弟と民宿のお風呂に一緒に入った経験

2021/01/19

私が中2の頃のことです。
あの時、弟は小学6年で、私は男の人の体、特に身近にいた、弟の体にすごく興味を持っていました。
弟はいつもお風呂上りに、リビングを通り、部屋まで素っ裸で走っていくので、アレがぶらんぶらんて感じで揺れているのが見えるんです。
父親のとは、かなりちがうなぁと思ってました。
父親のアレは、なんか毛むくじゃらで、真っ黒けで、きもいと思ってました。
学校でプールの時間に、クラスの男子が教室で着替えているところをちらっとだけ見たことがあって、それとそんなに変わらないなぁって、思っていました。
■夏休みになって、家族で海に行った時、民宿のお風呂に二人でいっしょに入りました。
私の目は弟のアレの釘付けでした。
水着を脱いだ時はすごくしわくちゃで、ちっちゃかったのに、お湯につかって弟が立ちあがると、かなり大きくなっていて、半立ちって感じで、上下に揺れていました。
私はすご?く興味があって「ちょっとまってよー」と言って、弟のをしっかり見せてもらいました。
弟は「じろじろみるなよー」と照れくさそうでしたが、私が「さわってもイイ?」と言って撫でてるうちに、みるみる大きくなって、ピンピンになりました。
「すごいねー」というと、「もういいだろー」と手で押さえながら、顔をまっ赤にしてお湯から上がってしまいました。
私はもう興味深々という感じで、もっと見てみたいと思いました。
わきの下から覗き込むようにして、見てみると、アレはまだぴんぴんのままで上を向いていました。
「体、洗ったげるネ」といって石鹸を手につけて、脇の下から手を入れてアレを洗うようして触りました。
その瞬間、「びゅ?っびゅ?っびゅ?っ」て感じで噴出しました。
すごい量が放出されました。
弟のシャンプーの手は止まっていて、ボ?ッとした感じでした。
私は精子も射精する瞬間も見るのが始めてで驚いたのですが、弟もこの時、始めて射精したんだそうです。
やはり小6になると、射精できる能力があるんですね。
でもそれがきっかけで、家でも一緒にシャワーをあびたり、お風呂に入るようになりました。
弟もだんだん慣れてきたのか、私のオッパイやあそこをHっぽい目で見てはあそこを「ビンビン」にさせながらも、隠さないで私に見せていました。
私も、弟のアレをゆっくり見ることができてうれしかったです。
私が湯船から先に出てシャンプーをしていると弟は、私が目をつぶっていて見えないのをいいことに私のオッパイやお尻を見ながらシコシコとオナニーをしてたみたいです。
私も、時々、からかうようにしてアレを触ってあげたりしました。
ある時、弟のを石鹸で洗うようにして触っているうち、弟が出しちゃったことも何度かありました。
弟も気持ちよさそうにしていました。
正面から弟のをしごいてあげると、困ったような顔をして射精するのです。
ある日、弟と一緒にお風呂に入ってから、弟が裸のまま、風呂から出て行くと弟の半立ちしたアレを母親に見られてしまいました。
そして、母親は私のオッパイをT?シャツの上から見て、(そのころの私のオッパイはかなり大きくなっていた、多分Dカップだと思う。正直母親より大きかった。)
「もう中2なんだから、お姉ちゃんは一人で入りなさい!」と、注意されました。
でも、母親は弟が私の体を見ながらオナニーしたり、私が弟のアレを触ったりしていることには気づいていなかったと思います。
ただ、母親が見張っているので、一緒にお風呂には入れなくなりました。
相変わらず弟は風呂上りに、アレをブラブラさせながら、部屋に走って行っていたので、ちらっとだけは見れたのですが、ゆっくり見ることができなくで、がっかりでした。
ある日、部活の練習が休みで4時ごろに家に帰ると、弟の友達のAクンとBクンが家に遊びに来ていました。
二人とは顔見知りなので、部屋でジュースを飲んだり、CDを聞いたりしていっしょに遊んでしました。
その日はとても蒸し暑い日で私は汗をかいてベタベタになったのでシャワーを浴びることにしました。
私が一人でシャワーを浴びていると、浴室のドアの外から「お姉さん、一緒に入っていい?」と弟の声。
私はどうしようか、と迷いましたが、久しぶりに弟のアレが見れる、と思って母親もいないことだし、「いいよ?」って答えてました。
そしたらAクンとBクンもいっしょに入ってきたのでもう、びっくりです。
弟はいつものようにアレを半立ちにしてあまり隠さずに入ってきたのですが、他のAクンとBクンは恥ずかしそうに手でアレを隠して入ってきました。
そして二人は私のオッパイやアソコをチラチラと盗み見していました。
さすがに、三人に裸を見られていると恥ずかしくなって湯船に入ることにしました。
みんな順番にシャンプーや体を洗っていきました。
Aクンがシャワーで体を流している時に、Aクンのアレが見えてしまいました。
やっぱり上を向いて大きくなっていました。
でも弟の比べて先っぽがとんがっていて、細い感じがしました。
Bクンのも見たくなり湯船の中でBクンの前側へ向き直りました。
Bクンのは半立ちで、先っぽの皮がめくれていて濃いピンク色をしていました。
弟やAクンのは皮をかぶっていましたので、ちょっとだけ、きもいと思いました。
三人ともシャワーが終わったので私と交代することにしました。
三人ともアレを大きくして上に向けている姿はホントにHな感じでした。
三人で一緒に湯船につかるには、家のお風呂は小さいので、弟だけは湯船のふちに腰掛けていました。
私はスポンジに石鹸をつけ体を洗い始めました。
お風呂に背を向けてイスに座って洗っていると、目の前の鏡に湯船に入っているAクンとBクンが映っていました。
鏡の中で二人とも、私の背中やお尻のあたりをじっと見ているのがわかりました。
鏡に映る角度を変え、弟のほうを見ると、右手でアレを握って上下に動かしていました。
私もさっき、三人の大きくなって上を向いたアレを見て興奮していたので、ちょっと大胆になって、サービスをすることにしました。
普段は、イスに座ったままお腹やお尻、足を洗うのですが、このときは、立ち上がって洗うことにしたのです。
