メス犬ゆん

2021/07/20

ゆんの告白ゆんが調教されていく過程です。
今朝の11時です。
早速ご主人様の命令を実行してきました。
でも完全には出来ませんでした。
すみません。
まずは、許可して頂いたオナニーの報告です。
ゆんの部屋は3階で駅前なのでホームの人は窓から見えないのですが、電車に乗っている人がゆんの部屋から見えます。
ちょっと恐くて窓は半分しかあけられませんでした。
でも外の音が入ってきて、なんだか野外でオナニーをしてエッチな声を出しているみたいでドキドキしました。
ただ窓を半分しか開けてないのにです。
それにあとご主人様が送って下さった女の人が4人の男の人に輪姦されている画像にも興奮してこの画像を見ながら、オナニーをしたから余計に興奮したのかも知れません。
それとオナニーの最中にご主人様の存在を意識しながら「ご主人様、ゆんの体はご主人様のものです。私はご主人様の奴隷です。」と言いながら果ててしまいました。
時々ゆんは、一人エッチの時の妄想に、ゆんが一人でいつもの通りモデルをしているのですが、いつのまにか絵描きさん達は全員男になっていてそれも上半身裸になって、ゆんに襲い掛かってくるんです。
10人の男の人に身動きできない状態にされからだ中を執拗にいじくりまわされる。
そんなことを考えています。
だから今回送って下さった画像がゆんになんだか現実にこの女の人は写真が取られた時は、ゆんの妄想通りの事をされていたんだ。
とちょっと羨ましく感じてしまいました。
ゆんは、それから今回の指示を試みてみました。
近くのコンビニはちょっと恐いので一駅離れた所に行ったのですが、とても大股開きには、なれずにお店を出てしまいました。
前回のレンタルビデオショップの時のようにおしりが見えてしまうくらいにしゃがむ事は出来ても足を開ける事は出来ませんでした。
それからエッチな本は買おうと思ったのですが、横に男の人が立ち読みしていたので、そのまま出てきてしまいました。
すみません。
ゆん正直な報告には忠誠が感じられます。
ただ、命令を実行できなかったゆんにはお仕置きがいると思います。
Gold今日、メールを確認してから早速Tバックのパンティを買いました。
初めてでした。
こんなエッチな下着を買うのは。
それは、すごく小さくてきゃしゃでした。
ほとんどおしりも隠せないし、前も三角のところがすごく小さいです。
店員さんが女性の方だったのですが、レジでちらっとゆんの事を見たのが恥ずかしかったです。
帰りにひとつゆんのパンティをいわれた通り、駅の近くのトイレの横の電話ボックスに置いてきました。
隠れてみていると中年の男性が周りを気にしながらかばんに入れられるのを見て、どきどきしました。
あの人はゆんのパンティをどうするんだろう。
と。
早速帰って履いてみましたが、ほとんど下着を履いていないような状態です。
かすかにゆんの大事なところを隠しているだけで後は、ほとんど紐の状態で、鏡に映る自分を見て、どんどん自分が急激に変わっていくのが感じられました。
今はオナニーを禁じられてこれを書く時は全裸になっていますが、こんな下着をいくらご主人様の指示でも自分で選んだという事に何とも言えない淫らな自分を感じました。
何かわからない扉を一つ一つ自分で開けているみたいで次の自分が見たいのかそれとも恐くてもう見たくないのか当惑しています。
愛奴としての自覚がだいぶ出てきたみたいです。
このページを読んだ皆さん。
どうかゆんに感想を送ってやってください。
Goldゆんです。
ご主人様、2つ目の指示ありがとうございます。
早速実行します。
今回はご主人様からオナニーを許可して頂いたのでその事についてメールします。
昨日は、週一回のモデルの日でまた男女10人くらいの前で全裸になって約30分間髪を掻き揚げる感じでたっていました。
みなさんに言われるように、今回は男の人の視線がどんな風にゆんの体を見ているのか意識して考えてしまって、モデルをしていて最近では感じた事がなかった恥ずかしさを感じていました。
そしたら、みんなに、今日の表情はなんかいいね。
その困ったような顔が、なんて言われ、余計に自分がみんなの前で一糸まとわぬ裸でいる事を感じてしまいました。
帰宅してからも、なんだかいつもしていた事なのに知っている人の前で全裸でいる事に異常な興奮を覚え、ご主人様のHPに行き自分のエッチな報告がネットに公開されている事に異常な興奮を覚え他の方達の報告を読みながらオナニーをむさぼるようにしてしまいました。
ゆんの下宿には自画像を書く為に等身大の大きな鏡があるので自分の全裸を見ながらオナニーするのですが、昨日は更にエッチぽくする為に乳首に奇麗な青色の絵の具をつけて、そこだけを強調するかのようにしてオナニーをしました。
昨日はそんなゆんでした。
これからもどんな自分になっていくのか恐い反面、本当の自分を見詰めていきたいです。
第一回目の報告をします。
言われた通り高校のときに買ったミニスカートを下着なしにはいてみました。
マンションで出たところで、股があまりにもスースーして誰かに見られないか緊張しました。
本当にレンタルビデオショップまで行けるのかしら、、と心配になるくらい、、、周りの人は知らないけど、私今ノーパンなんです。
と思いながら股を閉じて歩きました。
それでやっとレンタルショップについてアダルトコーナーに入りました。
初めて入ったのでパッケージのエッチさに圧倒されてしまって、呆然としていると、うしろから来た男の人がじっとゆんの太股を見ていたので恥ずかしくてその場にしゃがみこんでしまいました。
ゆんの前には女の人が縄で縛られて犯されているパッケージがあり、心臓がドキドキしてきてあそごがジュンッて濡れてくるのがわかりました。
