酔っ払った俺を襲ってきた年上の女子大生[後編]

2018/04/30

姉御肌のR子さんはちょっとS気があり、引っ込み思案な私はちょっとM気があるのかもね、などとも言われましたがズバリかも。
後になってR子さんにもM気があることに気づいたけど、この時点で分からなかった。
あまりの快感に耐え切れず膝がガクガクしてきたので床にへたりこんでしまいましたが、R子さんのバキュームは止みません。
もう耐え切れないので「やめて」と頼んだのですが、お尻の方に手をまわしてきてガッチリロックされ、「あ~、ダメダメダメ~」などと情けない嬌声をあげながら口の中に出してしまいました。
(あ~あ、飲んじゃったよ)
そう思いながらぜーぜー余韻に耽っていると、R子さんが上に乗ってきてキスされました。
また唾液を飲まされるのかと思ったら、全部飲まずに口の中に少し残していたみたいで、ドロっとした自分のモノを飲まされました・・・。
ちょっと苦味がかって凄い臭いでゲホゲホしてたら、R子さん馬鹿ウケ。
烏龍茶を持ってきてくれたのでベッドにもたれて座りながら、うがいをしつつ口移しで飲ませていただきました。
一息入れたところで「今度は私の番ね」と言われ・・・。
先ほど教わったばかりの耳舐め耳噛みから首舐めへと進むと髪の香りが最高にいい!後ろに回って寄りかかってもらいながら髪に顔を埋め、香りを満喫しつつ前に手を回して胸をモミモミ、乳首をクリクリ。
そろそろ乳首をパクっとしたくなったので手を上げてもらい腋の下をクンカクンカペロペロしようと。
そして腋の下をクンクンしてみました。
「嫌~っ!ダメ!」
抵抗されましたが、本日初めて優位に立ったような気がして、面白いのでそのままペロペロやってみます。
幼稚な私の乳首攻撃や茂みへの侵入ではピクリピクリする程度のR子さんですが、ガクガクブルブル凄い反応でさらにやる気が湧きます。
これまでに本やビデオで得た知識では、女の人が感じるのはチューと胸と股間だけだと思っていたのですが、この時閃いたのが『くすぐったい場所は全部気持ちいいのかも?』という考えです。
首が痛くなり始めたので、まずはR子さんを横に寝かせ、くすぐり理論を実験すべく、腋からアバラへと移動を開始します。
「ダメ、アーダメ、アーアー」
喘ぎながらもガクガクブルブル状態が継続したので、ニヤニヤしつつ反対側の腋からアバラをサスサス。
ふと顔を見ると眉間に皺を寄せた表情が超色っぽいです。
次なる目標は、ずばりオヘソ。
あんまり中を弄ると次の日にお腹が痛くなるので多少の不安はありましたが、オヘソの周囲は重要なくすぐりポイントということで避けて通るわけにはいきません。
だんだん体の中心線上へと移動し、そこから下へ向かいます。
狙いを定めてフーっとやってみたところ、ガクンと凄い反応。
すかさず舌を突っ込みレロレロ開始!ガクンとR子さんの背中が弓なりに曲がり、「ア~~!!!」と凄い声を出して手足をバタバタし始めました。
膝が頭に当たったり髪の毛をギューっと引っ張られてかなり痛かったのですが、取り憑かれたように一心不乱にチウチウペロペロを継続。
なんか子供の頃に従姉妹とプロレスごっこをしてるみたいで面白かったです。
しかし、隣室にはNさんが寝ていたわけで、凄い叫び声とバタバタする音に反応しないはずがありません。
Nさんの事など綺麗さっぱり忘れていたのですが、「R子?どーしたの?大丈夫?開けるよ?」と言ったかと思うと、いきなりドアを開けて明かりを点けやがりました。
それまで柔道の押さえ込みみたいな感じでR子さんの横から上に乗ってヘソ舐めをしていたのですが、びっくりして飛び起きて正座状態になりました。
R子さんも私もすでにスッポンポンで、R子さんは横になったままハァハァ、私は股間からチンポをにょっきり突き出しながら頭の中は(やばいよ~やばいよ~)状態です。
咄嗟に、「あ、Nさん、こんばんは」などと間抜けなことを言ってしまいました。
Nさんは『く』の字型になって大爆笑しながら、「な~んだ、変な声で叫ぶからびっくりしちゃった。邪魔しちゃってごめんね~」というような事を言ってドアを閉め、自分の部屋に戻っていきました。
Nさんとは先ほどの王様ゲームでベロチューも乳首舐めもしましたし、寝込みを襲われ握られてしまった仲ですが、こんなに恥ずかしい思いをしたのはたぶん生まれて初めてでした。
わざとかどうか知りませんが、電気点けっ放しで行ってしまうし・・・。
この際、R子さんのあそこをはっきり見てみたいという思いと、自分も丸出しだという恥ずかしさでどうしようか悩んでいましたが、R子さんの「明かり消して」の一言で一件落着。
惜しいような気もしつつ、烏龍茶を飲むR子さんの横に座ると、「どーする?続きしたい?」と訊いてきたので、アホのように首を縦にカクカク振ります。
せっかくいい雰囲気だったのに中断され、どう再開したものか思案しましたが、上手いアイデアも思いつかないので、とりあえず私も烏龍茶をいただきます。