始めのうちは背中を向けたまま立ち上がって、お腹のあたりを洗っていました。
AクンとBクンは湯船から上半身を乗り出して私の背中やお尻を見ていました。
そして、弟は上下に動かす手を早めていって「うっ」と言って射精してしまいました。
私は弟の射精に気づかない振りをしながら、そのまま洗い続けていました。
最後にシャワーで石鹸の泡を流す時にちょっとだけ体のむきを横にかえて、AクンとBクンにオッパイが横向きに見えるように向きを変えました。
二人は前かがみになっていて、アレを握っているところを、私に見つからないようにしていました。
私はシャワーを一番高いところに引っ掛けて、頭の上からシャワーを浴びるようなポーズをとりました。
そして、AクンとBクン側のほうに振り向きました。
二人にはオッパイもアソコも丸見えになったはずです。
そして私は薄目をあいていましたが、さも目をつむっていて、何も見えない振りをするために、シャワーの栓を手探りで探す振りをしました。
すると二人はアレをしこしこしながら、湯船の中で立ち上がりました。
Aクンは弟と同じように右手で上下にアレ動かすようにしてしごいていましたが、Bクンは両手でアレをはさむようにしてこすっていました。
二人ともほぼ同時に射精しました。
Bクンの精子はすごく飛んできて私のかかとにかかりました。
そして3人ともすぐに浴室から出て行きました。
3人が出した精子をシャワーで流していると私もオナニーしたくなりシャワーをあそこにあててオナニーしてしまいました。
長くなってきたので、この続きはまた今度にします。
前に三人の小6といっしょにお風呂に入ったことをカキコしました。
あの時の続きです。
三人の上を向いたアレを思い浮かべてのオナニーはすごく感じてしまいました。
それでも、まだもやもやしていて、なにか物足りない感じでした。
浴室から出て、着替えてから部屋に戻ってみると、暑いので三人ともまだ、パンツ一枚でいました。
みんな白のブリーフ型パンツでした。
またみんなで話をしている間、私の目はどうしても弟やAクンとBクンのパンツにいってしまいました。
三人ともアレは大きくなっていないようでした。
私は「つまらないなぁ」と思って、ちょっとHな話をすることにしました。
AクンとBクンに「女の人の裸に興味はあるのか?」とか「女の人の裸を見るとどんな感じになるのか?」とか「さっき、お風呂場で私の裸を見てどうだったか?」とかといった話をして、Hな気分を盛り上げようとしました。
私は水色のタンクトップに黄色い短パンという格好をしていて、タンクトップも短パンもサイズが結構大きめでブカブカのやつだったのでちょっと座り直したり、前のお菓子やジュースを取ろうと、前かがみの体勢になると下着が丸見えになるものでした。
みんな私の姿勢が変わるたびに胸元やアソコあたりを見ているのがわかりました。
私はわざと遠くのお菓子に手を伸ばして胸元がゆっくり見えるようにしたり、体育すわりをしてちょっとだけひざを広げて、パンツを見えるようにしたので、三人の目は落ち着きませんでした。
そのうちみんなの話も、だんだんHっぽくなってきました。
三人でよくHな漫画本を拾ってきてオナニーをしていた話だとか、初めて射精した時のこと、射精する時にすごく気持ちよくなることなどを話しました。
■三人の中では最初に射精を経験したのは弟で、そしてオナニーのやり方をAクンとBクンに教えたそうです。
ある時、いつものように三人でHな漫画本を見ているときに、何を見てオナニーをすると一番気持ちいいかの話になって、弟が「お姉さん」と答えたそうです。
そしたら、AクンとBクンが私の裸を見たいと言い出したそうです。
この日は両親が自治会の寄り合いで遅くなるというのが、一週間前からきまっていた日で、そこで弟が、AクンとBクンに「今日は、夜まで家にいればいっしょにお風呂に入れるかも」と言って誘っていたのだそうです。
そんな話を聞いて、私もまんざらではありませんでした。
私は「さっきお風呂場でみんなで私の裸を見てオナニーしてたでしょ?」と問い詰めました。
三人ともびくっとしていましたが、私が「どう、私の裸でオナニーすると、気持ちよかった?」と聞くと三人とも「うん」と即答でした。
AクンとBクンに「また私の裸を見ながらオナニーしてみたい?」と聞くと二人で顔を見合わせてから「うん、うん」といっていました。
私はうれしくなりました。
そして弟に窓とカーテンを閉めるように言いました。
私たちの部屋はカーテンを開けておくと隣のマンションから丸見えだったので。
私は着ていたタンクトップを脱ぎました。
その下はスポーツブラでした。
下の短パンを脱いでいると、三人の目が刺さってくる感じでした。
三人のブリーフは三角形にとんがっていて、中でアレが大きくなっているんだなとわかりました。
スポーツブラを脱いで、オッパイが見えるようになると三人ともブリーフの上からアレを自分でいじり始めました。
もう、夕方近くになっていたので、薄暗い明るさの部屋の中はHな空気でいっぱいでした。
お尻を向けてパンツををおろしていると我慢できなくなった、弟がブリーフの窓からアレを出して、直接しごき始めました。
そして、AクンとBクンもブリーフの窓からアレを出しました。
私がパンツを脱いで、片足から抜こうとしたとき、Aクンが「あっ!でるっ」といって射精してしまいました。
その時、Aクンの精子は私の脱いだタンクトップにかかりました。
私はそのタンクトップを手にとってAクンの精子の匂いをかぎました。
前にかいだ、弟の精子の匂いと同じだなと思いました。
体育すわりをして足をちょっとだけ開いて、アソコのワレメが見えるようにしました。
やっぱり、かなり恥ずかしく、ひざがカクカクと震えてしまいました。
三人とも目が真剣で怖いくらいでした。
Aクンはアレをまた握っていました。
弟とBクンはほとんど同時に「うっ!」
「あっ!」と短くため息をついて射精しました。
その時、弟の精子がぴゅ?ぴゅ?っとすごい勢いで飛び出してきて、私の胸やお腹にかかってしまいました。