それにゆんのおしりも半分くらいスカートが出ているみたいで顔を上げられずにじっとパッケージを見ているふりをしました。
でもどんどんあそこが濡れてきて、もうどうしようもなくなりそのままレンタルショップを出ました。
帰り道、恥ずかしさとあのパッケージを思い出しているとどんどんゆんの股からあついおつゆがながれてくるのが感じられて、ふらふらときたくしました。
今、はだかでこの報告を書いていますが、またあそこがぬれてきました。
いよいよ調教が始まりました。
どんな風に淫らになっていくのか・・・・・。
Gold初体験は17歳の時、高校の美術部の先輩にデッサンするから脱いでほしいといわれ、その時は恐くて上半身だけ脱ぎました。
放課後のだれもいない視聴覚室で、先輩にゆんの胸をはだけてみてもらいました。
なんだか人に見られているうちに変な気分になり、先輩に乳首にちゅっとキスされて、そのあとは、先輩の家に呼ばれて処女をあげました。
美大に行くまでには、その先輩以外に4名ほどの人と経験を持ちました。
みな美術部の人たちで今から思えばみんなにいいようにセックスをされていたと思います。
女の子ですからかわいいよ、とかきれいだよ、という言葉にのせられて誰とでもセックスしていたようです。
ところが、大学で大阪に出てくれば本当に芸術家を目指している人ばかりでなかなか彼氏が出来ずに今にいたったわけです。
性感帯は、うなじと耳と乳首とおへそ(深くて指がすっぽり入ります)とクリトリスです。
よく柔らかい絵筆や、実際に大学の先生の手つきを思い出して絵の具をつけてベットの上で自分の体をキャンバスにして色々な色を敏感なところにのせてオナニーをしています。
いつか全身金色に塗って写真とか撮られてみたいです。
以上、ゆんは、人に見られるの好きでちょっとアブノーマルな妄想で一杯です。
こんなゆんを調教して下さい。
ゆんのエッチなところも公開して頂いて結構です。
信頼しています。
身も心も私にゆだねてくれたゆん。
まさに美しい女性の代名詞だと思います。
Gold22歳の美術科専攻の学生です。
結構プロポーションには自信があって仲間内でヌードになってモデルもしているのですが、なかなかおことこの人には縁がなくて、一人でいつも一人エッチをしています。
昨日10人の前でヌードになっていた時の事を思い出して、あのひとはゆんのどこを見ていたんだろうとか、あの筆でゆんの乳房やおへそやあそこにも色々絵の具をねっとりと塗られたりしたらどんなに気持ちい良いだろうとか想像しています。
モデルになっている時も乳首が尖っているのも感じています。
こんなゆんを露出や絵筆なんかでいやらしく、猥褻におもちゃにしてほしんです。
絵描き仲間の男友達はまじめでモデルをするゆんには、いやらしい気持ちをもってくれないみたいで色々な妄想をしています。
83-59-85で身長は164cmで51キロです。
芸術家を目指していたのに最近はネットで厭らしいSMのビデオ買って虐められたり縄で縛られたりして露出をしている女の人に「私もこんな風にされてみたい。たくさんの人前で辱めを受けてみたい」と思うようになってしまいました。
他の女性と違って公然で露出できる場があるゆんは幸せです。
今後の成長振りに期待が持てます。
Goldゆん第7回調教報告第7回調教報告ゆんの告白こんにちは。
第7回目の報告をします。
まず月曜日にモデルをしてきました。
今回は足を組まずにあしを心持ち広げてくつろいでいるポーズでした。
実は、今回はモデルの直前に歯磨き粉をあそこに少しだけ塗っていきました。
塗った時はちょっとスースーしていたのに、みんなが書き始めたらどんどんあそこがスースーしていたのが反対に熱くなってきてむずかゆくなってきました。
あそこがほかほかしてきて、確実に濡れてきているのが感じられました。
でも前回と同じく顔は横を向いている為、絵描きさんたちが気付いていないかすごく気になって、そう思えば思うほどあそこがジンジンしてくるのが分ってくるんです。
毛であそこは隠れていると思うのですが、濡れてきているのは明らかだし、乳首はいつものように尖ってるし、、、でもみんなが真剣にデッサンしているので我慢していました。
でもそれも30分間は、我慢が出来ず20分くらいのところではじめて「ちょっと今日は体調がすぐれないのでちょっと休むか、来週に延期してもいい?」と聞きました。
みんな知り間から、「うん。ちょっと今日火照ってるみたいだし、熱っぽいの?」と心配され早々に切り上げて別室で服を着にいきました。
あそこを触ってみたんです。
ドクっとあついおつゆがゆんのあそこからゆびに流れてきたのです。
もう我慢できなくなり更衣室で乳首をつまみながらあそこに指を深く入れてオナニーをしました。
服を着て出てきたら女友達が待っていてくれて大丈夫って心配されました。
うん。
と言いながら足早にトイレにいき、べとべとのゆんの手を洗いに行きました。
ちょっとモデルの時に歯磨き粉はかなり危なかったです。
お金貰ってやっているので、ちょっとみなさんに申し訳なかったです。
今回のご主人様の命令は、パチンコ店にノーブラ、Tバック、ミニスカートで行きわざと玉を落として拾いなさいと言うものでしたが、昨日やってきました。
パチンコをするのが初めてで音がうるさいのにびっくりして玉をどうやって買うのか分らなかったら、横の中年の人が教えてくれました。
すごく親切でゆんの方によってきてどこをねらえばいいかとか教えてくれるんですけどきっとゆんの胸の谷間を上から覗かれていたと思います。
それで、500円分を打って全然でなくてもう500円を入れようとしたら落としてしまい、そのまますわったまま拾おうとしたんです。
