綺麗な義母に痴漢体験

2019/03/13

3年前、私は結婚しました。
その妻には、たった一人の母がいるんです。“
父親を早くに亡くし、義母は1人で娘を育てたんです。
そんな義母は39歳!と若く、私から見ても惚れ惚れする美形。その日、妻は残業で遅くになると連絡がありました。
義母と2人、夕食を済ませ風呂から上がると一緒に酒を飲む事になったんです。
義母とは気も合い、妻以上に話が合うんです。
その時は、義母も酒の勢いなのか?エッチな話になっていました。
「昔ね、私も痴漢に会った事があるのよ!変な話、ちょっと興奮したんだ」
「そうなんだ!義母さんもエッチなんですね」
「エッチと言われると、何だか恥ずかしいけど・・・女性は見た目とは裏腹なのよ」
「ん〜、じゃ今痴漢されたら、やっぱり感じちゃうのかなぁ」
「分からないわ!でもちょっと興奮するかもね」・・・正直驚きました。清楚な義母に見えて、内心エッチな面もあると知って・・・
義母の目がトロ〜ンとして来たので、”先に寝てもイイですよ”と声を掛けると
「ごめんね!先に横になろうかな」と寝室へ向かって行ったんです。
義母が寝室に入って30分が過ぎたでしょうか?
義母との会話でエッチムードだった私は、思わず義母の寝室前に足を運んだんです。
ドア越しに耳を当てると声が・・・喘ぎ声?
「駄目よ・・・俊吾さん・・・もっと・・・ん〜そこ気持ちいい」
驚きました。義母は私の名前を連呼しながらオナニーをしていたんです。
中に入っていき、義母を思いっきり犯そうか?悩んでしまいました。
しかし、嫁が返って来たら・・・そう思うと出来ませんでした。その出来事から数週間が過ぎた時、嫁が仕事で研修に行く事になり、週末の3日間
義母と2人で過ごす事になったんです。
私は、義母に悪戯をしようと考えました。
ネットの書き込みに義母の痴漢を依頼したんです。
義母には、街に買い物をしに行こうと誘い、朝の電車に乗り込みました。
通勤ラッシュまでいかなかったですが、結構込み合っています。
そんな中、私はスマホから義母の服装を書き込み、”痴漢さん・・・お願い、アソコを弄って”
と書いたんです。
1駅を過ぎた辺りでしょうか?義母に近づく男性2人が、チラチラと辺りを確認しながら近寄って
来ました。2人は義母の後ろに立つと、何気なくお尻辺りに触れ始めたんです。
義母が驚いた表情を浮かべ、俯きました。そしてチラチラ私を見るんです。
きっと私が触っているんだと思っているんでしょう?
顔を赤らめながら、ジッと堪えていました。
2人は義母が全く抵抗しない事を良い事に、スカートの中へ手を伸ばし、やがてストッキングと
パンティを下ろしにかかったんです。
義母は、更に顔を赤らめ俯くと”ハァ・・・”と声を漏らしたんです。
男2人にマンコを弄られ、義母は感じ始めている様でした。
男の一人が、義母を抱きかかえる様に手を前に回し、腰の辺りから手を中に入れ、胸を弄り
始めると”ん〜ア〜”と声が発せられ、やがて義母は唇を噛んで声を我慢していました。
そうして十数分の間でしたが、義母は彼らに散々弄られ感じていたんです。
電車が到着の駅に着くと、私は義母の手を握り駅のホームへ出ました。
まだ、直されていないストッキングとパンティがスカートの中に納まりきれず、見え隠れしています。
義母の手を取り急いで障害者用のトイレに入ると、私は無我夢中で義母を便座に座らせ
マンコを確認しました。
テカテカとした汁が太腿を伝って流れているのが分かりました。
「お義母さん!痴漢に感じるなんて・・・エッチですね」
「えっ・・・あなたじゃ・・・」
「違いますよ!本物の痴漢です!私見てたんです」
「そ・そんな・・・」
「やっぱりエッチだったんですね!でも好きですよ。そんなお義母さん」
私は、驚きを隠せない義母をその場で抱くと熱いキスをしました。
そして、お義母さんと結ばれたんです。今も、時より痴漢さんにお義母さんを弄ばせて楽しんでいます。
痴漢に会っている時の義母の表情は最高です。

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