そして、お腹をつたってアソコまで流れていきそうになったので、私はあわてて、精子をふき取りました。
あのころは、知識がなくて、こんなことで妊娠すると思っていました。
私が、弟の精子をふき取っている間も、何も知らないAクンは私の裸を自分のあれを見ながら、アレをシコシコしていて、すぐにまた射精しました。
今度のAクンの精子は、前には飛ばないで、ダラァ?って感じでアレの先っちょからたれてました。
その部屋はエアコンがついていなかったのですごく暑くて、窓を閉めているとみんなは汗だくになったので、私は「みんなでシャワーに行こう」と誘いました。
私が一番にシャワーを浴びている間も三人はアレを握って動かしていました。
もう、だれも隠そうとはしませんでした。
シャワーを弟に渡して、AクンとBクンの方を見ると、二人とも一生懸命に私のオッパイやアソコを見ながら、手を動かしているので、二人がとてもかわいく思えて思わず二人のアレを両手で握ってしまいました。
するとすぐにBクンが「あっでます、でるっ!」といいながらだんだん、私に体をくっつけてきました。
Bクンは三人の中で一番背が高く、私とほとんど変わらなかったので、私はちょっと怖くなって体を後ろ向きに変えました。
Bクンはアレを私のお尻にくっつけて射精しました。
私のお尻やふとももに出た精子は、思っていたよりも熱いものだと思いました。
いつの間にか弟もシャワーを止めて、アレを握って動かしていました。
弟も私に近づいてきてアレを突き出すようなポーズをとって「お姉さん、握って」と言ってくるので、握ってあげました。
隣のBクンのアレは皮がめくれていたので、弟のアレの皮もめくってみようと思い、少しずつめくっていきました。
すると、薄いピンク色の中身が出てきました。
ピンクの部分を触ると弟はすぐに「うぁっううっ」と言って射精してしまいました。
ここは敏感な部分なんだとわかったのでAクンのもやってあげようとしたけど、Aクンは皮をめくろうとすると、すごく痛がったのでやめました。
そのまま皮をかぶったままシコシコしてあげるとすぐに射精しました。
でも、精子はほんの少しだけしかでませんでした。
浴室から出て、みんな素っ裸のまま、部屋に戻りました。
Aクンのアレは下を向いていました。
弟のは半立ちの状態でした。
Bクンのだけは上を向いていてビンビンになっていましたので、手でシコシコしてあげました。
Bクンは立てひざの体勢をしていたので、正座してシコシコしている私の目の前にBクンのアレがありました。
こんな近くで見たのは初めだったのでアレのじっくりと見てしまいました。
先っぽのピンク色の部分がだんだん薄紫色に変わってきたな思ってたら、Bクンが射精してしまいました。
私の手のひらにどくっどくっと精子が中からでてくるのがわかりました。
弟のアレを見るともうビンビン状態になっていたので、さっきみたいに皮をむいてからピンク色の部分を指でつまむようしてあげると、弟は「あぁ?」とかいって切なそうな声を出しました。
よく見ると、先っちょに穴があいているのが見えました。
そういえば、さっきBクンはここから精子を出したんだぁと思いだしました。
いつも見ていた弟のアレは皮をかぶっていたので、出口がこんな形になっていると知りませんでした。
その出口を人差し指でこすると弟のピンク色の部分がぷわぁっとふくらんで、いきなりブシュって感じで精子がその出口から飛び出してきました。
弟の精子が私の髪の毛やほっぺにかかりました。
ちょっとだけ唇にもつきました。
おそるおそる舐めてみると、すごく苦くてしょっぱい味がしました。
Aクンのは皮がむけないので、そのままシコシコしてあげました。
Aクンのアレは二人と比べるとかなり細めで親指、人差し指、中指の3本でつまむようにしてこすってあげました。
今度はなかなか出てきませんでした。
Aクンは私にシコシコされている間も、目は私のオッパイをじっと見ていたので、右手を取って私のオッパイに触らせてあげました。
はじめはビクッとして手を引っ込めようとしましたが、もう一度、手を引っ張ると、ゆっくりと触ってきました。
もみもみしはじめたと思ったら、アレが一段と硬くなって射精してしまいました。
今度はさっきよりは精子がいっぱい出ました。
弟もBクンのも、もうギンギンになっていました。
Bクンのを握ろうと思って手を伸ばした時に電話がなりました。
両親からの「あと、10分で帰る」の連絡でした。
みんなであわてて服を着て、精子だらけになった床をティッシュで拭きました。
みんないっぱい精子を出しました。
両親が帰ってこなければ、この後、みんな何回、射精していたことかわかりません。
前に小6の三人のオナニーを手伝ってあげていっぱい出してあげたことをカキコしました。
今回はその後のことをカキコします。
三人のオナニーを手伝った日からは、弟の私を見る目がほんとにHな感じになっていました。
私の風呂上りのタイミングを見計らって、洗面所に歯みがきにきて、私の裸を盗み見たりするようになりました。
私も母親の目を気にしながらも、弟に裸を見せていました。
さすがに親の前では裸のままではいられないので、私はなるべく弟がオッパイやパンツが、のぞきやすい格好をわざとしていました。
ある時、母親に「あの子には注意しなさい。あの子、もう男よ、あなたも、あの子の前では、あまりヘンな格好しないで!」ときつく注意されてしまいました母親の話では、この前、弟とお風呂に一緒に入ったら、弟がアレを大きくして、母親のオッパイやアソコを見ていた、とのことでした。
全く、みさかいのないやつだ、と思いました。
それからは、母親の目がますます、きびしくなってあまり、大胆なことはできませんでした。
ある夜、リビングで家族みんなで、テレビを見ている時に、弟が私のことをのぞくようにして、見ていたことがありました。
その時私はダブダブのサイズのT?シャツを着ていました。
■私は、弟の視線が私のシャツの袖口から中を見ていることに気がつきました。
私はトイレに行き、ブラをはずしてきて、なにくわぬ顔で弟の隣に座りました。
袖口からのぞけばオッパイが丸見えにはずです。
