バツイチ33歳姉と恋人みたいに沖縄旅行にイッた 4日目

2018/12/23

海外での撮影に行ってましいたので、アップが遅くなりました。
沖縄旅行4日目
朝起きて隣で姉貴がショーツ1枚で寝てた。
あれ?昨日ってゴールドビキニじゃなかったっけ?頭がボーッとして記憶があやふや。
しかし・・・なんちゅうエロいショーツはいてるんだろ?
しかもTバックだし。
見ているうちに朝からムズムズしてきた。姉貴の両足を持って開脚させて股を覗き込んだ・・・ゲッ!!姉ちゃん股われショーツ履いてるよ!!
条件反射でチ○コ完全勃起!!パブロフの犬かって!!赤ビキニパンツの中でカチンコチンになった。
そーっとショーツの割れ目部分からオ○ンコを開くと・・・濡れてるじゃんか!!
姉ちゃんのオ○ンコっていつもほどほどに濡れているのかな?
赤ビキニを脱いで、そーっと割れ目部分に亀頭をもっていった。静かに起こさないように姉貴の中に潜り込んだ。
カーッ!中も濡れ濡れ。しかも寝てるのに膣がキュッとチ○コを締めてくる。
「んんん~・・・・はぁ・・・」姉貴が寝返り打ちそうになった。
そーっと、そーっと奥へと入れたけど、「うう・・・なに?・・・・え?・・・あれ?・・・チ○コ入ってる?」姉貴が目を開けた。
「利一ったらぇぁ~・・・・朝からなの?」
「ああーあ、起きちゃった。姉貴の寝てる姿がエロいから我慢できないって・・・チ○コが首振って言ってるよ。」
「ばーか。オ○ン○ンのせいにしないの・・・ンショッ!!おいで利一。」姉貴は俺を引っ張って正常位にさせた。
ズブッ!姉貴のオ○ンコにチ○コ完全埋没。子宮口に亀頭がコン!と当たった。
「ううーん!!入った入った・・・絶倫チ○コ。」と姉貴。
俺は姉貴の上に乗ってオ○ンコの感触を楽しんだ。
朝から変なカップルだ。
「姉ちゃん、入れたはいいけど、今は出したくないよ。」
「なんでぇ?入れたら出すでしょ?」
「今晩があるしね。今出しちゃったら今晩1回減るよ?いいのかなぁ~?」
「入れたら出すタイミングって・・・今でしょ!」
某予備校の有名教師のモノマネ。合体した状態で言うか??
「あはは!姉ちゃん・・・あほか?まっ!いいか!」俺は姉貴の上でゆっくり腰を回した。
「姉ちゃんのオ○ンコって、いつもスタンばってるんだな?濡れてるんだな?」
「あん!・・え?・・・そう?濡れてた?」
「うん。適度にね。」
「私は淫乱女なのかなぁ・・・やだなぁ。それじゃあ、男に飢えてるみたいじゃん?」
「しょうがないよ。体質なんじゃないの?」
「ねえ、利一。こんな姉ちゃん嫌いに・・ん!ああ!・・・ならない?」
「なるわけないよ。俺は姉ちゃんしか見えないって!ほんとに!」
「うん・・・ありがとう・・・ねえ、出しちゃって?」
俺はせっせと腰振った。姉貴のオ○ンコの魅力にどっぷりつかってる俺。
他の女なんか・・・いらねぇ!!マジに!!
数分して・・・「姉ちゃん出る!」
「あ!口に出してぇ!!」「え?」「早く!」
急いで抜いて!!
でも時すでに遅く、抜いた瞬間にドピュ!
あわてて射精しながら、姉貴の口にチ○コを持って行った。姉貴も慌てて俺のチ○コを咥えてバキューム!!舌で亀頭を舐めまわす。
クーッ!!残りの精子を全部吸いだしてくれた。
チ○コを口から抜いて姉貴からどいた。
あらら!姉ちゃんのおへそ周り、おっぱいに精液が飛び散ってしまった。
「もう!外にだすなんてぇ・・・もったいないよ。利一の精子は姉ちゃんのオ○ンコの中か、お口の中ってきまってるんだからぁ・・・」
「あははは!そんなの決めてないって!!なんで口になんだ?」
「ああ~ぁ。ほんと、もったいないなあ。だってさ、昨日そんなに美味しくなかったよ?利一の精子。」姉貴はブーたれながら飛び散った精液を手で触ってた。
「ねえ、まだ薄いね?精子。まあ精力つくもの食べてさ、今晩は思い切り姉ちゃんを愛してね?」
「精力って・・・」
「ん?イラブーしかないっしょ?」
「朝からウミヘビ食うのかよぉ!!!」
「うん。あとで食べに行こうね?」
「姉ちゃんも食べるんか?」「もちろん!女も精力つけないとね。ってか、沖縄に来てさ、いろいろ食べたけど、やっぱりイラブー食べないのって沖縄の人に失礼だよね?」
「姉ちゃん・・・やっぱ変わってるわ。」
一緒にベッドを飛び出し、シャワー浴びて。お互いに洗いっこして。
出てきて・・・
「姉ちゃん、水色のビキニパンツさ、まだ生乾きだよ?」
「あれま!ほんとだ。ゴールドのパンツは・・・だめね。生乾きだわ。」
「ゴールド・・・乾いていてもそれはやだよ。しゃーない。ノーパンでいいわ。」
「赤ビキニ履いたら?昨日風呂上りのあとに履いたやつでしょ?」
