47歳の義母とお酒の勢いでホテルに

2018/01/09

現在私は33歳、妻24歳、義母は47歳です。
妻の家庭は早くに父を亡くし、妻と義母の二人家族でした。
私は次男だったこともあり姓を変えて婿養子ということではありませんが、義母を一人にしてしまうのは・・・と思い、妻と義母と私の三人で妻の実家に同居することになりました。
まだ私達には子供が居ません。
妻も義母も皆、働きに出ています。
妻は看護婦、義母はパートで銀行勤めです。
義母は仕事をしていることもあって常に化粧をして、とても美人でスタイルも抜群で、とても魅力的な大人の女性です。
義母に似たのか妻も自分で言うのは何ですが、とても素敵な女性です。
素敵な妻と義母に囲まれての生活は自分にとって最高の喜びでした。
私は妻のことがとても好きだったので常に一緒に居たいくらいでしたが、仕事の関係上、妻は家を留守にすることが多く、ちょっと不満を感じていました。
でも義母が一緒に居てくれたのでその気持ちを抑えることが出来ていました。
そんなある日の金曜日、明日は休みということで外で食事でもしてのんびりしたいなと思って家に電話をしました。
すると義母が出て、「今日は夜勤みたいよ。さっき出て行ったわ」とのことでした。
「そうですか・・・。義母さんもしよかったらこれから外に出ませんか?たまには外食でもしましょう!」
「いいわね。でも私と一緒で恥ずかしくない?もうおばさんよ」
「そんな事無いですよ。自慢の義母です。きっと一緒に歩いているだけで皆振り向きますよ」
「またまたー。大人をからかわないの」
「じゃ渋谷に待ち合わせをしましょう!7時でいいですか?ハチ公の前で待っててね」
「わかりました」
そう言って電話を切りました。
約束の7時に待っているといつも通りの義母が足早に来ました。
「ゴメン。ちょっと遅れちゃったね」
「いいですよ」
「いそいでシャワーを浴びていたら時間が遅れちゃって。ゴメンね」
クンクン・・・。
「ホントだ。義母さんいい匂いがする」
「やだぁー」
私は義母さんを連れて何度か行ったことのあるジャズバーに連れて行きました。
そこは生演奏も行っていて、食事もコースで頼めるところです。
「素敵なところね。良く来るの?」
「以前にジャズに興味があって何度か足を運んだことがあるくらいですよ。義母さんのような素敵な女性と来るのは初めてです」
「まぁ言葉が上手いのね」
私はバーボンを頼み、義母はワインを頼みました。
二人とも久しぶりの外食で、また演奏に酔いしれながらのお酒は結構進むものです。
「ちょっと飲みすぎたかな?」
「義母さん、結構お強いんですね」
「何でかな?今日はお酒が美味しいわ。でも久しぶりでちょっと酔っちゃった」
「大丈夫ですよ。僕が居ますから」
「そうね。帰る場所は同じだし。安心だわ」
そう言いながら二人は演奏に酔いしれて、知らず知らずのうちに時間は過ぎていきました。
「もう11時過ぎましたね。義母さん帰りましょうか?」
「もうそんな時間。そうね、帰ろうか?」
私は会計を済ませ、ちょっとホロ酔いかげんの義母を抱え店を出ました。
「久しぶりに飲んじゃったな。でも気持ちのいいお酒だった。また連れて来てね」
「いいですよ。義母さんとならいつでも」
「ホント。嬉しいわ」
「ちょっと酔い醒ましにそこの公園のベンチで休んで行きましょう」
そう言って私は自販機でジュースを買って義母と一緒にベンチに座りました。
目が慣れてきてしばらくして周りを見渡すと・・・。
驚くことに回りはカップルばかりです。
あっちでもこっちでもカップルが・・・。
そんな光景を気にしてか義母は黙ってしまいました。
「どうしたんですか?義母さん大丈夫?」
黙って義母は私にしがみついてきました。
義母は私に向かって・・・。
「そのつもりでここに連れて来たの?」
「そのつもりって・・・、あぁ周りのカップルの事ですか?気にすることありませんよ。時間が時間ですから。いつもの光景です」
「あらそうなの・・気にしすぎちゃったみたいね」
「でも義母さん。僕は義母さんとなら・・・」
そう言って義母を抱き締めました。
「もう・・・やめて冗談は」
「義母さん・・キスしませんか?」
「嫌よ。・・・恥ずかしいわ」
「恥ずかしいから?・・・周りに人が居るからですか?」
「・・・」
義母の手を握り締め私はネオン街のラブホテルへ向かいました。
ホテルの密集している通りに出ると義母は身体を私に密着させ緊張しているようでした。
私も心臓がバクバクして緊張をしていました。
でもそれにも増して下半身を大きくさせていました。
「恥ずかしい・・・誰かに会ったらどうしよう・・・」
義母はいかにも恥ずかしいようで、顔を隠すように私に密着をしています。
「義母さん冒険してみましょう」
「でも娘に・・・」
「僕のことが嫌いですか?」
「そうじゃないけど・・・でも仮にも親子なのよ」
「血は繋がってませんよ、それに・・・」
前からカップルが歩いてきます。
