12歳年上の女課長と

2018/07/07

当時課長とは、最寄りの駅が一緒で、帰宅の電車が一緒になる事が多かった。
-----普段から帰宅の電車の中では仕事の話もしたが、プライベートの話もしていた。
課長の話によると、課長は彼氏が改札を通りホームに上がると、そこは電車を待ってる人でいっぱいだった。
ホームで俺はばれた恥ずかしさと、その相手が課長と言う事でテンパり、ろくに課長の顔も見れなかった。
そんな俺に課長は手のひっくり返し、手の平を股間に当ててきた。
予期せぬ展開に俺はビックリするしか出来ない。
他の乗客にバレないように課長は電車の揺れに紛れて、撫でるように触ってくる。
俺はこの状況とスリルに興奮して勃起したままでいた。
そうこうしている間に俺達の最寄りの駅に着いた。
お互いに無口なまま、改札を出た。
いつもなら楽しく話しながら帰るのに、凄くぎこちない状態だった。
「ごめんね。私、酔ってるのかなぁ!?」課長が足を止め、重い口を開いた。
「俺こそすみませんでした。」俺が謝ると、課長は、「若い証拠よ。でも、私なんかで反応してくれたのが嬉しかった…。それとも、溜まってただけかな?笑)これは二人だけの秘密よ」課長はそう言うと、再び歩き始めた。
いつもは早い時間なので途中で別れるが、この日はマンションの前まで送る事にした。
課長の家の近くの公園に着こうとしたときに、「少しここで話しない?」課長は足を止めて俺に言った。
俺達は誰もいない公園のベンチに座った。
話す内容もどうでもいいような内容だった。
お互いに沈黙も多くなってきた。
「そろそろ帰りましょうか?」と、俺が言うと、課長は「キスしていい?」と、俺を見つめてきた。
「課長、飲み過ぎですよ」と、言うも、俺達の距離は一気に縮まった。
そして、課長は目を閉じた。
俺もゆっくりと課長の顔に唇を近付け、キスをした。
キスは次第に激しくなり、舌を絡ませながら抱き合っていた。
俺は我慢出来なくなり、キスしながら、課長の胸に手を当てた。
小さく声をあげた課長も、俺の股間に手をおき、撫でてきた。
「また大きくなってるね!?」課長は会社で見せないエロい顔でチンコを撫でた。
そして、ゆっくりと俺のチャックを下げて、ズボンの中に手を滑り込ませた。
「ダメですよ。これ以上したら、俺、襲っちゃいますよ」課長は俺にキスをして、「それなら私の部屋に行きましょう!私を襲っていいよ」課長は手をズボンから抜くと立ち上がり服を整えた。
公園から課長のマンションまで「僕も興奮してます。玄関で俺はスーツを脱ぎ捨てて上半身裸になっていた。そして課長のシャツのボタンも外して、ブラ姿にしていた。課長の谷間もない小ぶりの胸を見て、興奮もさらに増した。玄関から部屋に入るまでには、お互いに下着姿になっていた。「ねぇ?絶対にこの関係は会社の人には内緒ね。」俺がうなずくと、「先にシャワー浴びましょ!先に入ってて。タオル用意したら、私も行くから…」俺は言われるままに、先に浴室に入った。
「入るよ?」課長は恥ずかしそうに浴室に腕で胸と股間を隠すように入ってきた。
「うわっ!凄く大きくなってるね。しかも、超、反ってる!!」俺のチンコのサイズは普通並だが、話を聞くと、前に付き合った人は課長はそんなチンコをガン見していた。
俺も課長の小さい胸や赤茶色の乳首、濃くもなく薄くもない淫毛を見ていた。
何より流石に水泳をしてただけあって、筋肉質で肩幅が少し広かった。
俺達はお互いに手にボディソープを泡立て、体を洗いっこした。
課長は俺のチンコを両手で包み込むように、念入りに洗ってくれる。
俺も課長の胸を揉むように洗い、乳首を指先で摘むと、課長から可愛い吐息がもれた。
そして、課長の股間を触ると、さらに大きな声をあげた。
泡だらけの手でも、ヌルヌルしているが分かった。
課長は俺に身を委ねるように手マンで感じでいる。
「あっ、ちょっと待って!!オシッコしたくなっちゃうじゃん」どうやらお酒も入ってるせいもあって、トイレが近いみたい。
まさかこんな事になると想像もしてなかったので、店を出てから我慢してたみたい。
「お風呂だし、ここでしちゃえばどうですか?」俺は冗談半分て言った。
「そんな事できないよ。恥ずかしいし、変態じゃないもん」課長は少し困り顔で俺に言った。
その少し困った顔がとても可愛く見えた。
「変態ですよ。だって電車で部下のチンコ触って痴漢してましたよね?」俺は意地悪っぽく言ってみた。
案の定、課長は困った顔をして、「それとこれは…ねぇ?トイレ行っていい?」と、尋ねなくてもいいのに、言ってきた。
そんな事を言われると、もっと困った顔を見たくなり、行かせたくなくなる。
「駄目です。ここでして下さい。ほら、スッキリして下さい。」俺は課長を抱きしめて、耳元で囁いた。
「シィー シー シー…」俺はまるで小さい子にオシッコをさせるように言うと、課長は俺を力いっぱいギュッと抱きしめて、甲高い声で「ヒッァ…」と、声をあげた。
すると、何やら、俺の足にお湯じゃない、生温い液体が…俺は課長の股を見ると、股からジョロジョロと滴り落ちる液体を発見した。
課長は本当にオシッコをしてしまった。
「見ちゃイヤっ」と、俺が発見した事に気付くと、股を閉じオシッコを止めた。
「本当にしちゃったんですね?でも途中で止めちゃ体に悪いですよ。最後まで出して下さいよ。」と、俺は無理矢理、課長をしゃがみ込ませた。
そしてパックリ開いたマンコのクリトリスを触ると同時に、再び大量のオシッコが勢いよく出てきた。
俺の手は課長のオシッコまみれになった。

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