているのか分からず、縛られた両手の上になって弓なりに反っている上半身を、ゆりは自分の下半身を見るために懸命にひねっている。
俺は、パンツが半分縮こまって、薄く盛り上がった土手まであらわにしているゆりの下半身を眺める。肉の薄い、発育途上の肉体が愛らしい。
続けて右側も切り落とす。パンツが布自身の収縮でゆりの下半身からずり落ちる。これでゆりにも俺の意図が分かったらしい。
「・・いヤッ! 恥ずかしいよっ! パンツ、取っちゃヤダァッ!」
「恥ずかしいのか? じゃあ、もっと恥ずかしくしてやるよ・・」
俺は笑いながらカメラを取り出し、ゆりの剥き出しのオマンコから顔までが写り込むようにアングルを決めてフラッシュを炊いた。「ヤダッ! 写真なんか撮んないでぇ! きちがイッ!」
「何とでも言え。・・もうすぐ声も出なくなるよ・・」
俺はカメラを置くと、おもむろに自分のズボンと下着を下ろした。はちきれそうなチンポが姿を現した。
固く閉じあわされたゆりの縦スジに潤滑油代わりに先走りのつゆをこすり付ける。
「・・ヒィっ!? なにっ? 何してんの? ・・大事なとこ、さわっちゃヤァッ!」
「うるせえなあ、さわんなきゃチンポが入れられないだろ?」
「エッ? チン、ポって? オチンチン、入れルゥ? ダメ、ダメだよ、そんなこと、しちゃいけないんだよ!」
「いいんだよ、俺が入れたいんだから・・」
「大事なとこ、いじっちゃダメなんだって・・先生、言ってたもん! だから・・だめぇっ!!」
「すぐ終わるって・・」
ゆりは必死に腰をよじって逃げようとするがぎりぎりまで広げられて固定された両足にそれもままならない。
「ヤダッ、やラァッ! ダメなのぉっ! 触っちゃいヤァッ!!」
涙ながらに哀願する少女の姿は興奮を高めこそすれ同情には至らない。俺はゆりのピッチリ閉じ合わさったスジを右手で押し開いた。
「・・エッく、エッく・・ヒィっ!?」
生まれて初めてひんやりとした空気を感じているだろうピンク色の陰唇が現れた。
俺は乾ききっているその粘膜にローションを搾り出し、その溜まりの中につゆを噴き出しているチンポの先端をあてがった。
「・・ちっちぇえオマンコだなあ。入っかなあ・・」
「やぁ・・やめてぇ・・」
力なく抵抗するゆりの言葉を押し切るように、俺は一気に少女の腰を押しつぶしにかかった。
「・・!!?!!! ファがハァッ!!!」
押し広げられたゆりの細い両足の内側に、一気に筋肉のスジが浮き立った。ゆりの全身が硬直しのけぞった。
俺はチンポを押しつぶすような強烈な締め付けを味わった後、輪ゴムがはじけるような感覚を味わった。
俺のチンポを包み込むローションの感覚に、何か生暖かい感触が混じり、ゆりがひどく出血していることが分かった。
「・・イダッ! いダイぃイッ! 大事なとコ、破けちゃうヨォオッ! ひガッ、はガッ、ゥぎぁあアッ!!」
俺が両手にすっぽり納まる細いウェストを押さえつけて動き始めたときには、すでにゆりは半狂乱で苦悶していた。
チンポを半分も押し込むともう先っちょが奥に突き当たってしまう。膣を引き裂くことで太さは何とかクリアしても奥行きはどうしようもない。
「チェっ・・思ったより良くねえなあ・・やっぱ根元までぶち込みてえなあ・・」
どす赤く染まったゆりの股間の肉を引きずりながらチンポをこねくり回してみる。
「ぐフッ、えグッ、えグッ、ひグッ・・」
チンポを突き込むたびにゆりがのどをのけぞらせて苦痛に泣き声をもらす。
チンポの半分といっても、それは確実に少女の内臓をえぐっているのだ。その苦痛は量りがたい。
生まれて初めての耐え切れない苦痛にあえぐ少女の姿は心底高ぶる。
突き上げるたびに、太ももが引きつり、下腹部が盛り上がるほどに少女をさいなみながらも俺は高まりきれない苛立ちを感じていた。
「・・そっか、深い穴ならいいよな・・」
俺はゆりのマンコからドロドロに汚れたチンポを抜き取ると、そのまま数cm下の縮こまった穴にねらいを定めた。
