真面目な妻の火遊び

2020/02/17

私は35歳で士業を営んでいます。
妻は春先まで建設業者で経理の仕事をしていて資格を取るために学校に行きたいと言ってきた
私も賛成し妻も働きながら私の仕事も少し軌道に乗ってきていたので
社会人学校に行かせてあげられるくらいの余裕もでてきていたので反対する理由もありませんでした。
ちなみに妻は一つ年上の36歳で現在、今年から小学生になった子どもが居ます。
学童にこどもをともできたので時間的にも余裕ができ自営なので
私が子どもを迎えに行きお互いの仕事や学校が終わるまで私の実家に
子どもを連れてくこともできましたので妻が資格取得の為学校に通うのは
仕事をしている時とさほど生活に変化はありませんでした。
学校に行きだした妻は良く学校でこういう人がいてとか先生はこんな人でとか
話をしてくれて私も開業前に社会人学校に通っていたことをおもいだしたりしながら聞いていました。
妻が学校に通い出してひと月ほどしたある日
スーツで通うのも浮いちゃうから服を買いに行きたいからついてきてと言い出し
普段は案外保守的なので仕事に行っていた時もスーツで通勤し職場で制服に着替えたりしていたので
私も服くらいなら好きなの買えばいいよとついて行くことにして
妻にしては珍しい丈の短めのスカートやデニムのホットパンツなどを買い
それまでは意外にスーツ以外は膝丈のワンピースやロングとはいかないまでも
膝丈の地味目のスカートを好んで履いていたので
私も「イメチェン?似合ってるからいいけど・・・勇気あるなぁそんな服着るなんて意外やわぁ」と
妻の露出した脚に久々にどきっとしてしまい内心嬉しかったのを覚えています。
妻も「仕事じゃ着ていけない服を選んでみたの」と嬉しそうにしていました。
妻は一人子どもを産んでからは少し下半身にお肉がついた感じにはなりましたが
160センチの身長で胸はBカップで腰もそれなりに括れていて
若い服装をするとまだまだいけるなぁと再認識してしまい
ほぼ半年ぶりくらいにその夜は抱いてしまいました。
それからまたひと月ほどして妻の会話にやたら同じ名前の7歳年上の男性が出てくることが気になりだしてきて私も妻に「美加さん(私は冗談を言う時は妻をさんづけします)その人に気があるんですかぁ?」とちょっとやきもちもありつっこんでみて、
妻は「え~違う違う~西さんはなお君(私)と同じ仕事しているしもう一つ資格取るために学校来ている人だから将来のための人脈作りとあと勉強もすごくできて実務も詳しいから仲良くして利用してるだけだよ~やいてるの~もしかして?」と笑いながら言われ
だいたい人を利用できるような性格じゃないだろと思いながら私もその時はそれ以上突っ込まず「冗談冗談」と言い軽く流していました。
その後少しして妻の事も知っている友人から「そういやぁ美加ちゃんて仕事やめたん?」と聞かれ「えっああそうやけどなんで?」と聞くと「いやこの間市内の屋上にプールのあるスーパー銭湯に行ったら平日の昼やのに美香ちゃんによく似た子見てなぁほらあそこ屋上のプールて水着で男女兼用やろ?
そこで見かけたんやけど・・・」と言われ
ここ最近私も妻の昼学校以外の行動まで把握していたわけでなく
元々束縛しないタイプの私は一々毎日今日は何してたとか聞くこともないので
学校ない日はそりゃ勉強ばかりしてるわけでもないんだろうなぁと思い「あっそうそうもう辞めて随分たつよっ言ってなかったけなぁ?あそこなら今行ってる学校の近くやし嫁と思うよ風呂好きやしえっ?声かけへんかったの?」と私も言いすると
友人が少し苦笑いで「えっああやっぱそうかぁ俺も見間違えるはずないと思ったんやが少し遠目あったしなぁ声かけるも何も人と来てたみたいやし・・・」少し言いづらそうに困った表情でその言葉を聞き
私もこれは一緒に居た人って男性だったんだなと思い冷静を装い「あっ今嫁も学校に行って仲いい人結構出来たみたいなんで飲みに行ったりもしてるみたいなんでその中の人と遊んでたんやろなぁ」と動揺してる風に見せず答えると
「そうかぁそれあったらええんやけど・・・まぁ美加ちゃんに限ってめったなことにわなぁ」と少し安心したようにまだ何か言いたそうだったけど
話をやめてしまい私も詳しくどんなやつと来てたんだとか聞いてみたかったが
友人の前で嫉妬深い旦那の姿を見せたくないというチッポケなプライドが邪魔をして
それ以上聞けずその日はそのまま友人と別れこの事をどうしよう妻に聞いてみようかと考えながら
相手は多分よく話に出てくる西という男だろうか?
