娘の通う大学の学園祭
2020/07/15
娘が通う大学で学園祭が行われ、そこで起きた出来事です。
「珍しく娘から学園祭に来てみたら・・・」とお誘いがあったんです。
その日は、夫も休みだったので話をしてみると「行って見るか」とノリノリでした。
40歳を迎えていた私ですが、若い者には負けて居られないと言う張り合いなのか?
ちょっと頑張って、短めのワンピース姿に化粧も気合を入れて見たんです。
「随分おしゃれしているじゃないか?若い男でも漁るのか?」と夫に冷やかされる始末。
「一応娘が通っているんだし、友達に会うかもしれないでしょ!変な姿で居られないわ」と
一応言い訳をする。
車に乗り込み、大学に向かったんですが、駐車場は既に大渋滞でした。
何とか車を止めると大学のキャンパスに向かいました。
若い男女が色々な服装で店の呼び込みをしている中、各種色々なイベントが開かれていました。
炎天下で気温30度を超える中、夫が我慢出来ずビールを飲み始めたんです。
木陰の涼しい場所で夫はすっかり腰が据わり動きません。
「ねぇ、ちょっと一回りして来よう」
「いいよ、俺ここで休んでいるから1人で行って来いよ」
「もう!」
そんな夫を残し、私は1人学園内を歩き始めたんです。
1人になると、呼び込みの若い男性達が次々と声を掛けて来て、ちょっと若い頃の気分になっていました。
そんな中、写真部と言う男性数人が近づいて来たんです。
「お姉さん綺麗だから写真撮らせてもらえませんか?」
「えぇ~私!もうおばさんよ」
「何言ってるんですか?凄く若く見えますよ!それに凄く綺麗だし」
「あら!嬉しい事言ってくれるのね」
「時間は取らせませんから」
「ん~良いわよ」
男性に乗せられた感じもあるかも知れません。写真部と書かれた教室の中に入ると椅子に座らせられ
次々と写真が撮られたんです。
「凄く良いですよ。今度はこっちを向いて下さい」
「こうかな?」
「あの~衣装来て貰う事って出来ますか?」
「衣装?」
「お姉さん綺麗だから、モデルになってもらいたんです」
「モデル何て無理よ」
「お姉さんだったら大丈夫ですよ」
「ん~良いわよ」
彼らに頼みこまれ、モデルになる事にしたんですが、正直悪い気もしなかったんです。
「じゃ、こっちの部屋でいいですか?」
男性に連れられ、階段を下りると写真部の部室でしょうか?暗い感じの部屋に連れて行かれたんです。
「じゃ、これから来て貰えますか?」
渡されたのは、凄く肌の露出が多い服でした。
着替えを終え、椅子に座ると次々とポーズを取らされ、写真に収められていました。
「じゃ、今度はこれ来てくれる」
男性に言われるまま渡された衣装を見ると、明らかに肌の露出が増えているんです。
スカートは超ミニでしゃがむとパンティが丸見えです。
そんな姿で椅子に座らせられ、私はパンチラまでも撮られていたと思います。
初めて味わうモデルと言う言葉に浮かれていたのかも知れません。
私は、彼らが求めるポーズを取り彼らにエッチな姿を曝け出させていました。
そんな姿を見られ、私は場所をわきまえずアソコを濡らしていたんです。
やがて、辺りに居た男性2人がヒソヒソと話をしていたんです。
内容は聞こえていました。
「彼女!感じているのか?アソコ濡れているよ」
「知ってる・知ってる、もうダラダラだよな」
「やっぱ年上の女は良いっすね。エッチな体つきだし、ムチムチ感が溜まんね~」
「聞こえるから、もっと静かに話せ」
「悪ぃ~悪ぃ」
彼らの会話に、もう恥ずかしくて溜まりません。でもこの年になっても女性とみられている事に
嬉しさもありましたし、見られる快感も知っちゃったんです。
そんなのぼせた気分の時、カメラマンが「最後に俺の趣味ですけど、これ着て貰えませんか?」と