「ハァッ、ハアッ・・もぉ、ヤメデクダザヴィ・・痛いのォ・・ハァ、あフッ・・」
朦朧としているゆりは、俺の次のねらいには気づいていないようだ。
「ローションは・・いらねえか、どうせドロドロだ。・・よいせっと・・」
「ハアッ、アッ・・ラに? なにジデンのぉ?・・ひグッ! ふぅ、ぐはアッ!!」
ゆりが目を見開いた。体を真っ二つにされるような新たな苦痛に息を詰めて、顔を真っ赤にして耐えている。
「この、入り口んとこさえ入れば・・っと。」
俺は少女の肉付きの乏しい尻たぶを両手で割り開きながら腰を押し出していく。
オマンコよりは柔軟性のある小さな肉腔は、シワシワとなった粘膜の一つ一つを、まるでアイロンがけでもするように引き伸ばしながら俺のチンポに押し広げられていく。
「あガッ、がハッ! ぐギャぁアッ! お尻、裂ける・・裂ゲぢゃウッ! だヴェっ、死グゥっ!」
ゆりは頭を左右に振りたてながら、渾身の力を込めて叫び続ける。少女の苦痛の叫びは嗜虐心をそそるものだが、狭い車内ではさすがに耳に響いてきた。
「・・うっるせえなあ・・これでもくらってな!」
俺は、あまりの叫びに耐え切れなくなり、破り捨ててあったゆりのパンツを丸めてその口に押し込んだ。
しみこんだ小便がジュワッと滲み出しながら開けっ放しのゆりの口の中に飲み込まれた。
「・・グゥッ、ヴジュゥ・・ぐむ、ヴジュリュっヴっ!」
ゆりの涙と鼻水とよだれまみれの顔にさらに小便の筋が溢れ出した。俺はその悲惨な表情をカメラに収めた後、改めてゆりの腰を抱きかかえ、半分侵入を果たしたチンポをさらに押し進めることにした。
「今度は根元まで入っかな?」
少女の細い腰に全体重をかけてチンポを押し込んでいく。
すっかり伸びきったアナルが、一番太いカリの部分を受け入れるためには、やはりちょっと無理があった。押し込むチンポの方にもかなりの圧力がかかり、幹がたわんでいた。
「ここんとこさえ、通れば・・どうれ・・」
俺はゆりの伸びきったアナルとチンポの境目のところに両手の親指を爪立てた。そのまま両側に押し開くようにすると、ビチッという感触とともにアナルがもう一段広がった。
「・・!?!?!?!」
ゆりが全身の筋肉をこわばらせ、額に冷や汗が見る見る浮いた。そのままゆりの瞳が上向きにひっくり返っていった。
ゆりのオマンコのあたりからピンク色の小便が溢れ出して来て、俺のチンポに流れ落ちていく。失神して体の緊張が解けたのであふれ出たのだろう。
俺のチンポはしっかり根元まで少女の体内にめり込んでいた。
「すっげえ、気持ち、いい・・」
俺はまるでチンポ全体を揉み解されるようなとてつもない快感を感じていた。
少女の直腸はその容積の限界を超えて、外部からの侵入物を受け入れていた。腸壁全体がチンポの幹に絡み付いてくる。
「・・オマンコより、絶対、イイっ!」
俺はほとんどスライドする必要もなく、大量のザーメンをゆりの幼い腸の中にぶちまけていた。
「ふう・・サイコーだった・・」
俺は満足してチンポを哀れな肉穴から抜き出した。抜き出したチンポは俺自身の体液やらゆりの排泄物やら血やらがまみれて、どす黒く汚れて濡れ光っていた。
ゆりのアナルからは入りきらない大量の体液がゴヴォゴヴォと膨れ上がってあふれていた。
俺は失神したままのゆりの上半身を抱き起こすと、行為の証拠としてグチャグチャに壊された下半身とパンツをくわえたままのゆりの顔とをうまく収めるようなアングルで数枚の写真を撮った。
2
「チンポが汚れたなあ・・きれいにしてもらうか。」
俺はぐったりしているゆりの薄い唇を指でなぞりながらつぶやいた。大量の射精の直後にもかかわらず俺のチンポはまたムクムクと硬度を増し始めた。
両足を開ききったままゆりの体を抱き起こすと、ゆりは180度開脚した状態で上半身を俺にもたれかける格好になった。
俺はゆりの顔を上向かせた。力なくよだれをたらしている口から、唾液を吸い尽くしてじっとりと湿ったパンツを引きずり出した。