義母は隠れるようにまたしがみついて来ました。
私は今だと思い、そのまま義母を抱きこむようにホテルの入口に入りました。
義母は恥ずかしいか緊張をしているのか、ただ黙ってしがみついています。
私はフロントで鍵をもらい足早にエレベーターへと義母と一緒に乗り込みました。
エレベーターに乗ると義母は困ったような顔をして私を見つめています。
私も義母を見つめ義母を引き寄せるように唇を重ねました。
「義母さん・・・」
「あぁ・・・私はそんな女じゃないのよ」
「義母さん。好きです」
「私もよ。どうしよう」
部屋に入ると義母さんも一人の女になっていました。
私は義母さんを抱き締め、唇を何度も重ねます。
義母も私に舌を入れて来て応えてくれます。
「義母さんずっとこうしていたい・・・」
「あぁ・・・もうどうにかなってしまいそうよ」
そのまましばらくの間抱き合っていました。
「義母さん。一緒にお風呂に入ろう」
「恥ずかしいわ」
「一緒に入りたい・・・」
「そうね。じゃあなたから入って・・・後で行くわ」
そう言って私から先にお風呂に入りました。
湯船にはまだお湯が張ってなかったので私はシャワーを浴びながら湯船にお湯を溜めていました。
しばらくしてバスタオルを身体に巻いて義母が入って来ました。
「義母さんこっちに来て」
私は義母を抱き寄せるとバスタオルを取りあげました。
義母は恥ずかしそうに手で胸とあそこを隠しています。
「義母さん洗ってあげるね」
そう言って私は手にボディーシャンプーをつけ、義母の後ろから胸から肩へと手で愛撫するように洗い続けました。
義母は時折身体をピクッとさせながらただ黙って私のなすがままです。
私は義母の後ろに身体を密着させ、手で義母を愛撫しているうちに下半身は硬直をしています。
それに気付いて義母は手を私の下半身に・・・。
義母は私のモノを手で優しく探ってきます。
私はもう我慢できなくなって、義母をバスの縁に座らせ義母のあそこを舌で舐め回しました。
「ああ・・・ダメ・・・そんなとこ・・・、あなたは娘の・・・」
「義母さん・・・義母さんのここきれいです」
「なんて人なの・・・ダメ・・・ああああ・・・」
「もっと感じてください。素敵です。義母さん・・」
「あああ・・・」
義母は感じているようです。
もうすでに私の愛撫を拒否するどころか受け入れてくれています。
「義母さん。こんなに濡れて・・・エッチですね」
「もうあなたのせいよ」
そう言って今度は義母が私のあそこを手で掴みました。
「こんなに大きくなってる・・・」
「義母さん・・・義母さんが好きだからです。だからさっきから感じてしまって・・」
「もうしょうがない人ね。これでいい?」
義母は私の一物を口で咥え込みました。
「義母さん。気持ちいいよ」
「娘の婿のチンポを咥えるなんて。本当にあなたはいけない人だわ」
「でも義母さんのこと前から好きだった」
「本当かしら」
そう言いながら義母の愛撫は続いています。
「義母さん。イキそうです」
それでも愛撫をやめようとしません。
私は義母の口から一物を取り出し・・・。
「義母さん・・・いいですよね」
「本当にする気?本気なの?」
「もう我慢できません・・・」
「あぁっ・・・」
私は一物を義母のあそこに挿入しました。
「ああぁ・・・」
「義母さん・・・義母さんのここ・・・素敵です」
「本当?」
「もう止められません。いいですね」
私はさらに激しく腰を突きつけました。
「あああぁ・・・もうダメよ」
「義母さん・・・もっと抱きついて・・・」
「ああぁ・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・」
「あぁ・・・出る、出していい?」
「いいわ・・・私もイク、イク・・・」
思い切り義母に中出ししました。
「義母さん。好きです」
「しちゃったね。恥ずかしい」
義母の顔を近づけキスを交わしました。
「これからどうなるの?」
「義母さん・・・もう離さない」
「でも・・・娘に・・・」
「二人だけの秘密に・・・」
義母はちょっと涙をこらえながら私にしがみついてきました。
私は義母をさらに強く抱き締め唇を重ねます。
義母も舌を私の舌に絡め、何度も何度もキスを求めてきました。
シャワーでお互いの汗と白い液を綺麗に洗い落として義母を抱いてベッドに移りました。
私は義母を仰向けに寝かせ、キスを交わし首筋から胸・・・乳首へと舌で愛撫を始めました。
「義母さん・・・綺麗な身体ですね」
「恥ずかしいわ。そんなに見ないで」
「乳首も綺麗です、ペロン」
「アン・・・恥ずかしい・・・」
「義母さんを誰にも渡したくないな」
「本当?嬉しい・・・けど・・・いいの?」
「もっといじめてあげたい」
そう言いながら私はさらに義母の身体中にキスをしました。
義母をベッドに寝かせ、私は首筋へキスをして胸から…

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