「射精」一覧 (5392件)|25ページ

娘のお産で娘婿と

2023/10/30

私は56歳、主人は58歳の二人暮らしです。夫婦の営みは少なく多くて月に2回が限度、主人は弱いようですが外に女が居るそうです。昨年私も不倫して一年足らずに、十数回初老の方とお遊びを致しましたが、余りにも心優しい方で情が移るのが怖くなり、お別れをしたのです。今は年齢の近いお友達の奥さんに、レズを教わり愉しんでいるのです。昨年の11月とついだ娘も無事に出産し、初孫(女の子)見たいし娘婿さんの食事等の世話の為、喜び勇んで京阪神のアパートに駆けつけましたの。予定は娘が退院するまでと決めて出かけました。まずは病院に行き可愛い孫を見て安堵し、2年も妊娠しなかった娘を褒めたたえました。嫁…

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私の罪 6

2023/10/29

妻は本気で嫌がっていたそうです。Aはそんな妻の姿を見て非常に興奮したと…にやけた赤ら顔で話しました。Aは「他人のセックスを間近に見るなんて初めてですからね、すごい興奮でしたよ。しかも澄江さん、実は人妻なんですって…。いいよなぁ、金がある人は…。」と言い、酒を飲み干しました。「今回は私は見てるだけだったんですけど、次に機会があったら混ぜてくれるって言ってましたよ。もちろん、あなたも一緒に覗いていた事、言っておきました。近いうちに社長から声がかかるんじゃないですか?」Aは無邪気ともとれるような笑顔を浮かべて、携帯をしまいました。Aは携帯をしまった後も、まさか私の妻だとは思いもしないのであ…

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私の罪 4

2023/10/28

会社の忘年会兼慰安旅行から帰り、しばらくは年末の仕事の忙しさに追われていました。仕事中はそうでもないのですが、休憩時間や自宅に戻って妻の帰りを待つ時など、叔父と妻の痴態を覗き見たあの夜の光景が頭を過ぎります。私が一人で夕食を食べている今も、妻は叔父に抱かれているのでは・・・そんなことを考えると、自暴自棄になったりもしました。そして、夜、妻と隣同士ベッドで寝ていても、なんだか自分の妻という存在ではなくなっているような…遠い距離を感じるのです。気がつくと、夫婦の営みにも変化がありました。もともと性には淡泊な妻ですが、週に一回のペースで行っていた営みが、「疲れたから・・・」とか、「ごめ…

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ホテルで親切にしたエミリーと… 2

2023/10/27

俺「俺昔から不思議に思ってたんだけど、白人女性って胸の形がものすごい良いでしょ?それって整形とかしてるの?」外「整形して大きくしてる人も結構いるけど、私のは天然だよ。お母さんも大きかったから特に何にもしてないけど自然とこうなっちゃったんだよね。」俺「なんか硬そうだね。」外「全然そんなことないと思うけどな、触ってみる?」俺「え?!いいの???」外「別に良いよ、変なヤツに触らすのは勘弁して欲しいけど忍だったら良いよ。」タンクトップ越しにエミリーの胸に触れてみる、確かに弾力はあるがやわらかい。たとえて言うならば柔らかめの低反発クッションを触っているようなかんじ。外「なんか忍の触り…

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処女だった妻の浮気体験

2023/10/26

僕は26才 妻まゆみは24才で結婚4年になります。妻は私立の高校を卒業してから、僕の勤め先の事務所に就職してきました。ごく普通の家庭で育った妻はまじめでおとなしい性格というより、地味で幼い感じに見えます。背は小さく(151cm)痩せてるため高校生に間違われるくらいです。胸も小さく75のAです体重は46kgのボブカットです。普通の恋愛をして結婚して4年経ちました。妻の希望で28才までは子供を作らない約束をしています。その為いつもコンドームを付けてSEXをしています。 恥かしながら 僕と妻は童貞と処女の結婚でした。中学から女子校だった妻まゆみはデートの経験もほとんど無かったみた…

