小1の放課後の秘密

2018/09/11

小の学期、クラス委員長をしていた時、担任に悪戯をされていました。
放課後、誰もいない教室で、下半身を執拗にいじる先生でした。
まだ小なのでクラス委員長の選挙はせず学期の成績を見て先生が選んだという話でしたが、今思うと先生の好みで選んだのかも、と思います。
クラス委員長の仕事のつに放課後に先生の手伝いをするというのがありました。
わたしは早く仕事を済ませて帰って遊びたいのに、先生はやたら話し掛けてきたり体にタッチしてきたりして、ちょっと鬱陶しく感じていました。
ある日の放課後、先生はわたしの膝の傷を見つけて「まゆ、それ、どうしたんだ」と足下にしゃがみこみました。
昼休みに校庭で転んだのだと言うと、「ちゃんと消毒しないとダメだぞ」と言いながら足を触ってきました。
その触り方が何て言うか普通と違うと言うか、ねっとりした感じがして、幼い頃から何度も悪戯に遭ってきたわたしは何となく、今から先生はえっちなことをするんだろうな…と感じました。
傷を見てやるからと言ってわたしを机に座らせた先生は、他にケガはないかと言いながら、膝、ふくらはぎ、太もも…と順に触り、そっと内ももに手をかけました。
先生の手は内ももを何度もさすりながら、わたしの足をそっと開かせました。
「ここは打ったりしなかったか」
「ここは女の子の大事な所だからな。本当に大丈夫かどうか、念のために先生が見ておいてやるな」と言い、先生はわたしのスカートをまくり、股間に顔を近付けました。
先生はショーツの上からワレメの部分を上下に何度も撫でました。
既にアソコを擦るオナニーを覚えていたわたしは感じてしまい、体がビクンっと反応してしまいました。
先生はそんなわたしを見ていけると判断したのか手の動きを早め、太もも全体からおしりまでを撫で回し、鼻をショーツにくっつけてきました。
先生はあちこち撫で回しながら、ここは大丈夫かここは大丈夫かと言っていました。
その日はそこまでだったのですが、翌日から放課後に仕事を言い付けられることが多くなり、そのたびにさわられるようになりました。
最初は、傷はどうなったどこまで治ったなどと理由をつけて触っていましたが、わたしが騒がないことに味を占め、そのうち何も言わずに触ってくるようになりました。
教卓の上に寝かせて足を字に開かせてアソコをいじったり、まんぐり返しの格好をさせて舐めたり、四つんばいにさせて舐めたり。
立っているわたしの後ろからおしりをつかんで肛門を舐めてきたりもしました。
仰向けに寝た先生の顔の上にしゃがまされたこともあります。
下からクリトリスをチョロチョロ舐められると足がガクガクしてこけそうになるので、わたしはこの体勢が苦手でした。
やはり校内なので誰かに見つかることを警戒してか、わたしはショーツ以外を脱がされることはなく、先生も服を脱いだり性器を露出することはほとんどありませんでした。
ズボンの上から撫でさせられたことはありましたが、意味はよくわかっていなかったように思います。
先生は説明はあまりしなかったため、わたしの性的知識が増えることはありませんでした。
小のわたしが居残れる時間は限られているからか、先生はわたしの名前を呼びながら、とにかくアソコをいじったり舐めたりしていました。
たくさん刺激されたせいかわたしの体は開発され、小が終わる頃には小さいながらもオーガズムを複数回得られるようになっていました。
この放課後の秘密は先生が転勤となったため、小が終わると共になくなりましたが、幼いが故に素直なわたしの体は快感を求め続けるようになってしまい、学校でオナニーをするというとんでもない秘密の癖を持つことになってしまったのでした。

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