「射精」一覧 (5392件)|24ページ

余裕で刺激を楽しむつもりが… 2

2023/11/16

その後も嫁に関する話を続けてたんだが、社員ももう大丈夫かと気が緩んだのかぼそっと「もう少しで落とせそうだったんですけどねw」とか言いやがった。俺は鼻で笑って、でも内心くそむかついて「無理だって。あいつは俺以外に興味無えから」と言った。すると「え~そうですかねぇ?」と何か含んだ言い方しやがったから「じゃあ今の関係続けてみろよ?絶対嫁はお前なんかに落ちねえし」と挑発すると、社員は「え?いいんですか?」と寝耳に水みたいな顔。そっから少し売り言葉に買い言葉みたいなのを繰り返した。普通に考えたら俺の立場が完全に上なんだが、なんていうかその時の人間関係の上下は嫁との関係で成り立ってる感じで、嫁…

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16歳の妻

2023/11/14

今から4年ほど前の事でした。僕の家では彼女の母の入院を期に当時中3のアヤを預ることになりました。アヤの家庭は母子家庭であり、他に預かってくれる身寄りが近くにいなかったのだ。ちなみに僕の家は両親と僕の3人。三兄弟であったが、兄二人は独立し部屋も余っていたので住む事に問題は無かった。女ッ気の無い家だったので、僕の母は大変可愛がりました。アヤの事は幼稚園位から知っていましたが、人なつっこくて近所でも美人で評判の子でした。卒業後の進路は、公立高校に合格していましたが、母の体調が思わしくない為に「働く」と言いましたが、僕たちの説得も有り当初の通り、結局高校に通うことになりました。ちょうど…

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レジ打ちのバイト中に人妻にナンパされて… 2

2023/11/12

受付を済ませて2人部屋へ入る。「旦那と昔良く来たのよねココ」「・・・僕も彼女とたまに利用します・・お金ないからたまにですけど・・」「そっかw学生だもんねw」「シャワー先に使うね」そういうとシャワールームへマヤさんが入り直ぐにシャワーの音がしだす。すると急に携帯が鳴る。見ると彼女からだった。一度廊下に出てから電話に出る。何も知らない明るい声が僕の罪悪感を煽った。そして僕は、バイトは終わったが友人にあって少し相談を聞くために、喫茶店で話をして帰ると嘘をついた。彼女は何の疑いもせず、早く帰ってきてねとだけ言って電話を切った。彼女の性格だと、おそらく2時間はもう電話をかけて…

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失神する彼氏持ちの同僚 4

2023/11/11

何度目かの声掛けにやっと反応してくれた千鶴は、目の焦点も合わず口もパクパクさせてました。そんな姿を見てたら息子も完璧に萎えるのも当然です。反応し始めたので安心して、俺はお茶を呑みながら煙草を吸いました。千鶴はお茶を横になりながら何度か飲んだけど、それ以降はグッタリしたまま。回復し始めたのはそれから23分後。気だるそうな感じだったけど、俺を見上げる表情は甘えた子供みたいだった。キスをすると『煙草くさーい』と文句を言うので、ヤメようとすると逆に抱き付いてきてキスをしてくる。こんなにも可愛い子が甘えてキスしてくる状況を、今まで味わった事すら無い俺。舌を入れなくても千鶴…

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従妹に中出し、妊娠

2023/11/09

誕生日の関係で従姉妹の妹になるのですが、そうですね・・・・御互いに結婚してるのですが、なんでしょう・・・・好き嫌いでなく、御互いの悩みや将来の夢などを語り合うことが何度もあり、くじけそうになった時、体を合わせあってはならい関係を6年も続けてきました。生理前は中出し。なんか恋人同士のよう。たまたま俺の嫁が子供を連れて5日間実家に帰り、従妹が家に来た。まるで新婚夫婦の様に、食事を作る彼女の背後にせまり息を噴きかけ、秘部に右手を・・・。小声で色気のある声が・・・その後、Tバックを横にずらし、おれの唸ったペニスを突き刺す。声が次第に大きくなり、妹は昇天。勿論、中出し。御飯の時もうつろ…