そしたら、おしりが半分その隣の人の方に向けてしまいミニスカートの中をはっきりと見られてしまった感じでした。
それからは、ゆんもちょっとドキドキしてきて明らかに隣のおじさんはちらちらとゆんを見て、余計に色々話してきました。
その500円もすぐ使ってしまい、席を立とうとするとおじさんが「玉やろうか」と言ってくれたのですが、恥ずかしくて帰ってきました。
今は、裸でメールを書いています。
乳首にはちょっと緩めた洗濯挟みをつけて椅子を濡らせています。
こんなゆんをもっともっと調教して本当のゆんを開花させて下さい。
ゆんゆんとチャットで話をしました。
完全なマゾとなりつつあります。
私との会話なの中だけでも、あそこのおつゆが溢れてきて、淫乱さがよくわかりました。
ゆんは皆様からの励ましを心待ちとしています。
(ゆんへのお便りへ)こんなことをやらせたいというのがあれば、主人の私宛にメールをください。
ただしゆんへの直接の命令はお止めください。
よろしくお願いします。
Gold第8回調教報告第8回調教報告ゆんの告白長い間、すみませんでした。
ちょと生理にもなっていたので久しぶりに報告します。
まず、調教して頂くようになって、今までは生理の時にナプキンを使っていたのですが、今回タンポンを使用してみました。
プラスチック製の筒に入ってるのですが、思わずそれでオナニーをしてしまい、生理中だというのに自分で呆れてしまいました(笑)。
ゆんのあそこからタンポンの紐が覗いているのも鏡で自分の姿を見て興奮してしまいます。
先日買ったロープはちょっとやってみました。
足をM字に広がる様に縛って、胸も自分で縛るのであまりきつく出来なかったのですが、乳房が突き出るように縛ってみました。
乳房の頂上の乳首が異常に敏感になって自分で見てみていつもより乳房と乳首が突き出ている事にとても興奮しました。
思わず、その乳首に冷たくてひんやりした黒の絵の具を丁寧にくすぐるようにたっぷり塗ってみました。
柔らかい毛筆とねっとりする絵の具にあそこもぐちょぐちょになってしまいました。
黒の絵の具で乳首を固くパックしたみたいになって本当にいやらしく鏡に映りました。
電車の中で寝たふりをしてタイトスカートを履いて足を広げるのは、してみたのですがちょっと恐くて辞めてしまいました。
すみません。
そのくらいゆんも超ミニのスカートだったんでいつかはもう少しひざ上くらいのスカートでしてみたいです。
でもその帰りに大きな本屋さんでSMの小説の本を買う事に挑戦しました。
写真集はさすがにたくさんの男の人たちで立ち読みする場もないくらい混雑していて一番端の棚にあったSMの小説の本を訳も分らず読む振りをしました。
横にいた男の人は、エッチな写真集を見ていたらしく最初、女性が来たから気まずそうにしていたのですが、ゆんが手に取っている本を見て反対に堂々とした態度になって心持ちゆんに近づいて立ちました。
きっと見られていたと思うんです、ゆんがノーブラで緊張と恥ずかしさの為に乳首が尖って、呼んでいる振りをしているだけで、羞恥心で感じて立っているのもつらい状態であったのが。
その人が次にわざとらしく、読んでいた本を置いてゆんの前にある本を無理に取ろうとして来たんです。
それもちょうどゆんの太股の高さにある本を。
「すみません」といいながら、ゆんの超ミニスカートから覗いている太股をじっと見ていたんです。
ゆんは小説の本を食い入るように読んでいる振りをしていたのですが、明らかにゆんの股は緊張で震えていた思います。
そこで恐くなってその本を置いてその場を立ち去りました。
後をつけられていないか心配でしたが、後から戻ってその人がその場で立ち読みを続けていたので安心して帰宅しました。
帰宅してから全裸になって乳首には最近買ったかわいい洗濯挟みをして椅子に座って全裸になって股を開いている自分の姿を見ながらPCを開きました。
最近どうしようもなく切なくなってくると乳首をつけた乳房を机の上に置く様にして、上下に揺すって洗濯挟みが机の縁ではじかれる様にして乳首を刺激してしまいます。
今度はこの洗濯挟みに鈴をつけてみたいです。
立ち読みした本にも写真がのっていて、ゆんは感じてしまいました。
動くたびにゆんの乳首が震えて音を鳴らす。
想像するだけでまた濡れてきてしまいそうです。
ゆん本を取りに来た男性は明らかにゆんの太ももを見ていましたね。
ゆんはその人だけと思っているが、気づかない後ろなどで見ている男性がいるはずですよ。
ゆんが本をとる瞬間はややかがむと思いますが、その時などは更に何人かがミニスカートの中を覗いていることでしょう。
今度からはわざと下が鏡のように反射するところを探して、股を開いて見なさい。
Goldグアムにて・・・グアムにて・・・ゆんの告白年末年始にグアムに行ってきました。
同じ美大の女友達3人とです。
ビーチはすごく綺麗で、開放的でした。
今回は、肩紐なしの蛍光緑のビキニで、かなり大胆なハイレグ水着でした。
それで、ビーチでサングラスをかけて寝ていると地元のかわいい少年が来てサンオイルを塗らせて欲しい、安くするからと言ってきたんです。
幸い友達二人はパラセーリングに挑戦すると言ったきり戻ってこないので、お願いしてみたんです。
内心、久しく男の人の愛撫もされていないので、少年でもいいからゆんの体に触れてみて欲しかったのだと思います。
最初は、背中から塗ってもらったのですが、その子はなんのためらいも無くゆんのビキニの紐をほどいたのです。
一瞬びくってしたのですが、そのままにしておきました。
その子は、もくもくとヌルヌルヌルヌルとゆんの背中をやさしくマッサージするように塗ってくれて、火照った体にしみこむように気持ちよかったのです。
そのうち、次は脚も塗り出してくれてふくらはぎから、きてだんだんと上に上がってきて、とうとう太ももも塗り出してくれたんです。
