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同じ会社の生意気な女を性処理専用にキープ

2024/04/15

十年以上前の話になるが、俺は同じ会社のOLのナツキと付き合っていた。ナツキは今の女で言うと、フィギュアスケートの浅田姉妹の姉の方に良く似たなかなかの美人だった。「夏の姫」と書いてナツキと読むのだが、その名前から想像できるように、親にチヤホヤされて育った高慢ちきなクソバカ女だった。しかし相手の男が好みだと自分から言い寄るらしく、俺にもナツキの方から誘いをかけてきた。俺は他に数人の女と付き合っていたが、性欲処理用の便所女としてキープしておくのも悪くないと思って、すぐにオマンコする関係になった。 ナツキと初めてハメた時のことは、十年以上前のことの割にはよく覚えている。ホテルの部…

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満喫にいた泥酔美女をお持ち帰り

2024/04/15

俺がここ最近で一番萌えた体験談を紹介する。金曜の夜、俺は会社の飲み会で新宿にいた。ウザいぐらい上司が飲ませてくるから、いつも満喫に泊まるハメになる。この日もそうだった。結構イジメられキャラだから、いつも飲まされるんだ。酔っ払って帰る気力も無かった俺は、いつもの満喫にGO!客の入りは上々。金曜の夜だしね。俺はできるだけ奥の方を選んだ。だって寝てるのに、ジュース取り行くヤツの足音で起きるの嫌だし。とりあえずネクタイと上着を脱いで、アツいコーヒー。パカパカとエロサーフィン。気になったエロ動画をDLして、ヘッドフォン装着。コキたいけどこの状況じゃね。TV見て寝ようかと…

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インストラクターのお仕事

2024/04/15

スポーツクラブでインストラクターをしていました。当時、毎週水曜日は地域振興の一環で、午後2時から6時までの比較的暇な時間帯を中高生に無料で開放していました。6時も過ぎ、会員様が来る時間の前に一通り点検をしていました。中高生が使った後は、物が散らかっていたり、忘れ物などが多いのです。女子更衣室を見回りに来ると、一番奥の個室の扉が閉まったままでした。まだ生徒が残っているのかなと思い、声を掛けようと近づいてみると、2人くらいが入っている気配を感じました。はっきりと聞き取れませんでしたが、女性が小声で何か話している声と、うん、うん、と返事をする少年っぽい声が聞こえてきました。私は息…

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お泊まり会でエッチ体験 2

2024/04/14

どれくらい経ったか、寝ていると誰かが体を揺すってくる。何だよ、と思いそっちを見ると、暗闇の中に誰かいる。でも暗くてよく分からない。「う~ん・・・誰?」「B子だけど。もう寝てた?」俺は寝てるとこ起こされてちょっと不機嫌に、「何だよ~、もう。」しかしB子は気にせず、「A子もC子も寝ちゃってつまんない。」「B子ちゃんも寝ればいいじゃん。」「まあまあ、そう言わず。おはなししよ。」そういうと何故か俺の布団にもぐりこんできた。俺は距離をとろうと離れるんだが、B子は何故か間をつめてくる。すごい至近距離で、横向きで互いに向き合って寝ながら、小声でいろいろ話した。俺はほとんどB子の…

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職場の飲み会で

2024/04/14

ナースです。私の職場(病院)の宴会って、結構いつも派手でうるさいし、乱れるし、宴会場ではよく迷惑がられます。幹事さんごめんなさいって感じなんですが、この間のことです。他の科の歓迎会だったんだけど、よかったら参加してよ~~って誘われて、ストレスもたまってたんで会費なしだったら行くねって参加してきたんです。そしたら・・・・うちのより、えぐかった・・・で・・・ついつい私も影響されて・・・ 女性が多い職場なんですが、それではつまらないってことで、Dr含め、事務関係・技師さんや業者さんまで呼んでのにぎやかな宴会でした。最初は上司部下の利害関係や、業者さんなんかの媚?なんかも裏でちらちらす…

