大学のEカップの後輩の処女を頂いた風呂場H体験談

2018/10/02

大学時代、サークルのやつらと、
先輩の部屋で飲んでた時の話。
メンバーは女が3人と、俺含めて男が2人だった。
部屋の主の美人な先輩と、おとなしい系の女、
巨乳の後輩、俺の仲のいい男友達。
みんな相当飲んでて、寒い季節だったから
全員コタツに入って結構密着してた。
で、俺の隣にいたのが巨乳の後輩、夏美(仮名)
こいつが小柄な割に、
尻とか結構いやらしい感じに肉がついてて、
色白でなかなか可愛いんだが、
胸はEカップとか言ってた。
みんなで普通に喋って飲んでたけど、
たまに夏美と脚が触れ合ったり、
谷間が見えたりして、
正直俺はちょっと興奮していた。
飲んでる内に話題はなんとなく、
エロい方向に向かっていった。
経験豊富な先輩と俺ら男二人が主導権を握って、
清楚系の由佳子と後輩の夏美に話を振って、
恥ずかしがるのを楽しんでいた。
胸のサイズの話とかしてる内はまだ良かったんだけど、
オナニー話とか初体験話とかになってくると、
女の子二人はもう顔真っ赤。
もう酔ってテンションもバカになってるから、
女の子が恥ずかしそうにしてるのが、
楽しくてしょうがないw
由佳子はおとなしそうな顔して、
やることはやってるらしいけど、
夏美はどうも本当に経験がないらしかった。
彼氏はいたし、それなりにエロいことはしたけど、
本番までには至らなかったとか。
「マジで!こんなに可愛いのに~!」
とか言いながら俺がノリで抱きついてみたら、
夏美も大分酔ってたのか、
「そうなんですよ~残念ながらw」
とか言って抱きついてきた。
俺の胸に夏美の柔らかい胸がふにって当たる。
流石Eカップ、でかい。
俺の首のとこに顔うずめてきて、
白いうなじが見える。
なんかいい匂いがした。
・・・やばい。
そこでもうなんか完全にスイッチ入ってしまった。
その場は普通に笑ってはなれたけど、
俺はもう完璧エロモード。
しばらく悶々としながらまたエロ話してたけど
すぐに我慢できなくなって、
コタツで見えないのをいいことに、
夏美の太ももをゆっくり触ってみた。
太ももの上で手をすーって滑らすと、
夏美は微かに身体をびくっとさせ、
俺の手の上に小さな手を重ねてくる。
あ、やばいか・・・?と思ったけど、
でも全然制止する感じじゃない。
俺は勢いづいて、好き勝手にセクハラし始めた。
太ももを指一本でつーってしたり、
ゆっくり微妙な動きでさわさわしてみたり、
膝のあたりを指でくすぐるみたいにしてみたり、
クッションで隠しながら尻の方まで触った。
夏美は表面上普通にエロトークし続けてたけど、
明らかに感じてたと思う。
俺が夏美の感じるところを触ると、
俺の手の上に重ねた夏美の手が、
一瞬だけぴくって力が入る。
酒のせいもあるだろうけど目元赤くして、
たまにクッションの位置直すフリとかして
腰をもじもじさせるのがすげーエロいんだ。
俺はそのままアソコもいじってやろうと思ったけど、
流石にそこはガードが堅い。
触ろうとすると脚をぎゅっと閉じてしまうし、
手で俺の手を払いのけようとしてくる。
ちょっとの間コタツの中で攻防があって、
俺は夏美の脚の間にうまく中指一本だけを、
するりと差し込むのに成功した。
よし!と思ってすかさず人指し指も入れ、
指二本でジーンズ越しにアソコをいじってやった。
夏美は、びくっとして、
真っ赤な顔で俺を見てきたけど、
俺はニヤっと笑って指の動きを更に激しくした。
なんかジーンズの縫い目の固いところが、
ちょうどクリトリスにあたってたらしい。
夏美の腰が、かすかに、本当にかすかにだけど、
いやらしくくねった。
さっきまではなんとか平静を保ってた夏美が、
色っぽく眉を寄せたなんともエロい表情になっていって、
それと同時に夏美の手と脚も、
だんだん力が抜けていく。
急に静かになってうつむいた夏美に、
先輩が心配そうに声をかけた。
「あれ、夏美大丈夫?飲み過ぎた?」
「あ・・・大丈夫です、
ちょっと酔っちゃったみたいで・・・」
その頃にはもう友達は潰れてたし、
なんかそれがきっかけでみんな寝るモードになった。
由佳子と先輩の二人は先輩のベッドで寝る。
残った俺たちはコタツで適当に雑魚寝だ。
「夏美に変なことしちゃ駄目だからねw」
先輩がベッドに入りながら冗談っぽく言った。
「しませんよw」
ごめん先輩、俺既に変なことしまくってます。
「じゃ、おやすみー」
由佳子が部屋の電気を消した。
夏美はオレの隣で、下半身はコタツの中、