とか考えながらただ一緒に遊んでるだけなのかそれとも既に深い中にあるのかと妄想が妄想を呼び
私の出した結論はその日の友人の目撃情報を伝え否定すればおそらく黒
行ったことを認めればその男とは本当に何もなくただの学校内での遊び友達程度だろうと考え
ただ本当に友人の見間違えということもあるので
私は妻が電車の回数券を使い通学していることを知っていたので
その日スーパー銭湯に行ったという事実を確信させる証拠が欲しかったため友人と会った夜
妻が自宅で入浴中に妻のバッグから財布を出し回数券を見てみると
学校の最寄駅と自宅の最寄り駅以外に学校から一駅のスーパー銭湯の最寄駅で降りている友人から聞いた日と一致するのが判明。
それ以外にも学校と自宅意外に週に二度ほどよく降りている駅があり
そんな駅で降りて何かをしていると聞いたことがなく
まずその駅に何があるのか知りたくて
その日お風呂上がりの妻に少しかまをかけてみることにして「美加さん美加さん最近学校はどうですかぁ?勉強順調ですかぁ?」と聞いてみて
妻「えっあっうん難しいけど頑張ってるよ~」
私「そっかぁ美加ちゃんは真面目やからあんま根つめても仕方ないしたまには気晴らしでもした方がいいよ~」
妻「あっうん私もなお君知ってると思うけどたまに飲みに行ったりしてるしそれに仲のいい人も結構できてそれなりにお互い切磋琢磨しながらやってるから大丈夫よありがとっ」と嬉しそうに妻。
私「あっそうやよね~あっよく美加ちゃんが褒めてるえ~と誰あったかなぁ?あの優秀なぁ・・・(名前分かっていたがわざと忘れたふりをしながら)」
妻「あっ西さんのことかな?」
私「あっそうそうその人っその西さんってどこで開業してるの?」
妻「えっ確か学校の近くって言っていたよ事務所からは徒歩で来れるって住んでるのは○○らしいけど・・」
私「へ~そおなんやぁ(内心ビンゴっと思い。その○○が妻の回数券に4回ほど降車したっ証拠がある駅でした)それでもあんま遠くないね学校から~美加さんは事務所やご自宅にお邪魔したことあるんですかぁ?(と冗談ぽく聞いてみると)」妻がお風呂上がりに話をしながら飲んでいた缶ビールを少しぷぷ~と吹き出し「ないない~事務所とかは参考のために見せては欲しいけど~それでも迷惑でしょうしお邪魔できないよ~」と笑いながら妻が答え
私も完全に嘘ついたなぁという事は西さんと肉体関係になってる可能性あるなぁと思い
この時既にかなり私のほうが妻より多分鼓動が激しかったと思います。
その激しい鼓動のまま妻の掛けている正面に向かい座り意を決して
いつもの軽い感じではなく少しトーンを落とし「ほな・・・スパ○ールド(学校からひと駅のスーパー銭湯)行ったんも西さんやなかったんやぁ」と言うと妻が一瞬顔が引きつったのがまともにわかりました。
「えっ!えっ・・・スパ○ールドって・・・・何?」
私「なぁ・・・美加ちゃん俺今までは嘘ついたのかまわんけど今からは全部聞かれた事に正直に答えてくれる?怒る気もないし責める気も今やってる事勉強も含めやめさす気もないから・・ただ本当の事知りたいだけで俺は美加ちゃんが俺より好きな人が出来たのなら知りたいしそうやなくただの遊びならたまにはかまわんと思ってんねんで。ただ西って人の家には行ったやろ?○日と○日あたりに?それにスパの屋上のプールで遊んでたんちゃうん?それはまた別の人?」といつもの冗談ぽくではなく真面目に少し声は荒げていないが凄みを効かせた感じで(実際は心臓バクバクでしたが)聞くと
