彼氏持ちの女友達に土下座してエッチを頼んだら・・・
2018/05/17
あれは高校の同級生との飲み会。
集まったのは男が4人に女が2人の計6人。
個人個人とは飲んだり連絡取ったりしてたけど、全員が集まるのは1年以上ぶりだった。
全員高1の時のクラスメイト。
互いの恋愛とかも知っている間柄なので、何でも喋り合ってると思ってた。
実はこの集まりに来ていた優奈に高1から密かに片思いしていた俺だけど、優奈は先輩と付き合いだして、すぐに手が届かない存在になっていってた。
俺が知る限り高校から今に至るまでに、彼氏は6人と聞いていた。
優奈は周辺の他高にも噂されるぐらい典型的な美少女で、今ではすっかりの美人。
シャープな顔立ちで目も大きく、痩せてるのに自称Dカップの巨乳でスタイル抜群。
頭なんて超ちっちゃくて、大学の時は興味本位で読者モデルもやってた。
だけど性格がかなり男っぽくて、1番最悪なのは言葉遣い。
素直に可愛らしく振る舞えば相当モテるだろうに、態度や言葉遣いで男がドン引きするのがいつものパターン。
見た目と同じように脳ミソも優秀なもんだからタチが悪く、ズバズバ言うから喧嘩にもなる。
でも本当は思い遣りもあって優しい性格なんだが、照れと妙な男らしさで表には出さないみたい。
その日も優奈がいるから飲みにも行った俺。
社会人になった者同士、仕事や会社の愚痴がメインで、1番のモテ男の恋愛事情をダラダラと喋ってた。
相変わらず遊んでいるモテ男に優奈は、「お前マジ消えろよ」とか言い出して、空気は一触即発。
「まぁーまぁー」といつものように俺が割って入り、気が付けば全員普通に酔い始めてた。
終電間際になり、帰ろうか~なんて言い出したけど、結局なぁなぁのまま俺の部屋に行った。
1年ぐらい前に半同棲してた彼女と別れた俺は、そのまま独り暮らししてるんです。
全員が実家暮らしなもんだから、1人だけ帰宅して5人で向かった。
優奈ともう一人の娘は初めての訪問だったから、やたら部屋の中を物色しまくる。
男2人は勝手にシャワーまで浴びた後、スウェットに着替えて焼酎を飲んでた。
やっと落ち着いた1時半頃、思い掛けない喧嘩が勃発した。
男の友人が彼女と別れた話がきっかけになり、優奈1人VS他全員の口喧嘩。
今思い出しても下らない話なんだけど、あの時は酔ってたからエスカレートしたんだと思う。
最終的になぜか『女:男』の構図となり、男2人は「帰る!」と出て行ってしまった。
なんやかんや止めて引き戻そうとしたけど、2人はタクシーを拾っちゃって帰宅。
部屋に戻ると女2人がプンプン怒り、「なんなの!あの2人は!」と俺へ文句を言い始めてた。
もう一人の女の子(夏美)は弱いくせにグビグビ飲むし、優奈は俺に飲めとやたら注いでくる。
だから夏美がテーブルにドバーっとゲロっちゃいまして、半分ぐらい優奈にも掛かってしまうという事故発生。
戻した夏美には被害が無いから、トイレに連れて行ってとりあえず放置。
問題は優奈で、ジーパンやシャツは洗わないと完璧にアウト。
仕方なくシャワーを浴びさせて深夜の洗濯開始です。
さっきまで男友達が来てたスウェットは着たくないと怒るので、渋々元カノが置いて行ったスウェットを渡した。
元カノは155cmぐらいだったから、165cmはある優奈が着るとツンツルテン。
ジャストサイズのピタ気味で着てたヤツだから、アピールしてるのかってぐらい胸が盛り上がってた。
しかもお腹も少し出ちゃって、まるでヘソをわざと見せてる服みたい。
優奈は恥ずかしそうに顔をしかめてたりしてたけど、心の中で元カノにお礼を言ったのは言うまでも無いw
もう大丈夫かなと夏美を部屋に連れてくると、「うぅうぅぅ」となるので、すぐにトイレへ逆戻り。
窓を開けて掃除したもんだから、部屋の中は極寒状態。
優奈が積極的に掃除してくれたから良かったけど、その時は帰ったヤツらを呪った。
ようやく綺麗になって部屋も暖かくなった頃、夏美はトイレで寝てやがった。
動かすと、「吐きそうだからここにいる!」と譲らない。
また吐かれてもねと優奈と相談し、タオルケットとトイレ内に小さいヒーターを置いてやった。
その甲斐あって少しして見に行ったら爆睡。
やっと優奈と2人で落ち着き始め、ゆっくり飲みながら喧嘩の話になった。
最終的にモメてたのは、『男の性欲と浮気』っていうテーマw
「ただヤリたいだけで気持ち悪い」というのが優奈。
「しょーがねーじゃん」となだめつつ、俺はピチピチスウェットで膨らみまくってるDカップの巨乳に目を奪われまくり。
優奈は過去の元彼達の話をし、誰にも言ってないけど浮気された話をし出した。
そうかそうかと聞いてやると、泣きそうな顔をして、「『お前には色気が無いんだよ』って言われた」と言った。