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バレーボールで背中と腰を痛めた妻の治療

2024/04/14

8月の事、バレーボールに出かけた妻(28)が友達に抱えられて帰宅しました。話を聞くと、スパイクを打ち着地するとき足を取られ、お尻と背中からモロに落ちたらしいのです。友達が居るときは「大丈夫」と言っていましたが、私と二人になると苦痛な表情を浮かべました。心配になり服を捲りパンティーをずらしてみると、真っ赤に腫れているように見えました。妻は盛んにお尻の骨の痛みを訴え、尾てい骨の少し上がかなり赤くなっていました。時間は夜の九時半を回っていて医者は閉まっていますので、家にある湿布をかき集めて、背中、お尻と貼って明日朝一で医者に行く事にして寝かせました。朝起きて妻に声を掛けて起こしま…

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彼氏と喧嘩した次の日 8

2024/04/14

やがて彼は足首から手を滑らせてひざの裏に手をかけたかと思うと、そのままわたしの脚を折り曲げるようにしました。またしてもあの屈辱のポーズ。そして変わらぬ勢いでわたしの牝の器官を破壊せんばかりに突き続けるのです。「ほら、ほら!ほらっ!」「んンーッ!や、や、やっ、あ、んっ、ああん、ああああっ、すごい、すごいよぉ・・・・あああああ」暴れ回る彼の分身に身体の中をひたすらかき回される鈍い痛みと、それを超える痺れるような快感。気付いたときわたしの身体はさらに体勢を変えられて横倒しにされていました。もちろん、惨めな開脚の状態はそのままです。やや浅い角度で突き上げられながら、彼の指先がわたしのクリ…

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彼氏と喧嘩した次の日 7

2024/04/13

「どうせなら、ゆんの恥ずかしい姿を、沢山の人に見てもらおう、ね?」「・・・・んぁっ・・・や・・・・・・・」不安と羞恥におののくわたしに満足そうな微笑みを浮かべて、彼が連れてきた場所は最初に抱きしめられた窓辺でした。すでに日は落ちかけていて、窓から見える海は真っ赤に染まっていました。目に映る美しく開放的な光景と、自分の置かれた状況とのギャップにとまどっていると、やにわに彼の抽送が再開されたのです。わたしの視界が上下にゆるやかに揺れだしました。「ほら、ゆん。ゆんがオチンチン嵌められていく姿を、ここから他の人にも見てもらおうよ、ほらっ」ここは最上階でしかも海に面した窓ですから、…

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彼氏と喧嘩した次の日 6

2024/04/13

彼の力強い腕がわたしの脚を掴んだかと思うと、おしめを換えてもらう赤ちゃんのような姿勢にさせられていました。そのままぐっと広げられ、折り曲げられた脚は膝がちょうど脇のあたりに押しつけられています。「すごい格好だね、ゆん。でも、ゆんはこういう格好させられるのが大好きだものね」「あぁ・・・」わたしは否定しませんでした。彼の言うとおりだったからです。浅ましい、とお思いになるかも知れません。けれど、その屈辱の一つ一つがその時のわたしにとっては至福の刻だったのです。「かずさ・・・・ふぁうっっっ・・・あっ、ああっ、あああっっ」再び湧き起こった快感の波にわたしは翻弄されていました。彼の…

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彼氏と喧嘩した次の日 5

2024/04/13

何もつけられていない指先に、ボディーソープとは違った種類のぬめりがまとわりついているのがはっきりと分かります。シャワーの水音にかき消されて聞こえない音が、わたしの身体の奥からかすかに伝わってくるのです。一瞬離れた指先が今度は下に潜り込みました。おしりの割れ目をなぞるように動いたかと思うと、少し上に戻ってお尻の穴の周囲をもみほぐすようになぞるのです。「ふぁぁ、ぁん・・だ・・め・・・・きたな・・・・」くすぐったさに混じっておぞましくも感じる奇妙な感覚に力が抜け、わたしは声が出ませんでした。はしたなく腰をがくがくとうごめかして身もだえするだけです。そんな感覚がいつまでも続くかと思わ…

