家出少女

2021/05/29

仕事の帰り公園に大きなかばんを持って女の子が1人でベンチにいた。
俺は近道で公園を抜けて帰るんで、何してるのと声を掛けた。
話をすると怪訝そうに見ていたが、たまたまパトカーが通りがかった。
女の子はやばいかもと言いながら、おじさんどこか行こうと立ち上がった。
家に来るかと聞くと、いいのとうれしそうな顔した。
道々、話を聞きながら家出し泊まる所ももないらしい。
高校1年生でなかなかかわいらしい顔をしている。
内心良い拾い物をしたと思った。
バツイチで家だけは立派な一戸建てに住んでる俺は、悪い仲間2人にに良い拾い物をしたから遊びに来いとメールした。
奴らが来るまでにまず1発やってしまおうと考えた。
俺は優しく話し彼女も少しうちとけ香織と名乗った。
風呂にお湯を入れて先に入って来いと勧めた。
昨日も風呂に入ってないらしく鼻歌交じりで入っていた。
香織が上がるタイミングを見計らって俺も風呂に入って行った。
彼女はびっくりして大きな声を出しやがった。
一発しばきあげて無理矢理頭をつかんでしゃぶらせた。
うぐうぐ言いながら口に含んだ。
浴槽につかまらせ、ケツを上げて後ろからおめこを舐めてやった。
指ででかき回しながら、ケツのアナまで舐めまわした。
香織の声もだんだん喘ぎに変わり、オメコはじゅるじゅるになった。
俺はケツを抱え後ろから思いっきり挿入した。
ヒィと喘ぎがもれた。
もう完全にかんねんしたようだ。
腰を激しく振り、逝きそうになって、香織のよく張ったケツに撒き散らした。
香織を座らせ今撒き散らしたチンポをしゃぶらせた。
風呂から上げリ飯を作ってやった。
まぁ、一宿一飯の義理になるからしゃぁないわなと言い聞かし、嫌なら出て行けと言われたら困るけどビールを飲みながら言い聞かせた。
2時間も立っただろうか、わるい仲間がやってきた。
香織を見てオォと喜んでいた。
1人が持ってきた悪い薬をジュースに混ぜて、香織に飲ませた。
30分ほどすると効いてきた様でどきどきするとか、良くしゃべりだした。
8畳間に布団を2組続けて敷き香織を転がした。
男3人も裸になり香織に群がった。
1人はおっぱいをしゃぶり、1人は口に含ませ、俺は香織のオメコを舐めた。
良く薬が効いて香織は、すごい喘ぎを上げている。
逝くと何度も言った。
もうだめ、だめ、と言って静かになった。
失神していた。
大丈夫かこっちが心配になり、ホッペを軽くたたいて気がついた。
気持ちよくて頭が真っ白になって、フワーとしたらわからなくなり身体が深く沈んでいったそうや。
男はまだ誰も逝ってないんでまた挿入し交代で朝まで8時間ぐらいかなぁ、それぞれ3発づつやった。
俺だけ風呂場で先に1発したから、4発やった。
さすがに疲れた。
夜明け頃から昼過ぎまで4人は眠りこけた。
続きはまた今度。

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