少年の細い指がゆんの太ももを心地よくすべり太ももの付け根の所に来たときには性的興奮を感じていました。
少年のあまりに無邪気な表情と裏腹に彼の細い力強い指先に、久しぶりの男性のタッチに酔ってきていました。
ゆんの、Mの性質がうづいてきたのか、さらに大胆になってしまい次は仰向けになってお願いしたんです。
頭の中では両手両足が男の人達に固定されて動けないようにされているかのように想像して、男の人達に体中を触られているかのように。
少年は、私のリクエストに笑顔で答えて足先から塗りだいしてくれたんです。
太ももの付け根にまた来たときには、自分から少し股を広げてもっとソフトにとお願いしたんです。
もう声が出てしまいそうなくらいに感じていて、必死で指をくわえてこらえていたんです。
もうハイレグの股のきわまで、丁寧に塗ってもらって、あそこは、ぬるぬるに濡れていました。
次におなかにきたのですが、彼は一瞬おへそにも指を入れて塗ってくれたんですが、そのときに「あぁ」と快感の声を漏らしてしまいました。
彼にもっとそこにはオイルをかけてしてと言いました。
素直に彼はその通りにしてくれました。
ゆんのおへそにオイルの入ったチューブを直接かけて指でチュプチュプ奥までかき混ぜてくれました。
腰が動いてしまっていきそうになりかけていました。
彼はきっとゆんがこそばくて笑い転げているのかと思っていたと思います。
そして次に彼が首に移ろうかとしたので、外れているブラをそっと取って胸もお願いしたんです。
幸いゆんは、大きなパラソルの下だし彼のおかげで他の人にはみられていなかったんです。
それ以上に彼が子供だったから大胆になれたのかもしれません。
彼は、自分の両手にたくさんオイルつけてゆんの胸を塗り出してくれました。
もうゆんの乳首はビンビンで、彼の手のひらで転がされ、彼の指の間に絡まり、知らない間に自分でクリトリスを水着の上からさすっていたんです。
彼も手の下で硬くなっているゆんの乳首を意識的に何度も転がすかのように胸を揉んでくれるんです。
私もサングラスの下からにっこり笑って、次に彼の片手を取ってゆんの乳首に触らせたんです。
彼は不思議そうにゆんの乳首を指でもてあそび出し、そのうちやさしく引っ張ってみたり、乳首の側面をなぞってみたり、ゆんは、彼のもう片一方の手も取って、ゆんの反対の乳首に触らせました。
頭の中が真っ白になるくらい気持ちよくて。
少年に見られていないのをいい事に、水着の横から右手を入れてあそこの中をグチュグチュにかき混ぜちゃったのです。
ゆんは、左手の指を噛みながら、声を押し殺してイってしまいました。
乳首は彼の愛撫のおかげでしっとりとピンク色に硬くゆんの乳房のてっぺんにグアムの青い空をバックにそそり立っている感じでした。
その少年にはたくさん払ってあげたんですが、1週間の休暇のうちにその後、もう2回彼にしてもらったのですが、その事は控えておきます。
あまりにも恥ずかしくなってきました。
今回の報告は、初心な少年に犯されてしまって本当に恥ずかしいです。
ゆん久しぶりのゆんの報告でした。
海外でもゆんの淫らさが、すごく表現されていていると思います。
読んでいても、もっとゆんを拘束して、もっと多くの手で愛撫させたい衝動に駆られます。
大の字で、鎖などで拘束するなど、最高だと思いますよ。
続きの告白を、ゆんに是非とも公開させたいと思います。
ゆんへお便りを出すか、掲示板へ皆さんのご感想などをお願いたします。
GOLDグアムにて・・・グアムにて・・・その2ゆんの告白グアムでの少年(6才くらいかな。)との体験の続きを報告します。
後2回あったのですが、二回目の時は前回の報告通りの事をまたしてもらいました。
彼も2回目だからブラは、何も言わずに取ってくれてやさしく、ゆんの乳房をマッサージするようにオイルを塗ってくれました。
そして最後に彼に会ったのは帰国する前日だったのですが、ゆんは、地元で買ったすごく露出の多い水着を着ていたのです。
それは、薄い桃色の水着でブラの方は一辺が4センチの正三角形で胸の谷間は3センチくらいの紐だけになっているんです。
下も紐パンツになっていて、ゆんもとうとうアンダーヘアーをすごく縦長に手入れをしてしまいました。
なんで、こんなにエッチな水着を買ったかと言うと夜に友達らとショッピングに行って、一週間も居るのに男の人から一言もナンパされなかったねーと話していたんです。
そしたら一人が「きっと水着がいけないんだ。思いっきり目立つのを買おうよ」と言う事になったんです。
ゆんが紐ビキニに近いのに対して他の二人もすごいのを買ったんです。
ショーツがV字に食込んでいるビキニを買った子は既にアンダーヘアーを全部剃っていたからきれたと思うんです。
そのくらいVの字におへその下がカットされているんです。
もう一人は、ワンピースなんですけどそれもほとんどが紐状になっていてそれもすごくエッチだったんです。
その夜は結構酔っていた事もあり衝動買いみたいになって、次の日に改めて包みを開けて3人でびっくりしていたのですが、実際に部屋で着てみて更にエッチなのが良く分かったんです。
で、思い切ってホテル前のビーチに3人でびくびく出ていったのですが、、、、やっぱり皆さんの注目を浴びてしまいました。
3人ともサングラスをしていたので恥ずかしさを紛らわす事が出来たのですが、さすがに外人サン達は口笛を鳴らしたりとはやされてしまいました。
それで、正月も過ぎていたので日本人客もほとんど居ないビーチで3人揃ってビーチチェアーに寝そべっていた所にその少年が来たのです。