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彼氏と喧嘩した次の日 4

2024/04/13

そっと下ろされたわたしのミュールを黙々と脱がしていくと、呆然とベッドの上に座り込んでいるわたしのそばに彼もすっと腰をかけました。「足を開いてごらん」膝を立てて座っていたわたしはゆったりと閉じていた脚を開いていきました。スカートがそれにつれてめくれていきますが、わたしはそれを隠すことが出来ませんでした。どうしよう・・・・恥ずかしいくらい濡れているあの部分を見られちゃう・・・。そう思いつつもどこかそれを見てもらいたがっている自分がいることにわたしははしたないくらい高ぶっていました。目を伏せ、息を吐いて脚をどんどん広げていきます。腰が勝手に揺れてしまうのが分かりました。横から…

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彼氏と喧嘩した次の日 3

2024/04/12

わたしはすぐさま簡単にシャワーを浴びると新しい下着を身につけました。それまでつけていたのと似たような感じですが、レース部分の面積がより増えたものです。色はごく淡いブルー。同じ黒だけど襟ぐりが大きめで半袖のカシュクールに少し短めの白いプリーツスカート、お気に入りの銀のネックレスをつけるとメイク直しをしてわたしは家を出ました。電車が一駅、一駅と目的地に近づくたびに胸がはずむのが分かります。こんな気持ちで人に会うなんて、はじめてのデートの時以来じゃないでしょうか。久しぶりに履いたヒールの高いミュールのせいもあって、なんだかいつもと視界が違う気がします。待ち合わせの場所に着いたのは指定し…

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彼氏と喧嘩した次の日 2

2024/04/12

私は今、とんでもないことをしている。心の奥底の方に少しだけ残っていた理性のようなものがそう告げています。けれど、なんて言うんだろ、いけないことをしているという罪悪感みたいなものが逆に私の心に火をつけたような気がしました。そのまま完全にワークパンツを下ろして足を抜き取ってしまったのです。「脚を広げて見せてごらん。ゆんの可愛いショーツをよく見たいから」私は少しだけ閉じていた脚を広げました。一五センチくらいの幅だったと思います。「これくらい、ですか?」「もう少し、いや、広げられる限り広げてごらん」大きく息を吸い込んだ私は思いきって脚を広げました。恥ずかしさに息をのんで、かずさん…

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彼氏と喧嘩した次の日 1

2024/04/12

先月の休みの日のことです。本当はその日、彼氏と遊びに行くはずだったんだけど、前の晩につまらないことで口論になって、結局大げんか。泊まっていくはずだった彼氏は怒って帰ってしまったのです。それで次の日、しょうがなく部屋で一人でごろごろしてたんですけど、退屈でしょうがなかったので(ちょっとした興味もあったし)ぐぐって捜した2ショットチャットに入ったんです。どこのチャットだったかはもう忘れちゃいましたけど、背景が黒だったのは覚えています。地域別に別れていたので、私の住んでる地域を選択して部屋を作って待っていました。”退屈なのでお話ししませんか”って感じだったかな。作ってすぐに何人か…

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人妻との不倫生活

2024/04/12

彩さんとの不倫性活がはじまったが、子供が2人いてパートしている彩さんと、ブラック気味の会社に勤めていた俺とでは、なかなか時間をつくれなかった。月に一度くらい、俺は釣り、彩さんは友達と飲み会ってのを言い訳にして、ホテルでまったり過ごすくらいが精いっぱい。お互い(もっと会いたい)って欲求は募るばかり、そこでエロい頭で考えたのが平日の営業しながらデート。簡単に言うと彩さんには(今日は普通に仕事)と言って家を出てきてもらって、俺が営業に出てから落ち合うって段取りです。前もってデートの日のアポイントを八代方面に固めて、しかも時間は10時、11時、、、15時、16時、17時って感じで昼を空け…