隣の弟に見えるようにわざと腕を上げた格好をしていました。
弟はすぐに気がついたみたいで、私を袖の中をのぞき見ながら、腰をもぞもぞさせて、落ち着かなくなっていました。
そしてズボンの中に手を入れてアレを握りはじめました。
私は知らないふりをして、姿勢を変えて中がよく見えるようにしてあげました。
弟は「うっ!」という声をだしてズボンの中で射精したみたいでした。
母親が弟に「何、へんな声だしてるのよ」と聞いたので、弟は「何でもないよ!もう寝る!」と真っ赤な顔をして自分たちの部屋へ走っていきました。
私たちの部屋はアコーディオンカーテンで仕切られているだけの部屋で、夏は暑いので風通しを良くするために、いつも開けっ放しだったので、「今、部屋へ行けば弟のアレが見れるかも」と思い、両親がテレビの映画に夢中になっていることを確かめてから私は「あぁ?私も眠くなっちゃった」と親に言って部屋へ行きました。
弟はズボンとパンツを脱いでアレをティッシュで拭いていました。
私が部屋入ってきたことにに気づいて弟は恥ずかしそうに、背中を向けてしまったので、私は「どうしたの?オチンチン痛いの?」とわざとらしく聞いて、弟の肩越しにアレを触りました。
弟のアレは先っぽが精子でぬるぬるになっていました。
私は「あれっ?精子出しちゃったの?いつ?ここで?」と弟に、わざと聞きました。
弟は「だって、だってお姉さんが....」と言うので、「お姉さんがどうしたの?」と弟のアレをに触ったまま問い詰めていきました。
弟は「お姉さんを見ているとオチンチンが勝手に大きくなるんだ。さっきもオッパイが見えちゃって、そしたら我慢できなくなって。ごめんなさい」と言うのです。
私は弟がとてもかわいく思え、アレを上下にシコシコしてあげました。
すぐに弟のアレは上を向いてきてギンギンになりました。
私はT?シャツを脱いでオッパイを見せてあげました。
弟が「触ってもいい?」と聞いてきたので、私は「いいよ」と言ってオッパイを弟の前に突き出すようにしました。
弟はもみもみともんできました。
私もちょっと感じちゃいました。
だんだん気持ちよくなってきて、弟のアレを触るのを忘れてしまいました。
しばらくオッパイをもんでもらってから、思い出してまた、弟のアレをシコシコすると、2回くらい上下に動かしただけでどっくんどっくんと私の手に精子を出してしまいました。
その夜、布団で寝ていると人の気配がしたので、寝てるふりをしながら、薄目を開けて見てみると、弟が私の近くに来ていて、アレを握ってシコシコしていました。
私は暗くして寝るのが怖くて嫌いだったので、いつもあかりをつけたまま寝ていました。
だから、弟のシコシコしている様子がよく見えました。
私はいつの間にかタオルケットは取られていて、パジャマのズボンを脱がされていました。
パンツもちょっとずれていました。
私は寝たふりのまま寝返りをうって、いかにも「暑いなぁ」という感じで、T?シャツのすそをめくりました。
オッパイが半分見えてたと思います。
弟のシコシコがだんだん強くなっているのが、シュッシュッという音でわかりました。
ポタポタと床に精子がたれる音がして弟が射精したんだなとわかりました。
それからティッシュで床を拭く音がしました。
それから、毎日のように夜に私が寝ている間、私のパジャマをずらしたり、脱がしたりして弟はオナニーをするようになりました。
私のオッパイに顔を近づけている時、お腹の上に精子を出してしまったこともありました。
その時、私は寝ぼけながらもその精子の感触に感じていました。
弟はあわてティッシュでふき取っていましたが、私が寝返りをうったので、あわてて部屋から出て行ってしまいました。
私は残った精子を手にとりその感触を確かめたり、匂いをかいだりしていました。
私はその頃から精子の匂いがなんとなく好きでした。
そのころの私は部活で疲れていて夜は眠いので、弟がそばに来てオナニーしてることに気づいても、そのまま寝ていることにしました。
あんまり、大胆なことをすると、母親にばれそうだったということもありました。
ほんとは弟のアレをしっかり見たかったし、握ったりして、オナニーの手伝いをしてあげたかったんですけど。
そしてある夜、弟はついに私のパンツを完全に下まで、下ろしてしまったことがありました。
その夜は私は、なかなか寝つけなくて布団に入って考え事をしていました。
弟は、いつものように私の部屋に忍び込んできたので、私は寝たふりをしました。
弟はいつもするように、私の肩を少しゆすって、私が起きているかどうかを確かめてから、私のパジャマの上着とズボンを脱がそうとしたので、気づかないふりをして、ちょっと腰を浮かしたりして協力してあげました。
パジャマはすぐに脱がされて、今度はT?シャツのすそに手をかけてきたので、やっぱり脱がせやすいように体を動かしました。
私のオッパイが見えるようになって、弟がオナニーを始めました。
2分ぐらいで、弟は射精したようでした。
いつもはここで私のシャツをもどして、パジャマも何となく元の状態にして、布団をかけから、自分の部屋に戻るのですが、このときは、私のシャツをなかなか戻しませんでした。
どうやら、またオナニーを始めたようでした。
私は目を閉じ寝たふりをしてたので、シュッシュッの音でそう思いました。
その音が止んだな、と思っていると弟の手がパンツに伸びてきて、パンツを下ろそうとしていたので私はちょっとだけ迷いましたが、「いいや」と思ってパンツ脱がせやすいように腰を上げ協力してあげました。
足を広げてアソコを見えやすいようにもしてあげました。
弟は「はぁ、はぁ」と息が荒くなって、アレをこする音も強くなりました。
そして間もなく、弟は射精しました。
そして出た精子が私のお腹やフトモモやアソコのあたりに飛んでしまったのです。
弟はやっぱりあわてて、その精子をふき取っていました。
私はまた精子の匂いがかぎたい、と思ったので、わざと寝返りをうって、弟に私が目を覚ましそうになったと思い込ませました。
弟は作戦通り、部屋へあわてて、戻っていきました。
私は弟の出した精子を確かめようと体を起こして、お腹やアソコを見ました。