手渡されたのが、バニーの衣装でした。
「いいわよ。最後ね」
それを持って更衣室に入り服を脱ぎ始めました。
パンティを下ろすと、もう大洪水。それと同時に陰部の毛が気になったんです。
モデルをお願いされながら、アソコから毛を食み出す様な失態を曝す訳にはいかない。
辺りを見渡すと、奥の棚に用具入れがあり中にカミソリが入っていたんです。
急いで鏡越しにアソコの毛を剃る姿が、堪らなく厭らしい女に見え、恥ずかしさに顔を赤らめていました。
全てを剃り終えた私は、全裸の姿のままバニーの衣装を着始めたんです。
衣装はちょっと小さ目で、胸が半分食み出しアソコに凄く食い込んで来るんです。
V字の部分も凄く、お尻はTバック状で足の方は網網タイツでした。
何とか着こんだ私は、最後に耳を頭に付け更衣室から出て行ったんです。
「お~凄い可愛いですね!イメージ道理」
「そんなに見ないで・・・恥ずかしいわ」
「可愛いですよ。そのままイベント会場に向かったら人気No1ですよ」
「こんな姿見せられないわ・・・もう恥ずかしくて死にそうよ」
「やっぱ年上の女性は最高だわ!正直みんなに見せてあげたい位可愛いですよ」
「もう、早く撮って終わりにしましょう」
彼はカメラのレンズを私に向け、シャッターを押し始めました。
「良いですよ!もう少し後ろ向きで」そんな言葉に合わせ、身体を動かすと股の布がどんどんマンコに
食い込んで、クリトリスが刺激されていたんです。そんな事もあり、私のアソコはエッチな汁を溢れさせ
網タイツを伝って太腿に流れていたんです。
辺りに居た男性5人は、私の汁に気づいているんでしょう!視線の先は私の陰部だったんです。
「お姉さん!そのまま両手を上で組んでしゃがんでみましょうか?」
彼の指示に従い両手を上に組みしゃがみ込んだ時です。
小さかった衣装はしゃがみ込んだ勢いで下に引っ張られ、踏ん張りを失い遂に胸が大きく露出してしまったんです。
「おぉ~」一斉に言葉が出る中、思わず胸を押えたんです。
「凄ぇデカかったなぁ」
胸の生地を直していると
「早くさっきのポーズして・・・」
「ごめんなさい」
手を挙げしゃがむと、どうしても胸の生地が下がり胸が出てしまう中、1人の男性が近づいて来て
「ちょっと失礼しますね」と胸の生地を掴むと一気に上に持ち上げたんです。
「生地伸ばせば大丈夫でしょ」
彼が上に引き上げる度に、アソコに凄く食い込んで来るんです。
冷静を保つのがやっとの中、撮影は終わりました。
着替えを済ませると、カメラマンの彼が「衣装貰うよ」と私の手から取って行ったんですが、あの部分は
すっかり濡れていて恥ずかしいくて思わず顔を赤らめてしまいました。
椅子に座らせられ、撮影で撮られた写真を見せられたんですが、とても厭らしい物が多く、家族には
見せられる内容ではありません。
パンチラも多く、よく見るとあの部分は濡れているのが分かるんです。バニーの服装では胸が露出した
所まで写されており、声を失ってしまいます。
「際どいのは消しますから・・・この辺は使わせて頂いても良いですか?」
「えぇ~それだったら良いわ。でもこういうのは困るから・・・」
「分かってますよ」
写真出来たら渡したいと言うので連絡先を交換ながら、モデルの評価を聞いている時、
後ろで他のメンバーが私の試着したバニースーツの股間部分の匂いを嗅いでいるのを見てしまったんです。
もう顔から火が出そうな位恥ずかしく、急いで部室を出ると夫の元へ向かったんです。
良い感じに酔った夫が「楽しんで来たか!」と言う中、現実に引き戻された感じがしました。
少し前まで、若い男性の前で恥ずかしい姿を曝け出していた事が嘘の様です。そして、カメラマンの彼からメール連絡が入ったのは数時間後の事でした。