今日も息子の手が秘所に、息子のチンポが欲しくて欲しくてたまりません

2018/02/05

息子のヒロくんは中◯2年生。
私は36歳の母親です。
夫とは、ヒロくんが中学に入学した時に別れたのですが、当時からスナックを経営しており、生活にはあまり困りませんでした。
しかし、元々セックスが好きで、毎日でもしなくては寝つけない私は、酔った勢いで数人のお客と代わる代わるセックスをしていました。
酔って帰ってくると、何時もヒロくんが服を脱がせてベッドへ寝かせてくれていました。
ある日、酔いが浅かったせいか人の気配で目が覚め、そっと見てみるとヒロくんが私の股間をのぞき込みながらオナニーをしていました。
なんだかドキドキして異様な興奮を覚えた私は、次の日からあまり酔わないようにして帰るようにしました。
何時ものようにヒロくんが服を脱がせてくれて、ベッドに寝かされました。
これからどうするのかと、ドキドキしながら待っていると、私の足を開き、股間をのぞき込んでいるようでした。
時々私の胸をそっと触ったりしながらオナニーを始めたのです。
体のあちこちを触るか触らないかという微妙なタッチで触られ、私は異常に興奮してしまいました。
声が出そうになるのを耐えるのもやっとでした。
それからはヒロくんにもっと激しく弄って欲しくて、いやらしい下着を身につけるようにしました。
それまでも殆どTバックばかりだったのですが、殆ど紐だけでオマンコに食い込むようなものとか、オマンコの部分が開いているものなどを身につけました。
ヒロくんの触れ方も次第に強くなり、そっとだけどオマンコに指を入れてくるようになり、 声が出るのを我慢できず喘いでしまいます。
それでも酔って寝ているふりをしていたせいか、はじめは驚いて手の動きを止めていたヒロくんも、多少声を出しても続けてくれるようになりました。
もうそのころにはヒロくんのチンポが欲しくて欲しくてたまりませんでした。
私のオマンコはヒロくんに弄られてべちょべちょに濡れていたのに、なかなかハメてくれないのです。
私もハメてとは言えず、悶々とする日々を過ごしています。

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