すると精子が、私のアソコのワレメに付いていたのです。
私はあわてて、ふき取りました。
妊娠すると思ってほんとに心配しました。
当然、妊娠することはありませんでしたが、この夜いらい、アソコを弟の前で見せることが、何となく怖くなってしまいました。
それからは、弟がオナニーしようとして私の着ているものを脱がそうとしても、シャツまでいいけど、ズボンとパンツだけは絶対に脱がさせませんでした。
弟も、あまり無理に脱がそうとはしないで、私のオッパイを見てオナニーをしていたようです。
冬休みに弟の友達のAクンが泊りがけで遊びに来ました。
私は前に一緒にシャワーを浴びた時のことを思い出して、ちょっとだけドキドキしていました。
私はAクンの細いオチンチンが一番、かわいいと思っていたので、また見てみたいなと思っていましたが、この日は母親がずっと家にいたので、いっしょにお風呂へは入れませんでした。
夕食のカレーを食べながら、Aクンは私のことをチラチラと見ていました。
その日、私はわりとぴったりとしたセーターをきていて、胸のふくらみがよくわかる感じだったので、Aクンの視線がそこによく行くのがわかりました。
両親はその日、「今日は、仕事納めだ、ご苦労さん!」とか言って、ふだんは飲まないお酒を二人で飲んで、酔っ払ってしまい、さっさと寝てしまいました。
私は、親の目を気にしなくて良くなったので、ちょっと大胆になって「ふ?、暑いね、カレーを食べると暑くなるね」と言って着ていたセーターを脱ぎました。
セーターの下はピチッとしたババシャツを着ていたので、ますます胸のふくらみが、強調されたはずです。
二人は「はっ」とした感じで、視線が胸に集中していました。
私は「今夜は何かありそう」と思って、ドキドキしていました。
夕食後のテレビもみ終わって、みんな、寝ることにしました。
そのころは寒くなっていたので、弟との部屋を仕切る、アコーディオンカーテンは閉めて寝ていました。
その夜、私はドキドキしていて、何かを期待しながらも、とりあえず、私は布団に入って寝たふりをしていました。
その時、カーテンが開く音がしたので、薄目を開けてみると、15cmぐらいカーテンが開いていて、そのすきまから、こっちをのぞきながら、Aクンがアレをシコシコしてる姿が見えました。
弟もAクンのすぐ後ろにいてやっぱりシコシコしていたのが見えました。
■私はいつものように、部屋の明かりをつけたまま寝ていたので、暗い弟の部屋の部屋の中もこちら側からはよく見えていました。
私は布団の中でパジャマのズボンを脱いでから、寝返りをうつようにして、布団をめくりました。
私の足やパンツが見えていたと思います。
すぐに二人は射精したようでした。
私も興奮してしまい布団の中でアソコを触っていました。
夜中にまたカーテンの開く音がしました。
今度はふたりで、カーテンをから、私の部屋に入ってきました。
私もすっかり興奮していて、布団に入ってはいたけど、なかなか寝付けなかったので、二人が部屋に入ってくるのがわかるともうドキドキでしたが、なんとか寝たふりをしてました。
二人は私の布団を静かに取って、下半身裸の私を見て、早速、自分たちのアレを握ってオナニーを始めたようです。
私はAクンの細いアレを見てみたくて薄目を開けてみたけど、よく見えませんでした。
そして二人は私のパジャマの上着のボタンをはずそうとしてきました。
二人とも手が震えていてなかなかうまくはずせません。
ようやく全部ボタンをはずして上着の前をはだけました。
それから、大胆にも下に着ていたババシャツをすそから捲りあげようとしてきました。
さすがにそれは、私の腰に引っかかっていて無理なので、私は寝返りをうつふりをして協力してあげました。
ババシャツはオッパイの上まで捲りあげられました。
二人の息遣いが「はぁはぁ」と荒くなり、シコシコの音も強くなってきました。
私も興奮しまくっていて、二人のアレが見たくてたまりませんでした。
思い切って目を開けようと思って、いかにも今、目が覚めたようにして「う?ん、何してるの?」と言って、起き上がり二人のアレを見ました。
弟はびっくりしてズボンの窓から出していたアレを手で隠してしまいましたが、Aクンはちょうど射精が始まったところみたいで、あわあわとあわてながら、アレを手で隠そうとしているのですが、手の指の間から精子がドロドロとあふれて、もれていました。
弟は「ごめんなさい、お姉さんごめんなさい」と小声で謝ってきました。
両親が奥の部屋で寝ているのため、小声で謝ってきたのです。
ただ、そういった事情がわからないAクンは普通の声で謝ってきたので、私は「し?っ」と唇に人差し指をあてAクンを止めました。
そして、Aクンのアレからあふれた精子をティッシュで拭いてあげました。
Aクンのあれはすっかり下を向いて小さくなっていました。
私はパジャマを上も下も脱いだままいて、だんだん寒くなってきたので、布団にもぐり込みました。
前に弟とその友達のAクンにオナニーのおかずにされたことをカキコした者です。
私にオナニーしているところを見られてしまった二人は、しゅんとたたまま、私の方を見ていました。
私はしょんぼりと反省している二人が、かわいそうになって、しぐさで「布団に入る?」と、声には出さないで、布団を捲りました。
すると、弟がすぐにもぐりこんできました。
その反対側の布団を捲りあげて、Aクンのほうを見ると、もじもじしていたので、腕を引いて布団の中へ入れました。
声が聞こえないように頭から布団をかぶりました。
布団の中で弟が「お姉さん、ごめんなさい」とまた小声で謝ってきました。
Aクンも「ごめんなさい」と今度は小声で謝ってきました。
私は「いいよ」と言って二人を許してあげました。
てゆうか、はじめっから怒ってなかったけど。
それから、布団の中で小声でいろいろと話をしました。
弟がいつも私のことを見てオナニーしていたことを打ち明けてきました。
パジャマを脱がしたりシャツをめくったりしてオナニーしたことも打ち明けてきました。
そして素直に謝ってきたので、私もほんとは前から知っていたこと、だけど、母親にばれそうで、やばいから知らないふりをしていたこと。