ゆりの口から大量の粘液とともにパンツが出てくるのは興奮ものだった。
「・・ゥはっ・・クプッ・・ケホッ、こホ・・」
無意識のままゆりが咳き込む。その様がまた恐ろしくエロチックで、俺はひどく汚れたチンポをその半開きの唇に乗せた。
「全部きれいにしてもらうぜ、ゆりちゃん・・」
俺は独り言を言うと、少女の小さな頭を支えたまま、チンポをその口の中にめり込ませていった。
薄い唇が巻き込まれて、顔の真ん中に真ん丸くあいた穴の中にチンポが飲み込まれているように見えた。
小さな歯が幹に当たってくるが、すっかり気を失っている少女に噛む力はなく、固いチンポは難なくその口を押し広げていった。
唇がこすり落としたチンポの汚れが、丸いあごに向かって茶色く流れ落ちていく。
俺のチンポは半分もいかないうちにゆりの口を満たし、チンポの先端が少女の上あごを押し上げる形になった。
俺はゆりの頭をいくぶん下向きに変えさせた。俺のチンポが少女の上あごをこすり落ちてきてぽっかりと空いた咽頭部に落ち着くのを感じた。
「・・ゆりちゃんののど、使わせてもらうよ。」
俺がニヤニヤと声に出すのと、息苦しさにゆりが意識を取り戻し始めるのと同時だった。
「・・んっ、グゥ?」
俺はゆりが薄目を開けたのに気づくと、そのまま一気に腰を突き出し、ゆりの頭を引き寄せた。
無防備に脱力されていたのどの中に、一気に俺のものが根元まで埋まった。
「・・ぐ、ヴ、ぉヴぐヴぇっ!!」
ゆりが目を見開いてうめいた。のどの中をかき回され、胃から噴き上がってきたものは行き場を失い、また胃へと逆流していく。
ワンピース越しにゆりがひどくえずき腹筋を引きつらせているのが分かる。胃袋が痙攣しているのが分かるほど、俺のチンポはのどを深く犯していた。
ゆりは必死になってのどに刺さったものを抜き取ろうと頭を退こうとする。
俺はショートカットの髪をうまくつかめなかったので、両耳をわしづかみにしてゆりの頭を固定した。
「・・ゥゲッ! ヴジュヴ、ぐヴぉっ!」
これは思ったより功を奏した。頭を退こうとすると耳がちぎれかねない激痛を与える。
ゆりは仕方なく、猛烈な違和感に耐えながらチンポをのどに受け入れることを選んだ。
「お前が汚したチンポだ、お前がきれいにするんだよ。」
俺はそう言いながらゆりの耳を手綱代わりに少女の口とのどでたっぷりとスライドを楽しんだ。
「・・ぐヴっ、ジュヴっ、ジュプッ、ジュプッ、ゲヴぉっ、ぐヴぉっ! ・・ジュヴぉジュヴぉ・・」
後ろ手にまとめられたゆりの両手が空気をかきむしるように動いている。呼吸を止められたおぞましい行為に死の危険さえ感じているのだろう。
うつろに俺を見上げる視線で、懸命に許しを乞うているのを感じて俺は条件を出した。
「苦しいか? やめてほしいか?」
「・・ジュヴっ、ジュヴっ・・」
「お前が自分で俺のチンポを口でこするって約束するなら、止めてやってもいいぞ。」
「・・ぐフッ、ぐヴぉっ・・」
「チンポの先から白い物が出るまでこすり続けるんだ、ダメなら、このまま俺が勝手にやらしてもらう。」
俺は、いっそう激しくピストンしてやった。ゆりがまた激しくえずくのが分かった。
「うゲッ! ゲヴっ、ヴぉっ、ヴぉっ、ヴヴヴ・・」
「どうするんだ? 自分からチンポをしゃぶる気があるんなら、まばたきして見せろ。」
ゆりは、うつろな目を潤ませながら、一瞬ためらった後2回まばたきして見せた。
「・・ようし、じゃあ、やってもらおうか。」
俺はゆっくりとチンポを引き抜いた。ゆりは俺に支えられたまま、溜まっていたえずき汁を激しく咳き込みながら吐き出した。
「・・ゲホっ!! ゲホ、ゲェ・・ひグッ、ヒッ・・」
ゆりの口から長く垂れ下がった薄黄色の粘液は激しい咳込みにも切れることなく、ブラブラとあごに垂れ下がり続けていた。
俺はゆりの頭を前に引き倒すように床に腰を降ろした。
「イダァッ・・ゥエッ、エッ、もぅ、ヤァダァ・・」
ゆりは足を開ききったままでうつぶせの状態になった。後ろ手に縛られた芋虫のような状態だ。