他の二人が彼に会うのは初めてで、変にゆんと彼が親しそうにしているので、「この子は誰?」って聞くから「オイルを塗ってくれるのよ。すっごくうまいから、○○も塗ってもらったら」と言うとやってもらおうと、そのV字カットのビキニを来たコがしてもらう事になったんです。
彼は、前回ゆんにしたようにビキニの紐を取ったので彼女はびっくりしてしまって、でも気持ち良くなっているようで、そのまま「仰向けでもしてもらったら」と言うゆんの言葉に従い、彼女もゆんのように塗られちゃったんです。
横でゆんともう一人ワンピースを着ている子が覗き込んでいるから、恥ずかしそうに感じちゃっているんです。
彼が彼女のVの字にカットされているビキニラインに沿って塗ると。
だってクリちゃんまで1センチくらいまでカットしてあるんだもん。
それから「彼ね胸も塗ってくれるんだよ」って背中の紐が外れているブラをゆんが外してしまうと、その子はびっくりして胸を隠すんです。
彼はさも当たり前のように彼女の胸を触り出したので、肩を震わせながらこらえていたんです。
彼女が終わって次ぎは「じゃあ、ゆんちゃんもしてもらうんだよね」と言われ、「いいわよ」ってしてもらったんです。
で、仰向けになった時にさっきしてもらった彼女が「さぁゆんちゃんのおっぱいもみせてもらいましょ!」とビキニをはぎとられたんです。
まだ彼が足をしていてくれているのに。
返してと言うゆんの願いもむなしく、ゆんはビーチで胸をさらけ出しながら羞恥心にかられていたんです。
まだ少年が胸を塗っていてくれている間なら、自分自身にも言い訳が出来るのですが、彼がまだ下半身を塗っていてくれていて彼の影に隠れない状態で胸を公衆の場にさらしているのは、すっごく恥ずかしくなっていたんです。
彼女たちが彼に「ちゃんとここも塗ってあげて」と更に食込んでいるビキニラインを指すから彼は一生懸命股の間の水着の際まで塗り込んでくるんです。
ゆんは、彼にゆんのアンダーヘアーが見えてしまわないか、恥ずかしさで目を固く閉じていたんです。
彼女たちはそういうゆんを面白がって、「ほらこのふかーいおへそも塗ってあげて」と。
もうゆんは感じちゃっていました。
そしてとうとう待ちわびていたかのように、尖っている乳首に来た時には、呼吸も荒く、彼女たちは動いてしまうゆんの腰を抑えてかかるんです。
もう彼女たちは大騒ぎで「ゆんちゃん感じてるのー?」と冷やかすんです。
でもそう思えば思うほど感じちゃってもっと胸を触って欲しいかのように、乳房を彼に向けて押し出してしまうんです。
もう。
拷問ですね(笑)。
ゆんは、友達二人の前でいかされてしまいました。
その後更に、ひどい事になって、彼女がゆんのブラを持ってビーチを逃げ出したんです。
ゆんは、両手で胸を隠しながら追いかけるのですが、胸を押さえていてはうまく走れなくて、人が少なくなったと言えどもこっちを面白がって見ている男の人は大勢いたんです。
彼女たちが海の中に入ったので、ゆんも海に入って胸が隠れるくらいまで追いかけていったので胸を隠さずにすんでやっと追いつけたんです。
で、取り替えしてブラを付けている時に、後ろから友達が「どれどれ」とゆんのあそこにそっと指を入れたんです。
「えーゆんちゃん!ぬるぬるに濡れてるー!」と大きな声で言われてしまい。
自分でも分かるくらいあそこから熱いおつゆが海中に出たのが、、、恥ずかしくて、そして指で触られた瞬間に海水があそこにちょっと入ってきたのが冷たくて、、、泣きそうになっちゃいました。
やっと彼女たちに開放されて海から上がろうとすると、少年が料金を払ってもらおうと心配そうにこっちを見て待っているのが分かって、申し訳なくなっちゃってまた多めに払いました。
やっぱり女の子ばっかりで行くと限度が無くて恐いですね(笑)でも楽しかったグアム旅行でした。
ゆん友人も巻き込んでの露出でしたね。
ゆんの友人も十分その素質があるように思えます。
読んでいるほうは、すべてを剥ぎとらるべきと思った方が多いのではないでしょうか?次回の報告に更に期待が高まります。
GOLDグアムにて・・・私の新しいオナニーです。
ゆんの告白いろいろあったのですが、すごくエッチなことをしたから報告します。
最近、華さんの報告を読んでゆんも興奮することがあります。
とてもゆんには、華さんみたいにできませんが、できる限りのことをしてみました。
それに、みんなゆんの事を読んでいてくれるかな、と思って報告します。
昨日はモデルも無いので、まずは、乳首を綺麗な青色に着色しました。
それもたっぷりと乳首の乳頭だけに塗りました。
そして、次は乳輪には赤色を塗りました。
よく乾かしてくると、乳首が絵の具でコーティングされてそれだけではちきれんばかりに硬く尖っていました。
それを食パンとかのふくろを封している針金つきのビニールの留めひも(なんて言うのかわかりませんが)で、乳首の根元を結びました。
これは、糸とかみたいに緩んできません。
もうそれだけで乳首はじんじんに尖っていました。
それから、次は下半身なのですが、裁縫用の平たいゴムひもを腰周りに一本結んで、次はもう一本をおへその下から、またを通っておしりに食い込ませて後ろで結びました。
自家製のひもパンツです。
それからスキンにおちんちんの形にかたどったソーセージを入れてゆんのあそこに入れてスキンの余っている部分を股を通っているゴムひもに結んでおきました。
歩いているときに落ちてしまわないようにです。
それから、おへそには液状のりを垂らしてビーだまを入れて、、、もうこのあたりでゆんは、ものすごく興奮して部屋で何度もイッていました。
ゴムひもを強く引っ張ってクリにこすりつけたり、硬く着色されて縛られている乳首を指ではじいてみたり、しました。
ベットで声をあげて何度もいってしまいました。
何度かいって、我に戻って、これで外に行く決心をしました。