「ん?あ、そうか。」
やむなく赤ビキニパンツはいて、ズボンはいた。
姉貴がバッグの中見てて・・・「ああ!!もう一個あったぁ!利一、これにしな。」
渡されたのは黒ビキニパンツ。ノーマルな無地。横がヒモじゃなくて普通。
「姉ちゃん・・・4個じゃないんか?いったいビキニ何個あるんだ?」
「うーんとね。全部で12個。持ってきたのは4個じゃなくて5個だったわ。それなら無難でしょ?」
「まあ・・・男の海パン見たいだな。」
そのまま黒に履き替えた。
この黒ビキニにしたせいで、後が大変だった。まさかビーチで、これで泳ぐ羽目になるなんて・・・。
そのまま服着て。
「姉ちゃん、とりあえずレストランでモーニングしようよ。腹ぺこだ。」
「じゃあ、イラブーはお昼ご飯ね。」
「マジに食うのかよ・・・」
飯食って、観光に出た。
車で移動中だった。
「利一・・・姉ちゃんさ、ほんとにほんとにあんたと一緒になれてよかったって思ってるからね?でもさ、あんた長男でしょ?いつかは結婚して、子供作らないといけないんだよね・・・」
「いきなり何?」
「ん?いつまでも姉ちゃんじゃだめよってこと。それに姉ちゃんはあんたの子供作れないんだし・・・まあ、子供できない体だから余計に無理だもんね。」
「そんなぁ・・・俺には姉ちゃんしかいないよ。」
「うん・・・気持ちはわかってる。でもさ、1度は結婚しなよね。バツイチになってもいいから。そしたら、姉ちゃんが必ず利一の面倒見てあげるから。」
「やだ!結婚なんかしなくてもいいじゃんかよ。子供だって・・・」
「あんたさ、父さん、母さん悲しませるの?だめでしょ?」
「俺たちって・・・なんなの?」
「・・・姉弟・・・だよ。」
「いまさらそれ言う?」
「うん・・・でもさ、今は最高の恋人!!沖縄にいる間は!!」
「姉ちゃん・・・帰ったら?」
「・・・・・・困った。」
「え?」
「姉弟に戻れる自信がないのよ・・・。姉ちゃん。利一のこと真剣に愛しちゃったのよ。いけないよね?」
「そっかぁ・・・。いいじゃん!!それに俺に恋人できるまで姉ちゃんは恋人。恋人できたら・・・。」
「はあ?・・・できたら?浮気者ぉ!!姉ちゃんと恋人の二又かい?どっち選ぶのよ?」
「・・・姉ちゃん選ぶ。決まってんだろ?」
姉貴は黙ってにっこり笑った。
そのままその会話は終わった。
姉貴は姉貴なりに俺の先行きを心配してくれてるのがわかった。姉貴は今の状態に葛藤してるのもわかった。
姉ちゃん、俺の最愛の恋人は佳美姉ちゃんだけだよ・・・。
小さい時から可愛がってくれて。姉ちゃんと一緒にいるときが幸せだった。安心した。
今もその気持ちは変わらないよ。
姉ちゃんが結婚したとき、俺が結婚式で泣いたの覚えてるか?姉ちゃんを盗られたって気持ちで悲しかった。
離婚して戻ってきたとき。俺は姉ちゃんが帰ってくる前日眠れなかった。嬉しくて。
また、姉ちゃんがそばにいるって思ったら涙が出たんだよ。
きっと、俺は昔から姉ちゃんのこと愛してたんだな。姉弟という姉弟愛じゃなくて、恋人として。
姉ちゃんと初めてエッチしちゃったとき、俺は罪悪感なんて感じなかった。それより、満足感、充足感、やっと出会えるものに出会えたって気持ちがしたよ。
だから、姉ちゃんだけが俺の生きがいなんだ。姉ちゃんとこうして一緒に居られるのが最高の幸せなんだ。姉ちゃんがいるから仕事も頑張れるんだよ。
わかってくれるよな?
俺は運転しながら、姉貴に心の中で語りかけた。
あっちこっちとまだ観ていない場所を一緒に見て。
お昼になった。
「お腹すいたねえ。お昼食べない?」
「うん・・・腹減った。」
そして、料理店に入って。
「イラブー汁、二つくださーい。」「ね!姉ちゃんいきなり?」
まあ、他にも姉貴は注文したけど。
イラブーが来て、二人でおっかなびっくり食べました。思った以上に美味しかった。
「これなら利一大丈夫ね?」
「・・・あのねぇ・・・ここで言う話かね?」
「うん・・・今晩期待してるからね。」
「・・・ばーか。」
「姉ちゃん、今晩眠れないかもぉ・・・」
「いっ!いくらなんでも・・・そんなには無理だって。」
「違うわよぉ・・・だって帰りたくないもん。帰ったらさ、きっと利一は私から離れちゃう。」
「絶対にそれは無いって!!姉ちゃんこそ・・・」
「ん?・・・ない。できない・・・利一だけだもん。さっき話したことさ前言撤回ね。」
「うん!うん!もちろん!」
「じゃあ・・・今晩は・・・利一、8回お願いね?」
「無理!俺の・・××コが壊れる!」「じゃあ・・・6回・・・5回でいいよ。」
「やめろって。

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