上半身には先輩が貸してくれた毛布をかけて、
俺に背中を向けて横になっている。
俺はもう本気で収まりがつかなくなっていた。
そろそろとコタツの中に手を伸ばして、
夏美の尻を撫でる。
途端、夏美の身体がびくっと大きく反応した。
夏美も大分興奮してたんだと思う。
身体をずりずりと移動させて、
夏美の毛布に一緒に入り、
俺の身体を夏美の背中に密着させる。
尻を撫でていた手を動かして、今度は胸を触る。
表情は見えないが、夏美の動悸が伝わってきた。
たまらなくなって、俺は既に勃っていたチンコを
夏美の尻にぐいっと押しつけた。
勢いで夏美の服をたくし上げて、
ブラジャーも上にずらしてしまう。
俺は夏美の生乳を下からゆっくり揉みあげた。
肌がなめらかで、手に余るぐらいの量感があって
柔らかくて、めちゃくちゃ気持ちいい。
もうすっかり堅くなってる夏美の乳首を
指でなぞったり、指で挟んだまま胸揉んだりする。
どうも夏美は乳首が相当性感帯らしくって、
くりくりいじる度に反応して
身体を震わせるのがものすごく可愛かった。
夏美の尻に押しつけたチンコを擦り付けるように
腰を動かしても、嫌がる気配はない。
しばらく腰を動かしながら
乳首を中心に胸をいじりまわしてると、
その内夏美が子供がいやいやをするみたいに
首を振りだして、やめてと言わんばかりに
俺の手をぎゅっと掴んできた。
しかし、ここでやめる訳にもいかず、
俺は両手で夏美の細い身体を抱き締め、
両方の乳首を指で優しく揉むようにいじりまわし、
擦り付ける腰の動きを激しくする。
「ん・・・っ」
夏美は堪えきれなくなったのか、
小さく喘ぎ声をあげた。
先輩とかにバレると流石にやばいので、
俺は上体を起こしてみんなの様子を観察する。
先輩と由佳子の方からは、
規則正しい寝息がふたつ聞こえてきた。
友達はもう問題外だ。
さっきから完全に撃沈している。
「みんな眠ってるよ・・・」
俺は夏美の耳元で小声で囁いた。
「え・・・?」
夏美は少し安心したのかそろそろと身体を反転させ、
やっと俺と向かい合わせの状態になった。
俺は毛布の中で夏美を抱き締め、キスをした。
背中や尻を撫でながら軽いキスを何度か繰り返し、
やがて舌を絡めたディープキスに。
夏美の太股の間を膝で割って、膝をぐいっと
アソコに押しつけるみたいにしてみる。
「っ、はぁ・・・」
喘ぎ声とまではいかなくても、
夏美は何度も熱っぽい溜息を漏らしていた。
耳、首筋、喉元あたりとキスをしていって、
乳首を口に含んで舌先で転がす。
夏美は声を出さないように、
必死で堪えているみたいだった。
もうその我慢してる顔がヤバいくらいエロい。
乳首を舐めながらも、俺の手は、
夏美のジーンズのホックを外す。
ホックは簡単に外れた。
ジッパーも下げてしまう。
抵抗は全くされなかった。
俺は夏美のパンツの中に手を滑り込ませた。
「ん・・・っ!」
濡れてる。
つーかもうぐしょぐしょだった。
クリトリスを指で転がすと、
夏美はたまらなさそうに喉を仰け反らせた。
「ん・・・ぁ・・・っ!」
こんな色っぽい声出せるやつだったんだ、とか、
俺はちょっと感心というか驚いた。
引き続き乳首を軽く吸ったりしつつ、
クリトリスを柔らかく刺激する。
「や・・・ぁん・・・っ」
クリを円を描くみたいに触ったり、
バイブみたいに指を細かく震わせてみたり。
夏美のクリトリスがだんだんかたくなってくる。
たまらなさそうに腰がくねる。
「ん・・・ぁあ・・・っ」
指を動かすたびにくちゅくちゅ小さな音がしたけど、
コタツの中だから
多分他のやつらには聞こえないだろう。
ちょっと焦らすようにしてみたら、
夏美はねだるように自分から腰を押しつけてきた。
「えっち」
小さな声で耳元で言ってみると、
それだけで夏美は身体をびくっとさせる。
ジーンズの外まで染みないか心配になるぐらい、
もう本当に夏美のあそこはぐちゅぐちゅになってた。
俺はぬるぬるになっている夏美の中に
ゆっくり指を刺し入れた。
「ん・・・あぁぁ・・・っ」
夏美は自分の服の袖を噛んで、必死で声を堪える。
指二本を抜き差ししたり、
Gスポットらしきところを攻めてみたり、
クリトリスを手で圧迫しながら、
中で指を小刻みに動かしたりしていると、
夏美は片手でぎゅっと、
俺の手を押さえるようにしてきた。
「あ・・・ぁ、ん・・・っ」
夏美ははぁはぁと息を乱しながら、
切れ切れに喘ぎ声をあげて腰をくねらせている。

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