外に出て学校に久々に行きましたが、もちろん下着なしです。
ゆんのあそこの中ではエッチなおつゆが洪水状態ですが、ソーセージで栓をされているので余計にくちゅくちゅと音が聞こえてくるくらい濡れていました。
乳首もセーターにこすれて針金入りのビーニール糸に食い込むように尖って硬くなっていました。
歩いていて自分が紅潮しているのが、感じられて、まっすぐに歩けない感じでした。
我慢できずに学校のトイレで思いっきりオナニーをしてしまいました。
ソーセージを取り出すととめどなくおつゆが、あふれてきてそれを乳首やクリにぬりつけて果ててしまいました。
久しぶりに、絶頂を感じてしまい、今も思い出しながら濡らしています。
もうすぐ本当に社会人にこんな状態でなれるのか心配なくらいです。
是非もっといろいろエッチなアイデアを教えてください。
今回のこの乳首に使ったスーパーなどで手に入る針金が通っているビニールの糸はなかなか見た目にも興奮してしまい、洗濯バサミの次のステップとしてこれからも使ってしまいそうです。
またメールください。
ゆん久しぶりのゆんの投稿でした。
恥ずかしい姿のゆんの顔はきっと淫らに輝いていたでしょうね。
おそらく告白を読んで、自分自身のオナニーに使われた方も多いはずです。
今後はだいぶ暖かくなってきましたので、外で行う命令を与えていましょう。
私からの命令メールを楽しみにしてなさい。
なお皆様からのリクエストは掲示板へお書きください。
GOLDグアムにて・・・学生最後のヌードモデルゆんの告白もうすぐ社会人になるゆんです。
今日は、先日したモデルのことを書きます。
実は、この前いつものデッサン仲間の男性陣(5人ですが)から、リクエストがあったのです。
いつも男女10人の前でモデルをしてきたのですが、今回は女性陣には内緒で、男性陣が、ゆんが卒業する前に一度で良いから官能的なゆんをデッサンしたいと言われました。
内容によりますと言って引き伸ばしていたのですが、社会人になるためにスーツなども買わなくてはいけなく、バイト代も欲しかったことから引き受けました。
いざ、いつもの部屋に行くと昨年末のクリスマスパーティーで会った大学院の先輩も来ていて6人が集まっていました。
それで、みんなで色々どういうのが良いのか話し始めたら、どんどん話は猥褻になってゆき、ゆんも調子にのって、こんなのは、とか自分なりに官能ポーズなどを提案してしまいました。
男性陣からも今回はいつもの30分ではなく2時間欲しいと言われました。
そのかわりバイト代もはずんでくれました。
また、男性陣から自分たちを勃起させるくらいエロティックにポーズしてとも言われ、結局最初の1時間はストリップ女優みたいに足を両側に崩した正座の格好で股を開き、左手は後ろで体をささえ、右手は性器を触って自慰をしているような格好。
目は淫らに男を誘うように。
とむずかしぃ。
と言いましたが、確かに今回のバイト代を思うと断れず、そして残りの1時間は前のクリスマスパーティーで悪戯された大学院の先輩が「ゆんちゃんのかわいい体にみんなでボティーペインティングしてみたい。芸術家の端くれとしてみては一度してみたかった」と言われ、「炎」をテーマにゆんの体をキャンバスにして描くことになりました。
こちらは、ゆんの夢でしたけど(笑)。
まずは、最初のポーズからだったのですが、みんなに「もっと淫らな目で」
「もう少し股を開いて、僕たちを挑発するように」
「少し腰を浮かしてあそこを突き出す感じで」
「うん。すごくいやらしい。エロティックだよ」とコメントを受けていると自分自身もどんどん気持ちが高揚してきました。
上手な写真家ってこういうふうに人をその気にさせるのが上手なんだろうと思っていました。
そのうちみんなの目が真剣になってきてゆんを食い入るように、穴があくほど見つめてきて、ゆんもその視線を痛いほど感じました。
なんて淫らな格好をみんなの前で、、、と思いつつ、この4年間みんなと日夜芸術家になるべく頑張ってきた日を思い出し、最後のみんなとの思い出にゆんをいっぱい見てください!って気持ちになってきました。
それで、10分ほどしたころにふと自分の性器に本当に触れた際、あつーいおつゆが割れ目から漏れ出しそうになっているのがわかりました。
「やだーーー!!!!」と思った瞬間に赤面したのがわかったのか、院生の方が、「僕たちもゆんちゃんに感じているんだから、ゆんちゃんも感じて」と言われました。
それを聞いて一気に何か自分を抑えていたものがはずれ、割れ目に指を沈めてみました。
もう、せきを切ったように、あそこからおつゆが溢れ出し、ゆんの右手の手のひらに流れ出してきました。
それからは腰が更に勝手に動き浮いてしまい、目は半開きとなりました股を更に開け、みんなに見てもらうかようにしてクリをいじりまわしてしまいました。
乳首はもの欲しそうに、硬く、尖り、洗濯バサミでつままれている以上にはちきれんばかりになっていました。
静かなデッサン室でみんなのせわしくデッサンする音がしていたのですが、私には、自分の性器からぴちゃぴちゃとエッチなおつゆが音を立てているのが頭の芯まで響いていて、みんなから時おり「ゆんちゃん、素敵だよ。かわいいよ。」と声をかけられるたびに登りつめていくようでした。
みんなもゆんとは、これ限りだと思ってくれていたらしく、本当に温かくエロティックにみつめていてくれていました。
1時間のモデル時間中、何度もいってしまい、右手はべとべとになりモデル台をいっぱい濡らしてしまいました。
右手の人差し指、中指もふやけてしまっていました(笑)終わって、我に戻ったときには、本当に恥ずかしくなってしまい、6人の男の人たちの前でオナニーをしてしまい、こんなに乱れるなんて、、でもみんな最高のモデルだったよと言ってくれました。
