免許センターの人妻1

2022/01/14

先日、「更新」のため、免許センターに行ってきた。
平日の午前中のもかかわらず、結構な混雑で、「申請」窓口では、列ができていた。
「ここが、一番後ろですかぁ~~」と声をかけられたので、、「そうですよ、、。」振り向けば、40代くらいの女性であった。
オレは、申請を済ますと、、講習室に入って、席に着こうとしたが、、、と、同時に先ほどの女性を探した。
女性の隣の席が空いていたので、「ここ空いてますぅ??」と声をかけて座った。
机の上にだしてあった免許証をチラ見したら、生年月日、と名前が見えた。
45歳、優子さん、、、、。
雰囲気からしたら、人妻さんかな??、、。
身長160センチ、中肉中背って感じだ。
1時間の講習が終わり、、新しい免許交付まで、待合室で待った。
結構、混雑していたが、長椅子が一人分空いていたので、そこに座って、またまた、あの女性を探していた。
すると、偶然にも近くに立っていたので、、「よかったら、どうぞ。」と言って、席を進めた。
「あっ、大丈夫でしょ、。」と言って、断ったが、オレは立ち上がり、席を譲った。
「すみません、、、」女性は座ったが、スペースを少し作ってくれて、オレも座らせてくれた。
短い会話の中、子供が学校に行っている時間に「更新」に来たこと、普段はパートに出ていること、など話してくれた。
会話をしている間中、身体密着している、。
彼女はイスの端に座っているため、落ちないように軽く彼女の腰に手をまわした。
彼女、多少困惑したようだが、会話に夢中になっていた。

新しい免許が交付され、番号が呼ばれた。
彼女は立ち上がると「それじゃ、、、」と言って、窓口に向かっていった。
オレは、、、これまでか、、。
と思った。

オレも、新しい免許を受け取ると、駐車場に向かった。
すると、そこの出口のところに、優子は立っていた。
「あのぉ、、ちょっと、お茶しません??」と誘ってきたのである。
彼女の車に乗り込み、、郊外のファミレスに向かった。
オレは、先ほどの、彼女の「ぬくもり」が、まだまだ残っていたので。
彼女の太腿にそっと、手を置いた。
「えっ、、なに??」
「ファミレスより、二人きりになれる所に行きませんか??」

彼女、、、、無言。
国道沿いに、、ラブホが見えてきた。

「あそこに入りましょう。」彼女、無言のまま、ハンドルを切った。

続きは、また、後程。

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