「そんな事あるかいな!」とフォローするも、ダウン系に入っていった優奈。
だから、「俺なら毎日でもヤッちゃうぜ?」とおどけてみせた。
初めのうちは「はいはい」と流していたが、俺も酔ってたんだろうと思う。
「本当マジだぞ?優奈レベルの女だったら一生に1回ぐらい抱きたいって思うし」
次第に必死になって言った俺に、優奈もちょっとビックリしたんだと思う。
「もういいよ」とか「分かったよ」と流そうとする。
彼女と別れてずっとエッチしてなかったし、ここ2週間ぐらい忙しくてシコっても無かった俺。
ピチピチスウェット姿の優奈を前に興奮しちゃったんですw
今でも思い出すと恥ずかしくて堪らんが、何を思ったのか優奈に土下座しちゃってさ、「1回だけ!1回だけ、すぐ終わるから」と懇願しちゃったw
「ちょっとヤメてよ」と相手にしてくれなかったけど、それはもう惨めなぐらい土下座w
片思いしていた相手にSEXさせてよって土下座している俺。
酔っていた時だから出来た愚行だわw
「分かったからもうヤメてよ」
肩を掴まれて体を起こされたけど、「イイって言うまでヤメない」と俺も意地になってた。
「夏美だっているし無理に決まってんじゃん」
当たり前の断り文句を連呼されたが、随分と長い時間SEXお願い土下座してた。
そしたらなんと優奈の口から、「1回だけ・・・すぐに終わってよね」という言葉が。
「マジで?」と頭をあげると、「ゴムつけてよね」とソッポを向く優奈。
この時心臓はバクバク。
まさか了解してくれるとは思わなかったし、途中から完全に諦めもあったけど、引くに引けなかっただけなのに。
久し振りだったし念願だったからブルった。
手なんてプルプル震えちゃってたし、口なんてカラカラに渇いちゃってたし。
「それじゃ・・・」と優奈の手を掴んでベッドへ誘った。
俺の目を見てこない優奈は、横を向いたまま仰向けに寝た。
お茶をゴクゴクと呑んで、震える手のまま優奈に覆い被さった。
キスをしようとしたけど顔を背けたままだったから、俺は待望の胸を恐る恐る揉んだ。
自称Dだという胸は柔らかく、プルンプルンの感触をゆっくり味わった。
スウェットを捲るとピンクのブラで、既に乳輪が半分ぐらいハミ出てた。
そのハミ乳を見た瞬間、一気に脳内がスパーク。
むしゃぶりつくようにオッパイを吸いまくり、ホックを外してブラを上にズラしてからはしゃぶりまくった。
夢にまで見た優奈の胸は、端整な顔には似つかず大きめの乳輪。
手で隠そうとするけど小指の先ほどの乳首に吸い付き、片方は指でクリクリと弄りまくった。
嫌がるように体を反らしたりして逃げようとするが、ガッチリと体で押さえて舐めまくった。
乳首はコリコリになってるくせに、優奈は吐息すら漏らさない。
終いには「いつまで舐めてんだよ」とまで言われたw
「ゴメンゴメン」と思わず謝っちゃった俺は、強引にスウェットパンツを脱がせた。
軽い抵抗はあったものの、ブラとお揃いのパンツと御対面。
太ももを押さえて足を広げようとすると抵抗するから、そこはもう力任せに足を開いた。
手で隠そうとする前に速攻で顔をくっつけ、パンツの上からグイグイ顔を押し付けた。
「やめてよっ!!!」
小声で怒り気味で言われたが、優奈のパンツが濡れてた事に気が付いた。
「こんなに濡れてるくせに」と俺も強気に言いながら、そのままパンツの上からクンニ開始。
さすがに頭を掴まれたりしたけど、パンツをズラして直に舐めた辺りからは静かになっていった。
(コイツ全然陰毛処理してねーじゃん)と思いながら、ワッサリと生えたオマンコを舐めまくった。
鉄っぽい味が強くなり、俺の唾液だけじゃない事がだんだん分かってきた。
まだ俺の頭を掴んではいるものの、手には力が入っていない。
クリトリスを吸ったり舐めたりしながら、中指を挿入してみた。
キツいオマンコに指が吸われるように入っていき、Gスポットを刺激しながらクリ舐め。
かなり濡れてたし腰が時々ピクッと動くくせに、優奈はまったく喘ぎ声すら出さない。
念願のセックスだしと、俺は今までに覚えてきたクンニと指の動かし方は披露しまくった。
元カノがいつもヨガリまくるポイントに中指の腹を押し付け、微妙に小刻みさせて時々クリを甘噛みする。
指2本にしてからは明らかに汁まみれだったから、わざとグッチョグチョ音が鳴るように指を動かしたりもした。
だけどまったく喘ぎ声を出さない。
これでもかー!と高速で中をホジくるようにして顔をあげた時、優奈が歯を食いしばって耐えてる。
必死に喘ぎ声を出さないように我慢してる姿を見て、心の中でガッツポーズしました。
調子に乗った俺は激しく指を動かし、隠す事を忘れた乳首を吸いまくる。
すると優奈が「うっ・・んっ・・・んっ・・・」と声を堪えている。
たま…