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後輩OLの送別会で酔った勢いで3P

2023/11/09

俺(F):27歳、入社五年目。東京出身でいきなり地方支社に配属された。この土地に来てから彼女無し。K:26歳、同じ課の一期後輩。転勤して来て一年。東京出身で、俺とアパートも同じ、転勤で彼女をなくした。常時べったりツルみはしないが、社内では公言しにくい所へ一緒に遊びに行く仲間。社員寮ではないので近所に会社関係者はいない。ユカ:22歳、Kと同期入社。地元出身の子。十人ほどの女子社員の中で一番のルックス。営業二課のT主任が結婚休暇を取ると聞いた時、そのお相手は当然業務課のユカだとばかり思いました。上手く隠しているつもりだったのでしょうが、よほど鈍い者以外は二人の関係に気付いていました。…

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子宝に恵まれない私たちの家にやってきたお客さん 5

2023/11/07

金子さんにアグラをかかせて、その上に私が又がり自分から腰を振って感じてもらったり、シャンプーを手につけヌルヌルした手でペニスを愛撫したり、二人とも時間を忘れ、シャワーの熱気で汗びっしょりになってた。最後は、正常位で両脚を、両腕で思いっきり広げられ奥深く突き捲くられ金子さんもフニッシュで、私の身体が壊れるほど揺さぶっての豪快な果て方でした。勿論、お口に頂いたけどね。終始、金子さんは優しく私を包んでくれて労ってくれた。最初、この仕組まれた一件で、山田さんと金子さんの、二人の態度や出方によっては二人の家庭にお邪魔して、散々な脅しをかけた訪問をしてあげようかと思っていたのに、そ…

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子宝に恵まれない私たちの家にやってきたお客さん 4

2023/11/07

高校、大学とバスケットボールをしていたらしく身長198センチあるそうで横幅も広く、きっとアレも人並外れたものを・・金子さんの話を聞きながら、私の心の中はもう包まれたい気持ちでいっぱいになってた。そんな私の表情から、山田さんが、さっき途中で止めてしまったこともあり、手をスカートの中に、私の膝から内股へかけて撫で入ってきたの。金子さんは目の辺りに、突然のことに驚いていたけど、事の次第がすぐ読めたらしく、ソファから立ち上がり、ジャケットを脱ぎスボンのベルトを外し出した。私はそれを待っていた。下半身を山田さんに愛撫されて、両脚を上げ開かされ、あられもない姿をしてながらソファに凭…

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子宝に恵まれない私たちの家にやってきたお客さん 2

2023/11/07

もうこれで・・終わりね・・あたな・・こんな淫らな私を許して・・・そう心の中で私は呟いて、喘ぎ捲くってしまったんです。主人が視野の中に入ってきた。どうして・・?こんな状況なのに、山田さんも一向に突き上げをやめようとはせずに、逆に、突き上げながら主人に白い歯を見せているの。「亜矢子 どうだい?」主人が微笑みながら、優しそうに私に話し掛けてきた・・・どうなっているの・・・?しかし、私はこんな非常な時でも。。感じ捲くってしまっている自分が信じられなかった。「亜矢子、気持ちいいかい もっと感じてみなさい」主人が耳元で囁く、「あぁぁ・・・ どぉ・・ういうご・・とな・・の・…

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深夜の駅前で歩いていた人妻をナンパ 2

2023/11/05

正常位の体勢になり、人妻の肩を掴んで、腰の動きだけでポイントをさぐり、亀頭の先で穴を確かめてから、一気に深く挿入した。挿入した瞬間、人妻が「はっぁぁ~」という声とともに膣をキュ~と締めつけてきたので、金玉が上に上がるのを感じ、オレも「うぅ…」と声を出した。オレが人妻の肩を掴み、人妻がオレの尻を掴んで、淡々とピストンを繰り返す。舌を交互に出し入れしたり、耳元をペロペロ舐めたりしながらオレ : 「今度は、奥まで届いてるでしょ?」人妻 : 「奥にあたって、気持ちいいぃ…」オレの腰の動きに合せて、上下左右に微妙に腰を振りながら人妻 : 「あっん、あっん、あっん、あぁぁぁ~ん」と単…