「さあ、お前がしゃぶるんだ。俺のチンポをしっかりこするんだぜ。」
「やぁ、やだぁ・・エ〜ん、エッく、ヒッく・・」
泣きじゃくるゆりに俺は冷たく言った。
「できないんなら、またさっきみたくケツの穴にでも突っ込んでやっかなあ。」
ゆりはおびえきったように激しくかぶりを振りながら叫んだ。
「いヤア、やります、オチンチン、舐めマズぅ・・ウッ、ウッ・・」
俺は、うつぶせのゆりの目の前にチンポがそそり立つように足を広げてゆりの顔にいざり寄った。
「ヒィ・・」
自分の体をボロボロに壊してしまったものを目の前にしてゆりはひどくおびえている。俺はおもしろがってその顔にチンポをなすりつけてやる。
ゆりの涙や鼻汁と混じり合って、チンポと顔の間に細い粘液が何本も糸をひいては切れた。
「どうした、早くやんねえと、がまんできなくなっちゃうぜ。」
「・・ん、ぷっ・・ヤぁ、もう、痛いの、イヤァ・・」
「ンじゃ、ケツの穴から舐めてもらうか。ホレ。」
俺は両足を抱えるように上げて、汚れた尻穴がゆりの目の前に見えるようなポーズをとる。いきなり尻肉の間に顔がうずまる形になって、ゆりは息苦しげにうめいた。
「・・うぷっ、やラァ! こんなとこ、舐めらンないっ!」
「・・だったら、お前のケツの穴にもっぺん突っ込むかあ! 甘えてんじゃねえぞっ!」
俺はイラついて語気を荒げた。右手でゆりの髪の毛をわしづかみにしてその頭を強く揺すぶりながら脅した。
「イダッ! イダィイッ! ・・ワガリマジダ、ヤリバズゥっ! ・・」
しばらく逡巡するような間があったが、やがて俺の肛門に生暖かい感触が触れてきた。
「・・ヴっ! ゥゲッ! ・・ハア、ハア・・ぴチョっ、ぷヴっ・・」
ゆりは少し舌をつけてはその汚辱感にえずいている。俺はその苦しげな表情にゾクゾクしながら、厳しく注文していく。
「オラオラ、穴ん中まで舌を突っ込んで舐めるんだよ。ビチョビチョ音させて舐めねえと、オマンコにチンポねじ込むぞ!」
ゆりはビクンと反応した。もうオマンコやアナルにねじ込まれるのだけはイヤなのだろう。嘔吐感に背筋をビクビクと痙攣させながらも指示に従ってきた。
「・・ああ、うまいぞ・・もっと穴の中を舌でこするんだ・・ウンコの味がするだろ? うまいだろ?」
俺は懸命に舌で奉仕を続けるゆりをなぶるように言葉をかけた。ゆりはそれでも言われたとおり、激しく音を立てながらアナルを舐めすすっていた。
「・・ぐジュッ、ヴジュッ・・うゲぇ・・はヴっ・・ヴチュリュっ、ジュリョッ・・」
前立腺を激しく刺激されて、俺のチンポはこれ以上ないぐらいに勃起していた。もう限界だ。ゆりの口の中にぶちまけたい。
「・・ようし、もういい! さあ、チンポをくわえて、思いっきり口でこするんだ!」
俺は足を元に戻し、さっき以上に膨れ上がったチンポをゆりの目の前で震わせた。
ゆりの口にはとても入りきれないほどに膨れ上がった先端からはドロドロと露玉が溢れては、ゆりの腕ほどもある太さの幹を流れ落ちていた。
ゆりののどで、排泄物や血の汚れはぬぐわれてはいたものの、正気の3年生が自分から口にできるような代物ではない。
それでも、その巨大なものでまたオマンコやアナルをかき回されるかも知れないという恐怖感は、つい昨日までセックスの意味さえ知らなかった少女をして娼婦に変えた。
ゆりは、背筋運動をするように上半身をそらせてチンポの先端まで口を引き上げると、あんぐりと口を開けて、そのドロドロのチンポの先端にかぶせた。
「・・チュヴっ! ぐヴヴっ、ゥゲッ、ゲッ・・」
ゆりは涙をボロボロこぼしながらチンポを小さな口の中に自ら押し込んでいく。すでに爆発寸前のチンポはもうそれだけでも行きそうだが、俺は最後の一押しを要求した。
「おらぁ、くわえただけじゃイケねえよ。頭ふって、チンポをこするんだよ!」
「・・んゲッ、ジュヴぉ、チュヴゥ、ぐヴぉ、ごヴぉ・・」