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昔の話 4

2023/10/26

手を繋いで、寝室に移動しました。といっても隣の部屋ですが・・・「お布団敷いてくれる?」おばさんは上半身裸で、腕でおっぱいを隠していました。 すっかり勃起しているため、ズボンの前がつっぱって動きにくいなか、布団を敷きました。 「まあちゃん動きにくそうw」 おばさんはうれしそうな、恥ずかしそうな顔で見ていました。「まあちゃんも脱いで・・・」 おばさんがジーンズを脱いで、下着だけの姿になりました。 白い身体にピンク色の下着が、良く映えて見えます。 あの憧れの、Hなこととは無縁そうだったおばさんが自分で服を脱いでいる。 俺のために脱いでくれていると思うとたまりません。自分…

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百貨店のおばちゃん 2

2023/10/23

あれから毎日のように例の場所に出没する俺。 しかし・・・空振りばかり。 今日も行ったが、いなかった。 「あれはあれで、夏のいい思い出だったなぁ」とあきらめ、 昼のパンでも買おうと、某パン屋に寄った。 するとレジにいたのが、なんと生野アナ! あまりの偶然に呆然となる俺。 適当にパンをトレイ(トイレではない)に乗せ、レジに向かう。 俺「こんにちわ。お久しぶりです」 生野「え、あっ、こ、こんにちわ」 (うつむきながら頬を赤らめる生野アナ) 俺「ここで働いているんですね」 生野「ええ、まぁ」 他のお客さんもいたので、突っ込んだ話はできない。 俺は、あらかじめ用意していた…

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部下の熟女は元カノ

2023/10/22

「人妻」心地良く下半身に響く言葉である。 気持ちと体がつながったまま至福の快楽のみを追求できる「知り合いの人妻」は安全で最高の生膣生中だしの痴態を楽しめる相手である。 ただし本気になってはいけない。洗濯物を干していると借上げ社宅マンションの玄関チャイムが鳴った。 「散らかっているけど どうぞ」料理と食材を持った女性が入ってきた。 「単身に手料理はありがたいね」 「先日のお礼ですよ」 彼女はキッチンで仕度を始めた。単身での本社勤務となり歓迎会で酩酊した部下田中を家まで送り奥さんに会った。 美人妻で胸も大きく生膣の締りも抜群で男好きな肢体をしている。 実は田中の奥さんは元部…

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53歳で処女の職場のおばさんとついに 続編 5

2023/10/22

それにかまわず止めずに続けていると、俺の髪の毛をつかんで「ダメ、ダメ、死んじゃう・・・」とさらに大声を出しました。俺は頭皮が痛かったのですが、我慢して続けていると「だからダメって言ってるじゃない!」と怒鳴るように言いました。俺は彼女に「ごめんなさい、痛かったですか?」と聞くと「そうじゃなくって気持ちがいいから気を失いそうで怖いの、これがイクってことなのかな・・・?」と小さな声で言いました。あまりにも刺激が強過ぎたようなので、しばらくの間クリの先を優しく舐めてあげました。トロトロと粘液が流れてくるのがわかるくらい感じていましたが、彼女は突然思いもしないことを言い出しま…

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53歳で処女の職場のおばさんとついに 続編 3

2023/10/21

いろいろと話をしていると、さっきの露天風呂の話になり、俺は「口でなんて失礼なこと言ってすいませんでした」と言うと、彼女は「今さら何を言ってるの?私こそ中途半端にしてしまって悪かったわ」と言ってくれました。そして俺もさっきのことを思い出すとまた大きくなってしまい、少し意図的に浴衣の隙間から先を出してみました。並んで座椅子に座っていたので、彼女もすぐに気が付いたようでしたが、チラチラと見ているだけでした。お互いに会話も途切れ無言になってしまい、だからと言って彼女からは先に進みにくいと思い、さらに全体を出しました。それを見た彼女はもう黙っているわけにもいかず、すこしずつペ…

