免許センターの人妻2

2022/01/15

ホテルの駐車場に車を止めると、、、「こんなオバさんでもいいの??」
「優子さんは、オバサンじゃないよ、、。」、、、部屋に入るまで、、お互い、、無言。
部屋に入り、、、彼女はベットに腰を下ろし、、、「今日は時間、、、、、大丈夫??」
「5時くらいまでに帰れれば、、、、、いいよ。」スカートにブラウス、、カーディガン、、ごくごく普通の奥さん、、って感じだ。
オレもベットに腰掛、、肩を抱いた、、ビクッ、、「シャワー浴びてくるよ、、」といって、立ち上がろうとしたところを、、後ろから抱きしめ、、キッスをした、、。
「だめだよぉ~~シャ、、、ムグゥ、、」ベットに押し倒して、キッスをした、、。
キッスをしながら、、ブラウスのボタンをはずし、ブラジャーの上から、やさしく揉んだ。
彼女、体が小刻みに震えているのが、伝わってくる、、。
「セックス、、久しぶり、、じゃ、ないんだろう??」
「久しぶりだよ~~旦那とはしてないし、、、、」
「乳首、、、硬くなってきたよ、、。」
「イヤ、、いわないで。」オレは、乳首をやさしく噛んだ。
「あぁ、、イィ、、」指は、パンティの上から、彼女の敏感なところを、やさしく、撫でている。
スカートを脱がせ、、ブラとパンティーだけの姿をベットに横たえ、指で敏感なところをやさしく愛撫した。
「アァ、、いぃ、、」
「クチュクチュ、、いやらしい音がしてるよ、、」オレは、パンティーをずらし、ゆっくり、指を差し入れた、。
「あぁ、、、」オレは、全裸になり、彼女に覆いかぶさった。
そして、蜜であふれているところをゆっくりなめあげた、、。
「ぁぁ、ぁぁ、、ぃぃ、、」彼女の体は敏感に反応している、、。
もう、肉棒は、完全に硬直し、、挿入を待っている状態だ。
「優子、、入れるよ、、」、、、オレは」、腰を沈めて、ゆっくり挿入した、、。
優子は、一段と甲高い声で、「ああ、、、いい、、」と悶えている、、。
オレは挿入のピッチをあげた、、。
「ああ、、ぁぁ、、いい、、ぃぃ。気持ち、、気持ちいいぃい。」つい、何時間か前に知り合った、優子、、。
その女が、今、オレの肉棒を受け入れ、悶えている、、。
彼女を四つん這いのして、バックからも、激しく挿入した、、。
もう、どれくらいの時間がたったのだろう、、。
優子は、全裸のまま、ベットに横たわっている、。
「優子さん、、、大丈夫??」
「もう、帰らないと、、、、」優子は、「シャワーを浴びてくる」といって、風呂場にいった。
オレの後から、風呂場に入り、、ボディソープを全身につけながら、、優子を責め立てた、、。
車の中では、無言だったが、降りるとき、優子が「また、会ってくれる??」と言ったが。
オレは、、「バイバイ」と言って、自分の車に乗り込んだ。

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