みんなのデッサンを見せてもらったら、本当に写真では感じられない、エロティックと迫力があり、みんなのゆんへの想いが感じられました(愛情じゃなくてですよ!)。
だから、終わったあと、みんなが右端にサインしたときに、ゆんにもサインして欲しいと言われました。
今日はすみません、ここで力尽きてしまいました。
この後のボディーペインティングはまた時間をみつけて書きますね。
これで、ゆんのモデルの報告は最後になると思います。
ゆん緊迫した状況の報告です。
これで最後という思いの男性の悔いるような視線が、感じられます。
あそこに流れるいやらしい汁を、皆さんしっかり確認したのでしょうね。
GOLDゆんの告白3第6回調教報告ゆんの告白報告が遅くなってすみません。
今回で6回目の報告となります。
今回のご主人様の命令は試着室で全裸になりなさいと言うものでしたが、昨日10月21日(土)にTバックの下着と上はブラなしでデパートに行ってきました。
ゆんは、スポーツ服売り場に行ってきました。
家族連れや男の人やカップルで賑わっていました。
ゆんは、そんな週末のにぎやかな中、早速季節外れだけど売っていた水着を2つほど持って試着室に入りました。
どちらもハイレグのビキニです。
試着室の両隣からは小さな男の子とお父さんの会話や男の人が試着しているのが聞こえてきました。
ゆんは、本当にここで全裸になるのか、、すごく緊張しました。
けど、自分がとってきたのは、水着だし、全裸にならないと試着できないんだ、自分に言い聞かせ脱ぎ始めました。
ところが、スカートを脱いだところで、白の紐状のTバックを見て、、なんていやらしい姿だろうと、それで、次に上を脱ぐと乳首が固く尖っていました。
自分がそこで初めて感じているのが分りました。
残るはTバックの下着だけですが、その姿をすぐカーテン一枚外では週末の人たちの賑わいの人声が聞こえてくるなかでなっている自分に恥ずかしさと見られてしまわないかという恐怖心と興奮を覚えました。
最後のTバックも脱ぎました。
脱ぐ最中に、Tバックが太股に触れた時にTバックにあたたかいぬるぬるしたゆんのエッチなおつゆがいっぱい既についていたのが感じられました。
ゆんは、自分でも知らないうちに下着を濡らしていたんです。
とうとう全裸になった自分を鏡で見ました。
誰も知らないんです。
壁一枚隣では、男の人がランニングウェアーを試着していて、反対の隣ではどうも小さな子供がアウトドアのズボンを試着しているようで、カーテンの向こうは多くの人が行き交いしているのがうっすらと見えているのです。
そんな中でゆんは、一糸まとわない姿になり、あそこをとろとろに濡らしてしまい、乳首を立たせているのです。
恥ずかしいのですが、手はいつのまにか、クリをこねくりまわし、乳首も指でつねりにながら弄んでいるのです。
約1分くらいでイッてしまったと思います。
びしょびしょのゆびとあそこをいそいでハンカチで拭いて試着室を後にしました。
外に出た時に数人の人がゆんを見ました。
まさか聞かれていた???と心配になりましたが声を押し殺していたので気付かれてはいなかったと思いますが本当に恥ずかしくなりました。
すぐにトイレに行って、ゆんのあそこのおつゆの匂いが残る指を洗って、下着売り場でもう一着Tバックの下着を買って帰りました。
今回は赤のシルク生地の光ったツルツルの肌触りの紐状のTバックを買いました。
今夜は、洗濯挟みを乳首につけてオナニーをしてみました。
最初はあまりにも痛かったので、洗濯挟みのリングをすこし広げてみると強さも弱まり、乳首をかるく摘み上げる程度になりました。
初めてです。
なんだか自分以外の人に乳首をつままれている感じで、、そのままうつ伏せになり、ゆんは、乳房をゆすって洗濯挟みが揺れて乳首を刺激するのを感じながら、おしりを高く突き上げながら激しくオナニーをしました。
昨日の試着室でのゆんのことを思い出しながら、、、洗濯挟みはとっても気持ち良かったです。
今報告を書いていますが、まだあそこは濡れています。
椅子を濡らしています。
パソコンのキーもちょっとぬるぬるしています。
明日はまたモデルの日です。
また新鮮な快感が感じられるか楽しみです。
報告がだんだん詳細になってきました。
明日のモデルも楽しみです。
Gold見られることへの快感見られることへの快感ゆんの告白月曜日にブラ無しで学校に行きました。
乳首は服にすれてほとんど一日中立っていました。
でも乳首はあまり感じると言う事ではなかったですが、ブラが無いと言う事で、乳房が想像以上に揺れる事を感じました。
きっと薄手のカーデガンの下はTシャツだけだったので、ゆんの乳房の膨らみが柔らかそうに揺れていたと思います。
それで近くの大きな本屋さんに行ってエッチなセクションに行ったのですが、男の人が一杯で、駅前の小さな古本屋に行きました。
エッチな本はビニールに入っていて一人おじいさんがいただけだったので訳も分からず一冊女の人が縄で縛られている表紙の雑誌をすばやく取って買ってきました。
おじいさんは、ゆんの顔を見上げるようにしながらお勘定をしてくれたのですが、やっぱりすごく恥ずかしかったです。
駅のトイレで見たのですが、最初の数ページで心臓がドキドキして昔、友達と100円均一のお店で万引きをした時のような罪悪感とうしろめたさと興奮がありました。
その雑誌には女の人の乳房がきつく縛られた縄で飛び出るようにされていて、乳首にはクリップのようなもので重りがぶら下げらていました。
ゆんもいつのまにかTシャツの中に手を入れて自分の乳首を指でつまんでいて、こういう写真に自分が興奮するのが初めて分かりました。
月曜日以来、いつもカバンに入れてトイレや部屋で見ています。