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ベランダから見えたものは…

2024/04/11

26日はオレの誕生日だったんだ。んで彼女の美和が、メールにて「お祝いするから泊まりにおいで」と。ついこの前までは半同棲みたいになってたんだけど美和が始めた、お水のバイトがオレは気に入らなくて最近は口喧嘩ばっかで、ちょっと疎遠になりかかってたんだよ。台風来るからお店もたぶん早く仕舞うだろうと思ったんだってさ。ところが、なんだか爽やかな風が吹いちゃったりしてお店は大繁盛。ごめんねとか、もうちょっと待っててとか、んなメールばっか届いて、テレビ見て待ってたんだけどアホらしくなって1時くらいに寝ちゃったんだ。エアコンが寒くて目が覚めたのが3時ちょい過ぎくらいだったかな。まだ美和は帰…

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ネットで知り合った人妻に筆おろしされた体験 2

2024/04/11

ベッドの上で向かい合って座ったまま、再びキス。同時におっぱいも揉む。これだけで十分すぎるほど気持ちいい。しばらく続けていると、カナの手が俺の股間に伸びてきた。カナ「うわっ、カチカチ。興奮してるんだ?」そのままズボンの上からさすってくる。その感触やら、女の子に触られているという状況やらで、体が沸騰しそうだった。カナ「服、脱がせて」言われるがまま、カナの上着を脱がしにかかる。下着は緑と黒の花柄みたいなので、大人っぽさを感じさせた。ブラの外し方が分からず手間取っていると、俺の手を取って教えてくれた。直接おっぱいを揉む。とんでもなく柔らかい。乳首に触れると、硬…

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ネットで知り合った人妻に筆おろしされた体験 1

2024/04/11

俺21歳165cm 60kgどこにでもいる普通の大学生。ちょっと髪が薄い天パ。人妻35歳160cmくらい茶髪セミロング Eカップ(本人談)倉科カナを童顔にして横に一回り半くらい大きくした感じ。20代って言われてたら恐らく信じてたであろうビジュアル。今時の35歳はメイクして服装もしっかりしてる人が多い割に自分の年齢の価値が低いこともわかってるようで、驚くほど美人でも年下ってだけでチヤホヤしてくれる。まず略歴から中学まではそこそこ勉強ができ、地元で有数の進学校に入ったものの、勉強そっちのけで部活に明け暮れた結果、留年寸前レベルまで落ちこぼれた。このままではまずいと思ったが…

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切ない話…彼女との日々は夢のようだった

2024/04/11

ラブホスレで知り合った女性がいた。女性が書き込めば少なくとも10人は男がメアドを出す状態で、女性としては入れ食い状態だったし、男としては供給が潤ってる状態。まぁそんな中、俺はその女性とメールをやり取りし始めた。もちろん他にもやり取りしてる男性はいた様だけど、後で話を聞いた所によると、その殆どが「すぐヤラせて下さい」とか「もうガマン出来ないんです」みたいな、ネタなのかマジなのか変態なのか分からない様なメール文だったらしくw、結局ごく普通のメールをやり取りした2人と会い、最後の3人目が俺がだった。何故かその2人はノリ気じゃなかったらしく結局何もせず解散したとの事。で…

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美術部の先輩の呪いか

2024/04/10

高校生の頃、美術部の先輩が好きだった。先輩(仮にMさんとしよう)は俺の一つ上で、身長は165くらい、ルーシー・リューを優しくした感じで、胸が大きいのを気にしてた。俺(仮にYとする)は身長175、体重57、顔は普通だと思うが、今思うとビン底メガネのダサ坊だった。先輩は誰に対してもはっきり物を言う人で、そのせいで年上には嫌われてたしクラスでも浮いてたけど、俺ら後輩にとってはものすごく頼りになる存在だった。姉貴肌というのかすごく面倒見がよくて、俺ともう一人の女子(Rとしよう)とが、後輩の中でも特に一の子分・二の子分みたいな感じだった。俺らが入部して以来、三人で沢山馬鹿なことやって遊…

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