ゆりは最後の力を振り絞るように、頭を揺すりだした。薄い唇がチンポの出入りに合わせて引き伸ばされたり、押し込まれたりしていやらしい。
手を縛られ、不自然な姿勢で頭を持ち上げての行為に、ゆりの背筋は痙攣を始めていた。額から大量の脂汗を浮かせて必死でフェラチオをする3年生の姿は魅力的ではあったが、俺はもうがまんできなくなっていた。
「・・遅すぎるぜ。しゃあねえ、手伝ってやらあ・・」
「・・んヴゥ、ぐヴっ・・ヴヴっ?」
俺はゆりの頭を両手で抱えると、そのままオナニーのときのように激しいスピードで振りたてた。「・・ヴヴっ! ぐヴぉっ、ぐヴぉっ、ヴぷっ、ジュヴっ、ごヴぉごヴぉっ、ヴジュリュヴチュッ! ヴヴぉっ、ヴヴぉっ・・」
ゆりが真っ赤に充血した目で俺をにらみつける。約束が違う、と言わんばかりに。
しかし、俺はどんどんスピードを上げる。小さなゆりの口の中ではあっという間にのどの奥にチンポが突き当たる。
浅く、しかし猛烈なスピードでゆりの口をなぶり続ける。あまりにも早く上下するので、ゆりの表情は残像の中にまぎれてしまって読み取れなくなっている。
ショートカットの髪が舞い踊るようにあおられている。狭い車内に、肉穴と化したゆりの口とチンポがこすれ合うジュポジュポという湿った音だけが響いていた。
「い、クッ!」
俺は短く一言発すると、のどの奥底にチンポを押し付ける形でゆりの頭を止めた。
「・・うゲッ!!」
朦朧としていたゆりの瞳が真ん丸く見開かれ、充血した目からは大粒の涙があふれ出た。
口の中に溜まったえずき汁が狭い唇とチンポの隙間からあふれ出て、ワンピースの襟ぐりから胸の辺りはもうすっかり色が変わっている。
俺はゆりの口の中に大量のザーメンをぶちまけていた。
上口蓋に押し付けられたチンポから噴き出すザーメンは、鼻以外で呼吸できないゆりの荒い息で鼻腔に吸い込まれていったのだろう。
「・・がハッ、はヴっ、がハァッ!!」
苦しげな呼吸音とともに、まるで鼻汁のようにゆりの鼻の穴からザーメンが噴きこぼれてきた。それは呼吸に合わせて大きく膨らんだり、すすりこまれたりしながら、生き物のようにゆりの顔の真ん中でのたくっていた。
「・・お前、すげえよ。最高のおもちゃだ!」
俺は狂ったように笑いながら、涙とザーメンをえずき汁でドロドロになったゆりの顔を何枚もカメラに収めていた。「今日のことを誰かに言うか、忘れるか、それはお前しだいだよ。」
俺はゆりをさらった近くまで車を戻し、ボロボロになったゆりを車から降ろして、諭すように言った。
時計はまだ12時前だ。ゆりにとっての地獄の経験はわずか1時間あまりだったことになる。
「お前が話せば、俺は捕まるだろう。そうしたら、こんな写真が・・」
俺は今日の戦利品をゆりの前にかざして見せた。
パンツをとられたゆり、股間から大量の汚物を垂れ流しているゆり、チンポをくわえ込んで鼻からザーメンを噴き出しているゆり・・
ゆりは顔をそむけた。その顔にはこびりついたザーメンが鈍い光を反射していた。
「・・みんなに見られることになる。それでもいいなら、好きにするさ。」
俺はゆかりのボロボロの全身が写った1枚をワンピースのポケットに押し込みながら言った。
「じゃあな、変なおじさんにつかまらないよう、気をつけて帰るんだぜ。」
俺は車のドアを閉め、ゆかりを置いて走り去った。
バックミラーの中で、ゆかりが海辺に降りていき、服のまま海の中に飛び込んでいくのが見えた。
海で体や服を洗おうとしたのか、それとも・・・!?翌日の新聞に溺死者のニュースはなかった。
俺はちょっと安心した。ゆりが自殺したわけじゃなかったからじゃあない。
ゆりは最高だった。2年ぐらいたったら、またあいつの前に現れてみてやりたいと思っていたので。
俺の手でもっと不幸な少女を作ってやりたい。俺はまた次のプランを練り始めていた。--------------------------------------------------------------------------------