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従妹と…、彼女と生きて行きたい 3

2023/11/04

「ああっ はあっ」と、快感に没入しきったいとこの声が耳に心地よい。吸いつき始めてから数分。飽きる事無くねちっこくクリトリスを『ちろちろ』と舐め続けられたいとこは、イキそうな所まで快感が高まっているのか「んあっ だめっ」と大きく腰をグラインドさせて私の指と舌から性器を逃がそうとするが、あいにくと私も意地悪なため吸い付いて離れない。そのうちに両手で私の頭を捕まえ「いやーっ もうダメ、ほんとイキそうだから」と弱弱しくもぎ離そうとするも、やはり意地悪な私は『吸ってはちろちろ』を繰り返すばかりか、指を抜き去り自由な両手で大股を開かせた状態で『れるれる』と蕩けた穴に舌を差し込んで好き放題…

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従妹と…、彼女と生きて行きたい 2

2023/11/04

ここまで来るのに本当に時間がかかった。主に私に勇気が無くて肝心な所で素直じゃ無かった事が原因だと思うけど。それに、これからだってお世辞にも順風満帆とは言えない。大変なのは解ってる…つもりだけど、それでもいとこと、彼女と生きて行きたいから。改めて口にする事にする。「○○、愛してるよ」「何もう(笑)私も、愛してる」それが嬉しくて、にっこり笑って見せる。(ちゃんと笑えてるか?こいつの前じゃないと、こんな風に笑わないからな)『ちゅっ』キスが返ってきたから、たぶん大丈夫だろう。お風呂をあがって舞台は寝室。そして目の前にはピンクの透け透けベビードールを身につけたいとこ。「△△…

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セックスに淡白なはずの妻が、友人のマッサージ師に何度もいかされて…

2023/11/02

私42歳妻34歳そろそろ倦怠期で夜の夫婦生活も月1回有るか無いかです。妻は腰痛持ちですので余りSEXは好きでは無いみたいです。何時も直ぐ挿入して出して終わりみたいパターンでした。私にテクニックが無いのが悪いのでしょうね。話は変わりますが私の古い友人にKという鍼灸院を経営してる人が居まして、アンマ師もしているそうです。以前一緒に飲んだ時人体の色んなツボを知っているので、女の股のツボさえ触らしてくれればどんな女でも逝かせる事が出来ると自慢げに話していました。Kに妻の腰痛の事を話すと、骨盤矯正して上げるから店に連れて来たら良いと言ってくれました。私はKに妻の骨盤を診て貰った後、性感マッサ…

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童貞の僕と処女の後輩との思い出

2023/11/02

高2の6月頃、私がいつも降りる駅のプラットホームで待っている子がいました。同じ学校の制服・・・よく見ると当時私が入っていた陸上部の後輩でした。「なんだあいつ、次の駅で降りるヤツがなんでここに」と思っていると、私に向かって歩いてきました。「先輩、読んでください」 渡されたのは、いかにも「高1の女の子が書いた手紙」という感じのする花柄の封筒でした。それまで女の子からプレゼントを貰うとか、手紙を貰うとかいうのは一度もなかったので、この時けっこう嬉しかったのです。家に帰るとさっそく封筒を開けました。なんと、ラブレター!!手紙の最後に「敬子より」と書いてありました。…

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高校の時、ハプニングから…

2023/11/02

高校一年の秋。体育委員だった俺とsさんは、体育大会の予行練習の後、用具を片付けていた。うちのクラスが練習中だらけていたってんで、担任に小言を食らい、遅くなってしまった。「あー、うっとおしいな、他の奴等はもう帰ってるのに」「委員なんだからしょうがないでしょ。文句言ってないでさっさと片付けて帰ろうよ」sさんは中肉中背の色が白く、髪が長くてタレ目のちょっと可愛い子だった。口が少し大きくて本人は気にしていたが、それが可愛い顔の中にちょっとエロさが混じっていて魅力的だと思っていた。他のクラスの委員は、片付けを済ませ、帰っていた。二人で用具を抱え、薄暗い体育倉庫へと入る。「なんか薄気味悪…

