狙われた妹

2018/12/09

米の収穫時期になると、家族では稲の刈入れ作業を賄いきれなくなる為、近隣の村から人手を借りる事が恒例となっていた。
無論、稲の収穫時期は何処も同じで、面接などをせず人夫を雇うわけであり、近隣から来る人夫の中には正直に言ってあまり素行のよくない人も含まれます。
両親も快くは思っていないみたいですが、忙しい時はそんな事も言ってられなかったようです。
母親は特に注意するように言っていました。
僕は来年高校受験を向かえる為、稲刈り作業を免除されたものの、代りに穂乃香(妹)の面倒を見ることになったのです。
みんなで昼食を済ませて、私が妹の宿題を見ていると突然あの要注意人物の一人が僕達の部屋の前で立ち止まり、「坊ちゃんは仕事も手伝わんと勉強か?ええなぁ?!・・・あっ便所どこや?昼飯喰うてから腹痛くてな」
「トイレなら、その廊下のつきあたりにありますけど・・」と僕が言いかけたとこで、男が部屋の中まで入ってきたのです。
茶髪に顔が浅黒く筋肉質の一見して堅気でない雰囲気を醸し出しているその男は、妹が勉強している机の側まで来ると、体を舐めるような視線で眺め、Tシャツの上から胸を覗くような仕草をすると、名残惜しそうに何度も振り返りながら無言で部屋を出て行きました。
「お兄ちゃん、あの人怖い」妹は一目見て怖い人だと悟りました。
その穂乃香は今年で小学5年生になり、身長こそ140cm程度しかなく、全体的に華奢な体格でありながらも、胸は纏っている服を高々と持上げ、存在感をアピールしています。
幼顔にアンバランスな肉体が、成長期独特の色香を漂わせていました。
しばらくして、手を洗っている音がしたと思うと、またその人が僕達の部屋に戻って来たのです。
それも作業ズボンのチャックから勃起したチ○ポを出したまま・・・・。
そのチ○ポは見たことのないような大きさで異様に黒光りして凄い勢いで天を仰いでおり、ビクッビクッと脈づいていました。
その姿を見て、僕も妹も恐くて声が出ませんでした。
その男は、穂乃香に向かって「こんなの見たことないか?姉ちゃんならもう出来るんとちゃうか?」と一方的に捲し立てながら妹の側まで歩み寄って来ました。
僕もsexには興味がありましたし、それなりの知識は持っていたつもりでしたが、そのチ○ポを見た途端に全てが脆く崩れていきました。
妹は手で目を隠していましたが、恐る恐るその光景を見ていたと思います。
その男は妹の目の前に脈打つチ○ポを近づけると「お姉ちゃんの乳デカイなぁ?今度おま○こしようや!坊ちゃん、親父やお袋には黙ってないと怪我するぞ」と僕達を脅し、チ○ポをしまうと家を出てみんながいる田んぼの方へ行きました。
僕は恐怖で震えていただけで何も出来ませんでした。
妹もその事は両親には話しませんでした。
次の日も、また次の日も、その男はやって来ました。
来ては穂乃香の事を捜しているようで、かなり妹を気にしている様でした。
妹もその男が家に来る昼食時を見計って、友達の家に非難していたので事無きを得ていたのですが、ある日作業が順調に進まず両親が昼食に帰って来れない時があったのです。
「穂乃香、今日は本当に忙しいから悪いんだけど昼ご飯は自分達で食べてね」と母が言うと手伝いに来ている人達と田んぼの方へ行ってしまいました。
虫の知らせといいますか、僕は妙な胸騒ぎを覚えたのですが、それも時間が経つにつれ薄れていき、勉強している僕の側で退屈そうにしている妹を喜ばせようと、庭に出て缶蹴りやゴム飛びなどをして遊び始めました。
ピョンピョンと飛び跳ねる妹の楽しげな姿に微笑ましさを感じつつも、その度に、ブラで押さえられていない大きな胸がTシャツの中で大きく上下に揺れ動く様に数日前の、あの男の尋常でない行動が脳裏を霞めます。
今日こそ、両親に打ち明けよう・・・全てを打ち明けて、あの男を雇うのを止めさせようと、心の中でそう誓いました。
一時間程すると、流石に飽きてきて涼みに家に戻ろうとしたのですが、妹が”川で魚取りたい”と言って、家の裏にある納屋へ、虫取り用の網を探しに行きました。
僕も穂乃香の後を追い、納屋の中に入ると薄暗くジメッとしたカビた臭いが鼻を突きます。
納屋の中央にある電灯の紐を引き、電気を点け網を探していると、あの男が突然現れたのです。
「ここなら誰も来ないな!朝からずっと見張ってたんやで。」と低い声で言いました。
「さぁ、お姉ちゃん!脱げや。素っ裸になるんや」男は好色を隠すことなく、ジリジリと穂乃香に歩み寄ると、妹は僕のもとに駆け寄り、背後に身を隠しました。