ほんとはもっと裸を見せてあげたかったこと。
弟にアレにすごく興味があって、見たり、さわってみたかったことも、素直に弟に打ち明けました。
Aクンは、私と一緒にシャワーに入った日以来、オナニーする時は、私の裸のことを思い浮かべていたこと。
そのうち思い浮かべるだけでは満足できなくなり、弟に頼んで、夏に家族で海に行った時、撮った私の水着姿の写真を2枚もらって、それからは、写真を見て毎日、毎日、オナニーしていたこと。
私は、そういえば、写真がなくなっていて、へんだなと思ってたことを思い出しました。
そして弟から、「私の実物を見てオナニーしている」という話を聞き、どうしても自分も私の実物を見ながらオナニーしたくなってこの日、泊りがけで遊びに来たこと。
私もAクンのオチンチンをかわいく思っていて、この日、家に来てからずっと気になっていたことなどを打ち明けあいました。
私は二人とも、とてもかわいく思えて、二人をかわるがわる抱きしめていました。
そのうち、二人ともアレがまた大きくなりだしました。
抱きしめると私のお腹のあたりにつんと固いものがあたるのでよくわかりました。
私はAクンを抱きしめながら、Aクンのパジャマごしにアレを握りました。
Aクンは一瞬だけ腰を引こうとしましたが、すぐにもとの体勢にもどりました。
やわやわと優しく揉むようにしていたら、アレはコチコチになってました。
振りかえって、今度は弟を抱きしめて、やっぱりアレを握ろうと手を伸ばすとじかにアレに触れてしまい、私がびっくりしてしまいました。
弟は私がAクンを抱きしめている間に、パジャマとパンツを脱いたみたいです。
私は弟のアレの皮を下げて、先っぽを出しました。
左手で根元のほうを握って上下に動かしながら、右手の指で先っぽをつまんだりしました。
弟は「あっ!あっ!」と気持ち良さそうな声を出していました。
弟のアレを握った私の手が、弟のお腹に当たるくらいに近くに密着していました。
こんなにも近くでしかも体をくっつけあって、弟のアレを触ったことがなかったので、私もすご?くHな気分になってきていたので、弟の手を取って、パンツの上にもって行きました。
私の湿ったパンツの上から、アソコをぎこちなく弟の手が撫で始めました。
私もすごくいい気持ちのなってきて、「あん!あん!」言いながら、オッパイを弟のあごのあたりにこすり付けていました。
弟もすごく興奮してきた様子で、「うぉっ!」とか言いながら、私に握られた腰を前後に動かしていました。
そしてすぐに「あっ、お姉さん、もうでそう!」と言ったので、とっさに頭の中で、「私の布団の中で出してしまって、母親に精子で汚れたのが、ばれたらやばい」と思たので、弟を布団から押し出そうとしましたが、弟は「でる?っ」となってて間に合いません。
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私は弟のアレを私が着ていたシャツでくるむようにして、その中で射精させました。
弟は私にしがみつくようにして、ドクドクといっぱい出しました。
私と弟は、精子がこぼれないようにして、シャツのすそで弟のアレをくるんだまま二人一緒に布団から出ました。
何かその格好がおかしくて、二人で顔を見合わせて笑ってしまいました。
精子まみれになったシャツを脱ぐで、裸になると寒かったので、すぐに布団に入りました。
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■弟はティッシュで精子を拭いていたので、布団には入ってきませんでした。
布団の中のAクンのアレはまだ、びんびんのままでした。
パジャマのズボンとパンツを一緒に下ろして、アレを触ると、さっき出した精子がまだ残っていてヌルヌルしていました。
私が裸でオッパイを出していることがわかったらしく、すごく興奮している様子でした。
私は体勢をずらしてAクンの顔の前にオッパイを持っていきました。
そして乳首をAクンの唇につけると、すぐちゅうちゅうと吸い付いてきました。
私はその瞬間、電気が走ったような感じで、ぴくっぴくっとなっていました。
Aクンのヌルヌルのアレを両手でかわるがわるこすっていると、「あっ、あっ!」と言ってきたので「もう、でそうなの?」と聞くと「もう、少し」と答えたので、さっきの弟のこともあるので今度は先に、Aクンといっしょに布団から出ました。
Aクンのアレは、前にお風呂にいっしょに入って見たときよりも、ちょっとだけ大きくなっていた気がしました。
そして、先っちょから、少しだけ中身が見えてました。
前はつぼみみたいにしまっていたのに、半開きになった感じでした。
私としてはこのままの皮をかぶったままのAクンのが好きだなと思ってました。
話はそれますが、20歳になった今でも、皮のかぶったアレが好きという気持ちがどこかにあると思います。
このときの頃のAクンの思い出がそうさせているのでしょう。
赤黒くむけたアレは時々、ちょっときもいと思うことさえあります。
新しく知り合ったカレシのアレを見せてもらって、それが皮をかぶっていたりすると、「わぁっ!」となって、皮をかぶせたまま、フェラしたくなっちゃいます。
でも、たいがい、そういうアレってくさいんだよねぇ....私とAクンはお互いに立ったまま抱き合うようにして、Aクンに私のオッパイを舐めてもらいながら、アレをしごきました。
Aクンは間もなく、体を震わせながら、射精をしました。
精子は私の太ももや足の甲にかかりました。
精子をキレイにふき取ってから、またみんなで布団にもぐり込みました。
私はパンツ1枚だけの格好で、弟とAクンは下半身裸の格好です。
布団の中でさっきみたいにかわるがわる抱き合いました。
すぐに二人ともアレを大きくしてきて、私の腹に当たってしまいました。
Aクンと抱き合っていると、弟が体をくっつけてきて弟のアレが私のお尻に当たっていました。
なんか、とてもHだなと思いました。
二人に「でそうになったら、すぐに布団から出ること!」と言って三人とも仰向けに寝て、私は両方の手で二人のアレを握ってこすっていました。
