妹の彼氏にいたずら

2018/12/06

あとこれも萌えたコピペの体験談10より私は20歳の大学生です。
私には17歳と14歳の二人の妹がいます。
大学が家から遠い為、一人暮しをしている私ですが、長い休みの期間はなるべく実家に帰ることにしています。
これは今年の夏休みの話です。
7月のテストが終わり、実家に帰省した私は暇を持て余していました。
二人の妹には彼氏がいるようで、夏休み期間中ということもあり妹たちはよく彼氏を自分の部屋に呼んでいるようでした。
そんなある日、上の妹は彼氏と旅行に行き、下の妹は遊園地でデートだといって家には私ひとりになりました。
私が居間でボーっとテレビを見ているとまだお昼前だというのに下の妹が彼氏を連れて帰ってきました。
その日の朝、妹たちは遊園地に行くといって出ていったのでしばらくは帰ってこないだろうと思っていた私は、短パンにキャミソールというラフな格好でした。
妹と目が合って彼氏を紹介されたので軽くお辞儀をしたら、妹が「やだ?、お姉ちゃんノーブラじゃん。オッパイ見えてるよ?」と言いました。
しまった、忘れてたと思ったときにはもう遅かったです。
妹の彼氏、シンイチ君にもバッチリと見られてしまいました。
自分で言うのもなんですが、私は痩せているのに結構胸が大きい方なので中学生の男の子にはちょっと刺激が強すぎたかなぁと思い、シンイチ君の方を見るとシンイチ君はあわてて目をそらしました。
その日はそれで終わったのですが、それから数日後のことです。
シンイチ君が妹を尋ねて家にやってきました。
どうやらデートの約束をしていたようなのですが、妹はすっかり忘れて渋谷に買い物に行ってしまったのです。
あわてて妹に電話をすると、あと1時間くらい見てから帰るからシンイチに待っててもらってと言いました。
でも、渋谷から家まではどんなに急いでも2時間弱はかかります。
シンイチ君をそのままにしておくのもなんなので、とりあえず居間に案内しました。
シンイチ君に妹はあと3時間くらいしないと帰ってこないと言うと、少し怒ったようですが待ってると言いました。
シンイチ君にジュースを出し、居間で二人でテレビを見ていました。
微妙に会話もなく、気まずい雰囲気が漂っていたので私はシンイチ君に妹とはどんな感じなのかを聞いてみることにしました。
照れてなかなか話そうとしないシンイチ君をからかうように私は妹とはどこまでいったの?と聞いてみると恥ずかしそうにキスまでと答えました。
エッチはしてないんだ?と聞くとエッチはまださせてもらえないんだと言いました。
我が妹よ、なかなか固いねぇ。
私は純情そうなシンイチ君にいじわるな質問をしてみました。
「この間、私の胸見たでしょ?」するとシンイチ君は「ごめんなさい・・・」と言い顔を真っ赤にして下を向いてしまいました。
私はさらに「謝らなくてもいいよ、別に。で?どうだった?」と聞くと、「い、いや・・どうって聞かれても・・・」
「なに?」
「・・・大きいなぁと」シンイチ君は恥ずかしそうに答えました。
「ほんと?」
「・・・あ、はい」
「大きい胸好きなの?」と聞くとシンイチ君はコクンと頷きました。
「リカ(妹)は小さいもんね?」と言うと、シンイチ君は首を振って、「胸は関係ないです。僕、リカのこと好きですから」と意地らしいことを言います。
もう、シンイチ君ってすっごい可愛い。
すっかり気に入った私はシンイチ君をもっとからかってやろうと思いました。
「また見たい?私の胸」さらにまっかっかになって下を向くシンイチ君。
「見せたげよっか?」
「・・・は、はぁ」私はシャツの前ボタンを外して脱ぎました。
今日はちゃんとブラを付けています。
「どう?」
「え、え、ちょっと・・・マジですか?」焦るシンイチ君。
でも目線はしっかり私の胸にきてました。
「結構おっきくない?Eだよ、E」
「す、すごいっす・・・でも・・」
「でも、何?」
「どうしてこんなこと?」
「だって、シンイチ君が見たそうにしてたから」
「い、いや、そんな・・・」
「別に触ってもいいよ」
「え・・・?」私はシンイチ君の手を掴み自分の胸にあてがいました。
