女児で性欲を満たさないでください

2018/10/15

あの思い出は、私が小2の夏の終わりころでした
私の家庭は母子家庭で、父親の顔も知らず母と二人でアパートに住んでたんですが、アパートが取り壊されることで引っ越す事になり、母親の勤め先の近くに借家を借りて引越しました
私は学校から帰るといつも借家の庭で縄跳びとか土の団子など作って遊び、母親の帰りを待つ毎日が2週間ほど続いたある日
隣のおばさんが、ジュースとお菓子があるからと誘われ隣の家で食べて、その日を機会に毎日、学校が終わると隣の家で宿題をして終わるとおやつのジュースとお菓子を食べて母親を待ちました
当時は母も隣の家と親しくして、私はおじいちゃんとおばあさんが出来た様に思い、母親の会社の旅行などは隣に泊まりに行くこともありました
そんなある日母親が自転車で会社に行く途中に、車が衝突してきて母親は右足骨折で半年入院しました
私は隣のおじさんとおばさんに、預けられ学校に行く様になりました
ある日学校から帰るとおじさんが一人で居て、おばさんはと聞くと用事で出かけたと言われ、私は宿題をして終わるとおじさんがおやつを用意してくれておじさんのあぐらに座りお菓子を食べてると
菜奈美ちゃんオシッコ大丈夫?
とおじさんが聞いたので、私もちょうどオシッコがしたかったので、ウンって答えてトイレに行きオシッコを済ませて、おじさんのあぐらの上に座ると、菜奈美ちゃんオシッコした?後紙で拭いた?私は拭かずに居たので顔を横に振ると、おじさんがスカートの中に右手を入れてパンツの上からアソコを触り
「オシッコをおじさんが拭いてあげるよ菜奈美ちゃん、このことはお母さんとおばさん誰にも秘密だよ」
おじさんは私の耳元でささやき、私はウンと頷くとおじさんは私を座布団に仰向けに寝かせて
「菜奈美ちゃん最初は恥ずかしいから目隠しをしようね」
おじさんは茶箪笥の引き出しからアイマスクを出すと私に目隠しをして
「すぐ終わるからオシッコの出る所を綺麗にしようね」
私は初めての事でただウンと頷くだけでした
おじさんの両手がお腹や下半身を触りスカートが捲くられ、パンツの上からアソコやお知り触られ、暫くするとパンツを脱がされ両足を大きく開かれ、アソコの間に何かが挟まってきておじさんは指で中を触ってアソコの匂いを私の鼻の近くに持って来て
「菜奈美ちゃんオシッコ拭かないとこんな変な匂いがするんだよ」
私には初めて嗅ぐアソコの匂いと恥ずかしさにその場から逃げたい気持ちでした
おじさんはアソコを開いたり指で揉んだり暫く触られて、アソコが何となく暖かい感じがしたので、アイマスクを少しずらして下半身を見るとおじさんが、アソコをなめてました
私はおじさんの舌先が敏感な部分の所を刺激されると、アソコが変な感じになって無意識にお尻を何度も浮かせると
「菜奈美ちゃん、オシッコ出る所気持ち良くなってきたでしょ?」
私はウンと頷くと
「菜奈美ちゃんもうすぐ終わるからね」
アイマスクの隙間から見てるとおじさんはズボンとパンツを一緒に脱ぐと、以前一緒にお風呂に入った時と違うチンチンが太くなって前に突き出ていました
おじさんは私の両足の中にすわり私を引き寄せアソコにチンチンの先を押し当てると、何度も割れ目に沿って動かしアソコがヌルヌルの感じになったころ、私のお腹に白い液体が飛びました
おじさんはティッシュで白い液体を拭くと、自分のチンチンを拭き、濡れたタオルでアソコを拭くとパンツを履かせてくれて耳元で
「今夜はおばさんさんが居ないから菜奈美ちゃんのオシッコ出るところ沢山見せてね」
私も始めてなのに変な感じだったのでその晩は何度も舐められ変な感じが気持ちが良いと知りました
その後もおじさんに誘われると、学校におじさんが迎えに来てモーテルで小学校5年生ときバージンを失いました
でもやさしいおじさんだったので母親に言わず、数年前おじさんは他界しました
私は性的虐待とは思っていません
今はエッチの好きな人妻で楽しく暮らしてます
ご主人さまお母さんおばさんごめんなさい
我が家は今小5小4小1の女児家庭で私と同じ事されたらと思うと心配です
娘たちとお風呂に入りツルツルのアソコを見てると、ロリコンさんの気持ちが解る様な気持ちになりますが女児で性欲を満たさないでください

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