僕は精一杯見栄を張って、「妹に変なことしたら警察に言ってやるぞ」と言いましたが、男はそんなことも気にしない様子で僕に近づくと、思い切り平手打ちを喰らわせてきました。
僕はぶっ倒れて鼻血が止まらなくなり、怖くて反撃も出来なかったのです。
「五月蝿い!静かにしてろ!お姉ちゃんがチョッと我慢すれば直ぐ終わるからな」と言うなり、立ちすくむ穂乃香を捕まえると纏っていた服を手際よく脱がせ始めました。
「姉ちゃんの名前何て言うのや?」
「穂乃香・・・」
「穂乃香ちゃんか。穂乃香ちゃんは何歳や?」
「11歳・・・」
「11歳って、未だ小学生やったんか?小学生でこんな乳デカイんか。パイズリなんか簡単に出来そうやな」男は裸にした妹を立たせたまま、マジマジと眺めていました。
僕も妹が小さかった頃まで一緒ににお風呂に入っていたのですが、胸が大きくなり始めると当然一緒には入らなくなり、裸体を見るのは久々でした。
その早熟な乳房は、胸の高い位置で果物が実る様に膨らんでおり、レモンを横から半分に切った様な形をしていました。
この胸が、薄暗い電灯に照らされると、意と知れぬエロティズムを醸し出し、男はその早熟の胸を下から鷲掴みにすると、幾度も揉みしだきながら、弾力と感触を楽しんでいました。
「さぁ、今度は穂乃香ちゃんのオマ○コを拝見するで!まさか11歳で経験済って事はないやろな?」穂乃香の両足を肩幅程に開かせると、男は更に体を屈めオマ○コの辺りの匂いを嗅ぎ、そして舌で舐め始めました。
妹は男の行為に声も上げず必死に我慢していましたが、クルッとした大きい目一杯に涙を浮かべ、溢れ出た雫が頬を伝わり流れ落ちていました。
その後、男は妹を御座を轢いた上にあお向けに寝かせ、膝を立たせてオ○ンコがよく見える格好にすると、電灯が少女の下腹部を照らし、白い肌が浮かび上がってきます。
産毛さえ生えていない、ただ亀裂が下に向かって一筋走っているだけでした。
男は妹の股座に顔を突っ込むと、指でその亀裂を押し開き、無我夢中で舐め続けます。
「少女のおま○こはええなぁ・・・」と言いながら片手で器用にズボンとトランクスを脱いでいきました。
男のチ○ポは既にビンビンに勃起しており、先端からはカウパー液が溢れ出て、電灯の光が当たる度に亀頭がテカテカと光沢を発します。
”こんなモノが妹のオマ○コに入って大丈夫なのか?”と心配すると同時に、僕の身体の変化に初めて気がついたのです。
ショックでした・・・妹が犯されようとしているにも関わらず、その光景を見て勃起していたのです。
妹は全てを諦めたのか、虚ろな目で天井をジッと見つめていました。
「お姉ちゃん、そろそろいくで」男はそう言うと、穂乃香の両足の間に大きな体を割り込ませ、天を仰ぐ逸物を妹のスリットに数回擦り付けました。
流石に妹も泣き出しそうな顔になり、男は急に優しい声で、「チョッとの辛抱や。直ぐに気持ちよくなるで。その前に、もっと濡らしとこうか」男は気を取り直し再び妹から離れると、オマ○コのスリットに沿って指を這わせ始めたのです。
スリットを規則的に何度も上下に往復させると、未熟な肉体であっても快感が高まるのか、何度か腰が上下に動きます。
「あっ・・・・あっ・・・・ああっ」と次第に声を漏らすようになり、男は妹の声に合わせて器用に指を動かしていました。
「坊ちゃんも触りたいか?ん・・・でも、兄妹じゃ、ダメだな。妹が女になる瞬間をよく見ときな」と言いながら男は自分のチ○ポをしごいて挿入の準備に掛かりました。
あまり、時間を掛けていると大人達が戻って来る心配もあるので一刻も早く妹の中に挿入したかったのでしょう。
男は指での愛撫をやめ、赤黒く充血した亀頭を穂乃香の処女地に宛がうと、妹の両肩を手で押さえながらゆっくりと腰を鎮めて行きました。
「い、いやっ!痛い!痛い!」と泣き叫ぶ穂乃香。
それでも男は容赦なく腰をググッと押し込むと亀頭が綺麗な膣穴に埋没していきました。
男は更に処女地への侵入を続けています。
30秒程かかって、男のチ○ポは妹の体内に納まると、男は僕を呼びつけ二人の結合部を覗くように命令しました。
穂乃香の華奢な肉体に、あの大きなチ○ポが入っている姿は流石に異様で、オマ○コは裂けばかりに開ききっていました。
男がピストン運動を始めると穂乃香は断末魔のような声を張り上げ、突上げられる度に体を上へ上へと少しずつ移動させ、痛みから逃れようとします。

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