少年のお手伝い

2020/01/02

お天気のいい日に、デジカメを持って、ロングスカートで、
ちょっと遠くの大きな緑地公園に行ってみました。
花が一面に咲いていたので、花を撮りながら、
傍を通った男の子に自分と花を一緒に撮影してくれる様に頼みました。
少年は「はい」と言って快く引き受けてくれたので、
カメラ持たせて、私は、少年の前で、しゃがんで、
何枚か、撮ってもらったの。そのうち、少年が、あまりにも熱心に撮ってくれるものだから、
「おばさんをもっと撮ってくれる?」
と頼みました。
少年は、「僕もおばさんをもっと撮ってあげたいです」
と嬉しいことをいいます。早速、花畑の裏手にある林の中に少年を連れて行きました。
何本もある大きな木の陰に行き、少年にカメラを持たせ、
ひざまづかせました。
そして、私は、少年の前にしゃがみこんで、
私を何枚も撮らせたの。撮影しているところが、木がたくさん
ある陰で、人がまったく来ないので、
大胆にスカートを大きく巻くって、
足を大きく広げて、
少年にパンティの奥をを見せ付けたの。
少年は、そう、中○一年生くらいかな。
少年は、写真を撮るところではなくて、
大きく目を見開いて、固まってしまったのよ。
足は少し震えていたわ。
でも、目はじいっと、パンティを食い入る様に
見つめていたわ。
その日のパンティはハイレグのパンティなので、
お○んこの割れ目にパンティが食い込んで、
お○んこが丸見えだったと思うわ。
だって、この日は、お○んこの周囲を剃り毛していたの。
少年から、カメラを取って、少年にひざ地面に完全に付かせて、私は少年にぐっと近づいたわ。
スカートをおもいっきり巻くって、パンティを脱いで片足で立って、
もう一方の片足を少年の肩の上に乗せたの。
そして、少年の頭から、ロンジスカートですっぽり覆ってしまったの。
こうすることによって、ちょっと遠目からでは、少年が私のスカートの中に隠れてしまうのよ。
一方、私のお○んこが少年の顔のお口のあたりに位置しているのよ。
お○んこを指で広げると、愛液があふれて、
太ももに滴り落ちたわ。少年に、「お○んこまお露を舐めなさい、
お○んこを吸いなさい」って言ったの。
少年は、スカートの中で、ぎこちなく、舌と口を使いながら、
お○んこ汁を吸い、お○んこを舐めてくれたの。
でもこれが、とっても気持ちいいの。
私、少年の頭を押さえて、お○んこに少年の顔を
ぎゅっ と押し付けて、軽くイッてしまったの。
それから、公園の身障者用のトイレに入ったの。
身障者用のトイレは、ほとんど人が来ないし、広くていいのよ。
少年のブリーフを脱がせて、最初は、まず、お口で射精させてあげました。
口に含んで、亀頭を舌で、何回か、ロレロレしたら、すぐ射精したわ。
それから、少年を便座の上に座らせ、さらにその上に、私が少年にまたがって、
激しく交尾をし、お○んこの中で射精させてあげたのよ。
お○んこの中では、続けて2回
激しく射精したわ。ドクドクと熱い精液を・・・・
腰を激しく動かすと、トイレの便座がきしんで音をたてるので、
それをカモフラージュするために、何度も、お水を流したわ。
今も、少年の精液が、お○んこの奥から垂れてきて、
私の履いている少年のブリーフを濡らしているのが、わかるの。
今、こうして、この投稿書いている時でも、時々、お○んこに手を入れて、
少年の精液を舐めているのよ。少年の履いていたブリーフは、私がもらって
今、履いているのよ。
少年は、私のパンティを履いて帰ったわ。
履いたとき、3回も射精したのに、
私のパンティ履いて、激しく勃起していたから、
今日は激しく、何回もオナニーして、私のパンティを精液だらけにすると思うわ。
明日、また会って、お互いに履いていたパンティとブリーフを返す約束がしてあるのよ。
私は、おしっこしても拭かずに、うんと汚して返してあげるの。
あの子は、私のパンティで何回、射精するのかしら?
「射精はパンティ履いたままで、パンティの中になさい」と言ってあるのよ。
その精液だらけのパンティを顔に押し当てて、
私、きっと、気が遠くなると思うわ。

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