「あんなところ舐めるからびっくりしちゃった。ダメだよ~♪」
例の眠そうな顔でニコニコしながら言ってきたので、ヘタレの欲望回路に火が入りました。
コップをなぎ倒してしまいましたが、構わず押し倒してキス。
今度は上になれたのでたっぷり舌を吸いながら唾液を流し込んでみました。
キスは目を瞑ってするものだと思っていたのですが、そーっと目を開けて様子を見ようとしたら至近距離で目が合って超ビビりました(笑)
首→乳首とキスしながら腋とアバラをサスサスし、だんだんオヘソを目指して下って行ったところでがっしり頭を掴まれて、「そこは駄~目」とダメ出しです。
オヘソ→内股→裏返してお尻→足の裏という道順で行ってみたかったのですが、また大声を出されたらNさんがブチ切れて叩き出されてしまわないかパニックモードに陥ります。
短時間の脳内協議の結果、予定を変更してマンコの探索に向かうことに決定。
まずは茂みをサスサスしてみます。
ついに念願のご開帳と相成りましたが、ここで1つ問題が。
一月ほど前に初めてした時はほとんど真っ暗というくらいにまで部屋の明かりを落とされていたので、じっくりとどういう構造なのか調べることが出来ませんでした。
今日もベッドライトの薄明かりだけだったのではっきりと見えません。
そこでベッドライトを脇に引っ張ってきて観察しようとしたところ、グーで叩かれました。
しかし二度とあるかどうか分からないチャンスを逃す気もありません。
ガキの頃から叱られると正座をさせられていたせいか、すぐに正座する癖があるようで、今回も正座。
まだ生マンコを拝んだことがない事、是非ともR子さんのをじっくり拝見したい事を切に訴えてみたところ、「よきにはからえ」とのお言葉を貰いました。
調子に乗ってM字開脚した真中にスタンドを置いてみたら、かかとで頭を蹴られました。
後ろに置くと自分が邪魔で影になってしまいよく見えないので、どうしたものか途方にくれてキョロキョロした挙句、傍らにあるベッドの上に置いて膝を寝かせてもらえばかなりよく見えそうなことに気付き、早速実行します。
「あんまり見ないでね」
「ハイハイ」と答え、じっくり観察させていただきました。
ビデオでは何度も見ていましたが、生で見るのはやはり臨場感が違います。
とりあえず頭に浮かんだのは赤貝です。
後日、一緒に回転寿司に行った時にその話をしたらグーパンチされました。
ビラビラというほど飛び出していたわけではありませんが、摘んでみたり広げてみたりしていたところ、「はい、お終い」の号令とともに手で隠されてしまいました。
その時の私はマジでがっかりした顔をしていたと思います。
気を取り直し、どーしたものかひとしきり考えた後、禁じ手のオヘソ攻撃を決意します。
まずは小指にたっぷり唾をつけ、おもむろに手を伸ばしてみたところ、「ダメ~!!」という叫び声とともに手が離れます。
天の岩戸の開門キターー!と思ったら太腿と手で押さえ込まれました。
さらに隣りの部屋から壁にパンチか蹴りの壁ドンイエローカードが出ました。
このまま終わってしまうのだけは嫌だったので、フーフー攻撃に作戦変更。
今度は大人しく「アッ、アン」という感じの声を出しながらホールドを解いてくれました。
フーフーしながら深呼吸してみたところ、得も言われぬ香りにこちらもハァハァ。
視覚→聴覚→嗅覚ときたので、次は味覚ということでレロレロ攻撃を開始します。
女の人の甘酸っぱいような香りの源は腋の下じゃなくてここなんだなぁ、というのがとりあえずの感想です。
お酢は苦手なのですが結構いけました。
レロレロも初めての時に経験済みなのですが、その時は単なる好奇心というかプロセスの1つとしてやっていた感じでした。
しかし今回は玩具にされただけなのに、自分に尽くしてくれた人の為と良いように勘違いして気合いの入り方が違います。
しばらくしてからベロチューと同じ要領で強めにクリを吸ってみたところ、凄い腕力でまたしても頭を鷲掴みにされました。
「そこは敏感だから強くしちゃダメ」との教育的指導が入ります。
凹んでる穴を吸っても平気なのに、凸ってるクリを吸うのはダメというのも妙な話だと思った。
でも下の方をレロレロチューチュー、上の方はレロレロフーフ攻めにしてみました。
上から手を伸ばして濡れた指で耳をクリクリされるのが超気持ちよく、そのままずっと舐めていたい気もしたのですが、しばらくしたところで、「もういいから入れて」と言われて中断と相成りました。
ここで問題発生。
まさかこんなに早く使う機会が訪れようとは夢にも思っていなかったので、コンドームがありません。
「ありますか?」なんて訊いたらまたグーで叩かれそうなので、コンビニまで行こうかどうしようか悩んでい…

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