兄嫁も交えて

2021/12/16

優希とは、某サイトで知り合った。とはいっても、彼女が書き込んでいる「ブログ」に、オレがまめに「コメント」を書いているうち、メールのやり取りをするようになった。
優希は、32歳、2歳と3歳、の子持ち、旦那の実家に、3世帯で暮らす、兼業主婦さんだ。

優希は、サイトには、ほとんど参加できず、メールでのやり取りが主なのだが…ある日「今度、逢って、会話しようか??」ってメールを送ったら、しばらくして「私は、このサイトは、兄嫁さんから紹介してもらったんで、兄嫁さんも一緒でもいいですか??」と返事が来た。

オレは…「えっ、聞いてないようぉ~~」ってな感じだったけど…まぁ、気晴らしで「それでもいいよ」って返事をした。
普通に考えれば、兄嫁は、優希の(オレの)監視役で同席することはわかっている。

彼女たちは、平日の午前中、午後の早い時間しか、都合はつかないらしい。
彼女たちの都合にあわせて、郊外のファミレスで待ち合わせをした。程なく現れた彼女たちは、優希は150センチそこそこだが、兄嫁は、165センチくらいあって、スレンダーな体系をしていた。名前は、真由美という。38歳、10歳の子持ちだという。

オレは、ただ、「聞き役」…兄嫁が会話の主導権を握っている感じだ。
今日は、このまま、終わるんだろうなぁ~~、なんて、思っていたら、真由美が「カラオケにでも行こうか!!」なんて、言い出し…オレは、「もう、どうにでもなれ!!」という気持ちで、「いきましょう」と調子を合わせた。

さすが、平日だけあって、お客は、まったくいなかった。車できてるので、酒は飲めないので、ただ、歌うだけ。。。
もう、オレは、開き直って「真由美さん、一緒に歌いましょう」と、誘った。もう、逢うこともないだろう、って思いながら、真由美の腰に手を回しながら、なるべくカラオケの画像が、いやらしい曲を選んだ……オレは、歌いながら、真由美の腰から、わき腹をやさしく撫でるように服の上から、愛撫??していった。そして、時折、耳元で、ささやくように歌い続け…た。
真由美は、初めのころは…「だめだよぉ~~」なんて、いっていたが、次第に…無言になっていった。優希は、恥ずかしそうに、その「光景」を、見ていた。
オレは、真由美のスカートの上から、彼女のお尻をゆっくり、ゆっくり、撫で回し…そして、スカートを捲くりながら、太腿を撫で回していった。
部屋の照明を暗くして……真由美を、ソファーに腰を掛けさせ…曲は、もう、BGMになっている。…「あのぉ…お姉さん…」優希が、話しかけるが……「優希さん、いま、真由美さんは、気持ちよくなってるんだから…少し、見てて…。」と言って…優希の声を遮った。

飲み物を、口移しで飲ませてあげると…そのまま、ディープキスをした。もう片方の手は、パンティーの上から、ゆっくり、クリットのところを撫でている…。「真由美さん、少し、湿り気があるよ…」「あぁ…もう…言わないでぇ~~」…「旦那さんとセックス、あんまりしてないんでしょ…」と言いながら…パンティーの中に手を入れて……指で、ゆっくり、ゆっくり、撫で回していく…。「あぁ……」…「真由美さん…指を、入れるよ…あなたの、感じやすいところに~~」といいながら、指を、ゆっくり、挿入して、出し入れをしてやる…「真由美さん……大洪水…だよ…」「あぁ……もう………言わないでぇ~~」優希は、ただ、呆然と見ていた。

オレは、意外な展開を楽しみつつ、肉棒を真由美の大事なところに、あてがって…そして、一気に挿入した…。真由美は…「あぁ…あぁ…ちょっ…ちょ…生じゃ…つけて…つけて、よぉ~~」「もう、おそいよ…真由美!!」オレは、変な「征服感」を味わっていた。。。先ほどまで、「場の中心人物だった、女が、見知らぬ男の肉棒で汚されている…そして…卑猥な声でよがっている。
オレは、挿入のピッチを上げた……。真由美は、上半身はブラウスは着けているものの、下半身は、淫らに、男の肉棒をくわえ込んでいる…。
オレは、ピッチを早めながら…優希を見ていた…。「真由美さん、こんなにいい声を出しているよ…」「次は、あなただから……ね。。」
真由美を四つんばいにして、バックから、思いっきり入れた。。「あぁ…イィ…ああ…」

その時……「もうすぐ、お時間ですが…延長なさいますか…」とインターホンから、呼ばれた。。。

続きは……また…今度です。

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