熟女のミニスカート
2019/02/15
10年前の実話です、僕が、28歳の時でした、職場にとてもきれいな人妻(38歳)がいました。僕は、その女性の足首から脹脛がスカートの下から見えて「あの足触りたい」と心の中で思っていました。何度か、食事に行こうとかデートしてとか言っていました。
それから一年が過ぎた頃、一度だけデートを許してもらい、ディズニーランドへ行きました。
僕は、デートをしてもらえるだけでもうれしいのに、どうしても、あの足が見たくて、ミニスカートをはいてもらいたく、「あのーミニスカートを履いてくれませんか」とお願いすると、「いいわよ、買ってくれる」と言われて、有頂天になり、「はい、はい買います」と言い、イクスピアリに行き、白のミニスカートを選び、試着して、太ももが半分まで見えてとてもセクシーでした。
そのまま履いてもらい、会計を済まして、ディズニーランドに行きました。
僕は、その人妻とアトラクションを楽しんで、隣に座っている人妻の太ももを何気なく触り、ミニスカートを少しめくると、白のパンティーが見えて、僕は、調子にのって白のパンティーの上のおまんこの割れ目に指で何気なく触っていると、人妻が気づき、でも何も言わずにいたので、僕は調子にのって、おまんこの割れ目を指で少し強く押してみました。
人妻は、少し悶える感じで「パンティーを脱ごうと」言われました。僕は、頭を「うん」という感じで下げました。
すると、人妻は、自分でミニスカートの中に両手を入れて、白のパンティーを脱いだのです、そのパンティーをバックに入れて、僕は、ミニスカートを少しめくるとおまんこの毛がボウボウでした。「わぁー本当に」と思い、ノーパンのままアトラクションを楽しんで、時には、ミニスカートの中に手を入れて、おまんこの中に指を入れていました。
帰る時なり、ノーパンのまま電車に乗り、座席に座り、僕は又、ミニスカートの中に手を入れて、おまんこに指を入れていました。
人妻のおまんこは、グショグショに濡れ手おり、人妻から「ホテル行こうか」と言われて、「やったー」と思い、ラブホテルに行きました。
人妻は、ベットに行き、ミニスカートを履いたまま、M字開脚をしてくれて、おまんこが全開になり、僕は、おまんこに顔をつけて舌でおまんこを舐めました。人妻は、悶えて僕は、人妻の服を全部脱がして、オッパイの乳首がピンク色で僕は、夢中で人妻を抱いておまんこに、おちんちんを入れようとした時でした、僕のおちんちんが勃起していなく、ふにゃふにゃでした。
人妻が「どうしたの」と聞かれて、おちんちんが勃起しないと言うと、人妻は、服を着て出て行っていまいました。