二人は私のオッパイをもみもみしたり、指で乳首をつまんだりしていました。
そして射精しそうになると、布団から出て自分でシコシコして出していました。
私もすぐに、布団を捲って私のオッパイやパンツを見せてあげました。
二人とも、必ず私の裸を見て、射精していたので私も自己満足していました。
みんな、興奮していて、誰も寝ようとしませんでした。
、結局、朝方の五時ごろまで起きていて、Aクンは計7回、弟は5回射精して、自分たちの部屋に戻っていきました。
その日から、弟は親の目を盗んで、弟は私のオッパイやパンティをおかずにオナニーしていました。
でも、弟の精子が私のアソコについたことが気になってて、どうしても、アソコだけは怖くて見せられませんでした。
ときどき、オッパイを舐めてもらいながら、しごいてあげたこともありました。
弟が自分でしごいて出すときは2分ぐらいかかってましたが、オッパイを触ったり吸ったりしながら、私がしごいたときは、30秒ぐらいですぐに出してました。
そして、そのときは精子の量も多かったようです。
私はそんな弟がかわいくて仕方ありませんでした。
ときどき、Aクンがやってきて、私をおかずに、弟と一緒にオナニーしていました。
途中から「二人で一緒にするのは、恥ずかしい」と言って一人ずつ、私の前でオナニーするようになりました。
私は二人一緒でも良かったんだけど。
ある時、Aクンにどうしてもって、お願いされて、アソコを見せてあげたことがありました。
Aクンに「絶対にアソコに精子をつけないと約束できるなら」という条件で私のアソコを見せてあげました。
Aクンは最初、私のアソコをこわごわ見てたんだけど、そのうちに息がかかるくらい近くで見てました。
私はアソコを見られてるだけで興奮してしまいました。
そして、Aクンにアソコを手のひらで触られたり、指を入れられたりしているうちに、すご?く気持ちよくなって、アソコからトロトロとジュースがあふれてきて止まらなくなりました。
私は「そのトロトロのところに、Aクンのアレをこすりつけたらどんな感じてだろう?」思っていました。
まだ、挿入に対しては抵抗があった頃でしたが、私はどうしても、くっつけてもらいたくなって、Aクンに、ゼッタイに精子を出さない約束で、Aクンのアレを私のアソコにくっつけてもらいました。
二人とも立ったままの体勢で、Aクンはアレを握って、私にピッタリとくっついて、アレを私のアソコに押し付けました。
Aクンのあれもいっしょにヌルヌルになりました。
私はすご?く気持ちよくて、Aクンのを自分で握って上下に動かしながら、アソコにくっつけていました。
Aクンも気持ちいい様子で、すぐに射精しそうになり、ぱっと私の体からはなれて、自分でしごいて床に精子を出しました。
ちゃんと約束を守ってくれました。
それからは、Aクンはいつも、アソコにアレをこするやり方で、オナニーしてました。
一度だけAクンが私の体から離れるのが遅れてAクンの精子が私のお腹に掛かってしまったことがありました。
この時の精子の熱さと勢いにに私はすごく感じていました。
私が初めて、男の子と同時に達した時でした。
でも、アソコにくっつけるやり方は、弟には内緒にしてました。
だって、弟とはどうしても、アソコだけは怖かったからです。
そんなのを私が高1、弟とAクンが中2の頃までしてました。
中2の頃は、弟のはすごく大きくっなってて、皮もむけてきて、色も黒っぽくなってきたので、怖くなってきてオナペット遊びはやめました。
しかし、弟が高1になっても突然復活しました。
弟と恋愛話とかすこしエッチな話もしていたら、唐突に弟に「俺は姉ちゃんのことが好きだ。」と告白されてしまいました。
本気にしていなかったので、「私もあなたのこと好きよ。」とか、言っていたら弟に急に抱きしめられて、キスしようとしてきました。
びっくりしたのでちょっと抵抗したら、すぐに離してくれて、弟に「ごめんね。」と謝られて、その日はちょっと微妙な空気を残したまま分かれて眠りました。
次の日から、弟の態度がいつもとは違って、露骨に私のことを避けようとしてる感じがしてすごく嫌でした。
話をしようと思って、弟の部屋に行くと弟はベッドの上で寝っころがっていたので、私もベッドの上に座りました。
何で避けるのか聞いてみたら、「別に避けてない。」とか言って、話になりませんでした。
弟の頭とか撫でたりしようとすると、「やめろよ。」とか言って抵抗していましたが、「私のこと本当に好きなの?」と訊くと「うん。好きだよ。」と頷きました。
そのとき、私も弟のことがなんとなく可愛いというか愛おしい気持ちになって「本当に好きなら、キスしてもいいよ。」と言うと、迷いもなく弟にキスされてしまいました。
私も弟もそれまでつきあった人とかいなかったので、二人とも初めてのキスでした。
最初はすぐに離れてしまいましたが、もう一回と弟が迫ってくるので、何度もキスしてしまいました。
慣れてきたら、舌を私の口の中に入れようとしたりしてきてたので、私も舌を絡ませたりして、抱き合ってたっぷり濃厚なキスをしました。
お互いにもう夢中になってディープキスをしていました。
抱きあいながら、唾液を交換したり、舌を絡ませあうだけじゃなくて、お互いの歯茎を舐めあったりしました。
弟は興奮しているのか、なんだか焦っているようにも思いました。
いつのまにか、私は押し倒されていて、弟の手は私の背中とかを撫で回したりしていました。
そのうちに胸を揉んだり、スカートの中に手を入れてきたりしました。
弟は歯止めがきかなくなったのか、私の服を明確に脱がそうとしてきました。
私はそこまでする気はなかったのでちょっと焦りましたが、弟が「姉ちゃん。好きだ。愛してる。欲しい。」とか何度も呟いてくるので、弟が本気なんだと思うと、あまり抵抗しきれずに次々と服を脱がされて、最後にはブラとパンティも外され、全部脱がされてしまいました。
裸を人に見られるのとか初めてだったので、弟相手でもすごく恥ずかしく、布団に隠れたりしていたのですが、すぐに弟に布団をはがされてしまい。
弟におっぱいを触られたり、舐められたり、体中を愛撫されてしまいました。