なんだかすごく後ろめたいですが、こんな本が世の中にあると言う事に驚きと興奮を覚えています。
それと月曜日は、モデルのバイトもしてきました。
いつもポーズについては、仲間内の美大生が考えるのですが、今回は、足を組んで椅子に座って背もたれに肩肘をのせて横を向いているポーズでした。
前にも書きましたが最近みんなの視線が気になっているところに、今回のように横を向いていなければならないのは辛かったです。
視線を感じるのにゆんは横を向いて、それも足を組んでいる為、ゆんのあそこが正面の男の人たちに直接見られている感じでした。
立位の場合は、アンダーヘアーで大事なところは隠れていてそれも正面からはなかなか分からないのですが、座って足を組んでしまうとヘアーではあまり隠されずに丸見えになっていました。
帰宅してから同じポーズをして鏡で確認してみるとあそこがちょっと足を組む事で押し出されるように見えていて「今日はこんなになっているゆんを見られてたんだ。」と諦めと恥ずかしさが込み上げていました。
モデルをしている30分の間に、案の定あそこがうずいてきてそれも昼間に買った緊縛の女性の写真が脳裏に蘇ってきて湿ってくるのが実感出来て、視線を感じれば感じるほど乳首もあそこも、言いようも無い強い視線に晒されている感じを受けました。
終わった後、いすがヌルッと濡れているのがお尻に感じられ慌てて太股で分からないように拭きましたが、今でも正面に座っていた男の人にゆんのあそこから垂れていたエッチなおつゆが見られなかったか心配です。
ゆんゆんへ見せたい画像をお持ちの方があれば、Goldまで送ってください。
それとこんなことをさせてみたいというのもあれば、同様にGoldまでお願いします。
今回で4回目の報告となると思うのですが、ご主人様にゆんが昨日実行してきた事を報告します。
まず、先日ご主人様に命令されて買ってきたTバックの下着は黒のほとんどバックが紐の状態のパンティです。
フロントは5cm程度の2等辺三角形をしておりもう少しでゆんのあそこの毛が見えてしまいそうでした。
昨日ははまた一つ買いました。
白のレースのTバックです。
これはもっとフロントの三角が鋭角なものでサイドから気をつけないと毛が見えそうです。
本当にレースだから軽くて下着とは言えないくらい華奢です。
今回のご主人様からの命令はフレアースカートを履いて、下はTバックの下着をつけて風でまくれあがっても手で隠さず何人にゆんのエッチな下着を見られたか報告しなさいというものでしたが、少なくとも30人くらいの男子高校生と通勤途中のサラリーマンの方に見られたと思います。
昨日学校に行く前に早くこのご主人様からの命令を達成してオナニーを許可して頂こうと思って上の白のTバックを買ってすぐトイレで履き替えて学校に向かおうと思ったのですが、お店を出て駅に向かう陸橋の階段を登り出してあと3段くらいで登り切るところで風が吹いたのです。
下から歩いてきていた20人くらいの男子高校生の集団にまともに見られてしまいました。
実はその瞬間はおっとりした性格のゆんは、学校に急いで行こうとしていて自分が新しい下着を履いている事を忘れていていたのです。
ところが、後ろの男子生徒の「前の女の人、ノーパン?!」って言った一言に一瞬にして何を今見られたか理解しました。
きっと彼らに見られたのは紐の状態の下着がゆんのおしりに食い込んでいて、ほとんど下着無しの状態に見えたと思います。
そのあとは、もうドキドキして歩調を速めたいのですが、後ろから若い高校生達は「いいケツしてるな。」
「きっと露出魔だよ。」とかと言われて顔を上げて歩けませんでした。
ゆんのおしり見られちゃったんだ。
ゆんは露出魔???ともう頭の中は恥ずかしさでパニックでした。
でも、もう一度みて!!!!とどこかでそう思っている自分に気付いたのと同時に、買ったばかりのまだちょっとゴワゴワする下着が熱いとてもねっとりとした感じをあそこに感じて自分が濡れた事が自覚できました。
ところが、すぐその直後に今度はホームの先頭で待っていた時に、急行が来てあっという間にさっきの風とは比べられないくらい強くゆんのスカートをまくれあげたのです。
キャッ!と思いスカート抑えようとした時にご主人様から抑えるなと指示があった事を思い出し、顔が真っ赤に熱くなるくらい赤面しながらじっと早く急行が通り過ぎてくれる事を願っていました。
その間、約15秒間。
ゆんのおしりは完全に公衆の面前に露わにさらされておりました。
フレアースカートは奇麗にまくれあがり、、、ゆんのあそこはレースの中を風が通りぬけほとんど下着なしで風を受けているようでした。
やっとゆんの乗る電車が来て乗り込んでも、きっとさっき後ろでゆんのおしりをじっくりと15秒間みていたサラリーマン数人も乗ってきてちらちらとゆんの事をみていました。
痴漢されるのかな!!!!と内心どきどきしていましたが車内はあまり込んでいなかったので何もおきませんでしたが、昨夜はそのことを思い出すたびになんて、恥ずかしい事をしちゃったんだろうと。
あそこが熱くしっとりしてくるのを感じながらオナニーを我慢していました。
ご主人様、オナニーをさせて頂いて結構でしょうか?早く送って頂いた画像でオナニーしたいです。
そして次のご命令を待っています。
ゆん追伸:また月曜日はモデルをするのですが、どんなポーズをリクエストされるのか最近気になってきました。
前迄は芸術の為にそんなことどんなポーズを要求されても気にならなかったのに。
良い報告が出来ました。
たくさんの男性がゆんのお尻を頭に焼き付けたことでしょう。
男たちのおかずになったのは間違いないですね。

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