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53歳で処女の職場のおばさんとついに 続編 2

2023/10/21

しばらくして少し浴衣をずらして数センチほど出してみました。さすがに彼女も気が付いたようで、少し黙っては視線が俺の股間にチラチラと向いてるようでした。俺は力を込めてピクンと動かして見ました。見えていないふりをしていた彼女もさすがに反応してしまい、「キャッ」と声を出してしまいました。俺はわざと「どうしたんですか?」と聞くと、「出てるけど・・・」と赤面して彼女は言いました。それでも俺は隠さず彼女に近づけてみました。彼女はびっくりしていましたが、なにも言わず握ってくれました。みるみる内にさらに大きくなってしまい、彼女も困った顔をしていましたが、俺は気持ちよくなって少しカウ…

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53歳で処女の職場のおばさんを手ほどき 3

2023/10/20

俺も頭の中が真っ白になるような気持ちよさで、彼女の粘液から発する何とも言えない酸っぱい匂いで興奮も最高潮になり、射精しそうになりました。いよいよ挿入しようと思い、彼女に「本当に入れてもいいんですね」と聞くと、小さな声で「いいわよ・・・ゆっくり入れて」と言いました。彼女の膣口にペニスをゆっくりと入れて行きました。その時点でもかなりキツいのがわかりましたが、少しずつ入れて行きました。でも彼女は正直かなり痛いようで、カリの部分が入った時点で苦痛の表情を浮かべていました。まだ先が3センチほど入っただけで、こんな状況ですから、少し心配になってきました。「痛かったら無理しなくてい…

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53歳で処女の職場のおばさんを手ほどき 2

2023/10/20

なので反対に「○○さんのオマンコ舐めたら汚いですか?」と聞いてみました。すると即答で「ダメ!絶対ダメ!あなたのことは汚いなんて思わないけど、わたしのここを舐めるなんて・・・やめといたほうがいいわよ。」と言いました。彼女のそれまでの話だと挿入はもちろん、フェラもクンニも体験したことがなく、ほとんど未経験に近い状態です。もう少し踏み込んで聞いてみると、別れた旦那とは結婚前にキス以外にそのような行為をしたことがなく、驚いたことにペッティングさえしなかったそうです。結婚後初めての日も、前儀もなくいきなり挿入しようと・・・そして自分ではなく旦那が血まみれになってしまい、それ以降まっ…

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友達の奥さんはM妻

2023/10/19

私は×1の42歳(中村 武史)会社員です。 私の会社の同僚(42歳 伊藤 淳)は昨年、部下の女性社員(31歳 今日子)と再婚しました。 伊藤も今日子ちゃんも×1で社内では交際している噂もなく突然の結婚報告に驚きました。 同期入社の伊藤とは社内でも唯一の親友と呼べる間柄だけに私も喜びが大きかったのは事実です。 今日子ちゃんは社内でも仕事の出来る女性で知られながら、美人で物静かな大人の女性で若い男性社員にも人気がありました。 そんな、今日子ちゃんは結婚を期に会社を辞めて専業主婦として伊藤と暮らしておりました。 そんな時に伊藤から『たまには、家に遊びに来いよ、今日子も喜ぶから・…

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バイク仲間だった女の子とツーリング先での思い出

2023/10/19

ヒマだから思い出して書くか。バイク仲間だったNちゃんは、ちょっと小柄だけど誰もが「あの娘可愛いね」と口に出すような女の子。クリクリとした大きな目と綺麗な黒髪が特徴的な子で、小さな身体でリッターバイクを手足のように扱ってた。オレは仲間うちでも案外仲良くしていて、ある日オレがよく行く信州にある温泉のことを話していたら「行きたい!」とノッてきた。「いいね!今度ツーリングに行こうか?」「うん!いいね。行こう行こう」「距離的に泊りがけになっちゃうけど・・・」「いいじゃん!温泉に入ってビール飲んで・・・」「あ・・でも・・同じ部屋じゃマズいよね?ほら?ふたりっきりだし・・」「え?別に…