また、弟はものすごい力で私も足を広げ、私のあそこを弟は見つめているので、私もなんだか変な気持ちになってきました。
私もだんだん興奮してきましたが、セックスまではしちゃだめだと思って、どうしようとか、少し焦っていたのですが、状況に流されるまま、弟に体をまさぐられてしまいました。
弟の手がやがて私のおまんこに触れました。
弟は最初観察するように、私の足の間に顔を入れておまんこを眺めたりして、軽く触ったり、撫でたりしていました。
私もいっぱい弟とキスしたら体を触られていたりしたので、おまんこはその時点で結構濡れていました。
弟の指が少しおまんこに入って来て中をかき回されたり、割れ目を広げられたりしていて、私は内心の困惑とは裏腹に体のはどんどん気持ちよくなっていき、おまんこは十分おちんちんを受け入れる準備をしてしまいました。
さらに弟は私のあそこを舐め始めました。
気持ちよくて「あー」と声をあげてしまいました。
弟も我慢できなくなったらしく、全部服を脱ぎ、がちがちに勃起した弟のおちんちんが露出しました。
天井をすごい勢いで上を向いていました。
はじめてみる勃起したおちんちんは私にはとてつもなく大きいものに見えてしまい、あんなの入るわけがないと感じました。
青筋を立てていて、先っぽが剥き出しになって、すでに先走りのカウパー汁がぬらぬらにあふれていて、今にも入れたそうに全力で勃起していました。
私はまだセックスまでするまで心の準備ができていなかったので、弟に謝って、まだ覚悟ができていないと伝えました。
一応、弟も納得はしてくれたようだったんですが、ここで終わりなのは我慢できなかったみたいで、じゃあ中に入れないから、おちんちんでおまんこに触らせてほしいと言われたので、そのくらいならいいかと思い、やらせてあげることにしました。
弟がやりやすいように私は四つんばいになりました。
後ろから私のおまんこの入り口におちんちんをこつん、こつんと軽くぶつけられたり、竿をおまんこにこすりつけたり、おちんちんの先をおまんこに押し付けてぐりぐりしたりして、私の愛液と弟のカウパー汁がまざりあって、二人の大事なところはびちょびちょになってきました。
「先っちょだけなら、入れてもいいよね。」弟がそう言って、私が返答もしないうちに、弟は割れ目を広げておちんちんの先を私のおまんこにあてがっていました。
数センチくらいでしたが、おまんこの入り口に弟のおちんちんを感じました。
私も心臓がすごくバクバクして、もうどうにでもなれと、頭の中は大興奮でした。
すると弟の指が、お尻の肉を持ち上げて、おまんこをぎゅっと広げました。
そして、そのまま、勢いよく弟のおちんちんは私のおまんこの中に突入してきました。
弟の腰と私のお尻が密着し、完全におちんちんは私の中に全部納まってしまいました。
「ごめん。姉ちゃん。もう我慢できなかった。」弟が無理やり入れてしまったことを謝ってきましたが、私の気持ちとしては弟と一つになったことに幸せを感じており、「もういいよ。お姉ちゃんのこと、好きにしていいよ。」と、弟を私は受け入れました。
私は弟に処女を捧げ、弟の童貞をもらってしまいました。
それから弟は腰を前後に揺らし、私の体を貪りはじめました。
初めてだったので結構痛かったのですが、嫌な気持ちよりもくっついていたい気持ちのほうが強く、弟のおちんちんを受け入れました。
私もおちんちんが出し入れされるうちに少しずつ慣れてきて、痛みだけじゃなく、気持ちよさも感じ始めていました。
しばらく後ろからぱんぱん突かれていていると「姉ちゃん。そろそろ精液、出ちゃいそう。」と弟がいいました。
私はどうしていいのかよくわからなかったので、そうなの、とか生返事をしていたら、「中に出したいんだけどいい?」と訊かれ、コンドームとかもしていなかったことを改めて思い出しました。
でも、そのとき私はそう簡単に妊娠なんてしないだろうと思っていたし、初めてのHのときは中出しがいいな、とか前から思っていたので、「つい、いいよ。中だしして。」といってしまいました。
弟は「よっしゃあ。」と喜んで、すぐに「もう、出る。あー。」といい、私の中に容赦なく精液をびゅるびゅると放出しました。
射精が終わったあと、しばらくつながったまま、弟に覆いかぶされるようにして抱き合っていたら、弟のおちんちんはまだ固いままでした。
その後、まだ終わらせたくないと弟がいうので、今度は正常位でキスとかいっぱいしながら、体位を変えながら計5回くらい中出しされてしまいました。
あまりに元気なので、びっくりしました。
その日は両親が帰ってくるまで何度も何度も愛し合いました。
お互いに気持ちがよくって、裸のまま抱き合い続けました。
終わった後、ふざけて「もし妊娠したら責任とってもらうから。」とか言ったりすると、「俺は姉ちゃんと結婚したいくらいだ。」とか返して来て、ディープキスを求めてきて、またギンギンに勃起しているんです。
もう1回しちゃいました。
何回したのか覚えていません。
弟のあそこは出したあと、ちっちゃく可愛くなるのですが、抱き合ってキスしていると、すぐに回復して大きくなるのです。
私も本気で弟のことが好きになってしまいました。
それからは私は生理不順とかいって、婦人科からピルをもらって飲むようになりました。
生のほうが気持ちいいんです。
弟が私の中に「ぴゅーっ」と出すときが気持ちよくて、弟も生のほうが気持ちよいみたいです。
正常位のとき、弟のいくときの顔を見るのが好きで、可愛いと言うか困った顔でいくのです。
コンドームつけたこともありますが、1ダースあっという間に使ってしまうんです。
初めてHしてから5年くらい経ちますが、私たちの恋人関係は続き、いろいろHなこともいっぱいしてきました。
今では大学が近いからという名目で二人で部屋を借りて同棲して、2人とも部屋にいるときは服を着ないで、スッポンポンで過ごしてやりたいときにやるというH中心の生活みたいないやらしい暮らしをしています。

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