「う、うわぁ・・・でけえ・・・やわらかい・・・」最初は遠慮していたシンイチ君でしたが、ニッコリ微笑んであげるとゆっくりと強く揉み始めました。
「あは、どう?大きいのはいい?」と聞くとシンイチ君は何回も頷きました。
「ホック外してくれる?ちょっと痛いから」と私が言うと、シンイチ君は手間取りながらなんとか背中にあるホックは外しました。
シンイチ君の目の前に私の胸がポロンと零れ落ちると、シンイチ君の視線は私の乳首に釘付けになりました。
「すごい・・・本物は初めて見た・・・」と言い、すかさず乳首をクリクリと触ってきました。
「あん・・・ダメェ」と言い体を捩ると「ご、ごめんなさい・・・」とあわてて手を離すシンイチ君。
可愛い♪「う?そ、いいよ触っても」シンイチ君は飽きることなくず?っと胸を揉みつづけていました。
「舐めてもいいですか・・・?」と初めてシンイチ君から言ってきました。
「え?、どうしよっかな?」と私がじらすと、我慢し切れなくなったのかシンイチ君は私の乳首に吸い付いてきました。
「あん、まだいいって言ってないのに。もう」必死で私の乳首を舐めまわすシンイチ君。
時計を見ると、まだ妹が帰ってくるまで2時間以上あります。
「ね?エッチしよっか?」私はシンイチ君の顔を胸から引き剥がし、思いっきりキスをしました。
舌を入れると、シンイチ君もぎこちないながらも舌を絡め合わせてきました。
たっぷりとキスをしたところでシンイチ君の股間に手を伸ばすと、ズボンがパンパンに膨れ上がっていました。
「あららら、すごいことになってるよ?」と言うと「・・・すいません」と言いまた下を向いてしまいました。
「舐めたげよっか?」と言うと「え・・・?そんな・・」照れるシンイチ君のズボンのベルトを外しズボンを下げると立派なオチンチンが真上を向いて現れました。
これがかなり大きい。
太さはあまりないけどすっごく長い。
完全に大人のオチンチンでした。
「すごい、おっきいね」私はシンイチ君のオチンチンを口に入れゆっくりと舐め始めました。
シンイチ君の口から荒い息遣いが聞こえてきます。
舌を使って先っぽの方を丁寧に舐めてあげると「あ、やばいっす・・・もう・・」といってすぐにシンイチ君はイってしまいました。
口の中にドバっと広がる生暖かい液体。
すごい量で、ビックリしたけど全部飲んであげました。
「ご、ごめんなさい・・・」謝るシンイチ君。
「なんで?いいよ別に。気持ち良かった?」シンイチ君は恥ずかしそうに頷いていました。
「ずるいなぁ、シンイチ君だけ気持ち良くなって」と私が言うと「あ、あの・・どうすればいいですか?」シンイチ君は困った顔をして聞いてきました。
私ははいていたスカートを脱いでパンティーのみの格好になりシンイチ君の方にお尻を突き出すように四つん這いになりました。
「今度は私の番だよ」と言い、お尻を振るとシンイチ君はおそるおそる手を伸ばし、パンティーごしに私のアソコを触ってきました。
「うわ、なんかすごい濡れてる」とシンイチ君はビックリしていました。
「そうだよ、女の子は気持ちいいと濡れるんだよ」
「脱がしてもいいですか?」
「うん」シンイチ君の手が私のパンティを一気に下ろしました。
「わ、初めて見ました・・・」興味深そうに顔を近づけて食い入るように凝視する視線。
アソコもお尻の穴もまる見えの体勢の私。
シンイチ君は最初は指でアソコを弄くったりしてましたが、しばらくすると顔を近づけて私のアソコを舐め始めました。
「あん・・・気持ちいい・・・」私が体をくねらせると、お尻を鷲掴みにされて固定されました。
その上で、シンイチ君はアソコとお尻の穴を一所懸命に舐めてくれました。
多分時間にしたら10分くらいは舐め続けられていたかもしれません。
ぎこちない舐め方で決して上手いとは言えないけど、めちゃめちゃになるほど舐められてそれだけで2回もイってしまいました。
「ねぇ・・・、入れてよぉ」
「は、はい」慌てたように顔を上げるシンイチ君。

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