大きい
2019/06/30
33才主婦です。
不動産屋のパートをしています。
先週の金曜日に、うちで管理している空き家を見たいと言う人が居て、お休みでしたが3日の木曜に一人で掃除に行きました。
一階が終わり、二階掃除にかかり始めた時に社長が上がって来ました。
いつもは、掃除の時は来ないのにいきなり日差しが入る畳の上に押し倒された。
私は、驚きでパニック状態ジーパンが脱がされ下着も脱がされた。
濡れるような冷たい感触があり、今まで経験した事のない強い圧迫感に背中を反らした。
その圧迫感は、主人も届かない奥へゆっくりと入って私を知らない世界へ連れて行き始め身体が浮き上がる感覚に、声を上げ社長にしがみ付いた。
もうわけが分からない、社長が動く浅く深く全部が好い。
わけの分からないまま、社長の澄子の声、温かい感触、身体の奥に拡がった。
しばらく動けずにいて社長がテッシュで私を拭いてくれた。
その社長の物は先が物凄く太くて大きく、まだ隆々としたいた。
あの冷たい感触はボディーマッサージ用のオイルだ。
そして裸にされ二度目に身体を押し拡げる感触に声を上げた。
もう離れられない忘れられない。