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出張で新人の泡姫と…

2023/10/18

出張先での話・・仕事を終え、晩飯がてら居酒屋へ一人で行った。カウンターで飲んでると混んできて隣の席に50過ぎのちょっと水商売っぽいオジサンが座った。お互いに一人だったので、自然に会話をするようになり、酔いも手伝って打ち解けて一緒に楽しく飲んでいた。自己紹介もして名刺交換もした。オジサンは、〇〇興業代表取締役となっていた。オジサン・・Yさんはちょっとイカツイが気さくな人で、出張できてる俺に色々とこの地方のことを教えてくれた。携帯が鳴って電話に出る為に席を外したYさん。暫くして戻ってくると、 「松ちゃん(俺)、この後・・まだ・・時間あるか?」 「はい・・後はホテ…

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会社の新人研修

2023/10/17

会社の研修のときのことなんだけど、いまの会社って新卒者に対して4月の入社までに何日かかけて研修やりますよね。その研修の最終日に、一泊二日で泊まりました。その日の夜、研修最終日ということもあって酒を飲みまくり、男女関係無く下ネタ話(一部の人だけだけど)をしまくったりして気分はハイテンション。そんなハイテンションのままそいつらで風呂に入ったわけですが・・・・「○○さん!(オレのこと)、女風呂見えますよ!」覗きとかそういうのは無縁だったオレの興奮度は一気に上昇!そこの風呂は男湯と女湯は完全に仕切られていて、女湯の話し声すら一切聞こえない。しかし、大窓を開けるとベランダみたいな通路が…

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年下で厳しい女上司が泥酔したので会社で… 2

2023/10/16

「あっ!……何、何、何!?ちょっと、何してんのよ!」完全に覚醒したカオリさん。とうとう、この時が来たが、もう止められない。カオリさんは髪の毛を捕んで抵抗する。痛い!痛い!将来薄くなるかもしれないのに、酷い扱いだ。俺は必死で舐めつづけた。カオリさんが暴れたため、ソファからズリ落ちそうになり、一瞬抵抗が止んだ。落ちそうになる腰を上げると、マングリ返しのような姿勢に変化した。俺の頭を掴む手はソファから落ちそうになる体を支えることに使うため、抵抗がなくなった。カオリさんは自分のされていることに気付く。「ちょっ!あっ…何、舐めてるの?あっ、あっ…最低ー!」ここまでくれば、後は…

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義理の弟によって女の喜びを知った私

2023/10/15

見合い結婚だった主人は、クンニやフェラチオといったオーラルセックスを好まなかった。いたって淡白なセックスは、気持ちよさなんてなくて、ただの子作りのための運動という感じだった。だから、主人の弟と関係を持つまで、私は女としての悦びを知らなかった。線の細いインテリの主人とは対照的な豊は、筋肉質でたくましいカラダと強引さを持っていて、私は抵抗らしい抵抗ができなかったのだ。ある昼下がり、大学が休講になったからと、主人の留守中に豊がやってきたとき、私はなんの疑問も持たずに、家にあげてしまった。廊下から居間に案内する私を後ろから抱きしめた豊は、私の耳元で、「はじめてみたときから好きだ…

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家庭教師先の巨乳の母親

2023/10/14

当時、僕は大学3年。家庭教師のアルバイトをしていた。多穂子さんのお宅にうかがったのは初夏の頃。小学校1年生の女の子を受け持つことになったからだ。僕にとっては2人目の家庭教師ということもあり、それほど緊張することもなく、初めての訪問をした。玄関から出てきたのは、たぶんお祖母さんにあたる方。案内されて、2階にある女の子の部屋へ行き、勉強をみてあげた。初日はたんたんと終わり、帰路へつくことになったが、ご両親の姿が見えなかったな~と少し感じたが、共働きなのかなと思った。週に2度うかがうことになっていたので、翌々日、また訪問した。その日もお祖母さんが応対してくれた…

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