朝目が覚めると、年下君の家でした

2018/01/21

えーっと、あの日は酔っ払って年下君の家に飛び込んだというか。
朝起きた時はちょっと驚きましたけど、服も着たままだったし、年下君は寝袋で寝てた。
でも、おフロ借りたあとに年下君の服借りて着たとき、服がちょっとだけ男臭くって、なんとなくHモードになったんですよね。
それから年下君と話しして、そのときにヤツの視線を感じて・・・
でも我慢してるみたいで、ん~っ、カワイイッ!って思って、ついつい襲ってしまいました。
年下君は体格もいいし、結構男っぽいんですよね。
それなのに、いきなり飛び込んできた私にも気を使ってくれて。
私、そういうタイプに弱いんで・・・。
我慢してる年下君を見てると、ついついイジメたくなったんです。
それと、一宿一飯(?)の恩義もあるし、わたしもちょっぴりHモードだったので、体を合わせてみてもいいかな・・・、と。
それで、年下君が横に来てくれたんですけど、なんかカチカチになってて、カワイイなーと思いながら彼の乳首をイジイジ。
実はわたし、密かに男の人の乳首せめるの好きで、年下君も時たまピクッてなって、
あー感じてるなぁ、コイツぅ、とか思いながら、結構長い間、いじったり舐めたりしてたような気がします。
服を脱がしてあげて、パンツを下ろした時に、彼のおチンチンが目の前にビヨヨーンッ!と(笑)
なんか想像していたよりも立派だったんで、思わず握ってしまいました。
そしてそのまま口に含んでクチュクチュ。
年下君のは長さは普通だと思うんですけど、横に太いというか、平べったいというか。
だからあんまり口を大きく開けなくてもいいんで、クチュクチュし易かったです。
しばらくすると、年下君がイキそうとか言い出して、あれれー、もういくのかぁ?
と思ったんですけど、途中で止めるの可哀想だし、若いし2回戦がんばってくれることを期待しつつ、続行。
年下君、ガクガクと終了。
ほろニガでした。
(笑
それから、私がベッドに横になって、上から年下君に覆いかぶさられて、
オッパイを触られてるうちに、Hな気分が盛り上がって腰の辺りがムズムズ。
あぁ濡れてる、ヤバイなぁ、恥ずかしいなぁと思ったんですけど、
我慢できなくて、年下君に「こっちも・・・。」とお願いしていまいました。
クリを触る年下君の手つきが、案外上手というか、私の好きな感じだったんで、
そのうち頭がボォーっとしてきて、年下君にしがみついてしまいました。
あぁ気持ちいい・・・。
という自分と、ちょっと、ちょっとアンタ、乱れてるよ!?、大丈夫?っていう自分がいて、なんか不思議な感覚でしたが。
(笑
そのあと、年下君は指を入れてきましたが、本当は、早く入れて欲しかったんです・・・。
(笑
でも、男の人にも順番あるよなーって思って、そのまま。
まぁ、気持ちよかったんですけどね・・・。
年下君に入れてもらってたら、年下君のが横に太いからか、横に広げられる感覚が強くって、アソコがいっぱいだよーって感じ・・・。
私のクセはキス。
気持ちよさの目盛りが上がってくると、なんとなく怖くなって、無性にキスして欲しくなるんです。
キスしてもらってると安心するというか・・・。
あと、座位でまったりするのも好きなんで、疲れてた(?)とはいえ、年下君がそうしてくれて、ちょっと嬉しかった・・・。
入れてもらったまま男の人に抱っこされてると、つながってるんだなぁ、って思えて・・・。
そして、最後は後ろから・・・。
私、そのほうがイキやすいんでお願いしてしまいました・・・。
まぁ、いくらHの最中といっても、よつんばいになって男の人にお尻を向けるのって実際かなり恥ずかしいんで、
本当はちゃっちゃと入れて欲しいんですよね。
よっぽど興奮したのか、今は後ろから眺めるのがお気に入りみたいです。
私は別にいいですけど、同じことを彼女にもしてたら、彼女が可哀想かなと・・・。
年下君はまだ学生なんですよ。
クラブが大変らしいんで、卒業できるかは微妙なとこみたいですけど。
(笑
今は、年上の女っていうのが珍しいだけかな、っていう気がしないでもないので、もうちょっと、というか、せめて彼が卒業するまでは、このままでもいいかなと思ってます。

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