妻は椅子に両膝を立てたまま部屋着のシャツとキュロットで三角座りのような格好で少しの間(5秒くらいでしたでしょうか?)黙り込みビールを飲んでるのに顔から血の気が引いていく感じで青白くなっていきやっと口を開きました「えっと。なお君・・・ごめんなさい・・・・あの・・・なお君今言ったの・・・スパも西さんと行ったし・・・家も行きました・・・でもなお君が思ってるように好きとかじゃなく・・・その尊敬はしているし好きか嫌いかて言うと好きだけどそんな・・・なおくんと比べるとか以前の問題で・・・・」と言うと泣きながらうつむいてしまいました。
私もやっぱりかぁと思いながら本気で好きやないとは思っていたけど今まで妻が私に嘘をつくことは無い
いや多分無かったんだと(この時はそう思っていたので)思っていたので
仕事をしていて同僚や学校にしても同じコースに通っている人たちと
飲みに行くくらいは全然良いと思っていたのですが隠されたのが一番ショックで
私もそう言われたあと少しの間無言で
ようやく考えがまとまり「美加ちゃん・・・で結局その西さんは本気で好きじゃないってわかったけど・・・したんやなぁそれだけは今のでわかるわ・・・そうやなかったら謝らんもんなぁ泣くほど・・・それでもう長いんか?」
妻「(少しの沈黙)3回・・・・西さんに家で2回と・・スパの帰りにホテルで休憩して」
その後の妻の供述をまとめると
最初は学校の友人何人かと飲みに行った帰りに西さんの事務所を見せてもらうことになり
その後に自宅に学校が毎回の授業受けれるわけでない西さんは
他に通信の授業も受けているらしくそちらのDVDを見せてもらいに行くことになり
その時に酔っていたのと服装など普段から褒めてくれる西さんにふらっと行ってしまい
キスされてそのまま流されしてしまいその後二階訪問した時はキスだけでこの事は忘れて
今までどおり良い友人でいたいと妻から申し出て一度はそれで収まっていたらしいが
スパに行った日にホテルでいけないとも思いながらしてしまった
セックスでかなり逝かされてしまい正直今までのセックスで一番良かったと思ってしまい
その次の日も家に行った時にしてしまったらしいです。
妻の告白が正直ならば西さんとはその3回らしいですが私もそれを聞き
怒ることもせず離婚する気もないし今まで真面目にしてくれてたし(正直セックスの回数も少なく蛋白であった私にも原因はあると思い子どもが生まれてからはほとんどしていない状況でしたので)ただ今後も遊ぶのはほどほどにして
正直に言ってくれたらかまわないからと伝え
妻はもうしないと謝っていましたが私もそれは俺が止めてもする時はするやろうし
俺は他の女性とどうこうなる気もないから自分より好きな人ができたら正直に話してと言いました。
妻はそんなことはないからと泣きながら言っていました。
そして妙に妻の告白を聞き興奮してしまった私は服を買いに行ったあの日以来妻を抱きました。
いつもより凄く感じている(ふり?)妻を私は尋問のように
今まで西さん以外にも他の男性と寝たことあるのかが気になり聞き出すと
ベッドで私に突かれながら二人と一回ずつ二回だけあると白状しその告白中に射精してしまいました。
自分でも驚く程自分の大事な妻が寝取られることがこんなに興奮するとは思いませんでした。
その後妻とは以前のように上手くいっていますしセックスの回数も増え今はハプニングバーに行こうと嫌がっている妻を説得中です

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