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53歳の処女を捧げてくれたおばさんとカーセックス 2

2023/11/01

彼女はそれに気付いた様子で起き上がってきて俺の股間を揉み始めました。そして「痛いでしょ?出していいわよ」と言って、これで隠すようにと自分のカーディガンを股間にかけてくれました。でもよく考えると、風呂に入ったのは昨日だったので、汚いことに気が付き「○○さん、ゴメンなさい。風呂に入ってないから臭いですよ」と言うと、それでもお構いなしにズボンをおろし「そんな遠慮するような仲じゃないでしょ?」と言って、手でしごきはじめました。カーディガンの下で触ってくれているので、匂いはしてきませんでしたが、カーディガンから彼女の匂いがしてきて、それを嗅いだおかげでさらに大きくなってしまい…

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嫁の浮気現場

2023/11/01

嫁さんの浮気現場を偶然見てしまいましたまさか自宅に勤め先の上司二人を誘ってエッチにふけっていたなんて…驚きでした…でも嫁さんが二人の上司に犯されてる姿を目の当たりにして恥ずかしながら勃起してしまった自分が情けなく思ってしまいます…私の会社は小さな印刷会社でたまたま暇だった土曜日に半日で終わっていい事になりましたいつもは終わったら嫁さんに帰るコールをしてから帰宅するんですけど、この日は驚かせてやろうとそのまま帰宅しました…すると自宅の前に嫁さんの勤める老人福祉施設の車が止まっています。今日は嫁さんは休みのはずやから施設の人が急用で来てるのかとおもい家に入りました。「た…

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俺の車にカマ掘ってきた清楚な人妻を… 2

2023/11/01

俺はそーいえばこいつのパイオツ見てねーなって思って、上を脱がせた。人妻はもう無抵抗で、てゆーか力が入らねーって感じで震えながらハァハァ言ってた。ブラジャーを思いっきり「おらぁ」ってあげると、『タプンッ』つって結構な巨乳が飛び出てきやがった。乳輪はデカ目だったけど、すげーエロいデカパイで、マジでビビった。俺はソッコーで「おめっ、マジでエロ巨乳じゃん!」つって、クチャクチャに揉みまくった。人妻は完全に無抵抗で、目が遠くを見てた。俺はチ○ボを巨乳に挟んで、腰を振りまくった。途中で疲れたから、「おめーパイズリしろよ!この巨乳はパイズリの為についてんだろ?」と顔を引っ叩いて、女に自分で巨…

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家庭教師のご褒美

2023/10/31

「お 奥さん やばいですよ ここじゃ」夫婦の寝室のベッドで大の字になると全裸の仁美はパンツを取りながら「もう大きくなってる うっふふっ 浮気しないでね」硬くなった男根を握り締め亀頭を舐め回すと口を大きく開けジュルッジュルッと淫靡な音を出しながら男根を深く浅く美味しそうにゆったりとバキュームフェラを始めた。「硬くていいわ 美味しい」「お 奥さん そんなにしたら」「仁美と呼んで まだ いっちゃだめよ」仁美がフェラをしながら腰を寄せてきた。腰を掴み引き寄せ濡れ輝きはじめた女陰に吸いついた。「アッ アアッ 久しぶり イッイイッ」仁美は声にならない艶声と淫靡なフェラ音を出しなが…

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妻が他人の肉棒をおいしそうにお掃除フェラしているのを目撃して

2023/10/30

それは、つい数年前のこと。妻の美紗子は月一回、土曜日の午前中に来る生徒のピアノレッスンをしている。その生徒とは、私と同じくらいの年齢、30歳中頃の男性で妻の友人の夫、石橋氏である。石橋夫妻とは私達夫婦と交互に行き来があり仲良くしております。一緒に外食したり、カラオケに行ったりなどしている仲です。その石橋さんですが、以前から私の妻、美紗子の事をとても気に入ってると言うことに私は気づいていました。妻も石橋さんが面白い人なので会話を楽しみ、彼に対してはまんざらでもない様子でした。以前、カラオケに行ったときも酔った勢いで口が滑ったのか、私にこっそり耳打ちしてきたのです。「いやぁ○○…

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